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[Twitter]夜明けの時間に見られたキノコのような笠雲! 〜 りゅう座から来た宇宙船のカモフラージュ、27日までの光の結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 このキノコ型の雲は、宇宙船がカモフラージュしたものだと思います。情報によると、よくこのような形で雲に見えるようにしているようです。この宇宙船はりゅう座HD184146から来た宇宙船だと思います。「銀河連邦」の宇宙船で、天の川銀河が完全に「銀河連邦」のコントロール下にあることを示す画像だと思います。
この写真が、3.0次元にセントラル・サンからの光が降りた日のものであることに注意して下さい。この後、例のキング・マイトレーヤ・ブッダからの通信文が入ったわけです。
コブラ情報によると、宇宙での悪との戦いは終わっており、残っているのは地球での戦いのみということです。心から改心した者を除いて、いわゆるレプティリアンなどの闇の連中は、完全に殲滅されておりもはや存在しません。
ただ地球上では、彼らが地球人として転生に入った連中が未だに生き残って悪さをしていますが、すでに魂が滅ぼされており、今後、闇の再生産は起こりません。
 12月21日から27日までの光で、タチの悪い連中のマヤ・ヴィルーパ(顕示体)は完全に滅ぼされ、現在彼らは肉体だけのゾンビのような状態になっています。その肉体の波動も、今日の13時16分にムーラーダーラ・チャクラの波動まで低下させられてしまいました。もはや完全にうつ状態で、彼らにとって絶望的なぐらい悲惨になっています。
(竹下雅敏)
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夜明けの時間に見られたキノコのような笠雲!
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[日刊ゲンダイ]経済学者・小黒一正氏「高インフレのリスクが迫っている」 〜 大筋は正しいが、通貨発行益という根本概念を理解していない

竹下雅敏氏からの情報です。
 元大蔵官僚の経済学者の見解で、大筋はこの通りだと思います。しかし、細かい所では“ある時点で財政破たんに陥り、消費税大増税か、年金など社会保障費の大削減かの選択を迫られる”とあり、これがやりたいのではないかとさえ思います。いわば、安倍政権の経済政策を批判しながら、財務省の思惑を暴露しているように見えます。
 記事を見ると、やはり経済学者や官僚というのは経済の根本の部分がわかっていないように見受けられます。この人たちの頭の中には、通貨発行益という最も大事な概念がすっぽりと抜け落ちてしまっています。また戦後の経済を牽引して来た日銀の政策は、窓口指導こそ重要な手段だったということすら、理解していないように見えます。
 文末で、エコノミストの藻谷氏の見解である“若者など現役世代の給料アップ施策が必要”ということに関しては同意しているのが、せめてもの救いです。
 海外に膨大な金額を勝手に国民の同意なくばら撒くことが出来、もんじゅを維持管理するだけで毎日5500万円を浪費するのであれば、このお金を介護などの賃金アップに回せば、その財源は容易に確保出来るはずです。国民の可処分所得(自由に使えるお金)の増加こそ、経済回復のポイントです。
 経済が好景気になりインフレになる可能性が出て来た時には、税収を引き上げれば良いのです。その時には、例えば消費税の増税も良い施策となり得ます。今やっていることは全て真逆です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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経済学者・小黒一正氏「高インフレのリスクが迫っている」
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[YouTube]宇佐神宮乗っ取り事件 総裁が九州に調査へ

 去年の年末に時事ブログでも取り上げられた、宇佐神宮乗っ取り事件ですが、朝堂院大覚氏がいろいろと動いているようです。朝堂院大覚氏によると、世襲家で本来最も宮司になることが相応しいと思われる到津克子(いとうず よしこ)氏の解任決議の嘆願書を神社本庁宛に出すことを指導したのが田中恒清・神社本庁総長とのことです。その嘆願書の画像が別の動画にありましたので、記事に貼り付けています。
 また"宇佐神宮宮司の永弘は、名誉宮司の娘である到津克子(いとうず よしこ)に、暴力で三週間の重傷を負わせてる"とのこと。別件ですが、神社本庁を題材にして小説を書いた作家が行方不明になったり、神社本庁/山口県神社庁と争っていた宮司が死亡している例もあるようです。また、総裁が宇佐神宮乗っ取り事件の件で神社本庁に電話したところ、相当ガラの悪い顧問弁護士が対応したそうです。
 朝堂院大覚氏は"神に仕える職業で、こういう者を神職として認めて良いのか…神社本庁及び、神社を乗っ取ろうと企む、この利権屋宮司達を神職から追っ払いたい"と訴えかけています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇佐神宮乗っ取り事件 12月4日 総裁が九州に調査へ
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[マネーボイス]ウソだったTPPの経済効果。安倍政権の狙いは「環太平洋の軍国化」だ

竹下雅敏氏からの情報です。
 カレイドスコープのメルマガの記事の様です。TPPの狙いがグローバル市場化だけではなく、アジア版NATOの実現を視野に入れたものという内容で、非常に説得力のあるものです。
 地球は将来的にはひとつになり、地球防衛軍の創設という形になると思います。また、その際に改革された国連組織が中心になるとも思われます。問題なのは、こうした新しい世界が、NWO(新世界秩序)になってはいけないことです。地球がひとつになったとしても、各国の主権が守られていなければなりません。また、民主主義がきちんと機能していなければなりません。
 現在の資本主義社会が滅びるのは間違いありません。しかし、その後の世界が国連支配による中央集権の独裁で、事実上その国連をある一族が所有しているということがあってはならないわけです。現在、こうしたNWOを実現しようとする勢力と、目覚めた市民との間の戦いが起こっているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウソだったTPPの経済効果。安倍政権の狙いは「環太平洋の軍国化」だ
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[デイリー新潮]中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中に、“1か月で十数万円稼げる中年フリーターは、実はまだ勝ち組”とあり、“時給800円程度のアルバイト…月収が手取り15万円を超えたらラッキー”とあります。これは衝撃的ですが、事実かも知れません。この手取りで都会での家賃を払わなければならないとなると、“希望が、ない”というのも当然です。将来の日本では、農業をやっている人が豊かになると言っている人も居ます。都会では諦めた結婚も、田舎では十分に可能だと思います。
 現在シャンティ・フーラのスタッフが、田舎に家を建てている最中です。同程度の規模の物をこの金額では絶対に建てられないだろうという建物です。その様子は今後ブログで随時更新されると思いますので、是非参考になさって下さい。
 都会で月15万円では暮らすのは大変ですが、もし田舎に家があれば、庭で家族が食べる野菜などを作るスペースがあります。都会に比べればずいぶんと暮らしは楽なはずです。また地方によっては、都会から移住して来る若者(田舎では40代は若者です)に支援をする自治体もあります。日本は、今後急速に崩壊していくと思います。10年後を見据えて、人生設計をしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ
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