アーカイブ: 日本国内

[田中龍作ジャーナル]【クリミア発】 日本の選挙にも国際監視団を 〜欧米のダブルスタンダード〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米はウクライナ憲法を持ちだして、クリミアの住民投票は無効だと言っているようですが、ウクライナ憲法がまだ有効であるならば、ウクライナの大統領は今だヤヌコビッチ氏であるはずです。クーデターによってウクライナ憲法が破棄されているのであれば、クリミアの人たちが自決権に基づいて独立を宣言することは、何ら問題が無いはずです。欧米はいつもこうしたダブルスタンダードで、自分たちの都合の良い事ばかりを言います。彼らにとって法や論理は意味をなしません。人々を縛り、騙すための道具なのです。彼ら自身はこれらをいつも無視しています。“まむしの末ども”のやり方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【クリミア発】 日本の選挙にも国際監視団を
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube]武田梨奈(たけだりな)頭突きCM!本編~メイキング【セゾン】

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月19日に“シャレトンシュワッ”を紹介したのですが、この女の子とウルトラの母のイメージが妙に重なります。彼女もウルトラ族の一員なのでしょうか。
 CMは実に見事で、この女の子の魅力を存分に引き出しています。CMの部分を見て実にうまく出来ているので、どのように撮影したのかそのメイキング画像を見ているうちに、本物であったことに気付き、驚愕しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
武田梨奈(たけだりな)頭突きCM!本編~メイキング【セゾン】
転載元)
編注)元々竹下氏が紹介した動画はユーザーにより削除された様子のため、類似の動画に差し替えました (22:15)


[カレイドスコープ]「STAP細胞」論文によって浮上してきた日米アカデミズムの闇 〜糾弾されるべきはバカンティ教授のチーム〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 小保方さんは、STAP細胞が本当に出来たと思っていたのだと思います。嘘をついている表情では無かったからです。ただ誰も追試に成功しないとなると、STAP細胞の存在自体が怪しくなります。今回の事件はハーバード大学のバカンティ教授の研究チームに疑念が生じます。彼らは人のSTAP細胞に成功したと言っているからです。
 仮にSTAP細胞が存在するのであれば、今回の小保方さんに対するパッシングは異様なものです。もしそれが存在しないのであれば、バカンティ教授のチームこそが、疑惑の中心として糾弾されるべきだと考えます。どうも彼女をヒロインに仕立て上げて、莫大な研究費を国からかすめ取ろうとしていた連中が、事件の発覚で立場が危うくなり、彼女一人にすべての罪を押し付けようとしているかのように見受けられます。真相の解明を望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「STAP細胞」論文によって浮上してきた日米アカデミズムの闇
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]【デモ】鹿児島県で6000人規模の反原発デモ!川内原発の再稼働に猛抗議!世論調査でも半数以上が原発にNO! 〜指導者と自然災害の関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 原子力村はなんとしても原発を再稼働させようと懸命ですが、どう考えても無理です。強引に再稼働に動けば、その事に対する反動が自然災害という形でやって来ます。逆に言うと政府が天の意志に従って原発即時ゼロに舵を切れば、自然災害は何も起こりません。こうした摂理が権力者には理解できないのです。
 これから世界中で、これまでとは規模の異なる自然災害が起こりますが、これは指導者の責任において引き起こされるものだと考えて結構です。ですから災害に巻き込まれた人たちは、天を呪うのではなく、愚かな指導者に怒りを正しく向けて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【デモ】鹿児島県で6000人規模の反原発デモ!川内原発の再稼働に猛抗議!世論調査でも半数以上が原発にNO!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[産経]FAO推奨「昆虫」を食べてみた コオロギのクッキーに素揚げ、お味は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 ユーモラスな記事ですが、見方を変えると、国連は近い将来食糧危機が確実に来ることを警告しているとも取れます。現実に食糧危機が来た時、虫ですらいなくなってしまうので、大量のコオロギやゴキブリを養殖している人以外に、この方法が有効だとは思えません。ただゴキブリの養殖は研究用としても買い手があり、かなり良いビジネスになるようです。調理方法と合わせて開発すれば、将来有望かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
FAO推奨「昆虫」を食べてみた コオロギのクッキーに素揚げ、お味は…
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。