http://beforeitsnews.com/christian-news/2014/08/uk-masons-raise-masonic-isis-sabbatean-terror-threat-against-their-own-people-2501380.html
(ビデオ)
8月29日付け:
(概要)
ユダヤ教の党派のシャブタイ派は、彼らの代理人(テロリスト)であるISISを使って次の攻撃対象を探しているようです。
ドラッジ・レポートによれば、イギリスではISISによるテロ攻撃の危険性が差し迫っていると伝えています。
(0:16辺りから)こちらの写真をご覧ください。フリーメーソンの
キャメロン首相が写っています。彼はこのように、
フリーメーソンの手信号の一つであるダイガード・オブ・フェロークラフトマンの手信号(どちらかの手を横に向けてお腹に当てている)
を送っています。
こちらの写真はSDAキャンプ(教会が主催する7日間のサマーキャンプ)で撮られたものですが、同じ手信号を送っている2人の女性がいます。このようにフリーメーソンのメンバーは手信号を送って、彼らの仲間と交信しています。
キャメロン首相の両脇にいるイギリスの警察官は、フリーメーソンを象徴するチェッカー盤の模様の入った帽子をかぶっています。つまり彼らの頭部に666の獣のマークが記されているということです。
さて、ドラッジ・レポートで何を伝えているかというと、オバマに、資金集め活動を今すぐ止め、ワシントンDCに戻ってくるように要請しています。オバマ政権はISISの対応を何も協議していません。
ISISは、実はシャブタイ派による実戦部隊なのです。
(1:59辺りから)この男性はISISのリーダーです。彼もまたフリーメーソンの手信号を送っています。フリーメーソンの仲間たちに自分もフリーメーソンであるということを伝えています。
我々が実証した通り、
ISISはシャブタイ派によって構成されていますので、彼らはイスラム教徒を装ったユダヤ人なのです。もちろんISISのリーダーもユダヤ人です。その背後にはロスチャイルドによって資金援助されているイギリス帝国の存在があります。イギリス政府は自国民に対するテロ攻撃を企んでいます。
米合同参謀本部議長は、アメリカにとってISISは直接的な脅威ではないと言っています。彼が正直にそのようなことを言っているのか、それとも何等かの意図があるのか分かりませんが。。。今度はイギリスがISISの攻撃対象国となっています。
イギリス国民は、自国の政府によって偽旗テロ攻撃の犠牲となる可能性があることを認識すべきです。
イギリスで何が起きているのかを常に注視してください。知らずにいると、彼らの犠牲になるかもしれませんから。誰がこれらの事件の背後にいるのか覚えておくべきです・・・(ロスチャイルドです。)
フリーメーソンのキャメロン首相とイギリス政府は、
中東で行っている詐欺行為に自国民を巻き込むために、彼らの代理人(テロリスト)であるISISを使って、
自国民を標的に偽旗テロ攻撃を行うことを企んでいるのです。
ドラッジ・レポートによる最新情報は早朝に伝えられます。そして午後には報道内容が変更されたりしています。
彼らはこのようなニュースを早朝に伝えることで、
人々の意識をコントロールし、テロ攻撃に対する心理的準備をさせているのです。
これは全て彼らによる心理作戦です。
しかし闇と戦っている勢力は、中途半端な経済の改善ではなく、根本的な金融システムの変革を求めていて、現在の中央銀行制度を無くそうとしているわけです。中央銀行が民間で、ある一族の所有物であるということは、誰が考えてもおかしな話です。改革によって、完全に国有化し国民のものにすることで、経済危機は直ちに無くすことが出来ます。
何度もコメントして来たことですが、FRBの所有者たちに払う利息のために、アメリカは所得税を導入しなければならなかったのです。逆に言えばFRBを国有化することで、所得税は無くせるのです。私はさらに最高賃金を導入すべきだと考えています。そうすれば、医療および、大学までの授業料は完全に無料になるでしょう。