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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]AWACS機によるハイジャック説の証明!記事掲載のせいでサイトが当局によって妨害された! 〜ジム・ストーン氏の見解〜

シャンティ・フーラ翻訳チームからの情報です。
 昨日の記事に引き続きマレーシア航空機失踪事件の記事です。ジム・ストーン氏の見解では、米軍のAWACS機による電子ハイジャックで、レーダーから消え、ディエゴ・ガルシア米海軍基地を経由し、その後、カリフォルニアのモハーヴェ砂漠辺りにいるのではないかと考えているようです。また動機については、“中国の技術者を拷問して軍事機密を吐かせている合間に、イランを370便失踪の犯人に仕立て上げて、第三次世界大戦にもってこうという算段”であると主張しています。
 記事④の仮説5のところでは、可能性がある空中戦艦、UFO等による格納があり得ないこととして考慮されていないのが残念です。
 
昨日の竹下氏のコメントの“編集長も冗談だということがわからなかったかも知れません”の件ですが、ユーモアだとは感じつつも、ある種のテクノロジーを使用すれば、ありうるのかもしれないと感じていました。昨日の記事の意図は、まずは分かりやすい記事で、事件を把握していただくことにありましたが、竹下氏のユーモアを補強するところで終ってしまい、また正しく状況を把握できておらず、申し訳ありません。自分の中の無知・無関心・無気力を見つめていきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————記事③————————————
AWACS機によるハイジャック説の証明!記事掲載のせいでサイトが当局によって妨害された!
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]マイク・アダムス氏:失踪したマレーシア機 知らされていない6つの事実

シャンティ・フーラ翻訳チームからの情報です。
 8日未明にクアラルンプールを発ったまま失踪した、北京行きマレーシア旅客機370便(ボーイング777-200ER型)の記事です。

記事①は、理数系の知識のない人間が常識的にみても、おかしいと思える事実を6点列挙してくれて、事件の全容を分りやすく教えてくれる記事です。

記事②は、追加情報として、やはり一般人でも「これはおかしい」と思う重要な事実をもう1点、伝えてくれています。

翻訳記事の補足情報として
    *乗客乗員239名。乗客の内、3分の2は中国人。その他にマレーシア人38名、インドネシア人7名、オーストラリア人6名、インド人5名、フランス人4名、アメリカ人3名。
    *国際刑事警察機構(インターポール)によると、少なくとも2名の乗客がタイで盗まれたパスポートを不正に使用したイラン人だったと発表。
    *米半導体大手フリースケール・セミコンダクタの社員20人(内、マレーシア人12名、中国人8名)も搭乗。
(翻訳者)
編注)明日の予定は、ジム・ストーン氏が主張するマレーシア航空機失踪事件の犯人やシナリオを紹介する翻訳記事です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————記事①—————————————
失踪したマレーシア機 知らされていない6つの事実
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[真実を探すブログ]【破綻】中国の李首相がデフォルト容認!影の銀行、近い内に約8兆円前後のデフォルトか!?李首相「一部デフォルト避けがたい」  〜かなり好ましい方向へと動いてきた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報では、中国は3月の全人代で地方官僚のトップを大幅に入れ替え、これが終わってからシャドーバンキングの破綻処理をするということのようです。記事にもあるように、中国首脳部はこの混乱を何とか乗り切れると考えているようです。日本がナサニエル陣営の新金融システムに協力的で、協調的に動くことが出来れば、一旦金融システムは破壊され大混乱になりますが、その後の新金融システムは比較的スムーズに移行できると思います。
 もうしばらくすると、具体的な事に言及できるようになると思いますが、背後の闇の勢力も現在ほぼ壊滅した状態で、今後この影響が地上に反映して来ると考えられ、安倍首相の態度の変化も考え合わせると、かなり好ましい方向へと動いてきたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【破綻】中国の李首相がデフォルト容認!影の銀行、近い内に約8兆円前後のデフォルトか!?李首相「一部デフォルト避けがたい」
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[天木直人のブログほか]河野談話見直し否定の八百長芝居を白状したNHKの報道 〜安倍首相:ブッシュ・ナチ陣営から離脱、アンドリュー陣営へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメント欄でも言及しましたが、天木氏の3月14日の記事の中で、“安倍首相は3月7日に行われた日米電話首脳会談でオバマ大統領に全面的に恭順の意を表明していた”とあります。この電話会談の後、安倍首相の態度が一変してしまいました。米国に対する批判的な言動は影をひそめ、歴史認識においてもこの記事の様に譲歩を始めました。米国が強く要求する韓国との和解に応ずる様子を見せはじめました。下の記事にもあるように、3月6日までは中国・米国そして財務省に至るまで、安倍首相排除の方向で動いていましたが、この電話会談以降、中国は未だに安倍排除の方向を変えていませんが、米国と財務省は様子見に入ったようです。
 結局、安倍首相はこれまでブッシュ・ナチ陣営でネオコンと一体化して強硬路線で動いていたのですが、中国と米国の安倍降ろしに耐えられず白旗を揚げ、現在はブッシュ・ナチ陣営から離脱、アンドリュー陣営の指示に従うようになっています。私も彼がこのように態度を変えるとは考えていなかったので、確実に安倍は夏前には排除されると見ていたのですが、少し様子を見なければならなくなりました。安倍政権が続くのもどうかと思いますが、かと言って石破になると最悪なので、後に適当な人物が今のところ居ないというところが悩ましいところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
河野談話見直し否定の八百長芝居を白状したNHKの報道
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————————————2点目————————————
中国政府当局者 米が安倍降ろしに動き政権長く続かぬと分析
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[板垣英憲氏]「小沢一郎総理大臣待望」習近平国家主席、李克強首相は、安倍晋三首相「打倒」めざし援護射撃を強める

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前からジャパン・ハンドラーズはナサニエル陣営に寝返っていると言ってきたわけですが、板垣氏のこの記事はそれを裏付けるものになっています。より正確には現在はアンドリュー陣営ということになります。
 国際情勢は複雑で、ついこの前までは財務省を含め安倍排除の方向で動いていたのですが、天木氏のこの記事にあるように、安倍がオバマ政権に服従をしたことで、排除は一旦見合わされた形になりました。今後の成り行きはもう少し様子を見る必要が出て来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「小沢一郎総理大臣待望」習近平国家主席、李克強首相は、安倍晋三首相「打倒」めざし援護射撃を強める
転載元より抜粋)
 習近平国家主席、李克強首相は、小沢一郎代表と極めて親密で、世界支配層(主要ファミリー)から「国連を基盤とする世界政府」樹立を見通して「新帝王」に指名されている「小沢一郎代表」が、「ポスト安倍」を担う総理大臣(首相)に就任するのを待望している。

 小沢一郎代表は、習近平国家主席、李克強首相から再三再四、面会を求められてきたけれど、「二重外交になる」として応じていない。

だが、中国共産党1党独裁体制から、自由主義と民主主義を基盤とする「議会制民主主義体制」へ「ソフトランディング」するよう、来日する中国要人らにアドバイスしている。また、全国青年連合会と日本側が共同で実施してきた大規模な中日民間友好交流活動の一つであるいわゆる「長城計画」による「訪中団」を復活しようとしている。すなわち、小沢一郎代表は、民主党幹事長時代の2009年12月10日から4日間の日程で、「長城計画」と称して中国と韓国を訪問した。中国訪問は党所属国会議員143人と支持者ら計約630人という大所帯で、胡錦濤国家主席と会談、個人で11日に訪れた韓国でも、李明博大統領との夕食会を催し、政権交代を内外に印象づけた。

だが、米国の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)のうち、とくにマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長から「中国とあまり親密になるな」と圧力を受けて、中断していた。しかし、「ジャパン・ハンドラーズ」の「ボス」であった米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが失脚したいま、何の遠慮もいらない状態になっている。それどころか、「ジャパン・ハンドラーズ」が、小沢一郎代表に対して「総理大臣待望論者」に変ってきているというのだ。

習近平国家主席、李克強首相が、小沢一郎代表との面会を熱望していながら、安倍晋三首相との「日中首脳会談」を執拗に拒否しているのは、安倍晋三政権に打撃を与えて、小沢一郎政権を誕生させようと援護射撃を強めているからである。

 李克強首相は全人代の会議冒頭、「戦後の国際秩序を守る必要があり、歴史の逆行は決して許さない」と指摘し、日本の歴史認識問題について強く批判していた。従って、このことを考えれば、安倍晋三首相在任中の「日中首脳会談」は実現不可能である。