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[ケシュ財団 JAPAN ブログ]ケシュ財団に関する知られざる真実の公開 / ケッシュ氏の身に危険について(3/16 インタビュー)

読者の方からの情報です。
 ご自身の命が狙われるという極度のプレッシャーの中で研究と情報公開に励まれるケッシュ氏の熱意には敬服の念を覚えずにはいられません。
 1996年ベルギーでの少女監禁・殺人事件にベルギー国王が関与していると示唆されていますが、やはり悪魔崇拝絡みなのでしょうか。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケシュ財団に関する知られざる真実の公開
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[気まぐれです]2つのフリーメイソンー外から見える組織と見えない組織

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事はこの通りです。記事を見ればわかるように、神智学徒のブラヴァッキーやアリス・ベイリーが、はっきりと悪魔崇拝者であったことが、彼らの言葉から断言出来ます。彼らは口先ではマイトレーヤとサナト・クマーラを崇拝しているように見せながら、本心は、自らが仕える悪魔であるマスター(覚者)と、ルシファーであるところの洗礼者ヨハネに仕えていたのです。
彼らハイアラーキー内部に巣くう悪魔の集団は、マイトレーヤをキリストとして神輿に担ぎながら、実のところマイトレーヤを生贄の子羊として、悪魔の大王ルシファーに捧げる計画であったのです。それは、2000年前のイエスの物語における洗礼者ヨハネの斬首に対する復讐でもあります。この部分の経緯については、宗教講座で詳しく説明しています。
こうしたくだらない復讐と権力欲に人類が巻き込まれ、自然が破壊されるのは馬鹿げています。これらの連中は悪魔大王である洗礼者ヨハネとその仲間の悪魔たち、そして天魔であるマイトレーヤとその仲間たちを含め、もろとも滅ぼされ消滅しました。フルフォード氏は“サタンは地球を去った”と言っていますが、去ったのではなく完全に消滅してしまったのです。彼らに転生はありません。

 これらの連中ほどの罪は無いものの、こうした魔の仲間が地球内部に住むと言われている、ハイアラーキーの残党のアガルタ人です。彼らは魂の輪廻を信じているために、死を恐れませんが、現実には彼らのほとんどの者が魂(モナド)を失っているために、肉体の消滅と共に滅びてしまいます。再生はありません。
他人の名前でチャネリング情報を送るなどの罪を犯せば、直ちに処分するので覚悟をするように。脅しではないことはこれまでの経過から、あなたたち自身がよく知っているはずだ。私からハイアラーキーの残党たちに対する最後の警告だと思って良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2つのフリーメイソンー外から見える組織と見えない組織
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[マスコミに載らない海外記事]ウクライナ新“準ファシスト”政権紳士録: アメリカとEUが支援している連中のご紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真があるとかなりわかりやすくなります。
 この記事で興味深いのは、後半チャフニボクという男について書かれている部分です。彼はウクライナ国民に対して“組織されたユダヤ人”が大量殺戮を行おうとしているので、“ロシア人・ユダヤ人マフィア”と戦うように呼びかけていたことです。極右という人たちの発言なので、納得できるものがあります。彼らは国民に対してロシア人・ユダヤ人への憎悪をかき立て国民の支持を集め、今回のクーデターに繋げたわけですが、彼がまさに倒せと言っている「極悪なユダヤ人とやら」から支援されて、今回のクーデターを成し遂げたのではないでしょうか。
 これを日本に当てはめると面白いと思います。現在中国人・韓国人に対して憎悪をかき立てるようなブログがいくつも見られます。特に在日に対する攻撃が目立つように思います。彼らの行っているような行為は、結局のところ日本を戦争に巻き込もうとする連中の思惑に沿った動きをしているということになります。他の国家や民族を中傷・排斥するのではなく、心の中にある、その嫌悪感を無くさなければいけません。そうしたネガティブな感情は、往々にしてコンプレックスの裏返しなのです。自分の心を開放することなしに、社会の解放などありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ新“準ファシスト”政権紳士録: アメリカとEUが支援している連中のご紹介
転載元より抜粋)
Brian Becker
Global Research
2014年3月8日

Ukraine-extreme-droite
ビクトル・ヤヌコビッチと地域党が率いる、選挙で選ばれたウクライナ政権の打倒において、アメリカと欧州連合諸国が主要な役割を演じた。ワシントンの政治家連中の演説を聞いたり、商業マスコミを見たりしていれば、ウクライナ・クーデターが、ウクライナの国民にとって民主主義の新時代の到来を告げたと、てっきり信じたくもなる。

それはとんでもない嘘だ。キエフの自称新政権は、右翼と全くのファシスト勢力との連合で、しかもこの二者の差異は曖昧なことが多い。しかも、彼らが軍や、国家機構の他の中核部分を担当する要職を与えられたという事実でわかるように、優勢な立場にあるのは、ファシスト勢力、とりわけスヴォボダ党と右セクターだ。


“我々の復興は、わがマイダンから始まる”と語ったネオナチ・右セクターの司令官ドミトロ・ヤロシは、今や国防・安全保障委員会(軍、警察、裁判所と諜報機関を統括する)の副長官だ。


後に名称を、スヴォボダに変えた、ファシストの社会民族党の共同創設者、アンドリー・パルビー。彼は国防・安全保障委員会新長官だ。


有力な右翼銀行家の新首相アルセニー・ヤツェニューク[左]と、ネオコン、ジョン・マケインの会見。写真中央に写っているのがネオナチ・スヴォボダ党党首オレフ・チャフニボクで、現在、ウクライナで最も有力な人物の一人だ。

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[大紀元]軍部高官「脳制御は機密プロジェクト」 民間人は被験体か

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでも中国でも、こんな実験がやられているということがわかります。上層部の人間はどうしてこのようなはっきりとした犯罪行為を平気で行えるのでしょうか。彼らは自分たちが特別な選ばれた存在で、一般市民は選ばれた自分たちがいかように扱ってもよい下等な存在だと思い込んでいるのでしょうか。
 日本はまさかこんな実験をしてはいないと皆思っているわけですが、これほど国家に洗脳された国民は世界でもまれなことを考えると、もっと先へ進んでいるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍部高官「脳制御は機密プロジェクト」 民間人は被験体か
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]人工衛星、不明のボーイング機より信号をキャッチ

竹下雅敏氏からの情報です。
 占い師のお告げがさすがだとコメントしたのですが、なんと行方不明の航空機からの救難信号をキャッチしたとのこと。まだ飛んでいる…わけはないと思うので、謎めいています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人工衛星、不明のボーイング機より信号をキャッチ
転載元より抜粋)
Photo: EPA

通信衛星が、行方不明となっているマレーシア航空のボーイング772‐200型機より救難信号をキャッチした。 

ただし、その所在・状態を判断するための十分な情報は取得できていない。
一方マレーシア航空は、失踪機にはエイカーズ(ACARS)と呼ばれる航空情報共有システムが搭載されていたにも関らず、事故を知らせるシグナルは何ら発せられなかった、としている。