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[竹下雅敏氏]大日本皇道立教会の歴代会頭・副会頭 〜 八咫烏の政界工作組織・五龍会の中枢「黄龍会」の本体は大日本皇道立教会ではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏は政治に関与せず、下部組織の五龍会が政界工作をしているらしい、ということを前回説明しました。
 明治維新において決定的な役割を果たした天忠党の後継団体に、大日本皇道立教会があることを、何度か紹介して来ました。私の考えでは、大日本皇道立教会は、裏天皇・堀川辰吉郎に仕えていた政治結社ではないかと考えています。
 貴嶺会のサイトにある貴嶺会関係組織図によると、
大日本皇道立教会
(大正三年)
会長  前宰相 中山忠英
会頭      土方久元
副会長 前法相 千家尊福
副会長     中山忠宗
幹事長     頭山満
となっています。
 以下に大日本皇道立教会の歴代会頭、副会頭を紹介します。情報元はこちらです。
 人物像を見ていると、やはり血の繋がりというか、血筋が優先されるのだと思います。会長の中山忠英は、天忠党の総督中山忠伊の子です。忠伊は実は光格天皇の皇子であったわけで、天皇の孫の中山忠英が会長になっているわけです。
 前回の記事で、五龍会の一つの赤龍会の総長が上原勇作だったのではないかということを示しましたが、上原勇作と中山忠英では、血筋の上で圧倒的な開きがあります。五龍会の中枢は東西南北の“中”を意味する黄龍会ですが、おそらく、黄龍会の総長はこの中山忠英であっただろうと思います。要するに、黄龍会の本体が大日本皇道立教会なのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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大日本皇道立教会 歴代会頭・副会頭
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土方 久元 大日本皇道立教会初代会頭
1833年11月23日~1918年11月4日
称号 伯爵 従一位 勲一等旭日桐花大綬章
日本の旗 第2代 宮内大臣(在任期間1887年9月16日 - 1898年2月9日)
日本の旗 第2代 農商務大臣(在任期間1887年7月26日 - 1887年9月17日)


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千家 尊福 大日本皇道立教会初代副会頭
1845年9月7日~1918年1月3日
前職 神道大社教管長
称号 従二位 勲一等旭日大綬章 男爵
日本の旗 第14代 司法大臣(在任期間1908年3月25日 - 1908年7月14日)


002
四条 隆愛 大日本皇道立教会第二代会頭
1880年6月8日~1938年10月2日
陸軍軍人。陸軍騎兵少佐従二位勲三等侯爵となり、貴族院議員を務めた。元老院議官四条隆謌陸軍中将侯爵の子で、四条隆生の孫。妻の糸子は江戸幕府最後の征夷大将軍である徳川慶喜公爵の娘。家格は羽林家。


003
三島 彌太郎 大日本皇道立教会第二代副会頭
1867年5月4日~1919年3月7日
前職 銀行家
称号 勲三等旭日中綬章
日本の銀行家。子爵。三島通庸の長男で、最初の妻は大山巌の長女信子、離別後四条隆謌侯爵の三女加根子と再婚。1897年(明治30年)の第2回伯子男爵議員選挙で貴族院議員に当選。議員生活の傍ら金融業に深く関与。横浜正金銀行頭取を経て、1913年(大正2年)第8代日本銀行総裁に就任。

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写真出典:
http://omugio.exblog.jp/17737977/

四条隆徳 大日本皇道立教会第三代会頭
1907年3月 ~1977年11月 父・四条隆愛


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写真出典:
http://www.town.takanabe.miyazaki.jp/display.php?cont=120608101857

秋月 左都夫 大日本皇道立教会第三代副会頭
1858年2月24日 ~1945年6月25日
日向国生れの外交官。宮内省御用掛、正三位・勲一等。スウェーデン公使、駐ベルギー公使、オーストリア特命公使を歴任後、大正3年(1914年)に退官。大正8年(1919年)のパリ講和会議では全権顧問をつとめた。読売新聞社の編集顧問(後に社長)、京城日報社長。 政治家の古島一雄らとともに創価教育学会(創価学会の前身)の設立にも尽力した。

以上の画像の出典)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%96%B9%E4%B9%85%E5%85%83
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%AE%B6%E5%B0%8A%E7%A6%8F
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%9D%A1%E9%9A%86%E6%84%9B
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E5%BD%8C%E5%A4%AA%E9%83%8E
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E6%9C%88%E5%B7%A6%E9%83%BD%E5%A4%AB

[リテラ]秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが 〜 法を盾に不当な弾圧をする者たちの末路

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のタイトル通りです。国民の言論を封じ込めるために、こうした“名誉棄損及び侮辱罪”で黙らせる世界になって行くと思っていたのですが、案の定です。
 リテラの記事では、秋元康氏の歌詞を女性蔑視だと批判したところ、AKBの運営会社側から恫喝メールが送られて来たとのことです。
 記事では、以下具体的な歌詞の内容を検討し、“世の中では確実にセクハラ発言認定される”ことを示しています。またリテラ側の記事が、“独自に歌詞を分析して、「女性蔑視」だと指摘”しており、“正当な論評、批評”であって、運営会社側の“記事を削除せよ”は脅しであり、訴訟になるなら言論の自由のために“堂々と受けて立つ”とのことで、実に頼もしい限りです。
 万一訴訟となると、リテラにおいて法廷レポートを連載してくれるとのことなので、楽しみにしていようと思います。
 権力者の庇護を得ている者たちの横暴は、今後ますます激しくなると思います。民衆は真の意味での自由を求めており、支配層は羊の様に言いなりになる国民を求めています。従わない者は、法を盾に取って懲罰を与えることで、何とでも出来ると思っているのです。法律を作るのもそれを運用するのも官僚であり、以前の記事で紹介したように、賄賂漬けの裁判官が権力者に都合の良い判決を出すのです。
 このような闇の世界は、もう終りにしなければなりません。この世の法ではなく、宇宙と言う基準から、人々の権利を不当に弾圧しようとする人々は、今後順次裁かれて行きます。その人に霊的な裁きが下ったか否かは、チャクラ感覚があればすぐにわかります。現在、一部の権力者や著名人が著しく体調を崩していることをご存知でしょうか。人権を蹂躙するなどの悪事から手を引かない限り、最終的には廃人になる運命です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが
引用元)
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AKB48公式サイト「秋元康プロフィール」より



 AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。

 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。

 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。本当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の本質、そして批評行為を問答無用で黙らせようとするAKSの言論弾圧体質を改めて知ってもらうために、記事というかたちで回答しようと思う。

(以下略、続きは引用元でご覧ください)

[竹下雅敏氏]八咫烏の下部組織「赤龍会」の総長だったと思われる陸軍軍人・上原勇作 〜日本の真の支配層は古代イスラエル人の末裔である〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏は政治に関わりません。政治工作は五龍会と呼ばれる直属の組織が行っていたと考えられています。陰陽五行説では、東西中南北を、青(緑)、赤、黄、白、黒で表します。これに対応して緑龍会、赤龍会、黄龍会、白龍会、黒龍会となります。これらの秘密結社はベンジャミン・フルフォード氏の語るホワイトドラゴン、レッドドラゴン、ブルードラゴンとはまったく別の組織で、あくまでも八咫烏の下部組織です。
 今日紹介するのは、上原勇作という人物で、彼は非常に大きな影響力を持った陸軍軍人でした。私は、彼が赤龍会の総長だったと考えています。ウィキペディアにある強力な軍閥(上原閥)が赤龍会ではないかと思います。
 次の記事は、上原勇作の部下であった吉薗周蔵について書かれたものです。下の系図を見ながら文章を追うと、わかりやすいと思います。系図の渡辺ウメノと上田吉松に関しては、元記事をご覧下さい。
 この文章の中で、吉薗周蔵の祖母ギンヅルは“上原勇作の叔母だった”とあります。要するに一族なのです。元記事の中で、“上田家は、古代に渡来したイスラエル族の子孫”とあります。また系図の渡辺政雄は、“「ユダヤ民族が古代に日本に流れ着いた。自分はその子孫である」と周蔵に教え…上原勇作も…「ユダヤ」だと指摘した”とあります。
 これまで何度も、日本の真の支配層は古代イスラエル人の末裔であると言って来たのですが、それが正しいとわかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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上原 勇作
引用元)
スクリーンショット 2016-04-23 18.33.16上原 勇作(うえはら ゆうさく、安政3年11月9日1856年12月6日) - 1933年昭和8年)11月8日)は、明治~昭和期の陸軍軍人

元帥陸軍大将従一位大勲位功二級子爵聖マイケル・聖ジョージ勲章ナイト・グランド・クロス(GCMG)。

陸軍大臣教育総監参謀総長

日向国都城(現宮崎県都城市)出身。妻は野津道貫の娘、槙子。山縣有朋桂太郎長州閥の元老凋落の後に陸軍に君臨し、強力な軍閥(上原閥)を築き上げた。 上原閥に属する者に荒木貞夫真崎甚三郎柳川平助小畑敏四郎らがいた。

陸軍大臣教育総監参謀総長、元帥の「陸軍三長官」を歴任したのは帝国陸軍史上、上原と杉山元の2名のみである。

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吉薗周蔵
引用元)
日本近代史の真相
陸軍の裏側を見た吉園周蔵の手記
落合 莞爾

近代史の核心に触れる第一級資料

『陸軍特務吉薗周蔵の手記』は、元帥上原勇作付の陸軍特務吉薗周蔵が自らの経験と見聞を記した手記を、ある月刊誌のために落合が解読して解説を加えたものである。

(中略) 

 周蔵の血筋はしかし、吉薗家代々のものではない。父は吉薗家のギンヅルが生んだ公家堤哲長の子で、吉薗林次郎と称した。(中略)…母のキクノは隼人系の木下家から嫁いできたが、その母系は未詳である。

(中略) 

 周蔵の人生路線の始点は、時の陸軍大臣上原勇作との関わりである。その路線を敷いた祖母ギンヅルのことは今日まで全く世に知られてはいないが、大正・昭和初期の陸軍を二〇年にもわたって支配した上原元帥の叔母に当たり幼少から育てた上原を通じて日本近代史を裏から動かしていた人物なので、ここにその背景を詳述しておきたい。

 ギンヅルは天保七年(一八三八)に生まれ、昭和六年(一九三一)に他界した。父は都城藩士の四位次兵衛昌張、母は後妻の岩切氏(名不明)である。(中略)…岩切某女は、双子の女児を生んだため畜生腹として四位家を逐われ、妹娘のツルを抱いて入水を遂げた。

(中略)… 六歳になった天保一二年(一八四一)、ギンヅルは吉薗喜佐に嫁入りする叔母岩切某女の連れ子と成り、喜佐夫妻の養女となった。

(中略)… 

 翌年、弟の萬助(一八四二~一九〇一)が生まれた。(中略)…吉薗家に居づらかったギンヅルは、自ら志し、一五歳にもならぬ身で単身京に上り、実家岩切氏の縁を辿って京の薩摩屋敷に出仕した。(中略)…そこで公家の堤哲長と知り合う。直ぐに哲長の妾となったギンヅルは薩摩藩邸を出て京の市中に一家を構えた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい) 

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[YouTube]【地震予言2016】ジョセフ・ティテルの予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!? 〜私たちがしなければならないことは、正しく生きること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の1本目の記事でも、今年は巨大地震が世界でいくつも起こりそうだということでした。先日紹介したジョセフ・ティテル氏の予言ですが、今回のものは地震関連のものが多くなっています。動画の4分〜4分30秒をご覧下さい。南海トラフが動くのではないかと言っています。
 私の感じでは、阪神淡路大震災以降に起きた大きな地震は、皆人工地震のように見えます。今回の熊本地震もその可能性が極めて高いと思っています。おそらくこれまで人工地震を引き起こして来た闇の者たちは、南海トラフでの巨大地震を引き起こすつもりなのではないかと思います。
 ジョセフ・ティテル氏も、未来は確定しておらず、私たちが正しい行動を取ると予言されていたことが起こらなくなると言っています。私たちがしなければならないことは、正しく生きることです。
(竹下雅敏)
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【地震予言2016】ジョセフ・ティテルの予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!?
引用元)

[Your News Wire]プーチンが米国に巨大地震を警告!

 この記事によると、プーチン大統領は"巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を…襲う可能性があると警告"し、カムチャツカ半島を襲う地震と津波に備え、ロシア軍の配備を開始させたようです。
 プーチン大統領の警告の根拠になっているは、太平洋プレートの動きが加速し「壊滅的な地震」が起こるというケシュ博士の2015年10月の報告書です。4月27日にはモスクワで「準備会議」が開かれるようです。
 その他、記事に書かれてある、ロジャー・ビルハム博士の警告も不気味です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンが米国に巨大地震を警告!
引用元)
ロシアがアメリカを引き裂く巨大地震を警告 
April 18, 2016 

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プーチン大統領は来週カムチャツカ半島を襲う破壊的な一連の地震と津波の備え、東部軍事基地にロシア軍を配備した。彼はまた巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を次の週に襲う可能性があると警告を発している。

この軍事展開はトンガ王国を襲ったM5.8の地震は、太平洋プレートが「壊滅的な地震」の新しい段階に入った合図であると警告。これは科学者メヘラーン・ケシュ博士が週末の安全保障理事会に送った「緊急警告」によるものである。

USS Harry S. Truman and Carrier Airwing Three - currently on six month deployment in support of Operation Enduring Freedom. 

 2014年4月21日、ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。

ケシュ博士の「"magrav技術」を別の用途に用い、昨年2015年10月に作られた報告書には、太平洋プレートについて恐ろしい宣告であった。ケシュ博士の警告は、巨大地震が大陸を引き裂き、世界を激変させる時が差し迫っていると言うものである。

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2015年10月のケシュ博士のレポート警告の3ヶ月後に、カムチャツカ半島と南アラスカにM7,1とM7,3地震が起きたことで、プーチン大統領はこの差し迫っている脅威の前に彼はロシア軍を配備を開始させたのだ。

ケシュ博士の太平洋プレートの恐怖宣告に加えて、このレポートを継続させているのがコロラド大学の環境科学(CIRES)のアメリカ人科学者ロジャー・ビルハム博士である。そしてまた昨日「現在の状態は少なくともM8.0の地震が4つ以上おきる恐れがあり、もしそれが遅延するなら数世紀の間に蓄積された緊張は、より壊滅的な巨大地震を引き起こすだろう」と警告している。

そして、ビルハム博士の巨大地震への恐れは、ケシュ博士の報告書で完結している。ビルハム博士が前もって警告したように巨大地震は北アメリカと南アメリカを引き裂き、巨大津波が襲いアメリカ及びアジアで4000万人が犠牲になるという。

この一週間「magravテクノロジー」を使ったケシュ博士の報告書は厳格に調査され、彼の太平洋プレートの動きが加速しているという「予言的な判断」は7つもの強い地震が起きたことで正しいことが証明された。(今日のトンガ王国の地震はM8であることが証明された)この領域では少なくとも233人が死んでいる。日本では少なくとも41人が死に、エクアドルでは数千人が行方不明でとなり、ホームレスになった人々は25万人に達している。

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この報告書では、地震科学は決して十分ではあるとは言えず、予期される地震、津波、噴火が発生する日付を決定するものではないとした上で、国防省やその上の司令官や政治局の指導者すべてに注意を喚起するものであると、極東・太平洋地域の報告書は述べている。4月27日はモスクワで「準備会議」が開かれる。

拙訳:唖然

http://yournewswire.com/russia-warns-huge-megaquake-about-to-rip-through-america/