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アーカイブ: アジア

[日経新聞他]日米共同声明、TPP「前進への道筋」 麻生財務相「中間選挙まで答えは出ない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本経済新聞の記事はなかなか興味深いもので、特に麻生財務相の発言は注目です。この発言は恐らく本心だと思われ、そうであれば、オバマははじめから足元を見られていたと思われます。外務省としては、“尖閣が日米安保条約の適応範囲である”と大統領に言わせたことで面目が立ち、なおかつTPP交渉で譲歩しなかったことで、今回の交渉は日本としては十分な成果だったのではないでしょうか。ただ事前にリニア技術を米に無償提供するなどのお土産を渡していたので、交渉としてはバランスが取れているものと思います。ただオバマとしては、何としても議会を納得させる形でTPP交渉をまとめたかったはずで、それがこのような形でかわされてしまったのは、悔しいところだと思いますが、替え玉では交渉力などあるはずもなく、止むを得ない結果だと思います。
 この件は、4月18日の読売新聞のスクープ通りの合意内容を目指していたと考えられるのですが、これが出たことでおそらく米議会が反発、交渉はぶち壊しになり、白紙に戻ったと考えられます。その後“TPP報道で「読売新聞が出入り禁止」 小泉進次郎氏が明かす”と言う記事が出たことから、読売新聞のスクープによって交渉が暗礁に乗り上げるように工作した人物が居るのかも知れません。読売にしてみれば、大スクープだと思われたものがオウンゴールだったということになります。これは、売国官僚と日本の国益を守ろうとする官僚との水面下の激しいバトルを想起させます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
日米共同声明、TPP「前進への道筋」 尖閣は安保条約の対象
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————————————2点目————————————
麻生財務相、TPP「中間選挙まで答えは出ない」
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[NHKニュース他]中国の裁判所: 商船三井の運搬船を差し押さえと「強制連行」訴訟受理

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 どちらの記事も、中国政府の安倍政権に対する嫌がらせで、明らかに安倍政権を崩壊させる目的で行っているものです。ですから、例えば安倍政権が退陣し小沢一郎が首相になったような場合、こうした訴訟問題は消えてしまうだろうと思います。要するに安倍政権である限り、財界は中国での商売が事実上非常に困難となり、大きなリスクを伴うということなのです。
 これらの件に関して、記事の最後の辺りにあるように、日本政府は、「政府間の交渉により、問題は解決済み」というトンチンカンな声明を出していますが、国家間の戦争賠償の請求を中国は放棄していますが、民事賠償はまったく別です。少なくとも、中国の現政権はその立場であるということです。NHKを見ていてもまったくまともな報道をしないので、嫌になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――1点目―――――――――――――
中国の裁判所 商船三井の運搬船を差し押さえ
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――――――――――――2点目――――――――――――
中国初、「強制連行」訴訟受理 日本との関係悪化必至
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[Walk in the Spirit他]セウォル号の船長はなぜフード姿なのか?

 竹下氏の14年3月9日のコメントに“ブッシュ・ナチ陣営で、通常は米国戦争屋として認識されている陣営です。中心に居るのはオーストリアの政治家カール・ハプスブルグ・ロートリンゲンで、ヌーランド国務次官補やネオコン、そしてイエズス会がここに属します。”とあり、イエズス会がセウォル号沈没事件に絡んでいる可能性は否定出来ないと思い、1点目の記事を掲載します。
 2点目の記事は、セウォル号が向かっていたのは、北緯33度に位置する済州島で、その北緯33度では、過去に多くの犠牲が出ていることを紹介しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セウォル号の船長はなぜフード姿なのか?
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————————————2点目————————————
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[竹下雅敏氏]明らかな別人を同一人物として紹介するメディア 〜セウォル号沈没事件〜

竹下雅敏氏からの情報(5点)です。
 写真を見ても、はっきりと接触痕がわかります。また動画の方では、船底に大きな傷跡が残っています。座礁する場所では無かったということと、セウォル号が急旋回したということから、潜水艦との接触を避けようとしたということはほとんど明らかです。ところがそうした報道が出て来ないという事実が、マスコミがコントロールされている証拠だと言えます。
 “続きを読む”以降の記事は笑える類のもので、事実を語ったこの女性の発言を何としても虚言癖のある虚偽報道であったことにしたいのか、写真の通り全く別人の同名の女性を持って来て、同一人物と称する始末です。下にこの2人が出演している動画を貼り付けますので、その顔立ちだけでなく、話し方、仕草、声のトーンなどを総合的に見て、同一人物であるか否かを判断して下さい。日本で働いていたとされる下の女性は、1分20秒から28秒の間に出て来ます。
 誰が考えても、別人であることは明らかなこの2人を同一人物として紹介する位、メディアというのは腐っているわけで、国家による隠ぺい工作であることを考えると、日本でも袴田事件のように、明らかに無実の人が無理やり死刑確定になるわけなので、この女性が嘘をついたということにされるのは、間違いのない事だと思います。潜水艦を避けようとして急旋回した若い女性3等航海士の証言も、事実は出て来ないだろうと思います。この意味で韓国も日本も、民主主義とは到底言えない国家なのです。
 ちなみに体癖のわかる方なら、上の女性は6種体癖、下の女性は7種体癖です。明らかに別人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国旅客船沈没事故 写真特集
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————————————2点目————————————
こりゃ潜水艦と接触したんですなwww大きな傷跡は暗礁のないところでは出来ませんw
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[2ch]虚偽発言をしたとされる民間女性ダイバー、ホン・ガフェ氏。真相は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性は虚偽発言をしたということで、報道したテレビ局の報道局長が謝罪をし、その後この女性に逮捕状が出たため、現在潜伏逃亡中ということのようです。
 しかし私の見解では、おそらく彼女の発言は正しいものと思います。彼女は事実をありのままに話した事で、危険な状態に陥ってしまいました。
 記事の書き込みを見ても、彼女が嘘つきであるということを前提にしたものばかりで、ここには韓国人に対する偏見を強く感じます。彼女が美人であったなら、書き込みの内容もかなり変わる可能性があり、そういう意味では別の偏見もあるようです。
 問題は韓国政府が救助活動を妨害する意図が何なのかですが、これは次の記事で明らかにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【韓国】虚偽発言をした民間女性ダイバーに逮捕状
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【韓国】女性ダイバーがTVで「政府に救助活動を妨害されている。船内に生存者がいる」と証言 → 逃亡
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