[ベンジャミン・フルフォード氏]視聴者からの7つの質問への回答 〜前編〜 2014/09/27 1:41 PM アメリカの革命, ベンジャミン・フルフォード, 中国の闇/反腐敗運動 / *陰謀, アジア, アメリカ, ライター・読者からの情報, 中東, 政治経済, 日本国内, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 今回は、視聴者からの7つの質問に答えるという構成になっています。前編では、Q3までを文字起こし致しました。 “Q1 中国共産党の裏は偽装ユダヤ金融マフィアが操っている?”という質問に対して、ハイレベルな中国軍人に“ユダヤの息のかかった人間がいるのは間違いない”と認めていますが、習近平氏・中国が偽装ユダヤ金融マフィアに属していないことをはっきりと指摘しています。 “Q2 日本の共産党の役割は?天皇廃止”という質問に対しては、“日本人同士で喧嘩しないで、…いろんな派閥に分けて戦わせようとする外国勢力に目を向けてほしい”とのことです。また天皇制については、“宮内庁のパージが必要”という指摘がありました。 “Q3 オバマ大統領は中東政策にやる気がない?”という質問に対しては、“オバマがやっているのはとにかく矛盾だらけ…内部の人間が全部裏で足を引っ張っている”として、その例に明らかに嘘とわかる斬首ビデオのことをあげています。例のスタジオ撮影の画像などもそうかもしれません。 最後の司会者の質問のところでは、次期大統領選挙とアメリカの革命について触れられています。アメリカの運命は革命が起きるかどうかで大きく変わると指摘しています。ベンジャミン氏は“僕は基本的に革命が起きると思ってる”と考えています。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2014 0926 視聴者からのコメントに30分間 ベンジャミン・フルフォードが回答 記事配信元) YouTube 14/9/25 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[朝日新聞デジタル 他]バチカンに中国主席招待か ローマ法王が親書と伊紙報道 2014/09/25 10:00 PM ローマカトリック, 小児性愛犯罪 / *社会, アジア, ヨーロッパ, 政治経済, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 常識で考えると、異常なバチカンの対応です。下の記事にあるようにバチカンは、性的虐待スキャンダルで相当なダメージを受けていますが、9月17日に取り上げた麻薬の密売が表に上がると、トドメを刺されると思います。記事にあるように、フランシスコ法王はナサニエル陣営に協力的で、BRICSを中心とする多極主義を支持しています。 欧米から様々な攻撃に晒されるわけで、麻薬の件は何としても伏せておきたいところ。そうすると麻薬のマネーロンダリングの総本山は香港上海銀行ですので、習近平氏に“そこんところよろしく”といった状況なのではないかと推察します。 中国政府もウイグル・チベット問題を抱え、致命傷に成り得るのが、法輪功弾圧の臓器売買です。お互いに取引が出来る要素があるのでしょう。 ただ習近平氏にしてもフランシスコ法王にしても、自分たちの体制がこのまま続くとは思っていないようです。特にフランシスコ法王は自分の死期を悟っているようなので、最後の体面を保って幕を引きたいと思っているのではないかと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― バチカンに中国主席招待か ローマ法王が親書と伊紙報道 記事配信元) 朝日新聞デジタル 14/9/22 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― バチカン 児童性的虐待の新スキャンダル勃発 転載元) The Voice of Russia 14/9/24 © Flickr.com/NykO18/cc-by-nc-sa 3.0 ジョゼフ・ベゾロブスキ元ドミニカ共和国バチカン大使が、児童性的虐待の容疑で逮捕された。英BBCが伝えたところによると、ベゾロブスキ元大使は自宅軟禁状態に置かれている。 ベゾロブスキ元大使は2013年にも児童への性的虐待に関する罪で有罪判決を受けており、バチカンの特別委員会は今年、元大使の聖職を剥奪していた。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[朝日新聞デジタル 他]バチカンに中国主席招待か ローマ法王が親書と伊紙報道"
[大湾宗則氏インタビュー]自衛隊が多国籍企業の私兵に!? 「辺野古と集団的自衛権のトリックを見抜け」 2014/09/23 7:03 PM 辺野古移設問題, 集団的自衛権 / *軍事・戦争, アジア, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 以前から、グローバリズムは経済的植民地支配であること、アベノミクスはアメリカと共に東アジアで富の略奪をする方向を明確に示したものであること、そうすると進出企業の利益を守る必要性のための自衛隊派遣ということを説明して来たと思います。 しかし、このインタビューでの、日本政府が辺野古にこだわる理由には驚きました。“将来、日本の軍隊が辺野古基地を中心としてアジアに向けて活動するため”であるとのこと。記事の説明には実に説得力があります。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 【京都】自衛隊が多国籍企業の私兵に!? 「辺野古と集団的自衛権のトリックを見抜け」 〜京都沖縄県人会事務局長・大湾宗則氏インタビュー(柏原資亮 記者) 記事配信元) IWJ 14/9/18 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[@動画]“徴兵制になる前に確実に反対するべき”/徴兵を拒否してフランスへ亡命中の韓国男性 イ・イェダ氏の記者会見 – 2014/09/21 6:55 PM 徴兵制, 韓国情勢 / *軍事・戦争, アジア, 社会, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 動画を観て、非常にきれいな光が体から出ている若者だと思いました。少し半白眼が見られるので、5種体癖が入っているように、思います。 信念に従って、僅か6万円のお金しか持たずフランスに亡命するということは、なかなか出来るものではありません。後半部分に、軍隊生活は24時間の奴隷制度という言葉がありますが、給料が月1万円だということなので、確かにその通りだと思いました。韓国の人たちは、よくこれほどひどい状況に耐えられるものだと思います。 現在の日本では、“徴兵制になる前に反対するべき”という彼の警告を真剣に受け止めなければならないでしょう。私は以前息子に、「徴兵になったらブータンに亡命するのがいいのではないか」と言ったことがあります。そんなことにならないようにしたいものです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— “徴兵制になる前に確実に反対するべき”/徴兵を拒否してフランスへ亡命中の韓国男性 イ・イェダ氏の記者会見 – 記事配信元) @動画 14/9/20 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[AFP 他]「バチカン車両」から… 〜バチカンが麻薬の密売に関わっている証拠、ISISの新疆ウイグル自治区占領計画〜 2014/09/17 9:30 PM IS(ダーイシュ、イスラム国、旧ISIS), ローマカトリック, 予測と結果 / *陰謀, アジア, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 上の記事は、バチカンが麻薬の密売に関わっている証拠だと思います。記事によると“バチカンの直接的関与は考えにくい”ということですが、発覚した時のために直接関与しているはずが無いので、武器の密売と同様、間に業者を挟んで居るのは明らかです。以前麻薬の総本山として、英国王室、CIA、そしてバチカンを揚げましたが、納得してもらえることと思います。 下の記事は、ISISが新疆ウイグル自治区に言及し、占領する計画を立てているとのこと。ISISがCIAによって作られたということは、以前に紹介したスノーデン情報でも明らかです。またダライ・ラマがCIAの庇護の元にあることは、先日のフルフォード情報でも触れられていました。 これまでウイグル自治区の問題も、チベット問題も、CIAが絡む中国分割計画の一部であると主張してきたのですが、ここでようやくその証拠が出て来たと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 「バチカン車両」からコカインと大麻、運転していたのは… 記事配信元) AFP 14/9/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に―中国誌 記事配信元) XINHUA.JP 14/8/12 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
“Q1 中国共産党の裏は偽装ユダヤ金融マフィアが操っている?”という質問に対して、ハイレベルな中国軍人に“ユダヤの息のかかった人間がいるのは間違いない”と認めていますが、習近平氏・中国が偽装ユダヤ金融マフィアに属していないことをはっきりと指摘しています。
“Q2 日本の共産党の役割は?天皇廃止”という質問に対しては、“日本人同士で喧嘩しないで、…いろんな派閥に分けて戦わせようとする外国勢力に目を向けてほしい”とのことです。また天皇制については、“宮内庁のパージが必要”という指摘がありました。
“Q3 オバマ大統領は中東政策にやる気がない?”という質問に対しては、“オバマがやっているのはとにかく矛盾だらけ…内部の人間が全部裏で足を引っ張っている”として、その例に明らかに嘘とわかる斬首ビデオのことをあげています。例のスタジオ撮影の画像などもそうかもしれません。
最後の司会者の質問のところでは、次期大統領選挙とアメリカの革命について触れられています。アメリカの運命は革命が起きるかどうかで大きく変わると指摘しています。ベンジャミン氏は“僕は基本的に革命が起きると思ってる”と考えています。