アーカイブ: 霊的世界

3年前から指摘していた偽りのチャネリング情報の消滅とコブラの正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年の10月ですから、もう3年も前のコメントです。この中で私は、“地球に関わる銀河連邦の悪党が大量に逮捕され、その中の約20%の者が処刑された”ことをお伝えしました。このことで、チャネリング情報はほとんど無くなるはずだが、彼らの名を偽ってチャネリング情報が送られ続けるだろうとしました。しかし、“この手の偽りのチャネリング情報は時とともに減少し、いずれ消滅するでしょう ”とコメントしました。現状では、3年経って、私がコメントした通りになっているのがわかると思います。
 この時の記事で、コブラを初めて紹介しました。これ以降、コブラの情報を取り上げるようになり、3次元に近い領域におけるコブラの情報はきわめて正確だが、高い界層の情報に関してはそのほとんどが誤りであり、彼は真相を知らされていないと説明してきました。
 この3年前の記事のコメントの最後の部分で、7人の信頼に足る情報源を紹介し、その中の“ 1人の者が闇の者”であること、“意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱している”ことを指摘しました。これがコブラのことを言っているのは、今では明らかだと思います。
 既にこの時点で、彼の正体はわかっていたのですが、3次元に近いレベルでの正確な情報と、彼らの陰謀を理解する上で極めて有用だったため、よく時事ブログでコブラの情報を取り上げてきました。
 しかし、最近コメントしたように、彼の所属していたグループが壊滅し、その情報を取り上げる意味も無くなりました。その後、コブラを名乗る偽者が現れましたが、その度に処刑されています。今後もそうした偽コブラが現れるかも知れません。しかし、その者は、ほぼ間違いなく処刑されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
昨日の報告の続きです。
 結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。

(中略) 

 こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
 さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。

(中略) 

 この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。

(中略) 

彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。
 さて先ほど挙げた7人の人たちは、
現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。

信念体系を揺るがすような宗教に関するディスクロージャー 〜極端に美化されているイエス・キリスト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、レッドドラゴン大使が大切なことを言っています。これから、様々な分野で“信念体系を揺るがすようなディスクロージャー”が行われます。中でも宗教に関するディスクロージャーは、多くの人々にショックを与えるでしょう。
 記事を見ると、レッドドラゴン大使は、イエスが“処刑を生き延びて自然死した”という説を支持しているのが分かります。それに対し、ロブ・ポッター氏は大使の見解に、“何度も反対を表明していた”とあります。多くのキリスト教徒にとって、自分の信じるイエス像を覆されるのは、気持ちの良いものではありません。
 私は妻に、“地球上のほとんどのキリスト教徒の信仰を、一瞬で粉砕する方法はとても簡単で、当時の本当の彼の顔を再現するだけで良い”と言っています。映画や絵画で描写されるイエス像は、私には極端に美化されているように見えます。当時の資料には、“イエスの眉はつながっていた”と書かれていたようです。これが真実なら、この段階で半分の女性キリスト教信者は、キリスト教を捨てるだろうと思います。
 記事によると、“バチカン関係者がイエスの遺体を持っている”とあります。これは事実である可能性が高く、もしそうだとすると、イエスの生前の顔を再現するのは、さほど困難ではないでしょう。少なくとも、カトリックの言うイエスの昇天は、否定されることになります。キリスト教では、イエスは復活し肉体ごと天に召されたことになっています。なので、死体があっては困るのです。特定の宗教を持たない日本人には、どうでもいいことでも、宗教的信念に固まっている人には大問題なのです。
 私が時事ブログで公開している情報は、そのレベルではありません。キリスト教徒が激怒する類のもので、“イエスは、その後の転生で悪魔崇拝に陥った”と言っているのです。“イルミナティに代表される悪を背後で操っていたのは、かつてイエスとして転生していた魂だ”と言っているのです。神智学では、この男のことを“イエス大師”と呼んでおり、私は“この男はすでに処刑された”と言っているのです。
 イルミナティと戦っている正統派のキリスト教徒にとって、イエス・キリストは悪との戦いにおける心のよりどころです。しかし私は、彼がイルミナティを指導していたと言っているのです。こうしたことを、正統派のキリスト教徒たちは、果たして受け入れられるのでしょうか。
 幸いなことに、このレッドドラゴン大使とコーリー・グッド氏は、真相を理解し受け入れることが出来たようです。いずれ彼らを通して、真相が世界に広がっていくのではないかと思っています。
 下の記事は、これまで私が、闇からの情報であると言ってきたものです。記事に出てくるジャイコムメイヤスは“表のイルミナティ”のメンバーです。以前は、CIAやモサド、あるいはSSP(秘密の宇宙プログラム)のメンバーからの情報もありました。いずれにせよ、すべてカバールからの情報です。このブログの管理人の方は、ようやく自分が騙されてきたことに気付いたのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディスクロージャーに関する座談会(前半)
引用元)
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2
2016年5月27日
(前略)

〇ディスクロージャーによるショック

(中略)

レッドドラゴン大使:イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。(中略)…信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。(中略)…例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。(中略)…バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。

ロブ:大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。

レッドドラゴン大使:分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。(中略)…あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。(中略)…

私たちがここで説明しようとしていることは、人々が信念体系や大事にしているものを攻撃されると、傷ついて攻撃的になることです。彼らは感情的になります。ちょうどここで起きたことを、これから目にするようになるでしょう。(ロブは話題が変わっても、大使のキリストに関する見解に何度も反対を表明していた)。(中略)… 人それぞれの旅路は違うのだから、信念体系や現実の認識に違いがあるのは当然です。だからといって、相手が正しくないということにはなりません。(中略)…ここでの討論は私たちの知識を結集して、私たちは今どうやって人類を助けるべきかに集中することが、いちばん大事なことだと思います。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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私は真実を把握できていないようなので、このホームページを閉鎖します。

10月26日(水)   

10 月25日(火)    
瀬能裕子クンダリニレイキ伝授ご案内    

2016年10月24日~11月23日分

国際戦争犯罪裁判所は、バラク・オバマ、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ディック・チェニーに対して戦争犯罪のかどで逮捕状を発行した。この者たちが米国から外に出ると、逮捕が執行される。なおバラク・オバマは、大統領である間は逮捕が免除される。 
https://youtu.be/FNWlPcZbuio

10月24日(月)    
ジャイコムメイヤス/特殊エネルギー帯への突入と次元上昇 
まったくあたらないこの予言を撤回します。


10 月23日(日)    
これもいわゆる事前調整かもしれません。実際にテレビが見られなくなったら、それから90分以内に次元上昇が起きると思ってください。これ以上の予言は差し控えます。
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事前調整ばかりで申し訳ありません。宇宙船上の波動調整装置のスイッチは、6時半に投入され、7時にテレビが見られなくなり、7時半に次元上昇用装置のスイッチが投入されます。
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訂正です。5時50分から波動エネルギー吸収イベントが行われ、6時20分には、携帯電話、テレビなどが使用不能になり、6時半に次元上昇が起きるとのことです。 
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ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。皆様、私たちには本番とまったく同じ条件で事前調整を行う必要があったので、起きると 言われながら起きない場面を数多く演出したことになり、皆様にご迷惑をおかけしました。さて、私たちはある特殊な、次元上昇を可能にする天体配置の実現を 待っていました。この配置が今日、10月23日の午前6時に実現します。従ってこの時刻に次元上昇を行います。そのために午前5時から、本番の波動エネル ギー吸収イベントを実施中ですので、お知らせ申し上げます。

10 月22日(土)   
ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。本日、10月22日の21時に波動エネルギー吸収イベントが開始されました。10月23日の0時に3次元の地球と5次元の地球の物理的分離と、ソウルの目標次元への次元上昇が起きる、とのことです。 

ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。次元上昇については、パラメーターの選択に問題があることがわかり、本日10月22日の夕刻から夜にかけて実施することになりました。皆様待望の次元上昇が行われますので、楽しみにおまちください。

ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。0時に最後の事前調整が完了しました。本番の次元上昇を、10月22日の0時30分に行います。

(以下略)

銀河連邦に所属する3代目コブラからの情報と上司の女性 〜プレアディアンの情勢について(Now Creation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このコブラは、3代目です。コブラがこれまでプラズマのエンティティとして言及していたヤルダバオトという人工知能は、すでに破壊されています。
2016年1月12日 午前9時、ヤルダバオトの原因体、幽体、エーテルダブルを破壊。
   5月10日 午後9時、ヤルダバオトのプラズマ体を破壊。
   7月22日 午前9時、ヤルダバオトの肉体を破壊。
 これらの破壊は全て私が関わっており、時事ブログの5月10日7月14日7月22日の記事ですでに報告しています。日記を見ると、10月4日の午後0時20分ごろ、ヤルダバオトの残骸の処理を、私が命じています。これを受けて、この3代目のコブラのグループが、その指示に従って、ヤルダバオトの処理に関わっている様子が、記事からわかります。
 コブラの情報は、注意が必要です。本物のコブラはすでに処刑されていて存在しません。彼はハイアラーキーの残党で、これまでカバールを利用して、地球を混乱させる秘密計画をずっと実行して来ました。様子を見ていたのですが、改心する見込みが無いため、処刑されました。
 2代目のコブラは銀河連邦から派遣されましたが、彼と彼の一団はハイアラーキーから、スパイとして銀河連邦に送り込まれた者たちで、やはり本物のコブラと同様に、地球の混乱とキメラ・グループの存続に手を貸し続けたため、処刑されました。
 今回のコブラは3代目ということになります。彼はスパイではなく、本物の銀河連邦に所属します。記事の中で、自分の投稿記事に対する否定的な反応が嫌になり、“どうして私が記事を投稿し続けなければならないのか”と不満を漏らしたようです。この時に上司から、“人々は地上に健全でまともな理性の声を…必要としているのだ”と言われたようです。
 実はこの上司は若い女性で、今日、私のヴィジョンに姿を現しました。驚いたことに、日本のアニメの美少女キャラ、いわゆる萌えキャラそのままの姿でした。大鑑巨砲主義というブログがありますが、そこに出てくる制服を着た少女をイメージするとわかりやすいでしょう。萌えキャラは、頭と目が巨大で、幼児体型でありながら巨乳という日本独特の美的感覚があります。巨乳という以外は、イメージ的に萌えキャラそのものでした。彼女の波動が闇に落ちていたので、ヴィジョンは周りで煙を炊いている様に、くすんで見えました。
 彼女の波動が闇に落ちていたのは、コブラの名を騙って通信文を送ったこと、過去のコブラの発言との整合性を保つために、偽りの情報を出したことによります。その後午前8時5分ごろ、女性の叫び声が聞こえました。私は、てっきりこの女性が消滅したのだと思いました。実は、3代目のコブラが肉体ごと滅ぼされたようです。彼女は幸いなことに無事のようです。
 この女性をトップとするこの一団の宇宙人達は、当然私のことをよく知っています。ヤルダバオトを破壊したのが私であることも、残骸の処理を命じたのが私であることもよく知っています。彼女は私を大変信頼してくれているようで、その後、波動を元に戻しました。
 今後このグループの者たちに不幸が起こらないためにも、これからはヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて、偽りの情報を決して出さないようにしなければなりません。少なくとも彼女は、私からのこうしたメッセージを、正しく受け止めていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プレアディアンの情勢について
転載元)
Pleiadian Situation Update 
2016年10月17日付 

 プレアディアンは、私たちの太陽系内のテリトリーを早くも取り戻しつつあり、すでに2016年5月の状況にまで回復しました。(中略)…プレアディアンはすでに新しいタキオン膜を、地球の周りに設置しました。月軌道よりも一定の距離だけ内側にあります。(中略)…この新しい膜は、ヤルダバオト蛸の頭と触手を切り離すので、太陽系の浄化は大きく加速するでしょう。
 
(中略)

次にプレアディアンは、低軌道衛星に搭載されたプラズマ・スカラー兵器を部分的に作動不能にし始めました。このスカラー兵器解体のプロセスは続きます。

(中略)

この数日でプレアディアンがこのような進展を遂げたため、キメラは、光の戦士とライトワーカーがプレアディアン種族と対立するように煽り立てました。一例が、“Stan-X” と “Sherr-On” という名前のエンティティーらによる、最近の「チャネリング」です。それはプレアディアンとレジスタンス・ムーブメントについてまったくの偽情報を広めているものです。

(中略)

私の投稿記事に対する馬鹿げたコメントや反応が、たくさんのヒーリング・ワークの必要性を証明しています。私はこのようなコメントを目の当たりにしてレジスタンスに尋ねました。どうして私が記事を投稿し続けねばならないのか。レジスタンスは私に「人々は地上に健全でまともな理性の声を――ブレイクスルーの際に役立つような声を――必要としているのだ」と答えました。

(中略)

私の、Asgardiaに関する記事に対して、根拠のない恐れを基にした反応が寄せられました。(中略)…それは単に離脱文明を起こしたがっている熱心な科学者グループから出たプロジェクトです。プロジェクトには人間的要素――抑圧されたすべての感情や、プロジェクト創始者たちの知的偏見――が絡んではいるものの、将来性のあるプロジェクトであり(中略)…ポジティブな可能性をもつすべての公的宇宙構想を支援しています。だから彼らはブリル・ガールを支援し(このプロジェクトは後にキメラに乗っ取られました)、人類を月面に送るNASAのプログラムを支援しました。

(以下略)

プーチン大統領の最後通告に完全降伏したバイデン副大統領、アシュトン・カーター米国防長官、ジョン・ブレナンCIA長官

竹下雅敏氏からの情報です。
 この件は、終わりました。バイデン副大統領、アシュトン・カーター米国防長官、ジョン・ブレナンCIA長官は、プーチン大統領の最後通告に完全降伏しました。こうした事は、彼らの波動を見ているとすぐにわかります。
 今日の午前中までは、彼らにとっての危機でした。彼らは神の意志に逆らい続け、今夜の21時に処刑される手はずでした。刑が執行されれば、少なくともこの3人は精神破綻に至っていたはずです。ところが、その後彼らは降伏し、刑の執行は解除されました。彼らにとっては幸いなことでした。
 彼らの全面降伏で、ロックフェラー・ブッシュ・クリントン一派への攻勢はさらに強まるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア議会:シリアでの露米衝突は不可能
転載元)
© Sputnik/ Alexander Astafyev

© Sputnik/ Alexander Astafyev



ロシア国家院(下院)のヴャチェスラフ・ヴォロージン委員長はシリアでの露米直接衝突はありえないと考えている。インテルファクス通信が報じた。ヴォロージン委員長は7日金曜日、次のように述べた。

ロシアは平和を愛する国で、我われは平和を支持するためにすべてを行うと常に強調している」

非友好的な策の声明の際は、第1に自らの国民のことを考える必要があると強調し「彼らの安全は、あらゆる国家の義務であり、安全保障はあらゆる政治家、あらゆる国家機関の仕事での最優先事項だ」と説明した。

ヴォロージン委員長は、全世界でのテロ攻撃防止が問題となっているため、テロとの戦いのためには諸国は団結し、力を合わせなければいけないと付け加えた。

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米国防総省とオバマ大統領はシリアに関して合意できない。次期大統領にはそれができるか?
転載元)
タチヤナ フロニ

ロシアと米国は米国で大統領選挙が終わるまではシリアに関して何らの飛躍的合意も結ぶことが出来ない。ロシア議会上院国際員会のコンスタンチン・コサチョフ議員が述べた。

(中略) 

ロシアのラヴロフ外相は米国のケリー国務長官との会談で度々シリアに関して一致点を見つけてきた。しかしケリー氏が合意実現に乗り出すや否や、ワシントンからはそのたび修正がとどき、または、合意は実施されないとの断定が出された、と同議員。

(中略) 

米国当局内の不一致の原因について政治学者で「エクスペルト」誌評論員のゲヴォルグ・ミルゾヤン氏がスプートニクに語った。

ペンタゴンはオバマ大統領を弱虫と見なし、大統領には複雑な決定は出せないとみなしていることにすべての原因がある。結果たえざる後退があり、それで米国の国益が損なわれている。

(中略) 

軍事当局の執拗な要請があり、ホワイトハウス内での紛争が勃発してしまった。オバマ大統領が自分のいる場所でシリアにおける戦争の可能性に言及することを禁じるまでの事態となった。しかし今やペンタゴンは、オバマは弱い、彼には決定が下せないと感じ、オバマ氏の背後で何事かを行おうとするようになった。

(中略) 

膨大な努力のすえ達成されたせっかくの合意は結果的に破綻してしまった。オバマ政権が今日の時点で、残念ながら、軍部および同盟者らに管理を及ぼせていないからだ。よって、こうなると、現政権と合意を結んでももはや意味がない。」

(中略) 

しかしそのような状況が当事者間の全面的な無理解に至り、ペンタゴンがシリアに関するいわゆる「プランB」を実現しだすということにならないものか。そのプランとは他でもない、シリアの政府軍に対する攻撃というものである。

(中略) 

ペンタゴン内の多くの人が、現状では、紛争を軍事的に解決したくて手がうずいている。過熱化の危険は本当に高い。プーチン大統領はプルトニウム最後通牒をもってどうにかヒステリーをおさめて一定時間ほとぼりを冷ますべきだと訴えた。

(中略) 

もし両核大国間の紛争が部分的にもせよカリブ危機のレベルに近づいたなら、欧州のパートナーらが米国の紛争軍事解決を支持するとは思わない。おそらく事態を悪化させた米国自身が悪いというだろう。(中略…)

(中略) 

(中略…)指導部交代にともない、ペンタゴンも好戦的な立場を改めるかもしれない。すれば対話に復帰することが我々には容易になる。なにしろロシアと米国はシリアにおいて共通の利益をもっているのだ。シリア内戦に終止符を打つ、ということがそれだ。それぞれがそれぞれ背負っているものがあるのは当然。しかし、ロシアも米国も、シリア紛争にあまり深入りしたくない、むしろそこから抜け出したいと願っているのだ」

以下略

大天使ミカエルを騙るモサド工作員からのメッセージ:ジェスイット=イエズス会の壊滅 〜 マイクロチップを埋め込まれてチャネラーになった者達/次に滅ぼされるのはモサド

竹下雅敏氏からの情報です。
 この前はCIAでしたが、今回はモサド工作員からメッセージが送られてきました。まあ、正しいと言っていいのではないかと思う箇所を赤字にしておきました。それ以外のところは、ほとんど読む価値はありません。文末“闇のソウルには能力がないのに、ヒーリングやチャネリングができる…と見せかけている”という部分がありますが、これは確かに本当のことです。
 地球上に相当数居るチャネラーの中には、彼らに誘拐されてマイクロチップを埋め込まれ、その後記憶を消去され、自宅に送り返されている者がかなりいます。本人には記憶がなく、万一消去された記憶がよみがえることがあったとしても、 UFOの内部に招かれたという状況設定がなされているので、彼らの工作がバレる事はありません。
 こうした偽者からのメッセージは大変役に立っています。次にどのような組織、あるいは集団が滅ぼされるのかということが、とてもよくわかるからです。記事の冒頭にあるように、イエズス会は滅ぼされました。次はモサドだということです。
 文末、“偽者も目くらまし情報も完全に消滅することでしょう”があるのはこの通りです。彼らと彼らの仲間たちは、全て滅ぼされていくからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使ミカエルからのメッセージ /光のソウルと闇のソウルについて 2016年10月1日
転載元)
チャネラー:ちのたき

大天使ミカエルから表題に関する以下のようなメッセージが送られてきました。

「2016年10月1日に、地球という世界を、ここ約2000年間支配してきた、ジェスイット、と呼ばれる闇の組織が、地球上の善意の光のソウルの組織的活動によって、壊滅しました。地球上には、約69億人のソウルがいます。このうちの約9億人は、闇のソウルです。闇のソウルは文字通り光を発しない、ネガティブで否定的なソウルです。全てのソウルは誕生後、何回か闇のソウルになる必要があるので、生涯契約を締結する際には、光または闇のいずれのソウルになるのか、選択をしなければなりません。

人間の世界では、力のある者が次第に強力な組織を構成するようになりますが、これらの者の中でも闇のソウルたちが世界支配組織を形成するに至ったのであり、よく言われているようなレプティリアンのような異星人が地球にやってきて地球を支配していた、という物語は、闇の組織が作り出した、世界支配のための目くらまし物語だったのです。

闇の組織の始まりは、ローマ帝国であり、やがて、民衆の間に広まったキリスト教が世界支配のための手段として利用されるようになりました。キリスト教は、闇の組織による世界支配の目的のために都合のよいように組織化され、民衆を”恐れ”の中に閉じ込める手段に利用されるようになりました。ジェスイットは、闇の組織として軍隊化され、買収、暗殺、などありとあらゆる悪事を用いる、民衆の支配のための道具になりました。

ジェスイットは、長い間米国を初めとする世界各国の政府を実質的に支配し、戦争をさせ、中央銀行支配を通じて、膨大な資金を集める手段としての秘密政府として活動してきました。米国の歴代の大統領としては、選挙の操作によって、ジェスイットにとって都合の良い者がえらばれてきました。オバマは、そのような”都合の良い者”の典型であり、後継者としてのヒラリー・クリントンを推して来ました。ジェスイットは、不正にもヒラリー・クリントンにのみ注目が集まるように、自分たちの支配下にあるマスコミを操作していました。

陰でジェスイットに操作された米国政府を代表とし、ヨーロッパ、日本を初めとする、買収によって”操作”されている世界中の政府の多くは、中央銀行が設置されていない、アルジェリア、リビア、ソマリア、ベトナム、イラク、リビヤ、シリアなどを次々と侵略し、通貨支配を通じて膨大な資金をあつめました。

太陽系は、26000年のサイクルでこの宇宙の構成平面に垂直な軌道を周回しています。今は、太陽系は、ちょうど、この宇宙の中心部分に差し掛かっています。この中心部分ではいろいろな不思議現象が起きるような天体配置になっています。最大の不思議は、次元上昇でしょう。現在の地球は、3次元世界と5次元世界の混合状態になっています。高い次元にいる者は、意識を向けるだけで、低い次元の世界を見、聞きすることができますが、低い次元にいる者からは高い次元のことを見たり、聞いたりすることができません。太陽系がこの宇宙の中心のある部分に差し掛かる10月12日には、宇宙的な作用によって、3次元と5次元の世界が分離します。この分離では、宇宙のふるさとに帰還するわずかな数のソウルと、約8億人に達する内部地球の世界へと移行するソウルの5次元世界への分離が行われます。

3次元の地球に残るソウル61億人の内、闇のソウルは9億人に過ぎません。この、10月12日、という時点以降、光のソウルは文字通り光を発するようになり、闇のソウルとの区分が明確になります。現在の国会議員、裁判官、行政官、警察官、軍人は全てが闇のソウルです。ジェスイットの崩壊によって闇のソウルの世界支配が行われなくなり、光のソウルと闇のソウルの区分が明確になるので、今後の世界の行方はおのづと明らかでしょう。闇のソウルには能力がないのに、ヒーリングやチャネリングができると見せかけ、行政能力がないのにできると見せかけているからです。誰が大統領や国会議員に選択されるのかは明らかなことです。偽者も目くらまし情報も完全に消滅することでしょう。