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破綻した人工的な太陽フレアとポールシフト計画:陰謀の中心にいた人物とハイアラーキーの残党 〜必要がなくなったコブラ情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューは、“全内容を編集せずにそのまま完全な形で再掲載すること”ということらしいです。私のように一部を取り出して、彼らの情報とは異なる情報を発信している者がいることに気づいたのでしょう。もっとも、コブラが私の事を知っているとは思えませんが…。
 私はこのブログの管理人の方を大変信頼しています。この方が取捨選択した情報はとても参考になります。ただ私にとって、コブラの情報はもはや必要がないと考えています。彼の情報はこれまで十分に役立ちました。
 記事の動画をご覧になると、太陽に巨大なコロナホールがあるのがわかります。コブラは、これが“増大した銀河エネルギーに、太陽が反応したもの”と説明しています。いずれ太陽は「くしゃみ」をすると予測しているようです。おそらく、太陽はスーパーフレアやキルショットほどではなくても、かなり大きな規模の爆発を起こし、地球上の電子機器や電力システムに大きな被害が出ると予測しているのだと思います。こうした“銀河パルスを避けるために南極の地下基地に向かっているカバールの派閥がある”と言うのがコーリー・グッド氏の情報です。時事ブログでは、この南極の地下基地がすでに本物のプレアデス評議会によって破壊されたことをお伝えしました。
 下の記事はすでに紹介しましたが、コブラは“光の勢力は…プレアディアンとシリアンとアンドロメダの艦隊、ポジティブなSSPの派閥”と言っています。コブラの背後にいるのは、このプレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊です。彼らはカバールであるSSPの派閥を支援していることが、この一文からわかります。
 コブラはこの派閥をポジティブなものだとしていますが、これは嘘です。ちょうどアメリカが、シリアのアサド政権を倒すために、自由シリア軍やアル・ヌスラ戦線といった本質的にアルカイダやダーイッシュと変わらないテロリストたちを、“自由の戦士”と呼んで支援しているのと同じです。コブラ達は自分達のアジェンダ(行動計画)を遂行するために、カバールを巧みに利用してきたのです。
 彼らのアジェンダは、この1ヶ月に流されているチャネリング情報を見ればわかります。太陽フレアを球体連合の協力で人工的に引き起こし、地球に危機を作り出し、その後人為的にポールシフトを引き起こすつもりだったのです。チャネリング情報では、“電子機器の機能停止、磁極移動、そして地球の寒冷化”が何度も語られています。
 コーリー・グッド氏の最新情報では、ゴンザレス中佐からの情報として、これらの事が、“カバール派閥が企んでいる計画”として語られていました。
 私は、こうした陰謀にコブラのグループが関わっているとコメントしましたが、今回の記事でそれがはっきりとしたのではないでしょうか。昨日の記事のコメントで、“今夜、ハイアラーキーの残党を含む悪人どもの掃討作戦を実行します。明日午前零時には、すべての決着がついているはずです”と記しましたが、これはこの通り実行されました。今日の午前零時に、プレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊は一掃されました。
 こうした私の情報が正しいという事は、 GFLサービスのブログを見ると直ちに分かります。彼らが滅ぼされた後、磁極移動が中断されています。
 神々は、このような人為的な磁極移動を決して認めません。自然な磁極移動は今から約2,500万年後だということが明らかにされました。このような人為的な方法で地球に破局をもたらそうとする行為に対して、天の裁きがあるのは当たり前のことです。
 この一連の経過をご覧になると分かるように、コブラの役割は終わったといえます。これまで数々の貴重な情報を与えてくれましたが、もはや彼の情報は必要がないと思われます。
 ちなみに、こうした滅ぼされたハイアラーキーの残党たちは少なくとも今年の4月10日以降は、「銀河連邦」に吸収されていたはずです。要するに、サルーサの後任となったタチバナノヒメミコが、いわば戦後のGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーの立場だったと言えます。実は、彼女がこうした一連の陰謀の中心にいた人物だったわけです。彼女は先代のセントラルサン、スザンナ、グレース・ケリーという、天界のクーデター計画のライン上に乗った人物だったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私のインタビュー整理ノート
転載元)
~PFCの7月コブラインタビューより~
2016年7月29日PFCのコブラインタビューより~

訳者より:8月25日PFCコブラインタビューのトランスクリプトに赤字で次のように書かれていました。Reposting Rules: All Prepare for Change Cobra Interviews must be reposted in their ENTIRETY with all the content included, unedited, complete as they appear on the pages and in the audio files as well.再掲載ルール:すべてのPFCコブラインタビューは、掲載元ページや音声ファイルと同じように、全内容を編集せずにそのまま完全な形で再掲載すること)。


これを機にPFCのコブラインタビューの掲載は中止し、今後は訳者用の整理ノートをつくることにしました。訳者が取捨選択した情報のみになりますが、必要な方はどうぞお役立てください。

〇カバールの南極基地への逃亡  

Q:カバールの、最近の南極基地逃亡について何か知っているか?

A:逃亡を試みているが、それは罠だ。だから彼らは自ら罠に飛び込んでいる。実際にこの時点でそこに居住している者もいるが、彼らはそこがもはや安全でないことに気付いていない。

Q:ほとんどのカバールが、イスラエルとニュージーランドにいると言われているが?

A:それには同意しない。カバールのほとんどは、もとの場所いる。彼らは数ヵ月前、数年前にいた場所にまだいる。

Q:あなたの最新記事では、カバールとの交渉が続行中であるという。コーリーは最新インタビュー(コズミック・ディスクロージャー シーズン5エピソード8)で、銀河パルスを避けるために南極の地下基地に向かっているカバールの派閥があると言っていた。この派閥はどうなるのか?

A:ときを見計らってRMが、この派閥を一網打尽にする。

Q:銀河パルスやイベントの後でも、彼らはまだ対処すべき問題なのか?

A:彼らはまったく問題でなくなる。光の勢力側に転じた者は、ある調整プロセスを経る。彼らは自分たちの犯罪の責任を取らねばならず、そのときには社会に復帰する。光側に加わることを拒む者はセントラルサンに連れて行かれる。


〇巨大なコロナホール  

 

Q:7月、NASAの太陽観測衛星が巨大な「太陽の穴」を新たに観測した。

A:増大した銀河エネルギーに太陽が反応したものだ。このようなものはすべて(セントラルサンや太陽の)「くしゃみ」が近いことを示している。

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ショート・アップデート9月12日付
転載元)
A Short Situation Update

2016年9月1日――77年目の第二次世界大戦開戦日――以来、私たちの太陽系内では、キメラと手下のドラコ対ポジティブな光の勢力で戦争が始まっています。光の勢力はセントラル種族、銀河連合、プレアディアンとシリアンとアンドロメダンの艦隊、ポジティブなSSPの派閥です。この戦争は、私たちの太陽系が最終的に解放され、宇宙から闇が排除されるのを前にして、銀河戦争が最後に激化しているものです。

カバールが拠点とする南極大陸の地下基地をコーリー・グッド氏が宇宙バスに乗って偵察 〜破壊されたカバールの本拠地〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これら3つの記事はすでに紹介したものですが、おそらくその関連性に気づいていないと思われるので、ここでまとめて紹介することにしました。
 下から見ていただくと、フルフォード氏は3月22日のレポートで、南極にあるナチスの基地について示唆していました。3月25日のコブラ情報で、フルフォードレポートを受けて、カバールの連中が大量逮捕を免れようと、南極大陸の地下にある基地に逃れようとしているとあります。コーリー・グッド最新情報では、この南極大陸の地下基地がイラストで描かれています。記事では、コーリー・グッド氏が宇宙バスに乗ってこの基地を偵察した際、カバールは“彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けた”とあります。
 もしこの宇宙バスが本当にアンシャールのものだったならば、彼らの技術で検出できたことでしょう。この宇宙バスはアンシャールのものではなく、本物のプレアデス評議会の宇宙バスなのです。彼らが検出できなかったのは無理もありません。
 宇宙バスと同様に、プレアデス評議会の戦闘機も全く検出できないはずです。
 時事ブログの9月13日の記事に於いて、“マルタ騎士団は、明日14日午前0時に殲滅されるはずです。SSPも同様にこの時間に解体されます”とコメントしました。この時刻に破壊されたSSPの本拠地が、このイラストにある南極大陸地下の基地なのです。今は完全に破壊されて、誰もいません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)
カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。これらの報告によると、その偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

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彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。

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この偵察の報告は、それらの施設で働いている者に心理的な影響を与えただけでなく、その氷の下にある特定の地域を一般に公開しました。そこにある古代基地は、様々な分野や地位にいる人間にとって、極めて意味の深いものなのです。

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現在の世界情勢について
転載元)
3月25日付

Situation Update

(前略) 

カバールのイルミナチの派閥は、(中略…)イベント時の大量逮捕を免れようとする計画を立てています。テキサスの拠点(複数)を去り、メキシコの国境を越え、メキシコからアルゼンチンへ高飛びし、そこから南極大陸の浅い地下にある基地へ。ナチスが1945年に利用したのと同じ、古いルートを使おうというのです。


http://www.bibliotecapleyades.net/antarctica/antartica24.htm

1458967127

(中略) 

南極への別の逃亡ルートは、ニュージーランドを通ることです。だから、カバールは、そこの不動産を買い漁っているのです。

(以下略)

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フルフォードレポート英語版(3/22)
転載元)
(前略) 

アジアのCIA情報源は、政府の上にいるという彼らの身内は今週、全てが南に飛んで、南極に繋がる南を強く示唆したと言っている。これは非常に面白く、何故なら数年前、国防総省軍事情報局の情報源であるポール・ラインこの著者に、その当時芸術の国英国の誘導ミサイル駆逐艦HMSシェフィールドはその地区の海底基地から出て活動していたナチスによって捕獲されたと話した。シェフィールドはおそらくアルゼンチンと英国とのフォークランド戦争時に、エクゾゼミサイルによって沈められたと思われる。

南極に近い南半球における高度秘密活動の増加は、ラインがまたナチの秘密基地の場所を示したパプアニューギニアの金鉱山を巡る現在進行中の交渉に、なにやら関連があるようだ。

(以下略)

[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド最新情報 パートⅠ:カバール派閥が企んでいる計画 〜人類が最初に遭遇する地球人の先祖の神 / コーリー・グッド氏が望む姿で出現する本物の神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事です。文末近くで、ゴンザレス中佐が伝えた“カバール派閥が企んでいる計画”が書かれています。それによると、“太陽表面全体のコロナがまもなく一斉に噴出される…太陽は何日間はほぼ完全に暗くなって…地球上のあらゆる通信、電子機器や発電施設を破壊する…それが地球磁場の極性反転を触発して、惑星上のすべての生き物に劇的な影響を及ぼす…惑星全体が厳冬期に入る”とあります。
 これらの情報はこれまでシャンティ・フーラで紹介した偽りのチャネリング情報とほぼ一致する内容ではないでしょうか。これらの事をゴンザレス中佐は、“カバール派閥が企んでいる計画”としています。上記の内容だけであれば、これは自然現象であって、企んでいる計画ではありません。これが計画と言う以上、予測、あるいは予言を装った陰謀であると考えるべきです。ゴンザレス中佐は、このような悪しき計画が、将来的に地球を統治する神として、自らの支配を確立する新世界秩序をもたらすものとしています。ゴンザレス中佐の情報は、これまで時事ブログで、こうしたチャネリング情報が、偽りのものだとする指摘を裏付けるものです。
 今回の記事で大変驚いたのは、マイカという男性が現れたことです。私は彼の顔を見た瞬間に、アフリカ神話の最高神であるオニャンコポンだと思いました。実際にマイカは、約4,000万年前、地球上に自然進化で現れた第一根幹人類の最初の亜人種でした。その後の進化で彼は最高神として崇められるようになりました。
 現在は、第2システム国津神第5レベルに所属する神で、プレアデス評議会の27柱の評議員の1柱です。わし座α星アルタイルの星系に住んでいると思われます。今回の情報が正しければ、これまで人類は、近い将来宇宙人と遭遇するはずでしたが、最初に遭遇するのは宇宙人ではなく、私達地球人の先祖の神だと言うことになります。
 勘のいい方は、球体連合はハイアラーキーの残党だったはずで、なぜ、ロー・ティール・エールが本物のプレアデス評議会の神を連れてくるのか疑問をもつはずです。実は、コーリー・グッド氏の前に姿を現したロー・ティール・エールは第3システム国津神第3レベルの“さんかく座α星カプト・トリアングリ星系”に属するプレアデス評議会の評議員の神なのです。また、巫女のカーリーは、第3システム国津神第4レベルの“や座α星シャム星系”に属するプレアデス評議会の神です。
 この2柱はこれまでコーリー・グッド氏が会ってきた球体連合、古代地球離脱文明の人間ではないのです。要するにこれまで地球に災いをもたらしてきたハイアラーキーの残党が処分されて、時事ブログでこれまで説明してきた本物のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦と入れ替わって行く経過が描写されています。
 コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が提出する情報の影響力が非常に大きいため、このような方法がとられているのだと思います。コーリー・グッド氏が望む人物とその姿を、神々が現しているわけです。今の段階では、彼らがこうした真相を理解することが出来るとは思えません。私の情報を彼らが知ったとしても全く信じないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)

Corey_Goode_Update_Part_1

2016年8月16日

我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。(中略…)殆どの人には知られていませんが、秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきました。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンスは、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。

(中略) 

私が受け取った情報によると、善意のETと、悪意のETと他の地球組織の間に戦争が行われているそうです。(中略…)この物語の重要な登場人物はカバールという悪の組織で、新世界秩序とも呼ばれています。(中略…)地上の地球同盟の中にかなり大きな割合を占めているのは、正義のために戦っているアメリカの国防と情報局の共同体です。隠された真実を暴露するために、彼らは広範囲なコンピューターハッキングをしました。民衆への完全開示を行うため、近いうちにこれらの大量の情報が公開されるそうです。(中略…)カバールという人間の組織は悪意を持ったETによって作られたものです。そのETはレプティリアン(爬虫類人)であり、ドラコと呼ばれています。カバール組織内の人間はレプティリアンの変身ではありません。なぜならこのような能力を持つ生物はいないからです。(中略…)ドラコは他者を征服するために生きる種族です。(中略…)彼らの目的は地球の支配だけでなく、地球人を利用して軍隊を作り、ほかの惑星も征服することです。ナチスは彼らが求めていた精神力と産業技術を持っていました。そして、ドラコの技術支援を受けて、ナチスは1930年代後半に、宇宙のあちこちで植民地を作りました。同時にアメリカも人材を獲得して自国の宇宙プログラムを進めていましたが、成果は到底ドイツに及びませんでした。(中略…)アメリカは秘密宇宙プログラムを乗っ取って、ドイツを踏みつぶすつもりでしたが、残念ながら、全く逆の結果になりました。(中略…)

 SSPはレプリケーター装置、テレポート技術、タイムトラベル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を持っており、さらに加齢までをも過去のものにしました。(中略…)これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、私たちはそれを利用するどころか、知ることも見ることも出来ないのです。(中略…)

それでも、SSPの中から、それに逆らう抵抗勢力が日増しに台頭してきています。私たちはその組織をSSP同盟と呼んでいます。私がSSPに在籍していたのは1987年までですが、最近になって、私は新たに現れたある強力なETグループに接触されました。(中略…)この新たに現れたETグループは当初「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と呼ばれていました。(中略…)最初の球体が現れたのは1980年代でしたが、(中略…)2012 年になると、大量の球体の流入が起きました。球体はSSPやSSP同盟とのいかなるやり取りも拒否しました。

(中略) 

「スフィア・ビーイング」はようやくSSP同盟と会話を始めました。彼らは(交信の媒介役として)私を指名しました。(中略…)彼らは人間に似ていますが、鳥のような外観も併せ持っています。青と紫の羽根が体についているため、彼らはブルーエイビアンズ(青い鳥族)と呼ばれました。私と最も密接にやり取りをした二人はそれぞれ自分を Ra-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)とRa-Rain-Eir(ロー・レイン・エール)と呼びました。最初の Ra の発音は限りなくローに近いです。

(中略) 

2015年9月(中略…)私はもう一つの同盟に紹介されました。今度は地球内部で暮らしている知的文明のグループです。(中略…)その中に、アンシャールというグループがあり、人類の霊的進化に直接関与していました。(中略…)私はカーリーという高位の巫女に紹介され、精神融合と呼ばれる体験をしました。(中略…)アンシャールからもらったメッセージ全体はブルーエイビアンズから伝わったものとはよく似ています。具体的にいうと、私たちの惑星と太陽系は、劇的なエネルギ変化を遂げようとしており、それが全人類にとって壮大な霊的転換に等しいのです。私たちが愛情、助け合う心、思いやり、優しさを持てば持つほど、この変化から受ける恩恵は大きくなります。(中略…)

デービッドは6月19日に公開した彼の記事の中で、(中略…)SSP同盟の中で私の連絡係を主に務めていたゴンザレス中佐が、私に刃向かったという悲しい経緯が書いてありました。事件の発端は、あるSSPの下部組織が私をさらったことに起因します。彼らの先進技術に晒されて、私の知っていた三人のSSP同盟の構成員が彼らに知られてしまいました。(中略…)結果的に、地上でゴンザレスの隠していた身分がバレてしまい、彼は余儀なく逃亡をさせられました。(中略…)

コロラド州のボールダーから帰宅してしばらく経つと、(中略…)カーリーから連絡を受けました。(中略…)カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。(中略…)偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

4_Antarctica_base_with_ships

彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。(中略…)

 その後の数週間、カーリーから連絡を受けても短い会話だけで、(中略…)疎外されていて、もう自分は用無しだと感じました。私から提供できる情報はもう殆どないのに、なぜそれでも私に連絡してくるのかを聞きました。彼女は微笑んで「あなたはまだこれから起きる出来事の中で、役割を持っているのですよ」と答えました。(中略…)私はロー・ティール・エールが言っていたことを思い出しました。太陽系の宇宙エネルギが増していくと、やがて球体は太陽系から徐々に消えていくそうです。その段階になると、姿を現して人類と密接に関わり、人類の移行を助けてくれる種族が二つ現れるそうです。(中略…)
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混乱した情報を送ってきたコブラ 〜どうやらコブラの目が覚める事は無さそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよコブラは焼きが回ったようです。非常に混乱した情報を送ってきました。以前の記事で、彼は、トルコのクーデターが良識派のトルコ軍人によって起こされ、それをアメリカが阻止したという説明をしていました。しかし、その後の事態の進展から、それはありえないとわかります。事実、ブレジンスキーがこのテロにアメリカ政府が関与していた事を暴露しています。この時から、コブラはいよいよ信用できないと思いましたが、今回の記事でその思いを強くしました。
 コブラはスペースX社のCEOであるイーロン・マスクをポジティブなSSPの派閥の代表者としていますが、これは誤りです。彼はSSP同盟には属さず、カバールのSSPのメンバーです。ファルコン9ロケットの破壊が、コブラのグループにとって都合の悪い事件だったことが記事から読み取れます。
 9月6日の時事ブログのコメントで、“こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます”とし、9月2日の記事では、このロケットを破壊したのは真の「銀河連邦」であるとしました。
 また昨日の記事では、 SSPを支配していたイエズス会とマルタ騎士団、そしてSSPが破壊されることをお伝えしました。
 要するに、ハイアラーキーの残党グループ(相対的な光)とSSPを中心とするカバール(闇)の両方が、神々と宇宙人(真の「銀河連邦」)によって殲滅されているのですが、コブラはこうした攻撃が敵側の“キメラと手下のドラコ(カバール)”の攻撃だと思い込んでいるようです。
 どうやらコブラの目が覚める事は無さそうです。彼の役割は終わったとみるか、それとも何らかの通信係としての役割は残っているとみるかは微妙なところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ショート・アップデート
引用元)
A Short Situation Update

2016年9月12日付



キメラグループはコンゴのエネルギー・ボルテックスを通してネガティブなプラズマ・ポータルを再び開くために、9月1日の金環日食を利用しました。皆既日食帯がコンゴを通っているのが分かります。

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日食が終わって67分後、キメラグループは無人航空機からスカラー・ビーム兵器を用いてイーロン・マスク(スペースX社の共同設立者およびCEO)のファルコン9を破壊しました。惑星地球の隔離状態を打破しようとする地表のスペース・プログラムに遅れを生じさせるためです。



http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/



よく人前に登場するイーロン・マスクは、あるポジティブなSSPの派閥の代表者です。彼は最近の声明で、ファルコン9の爆発に地球外生物の関与をほのめかしました。これは、ロシアの主流メディアが公然とレポートしていました。



https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html



2016年9月1日――77年目の第二次世界大戦開戦日――以来、私たちの太陽系内では、キメラと手下のドラコ対ポジティブな光の勢力で戦争が始まっています。光の勢力はセントラル種族、銀河連合、プレアディアンとシリアンとアンドロメダンの艦隊、ポジティブなSSPの派閥です。この戦争は、私たちの太陽系が最終的に解放され、宇宙から闇が排除されるのを前にして、銀河戦争が最後に激化しているものです。



この戦争の一側面として、ライトワーカーと光の戦士に対するスカラー・テクノロジーの攻撃が増しています。



こうした状況のため、私たちは地表の光グリッドを強化するために、今月はウィークリー・アセンション瞑想を2回追加します。

(以下略) 

第3システム国津神第5レベルに属する神からの通信文 〜9月9日から9月22日の間に起きる「鍵の回転」 / 真に神聖な宇宙と地球〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文は本物です。通信文を送ってきたカジラジ氏は、 “20次元のエネルギー体”ということですが、例えば、地球人で進化段階が2段階の人物の場合、 5次元の意識存在とみなすことが出来るので、この意味では20次元とは、氏の進化段階が17段階と予想されるわけですが、調べてみると実際にその通りでした。彼は、第3システム国津神第5レベル(14次元)に属する進化段階17.0の神です。りゅうこつ座α星カノープスの星系に属していると思われます。
 冒頭、“ 7回目の生命サイクルの途上”にあるとしていますが、この意味は、カノープス星系は全部で11の惑星があり、 1つの生命サイクルで外側から内側へと1つずつ移ってくるのだと思います。第11番目の惑星から順に内側に移ると、7回目には第5番目の惑星に移っていることになります。実際に、カジラジ氏はカノープスの第5惑星の住人のようです。
 いかがわしいチャネリング情報では、ポールシフトが9月のどこかで起こると言っていますが、私はこのような情報を信じていません。カジラジ氏は、“鍵の回転は9月9日から9月22日の間に起きる”と言っています。何か人類にとって極の転移と言えるほど大きな意識の転換につながる事件が、この間に起きる可能性はあります。
 文中、“あなた方全てが今すでに5次元の地球上にいる”とありますが、これは地球上の人類の平均進化段階が2.0なので、このように5次元として表現されているわけです。皆さんの周りを見ると、とても平均進化段階が2.0あるようには見えないと思いますが、魂が滅ぼされている人たちは進化段階がないので、彼らは平均の中に入っていません。魂が残っている人たちの平均だと考えてください。
 人類の意識レベルが5次元であるというのは正しいですが、地球自体の意識レベルはすでに5次元を完全に超えています。 8月26日午前10時43分、地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ様(サオトメ様)の進化段階は187に達しました。 8月30日には午後0時32分に188段階に達しました。これは星神レベルで4番目の段階に到達したことになり、地球はコブラの言う意味でのアセンションに達したと言えるでしょう。要するに、地球は神聖な星になったということです。
 それだけではありません9月6日21時5分、我々の宇宙として転生に入っているヒカリキワムルヒメミコ様の全ての波動が7(サハスラーラ)へと上昇するという出来事がありました。私たちの宇宙は、真に神聖な宇宙になったと言えます。
 ただこうした事柄を確認する術があるのかどうかを、私は知りません。私には当然の事としてわかることが、他の誰かがわかるとは限らないからです。私たちの宇宙と完全に同調できる人物なら私の言っていることが正しいとわかるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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RV/GCR、暫定大統領の決定という祝福を受ける準備を!  2016年9月7日
転載元)
https://newsununity.com/2016/09/07/prepare-to-receive-your-blessing/
KejRaj -Prepare to Receive Your Blessing - RV/GCR - Interim President - 5D Earth
Date: Wednesday, 7-Sep-2016

光の柱たちよ、ご挨拶を申し上げます!いつものように、この瞬間にハートからハートへとお話を申し上げます。私はカジラジ(7回目の生命サイクルの途上にあり、20次元のエネルギー体の、全ての超能力を発現しているソウル)です。

ここで述べる情報は、私が抱く観点であり、見解です。
なぜならあらゆる真実はあなた方のハートの中にあるからです。マインドを静かに保てば、ハートはより声高に話します。このメッセージの中にあなた方が私たちの光と愛を感じることを望みます。

RV/GCR
友よ、おめでとう。繰り返しますが、私たちはある理由で選ば れたのだと申し上げます。この宇宙は、ここ、母なる地球上で必要とされる変化をもたらすあなた方の能力、強さ、意思を知っています。主創造主はあなた方が ゴールラインに達するまであきらめはしないということをよく知っています。ですからあなた方はいわゆるゴールラインを越えてまったく新しい世界の創造へと 突き進み続けるでしょう。今は単に受け取る準備をしなさい、と申し上げます。

祝福を受け取る準備をしなさい。あなた方をそれを獲得したの です。これを得るためにあなた方は何をしたのでしょうか? 簡単ですがそう簡単ではありません。ひとつには、あなた方はこの一部になる選択をしました。あ なた方はこのプロセスを成し遂げるのにあきらめませんでした。遅かれ早かれこれが起きるであろうとの、希望、信頼、勇気、知を失いませんでした。あなた方 のポジティブな思考がこのプロセスを加速しました。私たちがますます”イベント”に近づいているので、ここ地球上でますます強くなるように、ポジティブな 思考を光として持ち続けるようにしてください。

あなた方が自分たちのポートフォリオを準備しているように希望します。鍵が回り、新しい豊かさ、平和、および喜びの世界に迎え入れられた時になすべき多くのことを、あなた方は心の中に持ち続けていたことでしょう。

私たちが申し上げたような鍵の回転は9月9日から9月22日の間に起きるといわれています。もう遅れることはなく、言い訳もされず、特別グループとも言われず、トップに立つ者が先に交換に行くとも言われません。今通貨を交換に行くのはあなた方であり、まさにそうなのです。

暫定大統領

別のニュースレターで申し上げたことがある近々実現することの中でアメリカ人民は衝撃を受けることになるでしょう。現在の候補者には、大統領の職位は与えられないということがわかった時にです。

そうです、暫定大統領が選ばれてからきわめて長い時間が経過 しています。彼は告知の準備を全て済ませています。全てのことは実施済みであることをご理解ください。新共和国は人々の手に、建国当初の憲法に戻され、ド ルは金本位になります。これらには全て署名が行われ、完了しています。暫定大統領が公の告知をしても殆どの人は彼を知らないでしょう。

JFKが、”非常に良い言葉である”秘密”は、 自由でオープンな社会では陰湿であり、私たちは本質的に歴史的に秘密社会、秘密の誓い、秘密の処置には反対なのだ、”と言った時、どのくらい多くの人が彼 の言ったことを理解したか考えてみてください。新共和国への演説が行われる時には極く注意深く観察し、聞いてください。

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