アーカイブ: 陰謀

[日本や世界や宇宙の動向]ホロコーストは嘘 〜ユダヤ人弾圧はイスラエル建国のため〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはこの女性の言う通りではないでしょうか。ナチスがユダヤ人を迫害したのは事実で、許されることではありません。しかし、“アウシュビッツで数百万人のユダヤ人が殺害された”というのは、どうみても無理があります。ガス室で毒殺したことになっているのですが、大量に殺害したユダヤ人を、地下から地上の焼却所まで移送しなければなりません。数百万人をガス室で殺して地上に運び出すのは、物理的に不可能だと考えられています。その他にも、様々な論点が学者によって論じられています。400万人という数字は、かなり膨らんだものだと言えるでしょう。
 ユダヤ人弾圧の理由ですが、イスラエル建国のためであることがわかっています。ユダヤ人が世界の同情を勝ち得、イスラエル建国にこぎつけるには、ユダヤ人に対する弾圧が必要だったのです。悪魔崇拝者たちにとって、殺されたユダヤ人は神への生贄だったのです。
 驚くのは、学者によっても真剣に議論されているこのことを、ドイツで発言すると有罪になるという事実です。これはドイツがまともな国でないという証拠であり、よほど知られたくない真実が隠されているということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホロコーストは嘘
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/06/breaking-86-year-old-woman-raided-and-ransacked-for-saying-holocaust-is-the-biggest-and-most-persistent-lie-in-history-on-german-tv-who-are-the-real-nazis-3166460.html
(概要)
6月6日付け:

86才のドイツ人女性は、ドイツのテレビ番組で、「ホロコーストは、史上最大で最もたちの悪い嘘だ。」と発言しました。

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↑ こちらの86才の女性(Haverbeckさん)はいたいけな感じの女性に見えますが、実は、ドイツや他のヨーロッパに邪悪なエスタブリッシュメント(支配組織)を危機に陥れる恐れがあります。

今年3月に、彼女は、第二次世界大戦後から続いている全体主義体制のヨーロッパで初めて、ドイツの国営TV局Bの番組に出演し、”ホロコースト”に挑戦したのです。

その直後にドイツ警察は彼女の家に押し入り、入念に家宅捜査しました。もし彼女が有罪判決を受けるとするなら、5年の実刑判決が言い渡されることになるでしょう。

こちらが彼女が出演した番組の様子です。その後、大きな論争を呼びました。



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[日本や世界や宇宙の動向]マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかになりました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、マクドナルドのハンバーガーにはミミズが使われているとか、人肉が使われているという噂があり、時事ブログでも何度か記事として取り上げました。しかしどうやら、その噂は本当のようです。
悪魔崇拝儀式で生贄にされた子供たちの人肉が使われているという噂でしたが、記事によると、“最悪なことに人肉は大人の肉ではなく子供の肉を使っていた”とのこと。マクドナルドは“人肉用の子供たちはどこから手に入れたのか”をきちんと説明しなければならないでしょう。
近い将来この爆弾のようなニュースは、多くの人が知ることになると思います。その時は、いわゆるアメリカ、イスラエル、サウジアラビアに多数寄生している悪魔崇拝者たちも、逃げ場が無くなる時だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかになりました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/food-and-farming/2015/06/human-meat-found-in-mcdonalds-meat-factory-2476364.html
(概要)
6月6日付け
Human Meat Found In McDonald’s Meat Factory
Before It's News)

マクドナルドの肉工場で人肉が使われていることが分かりました。マクドナルドの歴史は決して良いものではありません。ファストフード・レストランが提供する食べ物の中に何が含まれているか分からないからです。以前、ある男性が、マクドナルドの100%ビーフ・バーガーには増量剤として人肉やミミズの肉が使われていると告発しました。

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検査官らがオクラホマのマクドナルドの肉工場を立ち入り検査したところ、工場の冷凍室に人肉と馬肉が保管されているのが分かりました。また複数のマクドナルド店に向かっていたトラック数台からは人肉でできたパテ(バーガー)が見つかり、全て回収されました。
検査官らが全米のマクドナルド工場と店を検査したところ、殆ど(90%)の工場と店で人肉入りのバーガーが、また65%の工場や店では馬肉入りのバーガーが使われていたことが分かりました。
FBIエージェントによると、最悪なことに人肉は大人の肉ではなく子供の肉を使っていたのです。
全米のマクドナルド工場で人間の身体の一部が発見されています。サイズから見てもそれらは大人のものではなく子供のものだったのです。

マクドナルドの顧客は以下の質問に対する回答を待っています。
いつから人肉を使用してきたのか。
人肉用の子供たちはどこから手に入れたのか。

工場に運び込まれたときには、子供たちは既に死亡していたのか。
当局がマクドナルド工場を念入りに調査する中で、マクドナルドから上記の回答が待たれます。
皆さん、これからはファストフードの食べ物は避け、健康的な毎日を過ごしましょう。
http://breakingdownthnews.blogspot.co.uk/2014/08/human-meat-found-in-mcdonalds-meat.html#at_pco=smlwn-1.0&at_si=5572f7a04b25dd23&at_ab=per-2&at_pos=0&at_tot=1

[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯④ 一連のサルーサの事件の主犯格・高倉下命(タカクラシタノミコト) 〜最終戦争と復讐の機会を伺っていた応神天皇の関係者〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱの29紋の「タケヒト・大和討ち」から要点を抜粋しました。「タケヒト(神武天皇)は、ナガスネ軍の強い反撃に対して一時撤退し、迂回して大和に入ることを試みます。途中いくつもの困難の中で苦戦するタケヒト軍に対し、高倉下に夢のお告げがあり、窮地を脱します。
 この高倉下命(タカクラシタノミコト)はホツマの神で、この人物が一連のサルーサの事件の主犯格です。
 “続きはこちらから”以降では、関連の情報を加えて解説をします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タケヒト・大和討ち  神武東征
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯③
〜サルーサの犯罪隠ぺいに共謀していた八咫烏命〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月2日の記事でサルーサの犯罪を隠ぺいしていたのが、第1システム国津神第5レベルの8帝であったことを示しました。彼らは、天界の改革以前のこの次元の8帝の1人であった吉備真備をブレインにしていたようです。
 彼らのみで、アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦の決議に反した行動を取ることは出来ないので、より上位の共謀者が居るはずです。
 この共謀者として、2月6日の記事で紹介した“エホバ(全能の神)を名乗る者”を挙げることが出来ます。この者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。
 以下に、以前解説した記事のコメント部分を2つ添付しておきます。“続きはこちらから”以降で、このエホバについての解説をします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜
転載元より抜粋)
 第三次大戦への誘導は、人為的なものだけではなく、霊的な働きかけ(霊導)が大きいのですが、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。 
 下賀茂神社に代表される祭神の入れ替えや、宮司家の血筋の入れ替え、日ユ同祖論、日本とイスラエルの同盟関係、第三次大戦への誘導などの責任を問われた形になりました。吉備真備は秦氏を擁護した応神天皇(ホツマの神)に仕え、これまで天界で高い地位に就いて来たのです。こうした陰謀の地上での実働部隊と言えるのが、秦ファミリーであり、その中心に八咫烏が居たということになります。

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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
 このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。レプティリアンと超エリートたちは、実のところ、彼らの野望を実現するための道具で、レプティリアンの霊的、エネルギー的なパトロンが彼らなのです。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。名を偽って通信文を送っていることから、まず助からないと見ています。おそらく今日中に部下を含む全員が消滅することでしょう。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。

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[マスコミに載らない海外記事]サッカーを政治利用するワシントン

竹下雅敏氏からの情報です。
 “圧倒的大多数で再選されたFIFA委員長”ブラッター氏が、辞任を強いられました。明らかにアメリカの圧力です。記事では“告訴するというワシントンの脅し”によるものと見ています。
 アメリカは世界中の要人を盗聴しているので、叩けばいくらでもスキャンダルを引き出すことが出来ると思います。必要とあらば、偽ドル札を大量に刷って賄賂を渡し、受け取った連中はそれ以降アメリカの言いなりになるという事でしょう。
 アメリカの意向に沿わない“FIFAを乗っ取り、ロシアが次回のワールドカップを主催するというFIFA決定をホゴにするつもり”だということです。以前の記事のマケインの言動を考えると、この通りだろうと思います。
 賄賂を受け取ったFIFAの役員はもちろんですが、渡した側の責任もしっかりと追及してもらいたいものです。また記事にある、より本質的な犯罪である巨大銀行の問題を追及するきっかけになってもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サッカーを政治利用するワシントン
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2015年6月3日

ワールド・サッカーに対するワシントンの攻撃は、ロシアが主催したソチ・オリンピックに対するワシントン攻撃の脚本に従っている。違いは、ワシントンは、オリンピックが、ソチで開催されるのを止められず、欧米の人々をウソとプロパガンダで脅すことしかできなかったことだ。ワシントンが画策する現在のスキャンダルで、ワシントンは、FIFAを乗っ取り、ロシアが次回のワールド・カップを主催するというFIFA決定をホゴにするつもりなのだ。

これはロシアを世界から孤立させるというワシントンの計略の一環だ。

ワシントンが画策するこのスキャンダルは限りなく怪しい。FIFA幹部達が政治的な理由で逮捕され、最近、圧倒的大多数で再選されたFIFA委員長、ゼップ・ブラッターも告訴するというワシントンの脅しで、辞任を強いられたのは明らかに見える。こういうことが起こり得るのは、ワシントンが、もはや法による支配を受けていない為だ。ワシントンの手にかかると、法律は、ワシントンから自立した姿勢を取る、あらゆる人々、あらゆる組織、そして、あらゆる国に対して利用される武器となる。

これで、ワシントンと、そのポチ、イギリスが、FIFAを乗っ取る準備ができたので、今後は、ワシントンの外交政策に従う国に褒賞を与え、独自の外交政策を追求する国々を懲罰するために利用されるだろう。

南米、アジアと、ロシアにとって、唯一の希望は、自らのワールド・カップを立ち上げ、堕落した欧米に背を向けることだ。

ロシア、アジアや、南米が、堕落した、不道徳な欧米世界の一環に、これほどなりたがるのは驚くべきことだ。一体なぜ諸国は、悪と付き合いたがるのだろう? ベネズエラ、エクアドル、ボリビア、そして恐らく、アルゼンチンとブラジルは、欧米勢力圏に入るということは、自らの国を、ワシントンの支配下におくことになるのを学んでいる。

プーチン、ラブロフや、中国指導部は、欧米と付き合うのは、疫病と付き合うようなものだと語っている。ところが、彼らはいまだに欧米と付き合いたがっているのだ。ロシアや中国が、自分達の自尊心を、ワシントンに承認してもらう必要があるなどと考えるはずがあるだろうか?

FIFAは、スイスに本拠を置く組織だ。ところが、FIFA幹部逮捕は、ワシントンが始めたFBIによる“捜査”に基づいている。アメリカ法の普遍性を主張して、ワシントンは、その警察や検察官の権限を、他の主権諸国で行使している。

一体なぜスイスは、そして一体なぜ他の国々は、ワシントン法の普遍性という、ワシントンの主張に素直に服従するのだろう? 政治指導者達は買収されているのだろうか、それとも暗殺や冤罪で脅されているのだろうか? 地球上のあらゆる国々で、ワシントンの法律だけが普遍的で、他の国々でも承認され、崇められるのは、一体どのように説明がつくのだろう? 報復を恐れているためなのだろうか?

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