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[Kグループ社]ニール・キーナン更新情報:9.11とJFKと国際担保口座群の関係 〜金塊の返還日の前日に911事件が勃発!WTCには、金塊の書類手続きを引き受けていた証券会社も!!〜【第二弾・前編】

翻訳チームからの情報です。
 金塊シリーズです。第一弾に続きまして、今回も主にキーナン氏のKグループ社のサイトと、新しい明日さんの記事から抜粋し、関連情報を多少追加しました。第一弾の復習も兼ねて、多少別の視点から解説した現代“金塊"史を始めに入れてあります。
 第二弾のテーマは、元フィリピン大統領マルコスとソ連解体と9.11です。
 フィリピンは山下財宝で有名ですけど、あとの2つは一体全体何の関連性あるねん?って話ですよねー。いやホント、銀行家エリートって頭おかしいです。金塊に完全に憑りつかれてます。金塊掠奪250年の歴史を訳し続けていると、「金塊ってもしかして食えるのかー?中身チョコレートか?!チョコだチョコに違いない!チョコ寄越せーっ(ぜえぜえ)」とこっちまで意識ふっ飛びかけましたorz 世界が…黄金への病的執着で回ってます。チョコホリック(=中毒)ならぬゴールドホリック。
(Yutika)
編注)金塊シリーズ第二弾は、3回に分けて掲載する予定です。前編は、現代“金塊"史の復習と911との関連になっています。驚愕の内容をお見逃しなく!

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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I.ニール・キーナン更新情報:9.11とJFKと国際担保口座群の関係
転載元より翻訳・編集)
解き放たれたマインドからの再掲

歴史のおさらい
1930年代の東南アジアでは、日本によって自分たちの金銀財宝が掠奪されていくのを見たアジアの王族たちが、何か手を打たなければならないと感じていた。1938年には中国の国民党政権が7隻の戦艦に金銀を詰め込み、アメリカの連邦準備制度理事会へと財産を預けている。

その引き換えとして、中国政府は償還期限60年の金預かり証券【※第一弾の記事では「債券」と訳しましたが、金塊を預かった代わりに発行している証書らしいので、今回からは「証券」としておきます】を渡された。数年後の1944年には、あの悪名高きブレトン・ウッズ会議が開かれる。アメリカ・フランス・イギリスは、次の50年間で世界をより良い方向に刷新することを負託された。そのために創設された新しい国際金融体制は、通称ドラゴン・ファミリーとして知られるアジアの王族グループが保有する2百万トン(現時点での推定量)の金塊によって裏付けされることとなった。

1945年8月17日にはインドネシアのスカルノ大統領が “M1"、つまりこの巨額の資産を管理する口座管財人に選出された。国連決議MISA第81704号「大規模自由作戦」の下、承認されたものだ。

当該資産は「国際担保口座群」として周知されている。当初の目的は、複数の人道的な計画を通して世界を一新するために活用すること。ドラゴン・ファミリーはこれら口座の正当な預金者である。

1955年になると、同じくブレトン・ウッズで創設された国際通貨基金が自らの約束を反故にし、金融界と政界のエリートの利益だけに仕えていることが明白となった。当時形成されつつあった同盟組織【※現在のドラゴン・ファミリーのことを指すと思われる。あるいは、ドラゴン・ファミリーとその他の預金者たちの同盟】は資産が冷戦の緊張を高めるために使われていることに徐々に気が付き出し、いかがわしい銀行家カバールに断固として対峙することを決意したのだ。

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ジョン・F・ケネディとスカルノ大統領



1963年、同盟組織は自分たちの資産を出し合い、グリーン・ヒルトン・メモリアル協定を創設した。これはジョン・F・ケネディとスカルノ大統領によって署名され、1963年11月14日に完成した。

同意の内容は、国際担保口座群を世界の開発と人道的な計画(さらに連邦準備制度とCIAを終わらせる、金に裏付けされた国家間を越える新たなアメリカ紙幣【の発行】)に活用するというものだった。わずか8日後、JFKは暗殺されてしまう。

ケネディが消されて間もなく、スカルノ大統領もクーデターによって権力の座から引きずり降ろされた。1968年には、ブッシュ家、キッシンジャー、ロックフェラーとその他の影響力のある家々が国際担保口座群の全ての権利を引き継ぐニセの相続人を作り出す。この記事が書かれている2015年11月の現在に至るまで、これら一連の口座は中央銀行システムにより、悪用目的で違法に使用され続けている。

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[AFPBBほか]ジャカルタ襲撃、大規模な過激派ネットワークが関与か / 米国による破壊活動の歴史があるインドネシア

竹下雅敏氏からの情報です。
 14日に、インドネシアの首都ジャカルタで爆破と銃撃戦があったようですが、インドネシアの国家警察長官が、事件の背後に大きな過激派支援組織が存在するとの見方を示したようです。
“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルによれば、その過激派支援組織は、アメリカの破壊活動ネットワークとのこと。非常に説得力があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャカルタ襲撃、大規模な過激派ネットワークが関与か
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Twitter]バイキングあるある(≧∇≦)/

竹下雅敏氏からの情報です。
 ない…と思いますが。
(竹下雅敏)
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[マネーのプチ情報局]LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。

竹下雅敏氏からの情報です。
 LINEが韓国企業であることは、これまでに指摘しました。したがってユーザーの情報が韓国側に筒抜けになっていること、特に政府関係者や要人はLINEを使わない方が良いというのは、常識の範疇だと思っていました。
 しかし、そのLINEがどのようにして利益を出しているのかですが、ようやく今回の記事で真相が明らかになりました。大変貴重な記事で、書かれている内容について、私たちはきちんと吟味しなければならないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。
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[Sputnik 他]米国の最大手投資銀行5行、原油価格下落と中国の生産低下で損失 / 内部告発者は警告している。”通商は停止している。” 〜最低、玄米、塩、油の備蓄は必要〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融システムが本当に崩壊の直前であることが見て取れると思います。2つ目の記事は、より具体的にその危機的状況を説明しています。“今現在外洋には船は運行されていない…これは恐ろしい経済的兆候であり、通商が文字通り止まっている証拠である…スーパーマーケットの棚が空になるまでにはそう時間はかからないだろう”とあります。
 “遅かれ早かれ…危機と混乱がやって来る…最も大きい問題は食品”とあります。こうした危機的状況に日本が巻き込まれなければ良いのですが、食糧自給率が圧倒的に低い現状では、危機の回避は難しいと感じています。
 ずいぶん前から、最低3か月分の食料、出来れば半年、さらには1年分の食糧の備蓄が望ましいと忠告して来ました。これは、最低限飢えて死ぬことが無いための措置で、出来れば玄米で備蓄して下さい。家庭用の精米機が2万円以内で手に入るので、3分つきに精米してお米を炊くようにすると良いでしょう。もちろん玄米でも胃に負担がかからないという方は、玄米で食べることをお勧めします。最低、玄米、塩、油の備蓄は必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の最大手投資銀行5行、原油価格下落と中国の生産低下で損失
転載元)
1427332

米国の最大手投資銀行5行は昨年第3四半期から利益が落ちていたが、この傾向はこの先3ヶ月続く見込み。

クレディ・スイスの評価では、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、シティグループの損失額は、総計80億ドルとなる。昨四半期からは15%の縮小となる数字だ。

原油価格下落と中国からの否定的な情報で、投資が旺盛に行なわれなくなっている。サウジアラビアと北朝鮮の政治的緊張も、投資には向かい風となっている。

一部の銀行は、最終四半期の収益についても、暗鬱な予測を示している。ドイッチェ・バンクによれば、JPモルガンは、前四半期比で16%の減収という成績を反映した報告を最初に提出する。アナリストらは、純益は昨年比で5%縮小する、と予測している。

モルガン・スタンレーは投資部門の社員を全体の4分の1にあたる470人削減する計画を発表。2008年以降は大手銀行で人員削減が相次ぎ、たとえばシティグループは、2008–2012年の期間だけで75000人を解雇した。

問題は、エネルギー資源部門その他、多額の負債を抱えた部門からの損失が、金利マージンによる純益で補填されるかどうかという点だ。もしそうならなければ、各行はさらなる損失を出すことになる。

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世界経済についての大ニュース:内部告発者は警告している。”通商は停止している。”
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