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高江の米軍ヘリ墜落事件 〜 自分の土地に入れない農民【田中龍作ジャーナル】他

 高江でついに米軍ヘリ墜落。こうなることは目に見えていたのに止められなかったことに、現地の方々は落胆されていることでしょう。被害に遭われた地主さんのことを思うと言葉になりません。
 心配なのはストロンチウム汚染。ヘリの回転翼の安全装置にストロンチウム90が使われている可能性があるとのこと。現地に直行しているみなさんが気になります。現場は牧草地であるとのことですが牧草への影響もありそうです。しばらくは風向き・天候など気にした方がよさそうです。
 いつだって犠牲になるのは弱い立場の人々。しかしながら、事が起こらない限り罪に問えず暴走を続ける連中もいるということなのかもしれません。いい加減この理不尽な世の中を変えなければいけません。
(acco☆彡)
菅官房長官は、選挙を意識したのでしょうか、「何でもします。」と謝罪したそうです。
これまでの経緯から、予想される国の対応は明らかなように思えます。
この事件は、沖縄で起こったことではなく、日本で起こったことだという思いで、選挙に臨みたいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍ヘリが“緊急着陸”し炎上 住民の不安増大(17/10/12)
配信元)

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【沖縄発】翁長知事「国難だ」 米軍ヘリ、牧草地に墜落 自分の土地に入れない農民
引用元)
 昨夕、米軍普天間基地に所属する大型輸送ヘリCH53が東村高江の牧草地に墜落、炎上した。地元農民・西銘晃さんの土地に墜ちたのである。(中略) 
 民間人の農地に入ってなぜ追われなければならないのか? 大袈裟さんの仲間が「ここは沖縄の民間人の土地だ」と英語で怒鳴ると、米兵は一瞬ひるんだ、という。
 西銘さんも自分の土地に入れない状態となっている。
(以下略)

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配信元)

何度も踏みにじられる住民



ヘリに放射性物質ストロンチウムの可能性



今回も闇へ葬り去るつもりか




日本に向かう台風のターゲットは日曜日の東京!?…都合のよすぎる妨害台風

竹下雅敏氏からの情報です。
 大西洋では、ハリケーン「オフィーリア」がアイルランドに接近していると言うニュースが、15日に報じられました。
 下の記事では、一気に4つの熱帯低気圧が発生し、1つは日本へやって来るとのことです。ジム・ストーン氏の見解によれば、カリフォルニアの大規模な山火事も気象兵器によるものだということです。
 今回、日本に向かう台風が、予測によると、日曜日に東京に直撃だということで、確かにこれは選挙を妨害するためのものだと言えそうです。投票率が低くなれば、自民党を利することになります。
 私の体感では、選挙というのは、気象戦争といった科学レベルに加え、霊的レベルでの戦いでもあるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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選挙妨害台風21号
転載元)
ジオエンジニアリング大盛況で、
北大西洋ではありえないハリケーンが暴れているようだが、
(中略)
こちらも負けてはいない、

一気に4つの熱帯低気圧が発生を起こす、
既に、一つは台風となり、進路は日本へ、
(中略)
先読みのサイトがあって、
(中略)
日曜日に、勢力はCat5になり、
東京を直撃だと、

オイ、オイ、
*この読み、まんざらでもなくて、
https://www.ventusky.com/
かなりの精度で直撃っぽい、
ソーでなくても、長ーーい秋雨前線、
荒れ模様になるのは確か、
ターゲットは、もちろん、

選挙妨害

[ゆるねとにゅーす]立憲民主の枝野代表や山本太郎議員が有権者に「戦略的投票」を呼びかけ!山本氏「選挙前と変わらないパワーバランスになるのが一番マズい」

 15日の時事ブログで、総選挙には野党の結集が必要であり、山本太郎氏が重要な働きをしていることが紹介されました。
与党に対して、野党勢力が組織的に一本化できず「自民党が自動的に勝利してしまう」構図となってしまっている現状に対して、枝野代表や山本太郎氏は、有権者の力で安倍政権を終わらせるために、戦略的な投票をしようと呼びかけています。心ならずも踏み絵を踏んだけれども、当選後に宗旨替えする人もいるかもしれない、誰が心ある候補か、誰が市民の側に立つ候補か、そこまで見抜く頭脳的投票が求めらると言うのです。
かつて映像配信で「政党で選ぶのではなく、人で選ぶ目を養うべき」と学び、ちょっと驚きましたが、まさに今、太郎氏は同じことを訴えています。様々に露わになる時代に、それでも組織や肩書きを信じるのか?と問われているようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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立憲民主の枝野代表や山本太郎議員が有権者に「戦略的投票」を呼びかけ!山本氏「選挙前と変わらないパワーバランスになるのが一番マズい」
転載元)
どんなにゅーす?
・衆院選において、結果的に希望の党勢力と立憲民主勢力に野党が分裂してしまった状況の中、立憲民主の枝野代表や山本太郎議員が有権者に「戦略的投票」を呼びかけている。

・枝野氏は、千葉県浦安市で記者団に対して「『よりましな政治状況をつくる』ための『戦略的投票』行動をかなり広範囲でやっていただける時代になっている」と語り、民主主義の崩壊を阻止するためにも有権者が戦略的な投票を行なう必要があることを語った。

・また、山本太郎氏も「選挙前と変わらないパワーバランスになるのが一番マズい」とした上で、「有権者にとってハードルが高い選挙」「戦略的投票をしないと」と訴え、安倍政権を終わらせるためには頭脳的な投票行動が必要になることを語った。
 

立憲・枝野氏「戦略的投票で、安倍1強終わらせる」

実は昨年の参議院選挙ぐらいから、有権者の皆さんがよりましな政治状況をつくる」ための「戦略的投票」行動をかなり広範囲でやっていただける時代になっている。政治家が永田町の合従連衡で「どう安倍政権を倒すか」というのではなくて、むしろ有権者の皆さんが「戦略的投票」で安倍1強を終わらせる。(政党や政治家が考えるより)そこに委ねることの方がむしろ国民の皆さんの信頼を得られ、「このままではまずい」と思われている幅広い皆さんの期待に応えられるのではないか。(千葉県浦安市内で記者団に)

【朝日新聞 2017.10.11.】

山本太郎氏「戦略的投票を」海江田氏らをはしご応援 

(前略)
山本氏 本当だったら私たちに力を、票を下さいという戦いをしたいところ。出来ないのは悔しいけれど現状、どうしたらいいか、誰が1番、その選挙区の中で心ある候補かと考えた人、この人を応援したいという人の応援に入るしかない。今まで応援に入ったのは無所属、共産党、社民党、立憲民主党…全部、入っています。(中略)
山本氏 ポスターを見ただけでは分からない。テレビで1番映っているからとか、露出が多いからといって選ぶのは非常に危険。(投票する)選挙区で立候補した人たちのことを、もう少ししっかりチェックして選ぶ。どういう仕事をしてきたか、国会でどういう質疑をしたかなど、議事録を少し、引っ張って見るくらいしてもいいと思う。意見を変えない候補者は誰か、市民の生活をより良くしてくれる人は誰なのかを考えて選ぶべき。有権者がいかに賢くなるか…それが戦略的投票です。

小池氏らによる“踏み絵”が発覚して以降、支持率を落とす希望の党の候補者にも、心ある人はいるだろうと山本氏は見ている。

山本氏 踏み絵を踏んだ候補に、何で踏んだんだという有権者のお怒りの声があるのも分かる。ただ、自分の主義主張を通してでも選挙に勝てる自信のある人は踏まずにいけるけれど、踏まなければ、市民の投票だけでは勝てない(党の公認が必要)という人もいる。踏むこと自体は、おかしい話だけれど、踏み絵は踏んだけれど本心じゃなく、当選後に(宗旨変えをする)という人も、いるかも知れない。だから、党名だけで選択肢として、候補者を端から排除するのは危険。
(以下略)

【Yahoo!ニュース(日刊スポーツ) 2017.10.13.】



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朝鮮半島の平和実現のため、アメリカ外交の裏で暗躍するキッシンジャー氏~待望される小沢一郎政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの国内問題から国民の目を逸らせたいためなのか、それとも、イスラエルに弱みを握られているのか、問題発言ばかりを繰り返しているトランプ大統領ですが、トランプ政権を支えている周りの人たちはかなりまともで、北朝鮮やイランと戦争をする気は無いようです。
 それどころか、フルフォード氏の日本語版の最新情報によれば、アメリカ外交の裏で暗躍するヘンリー・キッシンジャー氏は、10日にトランプ大統領との会談を行い、朝鮮半島の平和を実現しようとしていると書かれています。
 これは、板垣英憲氏がこれまでにずっと主張していた内容に完全に合致します。情報源の違う2つのルートから同じ情報が出てくるとすれば、水面下では、確かにこの方向で動いていると考えて良いのではないでしょうか。
 この情報が正しいとすれば、キッシンジャー博士がプーチン大統領側に寝返っていると考えられ、デービッド・ロックフェラーとズビグニュー・ブレジンスキーが死亡した現在、かつてのジャパン・ハンドラーが、現在はキッシンジャー博士の命令に従って、以前とは違うシナリオで動いていると考えて良いのではないでしょうか。
 最後の記事は、板垣英憲氏の少し前の記事ですが、要点は変わっていません。ただ、キッシンジャー博士が計画していた時期よりは、少し後ろにずれ込んでいるのがわかります。
 抵抗する敵方が居る限りは、何事も全て計画通りというわけには行きませんが、“あべぴょんとその仲間たち”のオツムの程度で、キッシンジャー博士に太刀打ちできるとは思えません。
 今起こっている政変劇は、こういった流れの中で見なければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国、北朝鮮との関係で外交を優先=ティラーソン氏
転載元)
ティラーソン米国務長官は15日、CNNテレビのインタビューで、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との関係について「外交努力は最初の爆弾が落ちるまで続く」と述べた。共同通信が伝えた。

スプートニク日本

ティラーソン氏は「大統領は外交的に解決したいと私に対して明確にしている。戦争をしようとしているわけではない」とし、外交解決を優先する考えを強調した。

一方、トランプ米大統領は1日、ティラーソン氏が北朝鮮との交渉を試みるのは「時間の無駄だ」とツイッターに投稿した。ティラーソン氏はインタビューでこれについて、トランプ氏から外交上の取り組みを続けるよう指示されていると説明した。

先ほど、北朝鮮は、国の平和な生活の道に立ちはだかるすべての敵を殲滅する用意がある。ロシアで開かれている世界各国の国会議員が参加する国際会議で北朝鮮代表団を率いる安東春(アン・ドンチュン)最高人民会議副議長が記者団に明らかにした。
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トランプ×金正恩の会談実現への動きと中国バブルの今
日本の右翼筋によると、アメリカのドナルド・トランプ大統領が11月にアジアを訪問するタイミングを狙って、水面下では「北朝鮮の金正恩とトランプの首脳会談」が模索されているという。世界第三次世界の勃発を狙うハザールマフィアに対し、ペンタゴン・CIA の良識派とアジアの結社筋が、この会談と、それに伴う朝鮮半島の平和を実現しようとしている。そのために今、日本の大物政治家2人が極秘で北朝鮮を訪れていると同筋は伝えている。

【 トランプのアジア訪問 】

しかし、この首脳会談の実現は未だ双方への提案の段階であって確定ではない。そのため、今後も引き続き推移を見守る必要があるが、いずれにせよアメリカ軍はいくらハザールマフィアが北朝鮮騒動の緊張を煽ったとしても、それを理由に第三次世界大戦を始めるつもりなど さらさらない。

また、先週の10日にアメリカ外交のベテランとして裏で暗躍するヘンリー・キッシンジャーがトランプ大統領との3回目の会談を行ったのだが、ホワイト...(以下有料部分)
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「北東アジアの和平」実現にとって、中国・ロシア・韓国・北朝鮮に太いパイプを持つ「小沢一郎政権誕生」は、待ったなしだ
本日の「板垣英憲(いたがき えいけん)情報局」
「北東アジアの和平」実現にとって、中国・ロシア・韓国・北朝鮮に太いパイプを持つ「小沢一郎政権誕生」は、待ったなしだ

◆〔特別情報1〕
 G20各国の間で、「小沢一郎政権誕生」を待望する声が高まっている。天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」巨額資金(積み残し4京+α)が6月5日から8日の間に、実際に分配(シェア)されたからである。G20各国は、分配(シェア)された巨額資金を債務処理に使い、金融・財政の健全化を急いでいる。成功すれば、「革命的大転換」が起こる。米トランプ大統領の指南役であるキッシンジャー博士は2016年12月、「小沢一郎政権誕生に協力する」との誓約書を天皇陛下にごく近い筋に提出しているので、安倍晋三首相の早期退陣を求めて、圧力をかけている。キッシンジャー博士は、9月をメドに「米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一」を実現しようと懸命だ。「北東アジアの和平」には、中国・ロシア・韓国・北朝鮮に太いパイプを持つ小沢一郎代表は不可欠な政治家であるだけに、「小沢一郎政権誕生」は、待ったなしなのだ。

安倍総理と一騎打ち。黒川あつひこ氏、山口4区で善戦! 黒川氏勝利という大金星も?

竹下雅敏氏からの情報です。
 狂信的なあべぴょんの信者以外の大多数の国民の願いは、番頭ワタナベの冒頭のツイートの通りで、“安倍だけはダメだ”というものでしょう。“オレが法だ”と言うあべぴょんのやり方に人々はうんざりしており、立憲民主党を立ち上げた“えだのん”の演説に耳を傾ける人が多いのは、当然だと思います。
 “思想の左右は捨て”て、嘘ばっかりつく政治家、罪を犯した政治家には、退場してもらう必要があります。
 そこで、焦点はというと、山口4区のあべぴょんの選挙区から立候補している、無所属の黒川敦彦氏ということになります。驚いたことに、黒川氏は善戦しているようです。
 ひょっとしたら、絶対にあり得ないと思われていた、黒川氏勝利という大金星もあるかも知れないという状況のようです。全国での自民党の嫌われ方は、相当なもののようです。
(竹下雅敏)
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配信元)