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[竹下雅敏氏]ヘレナ・レーリッヒとキャサリン・ヘップバーンの処刑 と 星の教団の144,000人の裁き 〜今後、チャネリング情報はまともなものが増えてゆく〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度か、ハイアラーキー(聖白色同胞団)の残党について言及して来ました。天界の改革においてハイアラーキーは壊滅し、残党たちが組織を立て直したようです。その組織は、「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の残党を統合する形で大神聖社会評議会として、キング・マイトレーヤ・ブッダという人物が全体像を示しました。
 彼らがこれまでの行動計画を改めず、神々の意思に従うつもりがないことがはっきりとした時点で、その頂点に居たプロティノス及びキング・マイトレーヤ・ブッダを含む上層部が、全員処刑されました。その後、何日かかけて組織の解体が始まり、昨日、その末端近くにまで解体が及んだことをお知らせしました。
 下の記事をご覧下さい。“星の同胞団の中枢には、大師と阿羅漢がおり、この地球惑星においてアセンションに達した者たちである”とあります。この文脈では阿羅漢とは進化段階が4.0の者なので、アセンションに達するというのは、進化段階が4.0に到達することだというのがわかります。
 星の同胞団のメンバーの1人として、ヘレナ・レーリッヒの名を挙げることが出来ます。彼女はベンジャミン・クレームの書物によると、進化段階が4.0です。現在土星に転生して、肉体を持っているようです。
 “星の同胞団の弟子たちは星の教団を構成している”とのことで、星の教団のメンバーは地球に転生した進化段階が4.0未満の弟子たちで、144,000人が居るということのようです。
 これらの144,000人のメンバーは、本人の同意があってのことでしょうが、おそらく脳にマイクロチップを埋め込まれており、いつでも居場所を把握出来ることと、命令を直接脳の中に送り込めるようになっていると思います。
 今日滅びの対象になっているのは、この星の教団の144,000人です。全員ではありませんが、神の意思に従わない愚か者の大部分が裁かれることになると見ています。
 昨日、彼らに事の真相が開示されたことをお知らせしましたが、事実を受け入れず、最後まで神の意思に逆らう行動を取り続ける者が少なからず居るのです。
 今、問題になっている指令系統は、海王星に転生しているキャサリン・ヘップバーンを経由します。彼女は生前イルミナティの女祭司でした。進化段階は1.3で、ほぼ同じ進化段階のチャネラーへと情報を受け渡します。
 ヘレナ・レーリッヒの命令を、キャサリン・ヘップバーンが地上に居る有名なチャネラーの女性へと伝えます。彼女から他の144,000人の星の教団のメンバーへと指令が伝えられ、愚かな行為を実行に移すのです。
 行為のカルマが、今夜の21時に返ります。おそらく先の2人は肉体ごと消滅するでしょう。144,000人の星の教団のメンバーで指令に従った愚か者たちは、精神が破綻します。
 この記事が掲載される頃には結果が出ているので、追伸の形でお知らせします。

追伸
 本日3日21時にヘレナ・レーリッヒ、キャサリン・ヘップバーンが処刑されました。
 また、同じ時刻に悪事のカルマが返り、すべての肉体のチャクラを滅ぼされ、精神が破綻した者の人数は、14,3862人となり、組織は壊滅しました。
 今後、チャネリング情報はまともなものが増えてゆくことになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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星の同胞団
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[国家非常事態対策委員会]株式支配のハザールマフィアVS実物経済 / ハザール・マフィアが管理しているアメリカと日本の動き / 甘利元大臣の賄賂事件:特捜部と米軍良心派の狙い など

 "ほぼ革命が完成しつつあって、後はワシントンDC、日本ぐらいしかもう残っていない"とのこと。
 アメリカ大統領選の候補者選びの初戦となる民主党のアメリカ・アイオワ州党員集会は、クリントン前国務長官の陣営が勝利宣言を出したようですが、「大統領候補の誰を支持しますか?」という、100万人以上の投票があった調査では、ヒラリー・クリントンの支持率は0.88%だったそうです。日本の政権支持率も捏造のようですが、アメリカも全く本当の民意が反映されていないようです。
 ヒラリーをはじめ、黒田日銀総裁、安倍総理、麻生財務大臣などが、逮捕の対象となっており、ヒラリーの逮捕後、日本でも逮捕者が出るとのこと。今後のことを考えると刑務所のほうが安全なのかもしれませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2016./01/28
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[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会の指導者の消滅 と 宇宙人に対する真相開示 〜情報公開で大混乱に陥る宇宙人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の午前1時56分頃、ヴァセイアスとモレネイらを含むアンドロメダ評議会の指導者たちが消滅しました。現在、彼らに従って来た宇宙人たちには真相が開示され、衝撃を与えています。そうした真相の中に、天界の改革のこと、サナット・クマーラ、マイトレーヤが消滅したこと、マイトレーヤの側近の覚者たちがレプティリアンであったこと、そして彼らの野望、こうしたことを知っていながら、一般の宇宙人たちには知らせず騙し続けたヴァセイアスやモレネイなど指導者層の悪事が次々に暴かれ、人々は大混乱になっています。
 下の記事をご覧下さい。彼ら宇宙人たち自身が、“「神」が何なのか探っている状態”とあり、“単に、そこに存在するフォースとしてとらえている”とあります。ようするに彼らは、自分たちがまったく神を認識も理解もしていないのに、地球人にはさも全てを知っているかのような通信文を送って来ていたわけです。
 質問者が彼らの目標について質問しましたが、アレックス・コリアーは、その質問に明確な答えを出せませんでした。実は彼らの野望はとても簡単で、サナット・クマーラを頂点としマイトレーヤを指導者とする彼らの組織が、物理的次元の人類を人質として確保することで、天の川銀河の支配権を手にする事だったのです。これが実現出来れば、宇宙全体を支配出来ると彼らは信じていました。
 天界の改革で、サナット・クマーラ、マイトレーヤ、そして彼らに仕えるアセンデッド・マスター等が滅ぼされると、生き残った者たちが体制を立て直しました。サナット・クマーラの後任としてプロティノスが、マイトレーヤの後任としてかつてアレキサンダー大王だった者がキング・マイトレーヤ・ブッダを名乗り、野望の実現のために、正義のふりをして宇宙人と人類を騙し続けたのです。
 東洋医学セミナーと映像配信の教育プログラムで教えた技法を用いて、波動を調べてみてください。ヴァセイアスやモレネイの幽体の波動を調べると、一見まともな人物に見えます。ところが、潜在意識あるいは無意識レベルでの幽体の波動を調べると、闇に落ちていることがわかります。このタイプは、巧妙に偽装する悪人のタイプです。隠れて悪事を行なう者に特徴的な波動パターンを示しています。例えば、彼らの名前で今年の元旦などの日時で調べるとすぐにわかります。日時を書かなければ現在のものになりますが、それは波動が無いので彼らが消滅したとわかるはずです。
 アレックス・コリアーは非常に善良で信じやすい人なので、こうした悪人の見事な演技に騙されたわけです。ただし、アレックス・コリアーがもたらした情報のほとんどは正しいものです。嘘の情報を彼を通して地球人に提供すると、他の宇宙人は彼ら指導者を信用しなくなるでしょう。彼らはサナット・クマーラやマイトレーヤが消滅していることを知りながら、コブラやアレックス・コリアーなどの人々にはそれを知らせず、秘かに皆を騙し、野望の実現に向けて行動していたのです。
 今やこうした事が全て暴露されてしまいました。情報公開は、地球よりも先に彼ら宇宙人から始まりました。いずれ地球人も本当の事を知る時がくることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Global Research]オバマの明らかな殺人より、プーチンの「かもしれぬ」殺人に憤るメディア

 先週、キャメロン首相が10年前のリトビネンコ殺害事件を持ち出し、「プーチン大統領が関与した可能性がある」として、ネガティブキャンペーンを行っていますが、フルフォード氏によると、イタリアにいるリトビネンコ氏の父親と兄が、「ロシアではなく、仲間に殺された」と証言しているそうです。またリトビネンコ氏の近くにいる人物も、"プーチン関与はありえない"と証言しているようです。
 にもかからず、日本のメディアも上の動画のようにプーチン大統領の悪魔化の片棒を担がされています。下の記事では、アメリカの主要メディア二紙がこの件をどう報じたのかを取り上げ、"続きはここから"以降から反論が始まり、米政府のドローンによる暗殺プログラムで、2500人近くの無実の人々が殺されていること、またイギリス政府も、"シリアで、2人の英国人を殺すように命令し、…致死的ドローン攻撃によって処分された"ことが指摘されています。
 記事の最後にあるように欧米メディアは、プーチン大統領を扱う基準で、オバマやキャメロンの悪事を報道してほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元情報機関員殺害で英調査委「プーチン氏が関与か」
転載元)

 2006年にロンドンでロシアの元情報機関員のリトビネンコ氏が殺害された事件で、イギリスの調査委員会は、プーチン大統領が関与した可能性があるという報告書を発表しました。

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 リトビネンコ氏はロシアの情報機関の腐敗を告発し、イギリスに亡命していましたが、2006年に放射性物質の「ポロニウム」を投与されて殺害されました。

 イギリス内務省が設置した調査委員会は、この事件について「ロシアの情報機関の指示とみられ、プーチン大統領も恐らく承認していた」と結論付けました。

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 イギリスのキャメロン首相は「恐ろしい殺人が国家ぐるみで行われた」とロシアを批判し、逮捕状が出ている実行犯のロシア人2人の資産を凍結することを明らかにしました。

 これに対して、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「報告書は『可能性がある』というばかりで、うわべだけの調査だ」と指摘し、「両国の関係を害するだけだ」と批判しました。

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オバマの明らかな殺人より、プーチンの「かもしれぬ」殺人に憤るメディア
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[Twitter ほか]人類をもっとも多く殺しているのは蚊 / 遺伝子組み換え蚊がジカ・ウイルスを拡散 〜人工削減計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど、“人類をもっとも多く殺しているのは蚊”なんですね。それで遺伝子組み換え蚊を使うことにしたわけですか。現在この遺伝子組み換え蚊が、ジカ・ウイルスを媒介し、急速に感染拡大させているようです。
 今年の夏には、ブラジルでオリンピックが開催されるとのことで、これは狙って来ました。
 記事にある通り、“WHOは…女性は妊娠することを避けるべきであると要請…彼らはウイルスを使って人工削減計画を実施している”とありますが、この通りでしょう。
 WHOは、エイズウイルス拡散という前科があります。HAARPなどの気象兵器と同様、こうした事がらを陰謀論で片づけると、その被害を被るのは自分たちだということを理解しておいて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
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転載元より抜粋)
<ジカ・ウイルスを感染大させているのは遺伝子組み換え蚊>
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/01/warning-gmo-mosquitoes-spreading-zika-virus-video-3290074.html
(概要)
1月28日付け

mosquito_0 virus gmo zika 

遺伝子組み換え蚊はデング・ウイルスを持つ蚊を殺しましたが。。。ジカ・ウイルスを南米、他で急速に感染を拡大させています。


(概要)
現在、南米、特にブラジルとコロンビアでジカ・ウイルスの感染が拡大しており、カリブ海地域、フロリダ、アーカンソー、バージニア、コロラドでも感染者が確認されており、ヨーロッパにも感染が広がっています。。

昨年、非常に危険なデング熱や黄熱病のウイルスを拡散している蚊(ネッタイシマカ)を殺すために作り出された遺伝子組み換え蚊が試験的にブラジルのジャングルに放出されたのです。この遺伝子組み換え蚊を作り出したのはOxitec社です。

昨年、この会社は遺伝子組み換え蚊をブラジルのジャングルに放出し、カリブ海地域に感染が拡大しているデング・ウイルスや他のウイルスを持つ蚊を退治させようとしました。

Oxitec社は、昨年7月に、この実験の成果を次のように報告しました。「ネッタイシマカなどの蚊を殺した遺伝子組み換え蚊がデング・ウイルスや他のウイルスと共にジカ・ウイルスの90%を削減することに成功した。」と。

しかし実際は、遺伝子組み換え蚊が弱い蚊を殺した後、ジカ・ウイルスのキャリア(ジカ・ウイルスを持つようになる)になってしまったのです。そして、ブラジルのジャングルで放出された遺伝子組み換え蚊がジカ・ウイルスを人々に感染させていったのです。

昨年10月から、小頭症の赤ちゃんが生まれる割合が急増しました。ブラジルでは、昨年10月15日から今日まで、小頭症の赤ちゃんが4000人以上も生まれています。そしてブラジルもコロンビアも、ジカ・ウイルスの感染拡大を阻止することができない状態です。現在、このウイルスの感染が南米で急速に拡大しています。

遺伝子を操作し人為的に作られた強い蚊の役割は、デング・ウイルスなどを持つ弱い蚊を殺すためです。しかし遺伝子組み換え蚊は弱い蚊を殺すだけでなくジカ・ウイルスのキャリアとなってしまったのです。

しかも悪いことに。。。ブラジルでは今年の夏にオリンピックが開催されます。その直前にこのような大惨事が起きたのです。

明らかにOxitec社は遺伝子組み換え蚊の開発に失敗しました。今年の夏、ジカ・ウイルスを持つ遺伝子組み換え蚊が飛んでいるブラジルには世界中から多くの人々が集まります。そのため、多くの人々がジカ・ウイルスに感染し世界中に拡散する危険性があります。

さらに恐ろしいことに、ジカ・ウイルスは感染者との性交渉によっても感染します。そして妊婦がジカ・ウイルスに感染すると流産するか小頭症など深刻な奇形の赤ちゃんが生まれる確率が高いのです。

3日前に、WHOは、ジカ・ウイルスの感染が広がる中、ブラジルの全ての女性は妊娠することを避けるべきであると要請したのです。つまり彼らはウイルスを使って人口削減計画を実施しているのです。

ジカ・ウイルスは以前から自然界に存在していました。しかし感染は特定の地域で一時的にしか起きていませんでした。これまではこれほど急速に広範囲に感染が拡大することはありませんでした。

しかし今では、最強のスーパー蚊(遺伝子組み換え蚊)が自然界に飛ぶようになり、他の弱い蚊を殺しながらジカ・ウイルスを拡散し続けています。全く制御不能の状態です。

私は、これから、
誰がジカ・ウイルスのパターンを所有しているのか、誰が解毒剤を所有しているのかを調査しようと思います。遺伝子組み換え蚊を作り出したのはOxitec社です。

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WHO関係者よると、今後1年以内に3百万人~4百万人がジカ・ウイルスに感染する危険性があるとのことです。しかしこの数字はあくまでも推測であり、ジカ・ウイルスは想像以上に感染力が強く急速に感染が広がる危険性があります。