アーカイブ: 日本国内

[NHK]大飯原発 運転再開認めない判決 〜現代人が陥っている病の根源〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地裁では時々まともな判決が出る事があります。この判決が、高裁や最高裁でひっくり返らないことを望みます。
 地震国、火山国である日本で、安全な原発などあるはずがないのは常識でわかりそうなものですが、何としてもわかりたくない人たちが権力を握っているというのが現状です。
 こうしたことから、まともな議論をしている人の声に耳を傾けなければならないのですが、権力者に金で買われている連中は、まともな人たちに左翼などとレッテルを貼って、議論を封じようとします。
 レッテルを貼ってしまうと、ありのままに見ることが出来なくなります。言葉を操る人間の性なのだと思いますが、これをすると、単純な事実の上に言葉やレッテルというフィルターをかけて物を見たり、判断したりすることになります。整理整頓したり、機械的に物事を処理するには効率の良い方法ですが、人間や命を見ることを阻みます。現代人が陥っている病の根源は、ここにあると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大飯原発 運転再開認めない判決
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]<福島の子どもの甲状腺がん>100万人に310人の発症率!! 御用学者「原発事故での影響ではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 チェルノブイリ事故に於いて、事故後甲状腺癌を含む様々な症状が現れた事ははっきりとわかっているわけで、そうした病状を被曝と無関係だと言う人は居ないのではないかと思います。少なくとも原発事故と甲状腺がんの関係は確定していると思います。そういう中で、子供の甲状腺がんが明らかに通常では考えられないレベルで増えているのに、“原発事故での影響ではない”と言えるところが凄いわけで、せめて“影響があるのかどうかもう少し様子を見る必要がある”ぐらいのことは言っても良いのではないかと思います。こういう御用学者の発言を聞いていると、彼らは“サイコパス”なのではないかと思いました。ところで、このホームページのサイコパスの特徴を見ると、すべて〇〇ぴょんに当てはまっているので、政治家はほとんどの人がサイコパスなのではないかとすら思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<福島の子どもの甲状腺がん>100万人に310人の発症率!!&5/19報道ステーション(内容書き出し)
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[日刊ゲンダイ]首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か

竹下雅敏氏からの情報です。
 小松一郎前長官は、一か月の長期入院によって、明らかに変化しアンドリュー陣営に入ったと見ています。横畠新長官は今のところ、どの陣営にも属していないように思います。ただ記事を見ると、何か弱みを握られて脅されているのでない限り、まともな人物のように思えます。文末の面従腹背というのが一番納得出来る線だと思います。小松長官はとても上手く立ち回ってくれたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相に盾突いた過去も…新法制局長官は国民の敵か味方か
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[毎日新聞他]PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める 〜お詫び〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に驚きました。本人が認めている以上、彼が犯人であることは間違いないでしょう。これまでこの事件は冤罪事件だと思っていたので、この件は私の完全な誤りということになります。
 私が冤罪だと考えた理由は、直感に基づきますが、彼のモナドが通常の位置にあったのです。時事ブログ上でも度々お伝えしている様に、現在正常な位置に魂(モナド)がある人は1000人に1人であり、その極めて稀な人物の一人が片山被告であったわけです。彼が拘留中の時も保釈会見の時も通常の位置にあり、特に保釈会見に於いては、余分な邪気が落ちてよりすっきりとしており、身体からは綺麗な光が出ていました。こういうところから、彼が嘘をついているとは到底考えられなかったわけです。こうした事が私が片山被告を無罪だと信じた理由だったのですが、今回の一連の事の顛末に於いて、本人が佐藤弁護士に説明したように、「私は平気でうそをつけてしまう」ということで、これは片山被告自身がサイコパスであることを自覚していたということかも知れません。それにしても、このように平気で嘘がつける人が最後の最後まで魂が残っているということに、驚きを感じざるを得ませんでした。ひょっとすると、障害があるということで、一般の人とは違うルールが適用されていたのかも知れません。
 いずれにしても、私自身が完全に見誤ったのは事実であり、間違ったコメントをしてしまったことをお詫びします。
 最後に、STAP細胞の件も同様な見方で小保方さんの事件のコメントをしているので、私の見立てが誤りであるという可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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片山被告「死のうと思ったが死にきれなかった」
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PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める
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[小池清彦氏]集団的自衛権:憲法改正したと同じ効果、最高法規が空文化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが“日本が再び戦争をする国になる、といった誤解があります。しかし、そんなことは断じてあり得ない”と言っても、とても信じられるものではありません。これまでこの男が国民に約束したことは、すべて嘘だったからです。“消費税の増税分は全て社会保障費に回す”という約束であったはずだし、“ウソつかない。TPP断固反対。ブレない”だったはずだし、極めつけは“アンダーコントロール”です。こんな男の何をどう信じろと言うのか。国民は一体何度騙されれば気が済むのかという気がします。国民が一斉に“ウソつき”と叫べば、政権はすぐに倒れるのです。息子か孫が戦地に行く、その時にまたこれまでと同じように仕方がないと思って諦めるのでしょうか。後悔するのは身内が死んだ後になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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