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[新唐人テレビ他]宇宙人も香港デモに興味あり? / 2重身分を持つデモ反対者 / 香港民主派デモ隊襲撃事件

 1本目は、香港デモの上空にUFOが写っている動画が紹介されています。2本目は、“2重身分”をもつデモ反対者が紹介されており、印象的です。
 本題ですが、10月3日に民主派デモ隊が襲撃を受け、流血沙汰になりました。西側メディアがこの事件に“香港マフィアTriad(トライアッド、三合会)が関与していた”と大きく報道してこともあり、収束しかけていた抗議運動が再び活気づきました。学連は、“犯罪組織が騒ぎを起こすために金を払って襲撃犯を雇った”と主張していますが、ベンジャミン氏によると、“サバタイ派による「やらせ工作」の一環”の可能性もあるようで、そうなると雇い主は、学連に資金援助している人たちではないでしょうか。つまり自作自演の可能性があるように思えます。
 田中龍作さんのTwitter等を見ていると、確かにデモ反対者の中に堅気ではない人物がいたようですが、一番下の写真のような一目でトライアッドとわかる入れ墨が入った人物を見つけることができませんでした。デモ反対者の多くは、その1つ上の写真に写っているような香港住民だったと思われます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙人も香港デモに興味あり?
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2重身分を持つデモ反対者
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[zakzak他]【スクープ最前線】イスラム過激派、習近平氏を標的説 ウイグル弾圧に激怒 報復宣言

 習近平氏の反腐敗キャンペーンの切り札が2つあって、1つが時事ブログでも何度か出てきた臓器狩りで、そしてもう1つが、「遺棄化学兵器処理事業」というもの。これは“日本政府が巨額の資金を投じておこなっている中国に遺棄された旧日本軍の化学兵器の処理事業”で江沢民一派の資金源になっていて、日本の政治家もそのおこぼれにあずかっていたようです。
 “続きはここから”以降では、“ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に”という記事が時事ブログでも紹介されていましたが、その関連で、“中国の原子力発電所を狙うテロ情報”があるとのことです。沿海部は「世界有数の原発集積地」になっており、もしここで何かあれば、日本は偏西風で放射能にやられることになりそうです。
 下の記事は、2009年の記事ですが、新疆ウイグルとアメリカの関係が分かりやすく解説されています。香港の“民主化デモ”にも米NEDの資金が流れ込んでいましたが、“新疆ウイグル”にはさらに深い関係がありそうです。
 また、“アメリカの地政学的戦略家の夢の組織”だとして「代表なき国家民族機構(UNPO)」が紹介されており、“2002年以来の会長”としてカール・ハプスブルク・ロートリンゲン(混乱の中枢の親玉)が出てきます。この組織が「民族自決」を隠れ蓑にして、資源目的に、あるいは地政学的理由で、これまで様々な陰謀を働いて来たことがうかがえます。
 長いので、赤字だけでも読んでいただければと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【スクープ最前線】イスラム過激派、習近平氏を標的説 ウイグル弾圧に激怒 報復宣言
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[香港ポスト他]セントラル地区占拠運動:学生らの後ろ盾である富豪がウォルフォウィッツ元米国防副長官と密会

 1本目のロイターの記事では、学生らの後ろ盾となっているメディア富豪のジミー・ライ(黎智英)氏が出てきます。学生リーダーの1人のジョシュア・ウォン氏は、NEDの所属組織NDIが少なくとも15歳のときからモニタリングしている人物のようです。NDIのレポートにも名前が出てきます。
 2本目ではメディア富豪のジミー・ライ氏が、世界の混乱を創り出す中枢にいる一人であるポール・ウォルフォウィッツ元国防副長官と5月末に密会していたことを明らかにしています。
 3本目の記事では、ミャンマーの不動産開発において、2人の蜜月ぶりがうかがえます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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香港デモ、十代の学生らが前線に 富豪らが後ろ盾【傘の革命】
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『りんご日報』発行者、元米国防副長官と密会
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[櫻井ジャーナル]香港で「民主化」を求めている学生は暴力行為で支持を失ったが、警察が催涙弾を撃ち込んで復活

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の1本目の編集長が取り上げた記事で、やはり香港のデモの背後にアメリカが居ることがはっきりとしました。
 この櫻井ジャーナルも同様の見方をしており、私の考えとほとんど同じです。やはり“中国に存在する親米ネットワークが「トロイの木馬」になる可能性”があるということになります。
 習近平政権が腐敗を撲滅するために戦っていますが、そうした腐敗の犯罪分子がこのデモの背後に居ると考えて間違いないでしょう。
 ただ、習近平政権は自国の利益を優先して、アメリカの延命に手を貸してしまいました。そのことでシリアを中心として、ISISの活動が長引くことになり、多くの罪の無い市民が苦しみの中に巻き込まれてしまいます。ホワイトドラゴンを中心とするグループは、そうした中国の姿勢がいずれISIS自身の中国政府への攻撃に発展することを警告する意味でも、このデモを止めなかったのではないかと思います。ことによるとデモに協力している可能性があります。これまでの経験からグノーシス派イルミナティの情報を取れれば、この辺りの背後関係がかなりはっきりとわかるようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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香港で「民主化」を求めている学生は暴力行為で支持を失ったが、警察が催涙弾を撃ち込んで復活
転載元より抜粋)
 香港では9月29日に8万とも10万とも言われる人が政治経済の中心部に集まるという事態になった。9月26日に約200名の学生が立ち入り禁止になっていた地区に突入、警官隊が暴力的に排除しようとして28日夜から29日未明にかけて催涙弾などを発射、数千人の学生を刺激したことが発端だったようだ。

 この抗議活動は9月の初めに一部の学生リーダーが「失敗」を宣言する事態になっていた。学生が棍棒を持ち出すなど暴力的な行為に出たために市民が離反したことが原因だったという。抗議活動の終結を望まない勢力が数週間で態勢を立て直したということだが、その背後にアメリカとイギリスが存在すると推測する人は少なくない。

 過去、アメリカやイギリスはクーデターの前段階にメディアを使ったプロパガンダ、学生や労働組合による抗議活動を行って社会を不安定化させてきた。例えば、インドネシアでは、1965年にアハマド・スカルノ政権をクーデターで倒したが、このクーデターでは大学生が重要な役割を果たしている。スカルノを排除した大きな理由は、外交面で非同盟運動を推進、国内では外国資産の国有化をはじめたためだ。

 沖縄、フィリピン、台湾、シンガポールなどで訓練した戦闘員に武装蜂起させる一方、アメリカは貴族階級出身の若者を取り込み、手駒として使っていた。この工作ではフォード財団が若者をアメリカへ留学させ、そこで「親米化教育」をしている。協力した大学にはカリフォルニア大学バークレー校、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学、コーネル大学などがある。こうした学生は「バークレー・ボーイズ」とか「バークレー・マフィア」と呼ばれている。

 そして1965年9月30日、若手将校が6名の将軍を誘拐のうえ殺害、この混乱を利用して反スカルノ派が実権を握る。翌年の3月にはスカルノを排除してスハルトを中心とする親米派の政権ができあがったのだが、この間、親米派に殺された人の数は30万から100万人と推計されている。

 1980年代から新自由主義が導入されてきた中国の場合も、政府幹部を含む多くの人が子どもをアメリカへ留学させているが、当然のことながら「親米化教育」を受け、利己主義、性的快楽、そして物欲を肯定する考え方が植え付けられる。こうした若者が中国の親米ネットワークを形成することをアメリカの支配層は狙っているわけだ。実際、若手エリートの多くは親米派だと言われている。

 ここにきてアメリカが「唯一の超大国」として世界制覇を狙い、リビア、シリア、イランなどだけでなく、ロシアや中国も属国化しようと目論んでいることが明確になった。そのために中国とロシアは関係を強めているわけだが、中国に存在する親米ネットワークが「トロイの木馬」になる可能性は否定できない。

 香港で抗議活動を行っている学生は「政治の民主化」を訴えているようだが、「経済の公正化」という話は聞かない。環境を考えずに「自由選挙」が実施されれば、資金力のある少数のグループが権力を握るだけである。これはアメリカや日本を見るだけでもわかるだろう。ちなみに、最も資金力のあるグループとはアメリカの巨大資本にほかならない。一部のNGOがその手先になっている。

 1990年代に入って人種隔離政策を終わらせた南アフリカでは「政治の民主化」を実現したものの、経済の不公正な仕組みは温存され、欧米の巨大資本は利権を維持、貧富の格差は解消されていない。そのため指導者のネルソン・マンデラは欧米から歓迎され、1993年にノーベル平和賞を授与されている。公正な社会を望む人びとからマンデラが批判される理由もここにある。

 中国でも庶民の間では不公正な社会システムに対する不満が高まっているようだが、それに対して香港/中国で「民主化」を求める学生はどう考えているのかを表明する義務がある。社会的な不公正はエリート優遇と裏表一体の関係にあり、エリート予備軍とも言える学生は自分たちの生き方が問われているとも言える。公正な社会を求めるならば、新自由主義、つまりアメリカ的なシステムを否定しなければならない。

[Livedoor’ NEWS 他]妻には内緒!夫の秘密TOP10 / 性の本質を変える:ポリネシアンセックス

竹下雅敏氏からの情報です。
  上の記事は、夫婦間の不満の本質が何かを浮き彫りにしています。その根本的原因は何かというヒントが、下の記事です。記事の後半部分にウルバン博士が出て来ますが、これまで何度も紹介した「愛のヨガ」(野草社)の著者であるルドルフ・フォン・アーバン氏のことだと思います。文中に吉沢明歩さんの“ものすごい体験をしたんです!”というその体験談が語られていますが、“アーバン博士の愛の6か条”によれば、この体験は不完全で失敗です。要点は二人が性的に結合して、少なくも27分間は結合状態が持続しなければならないのです。
 ここに書かれている体験は、本当の性愛の初歩の初歩に過ぎません。アーバン博士の著作を読めば、この記事の内容の、10倍以上重要な情報が書かれています。
 現在映像配信で、この分野に関して講義を始めていますが、その内容はアーバン博士の著作の内容量の100倍になる予定です。ただし興味本位の方はご覧にならない方が良いと思います。せめて、先のアーバン博士の著作を真剣に読んでからにして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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妻には内緒!夫の秘密TOP10
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性の本質を変える:ポリネシアンセックス
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