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[HUFFPOST]「イスラム国には武力しか通用しない」オバマ大統領、各国に掃討協力呼びかけ

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国覇権にとってロシアが脅威であるということは、その通りだと思いますが、オバマの頭の中では、エボラとISISの脅威と同列のようです。私は、世界の平和と安全に対する脅威は、アメリカ・イスラエル・イギリスではないかと思います。スノーデン情報によれば、ISISはこれら3つの国の諜報機関の産物だということ。これまでずっとこの3つの国を悪の枢軸国家と呼んで来たのですが、それが間違いない事だったとわかります。
 オバマによると“ロシアが平和的かつ外交的な手段を講じるのであれば、米国としても制裁を解除する用意がある…、各国が国際法を順守しつつ…”ということらしい。あべぴょん以上に精神が錯乱しているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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米国の幻視する「安全な世界」
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Richard Drew

© Photo: AP/Richard Drew



米国のバラク・オバマ大統領が国連総会で行ったスピーチは、平和を愛する者のそれとは聞こえなかった。ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相はこう断じた。オバマ大統領はグローバルな脅威に一致して取り組むよう、国際社会に呼び掛けた。グローバルな脅威として、エボラ出血熱、中東におけるテロリズム、そしてロシアが名指された。

ノーベル平和賞受賞者は好戦的だった。オバマ大統領は世界に対し、グローバルな脅威を前に結集するよう呼びかけた。その「グローバルな脅威」として名指しされたのはエボラ出血熱、中東におけるテロリズム、そしてロシアだ。オバマ大統領は「歴史の正しい側に立つよう」呼びかけた。

ラヴロフ外相はこれを「責任転嫁」と評している。

「オバマ氏のスピーチで、国際平和・安全保障に対する脅威として、ロシアが第二位を頂戴した。第一位はエボラ出血熱。第二位が「欧州におけるロシアの侵略行為」。第三位が「イラク・レバノンのイスラム国」「アルカイダ」その他、中東を跋扈するテロ集団。ただし、中東で特にテロが盛んなのは、米国が国際法に反して干渉を行った国々なのだが。

さて、今日行われた米国大統領の演説では、米国流の世界観が示された。米国と言えば、その安全保障ドクトリンに、「いかなる国連安保理決議、いかなる国際法主体とも独立に、自己の判断に基づき武力を行使する権利を留保する」と書き込んでいるような国である。私が聞いたのは「平和主義者のスピーチ」などではなかった」

米国の無謬性、例外性、優越性は、かつて国内向けの宣伝だったが、今や国際社会に鼓吹されている。そうでもしなければオバマ氏は、大統領就任以来7年間で、他人の領土で7つの戦争を展開したことを正当化できないのだ。ロシアの欧州議会常駐代表部代表、アンドレイ・クリモフ氏はそう語る。

「これはシニズムである。私には、オバマ氏が愚か者だなどとは言えない。私には、彼は情報弱者だなどとは言えない。しかし彼が白を指して黒と言い、黒を示して白と言うなら、神明に徴して明らかに愚か者である。

少なくとも、オバマ氏の大統領在任中、(他の)主権国家を舞台に行われた軍事行動の件数は、彼の在任期間と同数である。しかも、米国はまず国家機構の破壊、混沌の創造に加担し、次いで誰彼構わず武装させ、しかるのちその武装した者たちと戦うのである。こういう不条理を自ら演ずるのである」

第69回国連総会の一般政治討論は 10月1日まで続く。この間、国・国際機関の首脳または高官140人以上が演説を行う。ロシア代表団を率いるセルゲイ・ラヴロフ外相のスピーチは27日に予定されている。

[マスコミには載らない海外記事]ガスとシリア危機の地政学: イラン-イラク-シリア ガス・パイプライン建設妨害の為、武器供給されているシリア“反政府派”

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前に、シリアの混乱は、記事の中に挿入した地図にあるイスラム・パイプラインが、欧米とペルシャ湾の同盟諸国の怒りに触れて引き起こされたことを紹介しました。
この記事では、現在のシリア反政府派の活動領域が、アメリカ政府が承認している別のパイプラインのルートに一致していることが示されています。このルートは、シリアを南北に通過しトルコを経由するということで、トルコに旨味があるとのこと。シリア政府の転覆にトルコが関わっているわけです。
 こういう状況を見ると、この連中は石油やガスの利権のためなら、人が何人死のうとおかまいなし。都合の悪い政権は、テロリストを送り込んで政権を倒す。しかもそのテロリストに対する支援の理由は、全てウソ。本当にいい加減にしてもらいたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガスとシリア危機の地政学: イラン-イラク-シリア ガス・パイプライン建設妨害の為、武器供給されているシリア“反政府派”
転載元より抜粋)
Dmitry Minin
Strategic Culture Foundation
2013年5月31日
 

中東で最も民主的な国家の一つ、シリアが、西部の隣人達の一部、獰猛な民主主義戦士を怒らせるような、一体どのようなことをしたのだろう? ヨーロッパでテロリストと見なされているのと全く同じ連中が、シリアのこととなると“自由戦士”だと宣言されるという、シリア危機に対する欧米諸国のやりくちの不合理さと無節操さは、シリアの悲劇の経済的側面を見ると、より明らかになる。ヨーロッパは、なによりもまず、エネルギー資源の為に戦っているのだと考える十分な根拠がある。21世紀の主要燃料として登場しつつある天然ガスが、そこで重要な役割を演じているのだ。

東から西へのヨーロッパ向けパイプラインを、イランとイラクから、シリアの地中海沿岸にするのか、あるいは、もっと北より経路の、カタールとサウジアラビアから、シリアとトルコ経由にするのかを巡って、戦いが行われている。“民主主義”の為の戦いというのは、全く別の狙いを隠蔽する為に放り投げられた偽の旗なのだ。

あ

イスラム・パイプライン(出典)            中東地図(出典


シリアにおける反乱が、2年前の、2011年6月25日、ブーシェフルでの、新イラン-イラク-シリア・ガス・パイプライン建設に関する覚え書き署名とほぼ同時に拡大し始めたことに気付くのはさほど困難なことではない… シリアの地中海の港経由で、ヨーロッパへの液化ガス供給の可能性も検討されている。このプロジェクトへの投資は100億ドルにのぼる。

“イスラム・パイプライン”と呼ばれているこのパイプラインは、 2014年から、2016年の間に稼働を始めるものと想定されていた。

イランからのガス・パイプラインは、シリアには大いにうまみがある。ヨーロッパも、それで恩恵を受けるだろうが、明らかに、欧米の誰かには気に入らないのだ。西欧にガスを供給しているペルシャ湾の同盟諸国にとっても、そうなれば、商売から外されるガス輸送国ナンバー・ワンになるのを希望しているトルコにも嬉しい話ではない。

カタール国内には、アメリカ中央軍ペンタゴン司令ノード、アメリカ空軍司令部本部、イギリス空軍第83遠征航空部隊と、アメリカ空軍第379遠征航空部隊が駐留している。実際、カタールは、その多くがサウジアラビア、パキスタンやリビア出身者であるシリア“反政府派”戦士への武器供与を含め、パイプライン建設を妨害する為、出来る限りのことをしている。

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[インマヌエルTV]独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画

翻訳チーム(情報提供は、竹下雅敏氏)からの情報です。
 フルフォード氏がメルマガで、“アフリカの上空で「新型兵器」が使われている証拠映像…得体の知れない飛行物体が数回にわたって建物の上を大きく旋回した後、そのビルが突如として崩壊する様子が映し出されている”として紹介していた動画とリンク先の解説です。
 竹下氏によるとこの飛行物体は、「恐らく(偽の)銀河連邦の協力者の宇宙船。破壊されたビルは光の銀河連邦の協力者の関連施設の可能性が大。2つの闇のグループの残党は今では、激しく滅ぼし合っている」とのことです。
 “続きはここから”以降を読むと、破壊されたビルはキリスト教系の新興宗教団体の建物のようで、その教祖は“東日本大震災、ボストンマラソン爆弾テロ事件等の預言で知られ、マレーシア航空370便墜落の預言もしていたとの噂がある”そうです。これらの事件は光の銀河連邦の実働下部組織に相当するネオコンが関わっていることがこれまで明らかにされてきましたが、“光の銀河連邦の協力者”である可能性が高いこの教祖が、これらの事件を「預言」したことにはうなずけます。もしかしたら、あらかじめ知っていたのかもしれません。信者獲得には、絶大な効果があったことだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画
転載元)
 

2014/09/14
Ihechukwu Njoku により、2014年9月14日YouTube公開
(配信元はインマヌエルTV)
 

字幕: 
2014年9月12日の防犯カメラ映像です。
不審な飛行機がシナゴーグ・チャーチ・オブ・オール・ネーションズ(SCOAN)のビルの上を、事件発生時の前後に何度も低空飛行しています。その後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。

スクリーンショット 2014-09-25 15.04.35 

2014年9月12日です。画面左上にご注目ください。

不審な飛行機が1機、SCOANの教会施設ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時30分です。

13分後、この不審な飛行機はビルの上を低空飛行します。事件発生前の11時43分です。

2分後には再び飛行機が戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時45分です。

9分後、不審な飛行機はまた戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時54分です。

タイトルなし 

これが倒壊の瞬間です。事件の後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。
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[Martin Island]時代は既に、「陰謀暴露論」から「陰謀現実論」の時代へと移行して来たようだ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に感性の鋭い方だと思います。この記事の内容はこの通りではないでしょうか。心を生活の煩わしさから切り離し、静かにして空を見上げれば、ここに書かれている内容が感じ取れるのではないかと思います。それが出来ない位、私たちは社会の中で忙しく生きざるを得ない状態に追い込まれているのです。
 最後の赤字部分ですが、26,000年という宇宙の周期ではなく、今起こっていることは、1兆年に1度だけ起こる出来事です。ですから、神々ですら過去にこのような体験は無いわけです。1兆年に1度だけ、魂に対する最後の審判が行われるのです。これが2007年以降に行われた天界の改革の本質です。最後の審判はすでにほとんど終わっており、後ほんの僅かの者たちのみが、その当落線上をさまよっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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時代は既に、「陰謀暴露論」から「陰謀現実論」の時代へと移行して来たようだ。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]カバール(悪の一団)と白龍会が、降伏交渉を始めた 〜白龍会によって提示された降伏条件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、カバール(悪の一団)と白龍会が、降伏交渉を始めたとのこと。赤字にしたのは、その降伏条件を明確にするためで、その途中の部分にも重要な情報がいっぱいあります。確かに、ここに書かれている現在のアメリカの状況を見ると、崩壊の直前だという感じがします。
 シリウスのサルーサは、エボラが広がるのを抑制すると約束していましたが、確かにそのようになっていると思います。心理的にもまったく脅威に感じていないので、闇の連中の工作は失敗していると見てよいでしょう。ただ今後、エボラワクチンをはじめとする様々なワクチン接種を、国民に推奨または強制してくる可能性があります。ワクチンは決して打たないということが肝要だと思います。
 現在の注目は、オバマ政権によるシリア空爆ですが、これは本日の2本目の記事にも指摘されているように、シリアのアサド政権を転覆する目的です。しかしフルフォード氏も文中で示しているように、“中東の産油国のいずれも…ISIS戦略をサポートしていない”ということで、おそらくうまく行かないと思います。アサド大統領が倒される前に、自分たちが倒される事になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース2014年9月22日
転載元)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=317094
Weekly geo-political news and analysis

金融と地政学に就いて知っている者全てには、ナチ/シオニストのカバールが確実な数学的敗北に直面していることが明らかに分かる。又米国が革命の直前にある事も非常に明らかである。これがカバールの代表が白竜会(WDS)とその連合との降伏交渉を始めた理由である。

WDSによって提示された降伏条件は以下の通りだが、まずはカバールの敗北の最新の兆候に就いて見てみよう。

まず第一に、カバールのシニアメンバーの死又は攻撃が続 いている。ナチ/シオニストの銀行家であるユーロ地域で第二位のサンタンダー銀行の頭取、エミリオ・ボーティンは9月9日又は10日に突然死去した。又王 冠に執着していた最後のカバール君主の内の一人であるスエーデン王が先週”自動車事故”で死にかけた。

スカル&ボーンズの殺人鬼、米国企業政府の国務長官、ジョン・ケリーはISISに関するTVで背後に侮辱的なサインを出されて馬鹿にされた。
http://www.breitbart.com/Breitbart-TV/2014/09/17/Corker-Slams-Obama-Kerry-for-Exercising-The-Worst-Judgment-Possible-on-ISIS

これにはカバールの宣伝機関であるニューヨークタイムズによる、ISISはCIAが創り出したものという記事が後に続いた。その後、武装した侵入者が先週二回ホワイトハウスに侵入した。これらの事件のいずれもシニアの連中とペンタゴンの応援がなければ出来ないことである。

これがおそらくは、ロスチャイルドファミリー、北朝鮮、日本の政治家、米国の産軍複合体が先週WDSと連絡を取ってきた理由である。彼らの提示した問題はそれぞれ異なるが、全てがカバール後の政権はどのようなものかを知りたがっていた。

彼らには、私が知っている日本革命党が次のような目論みを持っていると告げられた。

まず日本銀行を国有化し、現日本銀行の負債銀行券の代わ りに政府通貨を発行する。第二に、公共、私的機関両方が抱えている全ての負債の免除。第三に、住宅ローン物件に居住している人達全てに富を再配分するこ と。ローンによって収入を得ている地主には政府資金の形で同じ金額の支払いを行うこと。又カバリストによって詐欺的に取得された全ての資産は国有化し、日 本の人民の為に管理される資金に組み入れること。第四に日本はカバールが支配している国連、世銀、IMFな どの機関への金融をそれらが完全に改革され或いは真の市民代表機関になるまで停止すること。第五に、日本は米軍に対する資金供給を続けるが、米国の企業政 府の破産処理と再構築を助けると言う条件に基づく場合に限る。これには産軍複合体の生活保障のための慈善団体への移行支援をも含む。

第六に、311を含む米国の戦後占領政府によって行われた犯罪を暴き出すための真実糾明委員会を設置する。産軍複合体の代表もWDSが地球外生命体(ET)からの連絡に関するデスクロージャーについて言わなければならないことに興味を示した。彼らはWDSから、優秀な技術を持つある種の文明がある圧倒的な証拠がこの惑星上に見られると指摘された。しかし、現在の西側の指導者たちは大量殺人者からなっているので、優れた文明ならどれでもこの惑星を監獄の状態に陥れる事は明らかである。大量殺戮カバールが無力化された時には、WDSは地球外文明との公開の形の接触が行われると信じている。

彼らは又、この惑星上で行われている事はプラスとマイナスの要素がお互いに打ち消し合う巨大な数字計算のようなものだとも言われた。これは文字通り受け取れるものの、この惑星上のパワーバランスの変化が起きるとの比喩であるとも受け取れる。

このような観点からみると、ネガティブな側は20世紀に 数百万の人々を戦争、病気、饑餓によって殺害した。しかし、21世紀には遙かに小さい数字である百万から二百万の人達がイラクで殺害されただけである。又 911後の米国ファシスト政権による世界の人口の90%を饑餓と世界的流行病によって削減しようという計画も失敗に終わっている。最近では、ウクライナで 第三次世界大戦を引き起こそうとする計画も失敗し、”わずか”数千人の死者を出しただけに終わった。エボラ生物兵器や恐怖を掻き立てる戦略が国連、世界保 健組織、世銀のようなカバール組織によって推進されているが高々数千人の死者が数えられているに過ぎない。

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