日本は、台湾有事が起こると地獄に引きずり込まれる可能性が非常に高く、アメリカは日本を中国弱体化の駒として使うつもり / ロマーナ女王「第三次世界大戦は回避されました。みんなよくやった!」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
きついのキタ「政府軍第79部隊、Yampol村に配置された。
森の中で塹壕掘れと言われた。シャベル2本で。5-6日置き去りにされ、生き残ったのは我々だけだ。射撃砲もない。防空能力ないまま、空爆に襲われた。上官に聞くと『素手で戦車と戦え、上からの命令だ』。
助けてほしい、我々は脱走兵ではない 」 pic.twitter.com/S4s8UCDO2A— すらいと.Slight. (@slightsight) April 29, 2022
「このままでは我々は脱走兵として裁判にかけられる。戦場を去ったのではない。生き残るために他はなかった」
「我々は戦った。マシンガンで戦車に向かって行った。我々のみが生き残った。残り70%の仲間は、森の中で屍になっている」— すらいと.Slight. (@slightsight) April 29, 2022
ドンバスの別の場所。森の中の塹壕その後。
彼らの訴えによると、ウク軍は意図的に予備兵・末端兵を塹壕に置き去りにし、将校は車で逃げて、負傷者も救わず、戦車の数は1対30。戦死した者は数えず、真実を隠し通す。我々でなく、軍司令部が処罰されるべき、と悲痛。 pic.twitter.com/ft5FqH0jpu— すらいと.Slight. (@slightsight) April 30, 2022
詳報『ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である』
ウクライナの法医学者による解剖で、ブチャ市民を殺したのは、ウクライナ軍であることが明らかになりました。スレッドに詳細なレポートから要点に絞って翻訳でまとめます。
是非お読みになって拡散して下さい。 pic.twitter.com/Qp8Np2AHWs— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) April 27, 2022
要点1:ブチャでの虐殺についてメディアは突如沈黙した。この沈黙は、フランス国家憲兵隊が関わる捜査で、遺体から金属製の”ダーツ”が発見されたからである。この金属製の”ダーツ”が決定的な証拠となり、虐殺はロシアが行ったというプロパガンダがピタリと止んだ。 pic.twitter.com/TL8dEpdFWr— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) April 27, 2022
要点2:解剖を行なったウクライナの法医学者ピロフスキー氏は「私達はこの地域の同僚と、遺体から金属製のダーツを発見しました。こういった遺体は、ブチャだけでなく、イルピンでも同じです。このダーツは、細か過ぎて遺体から探し出すのは大変なんです。」と語る。— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) April 27, 2022
要点3:この”ダーツ”とは、2014年以降、ウクライナ軍によってドンバス市民に対して広く使用された、無差別殺傷兵器である。
ルガンスク軍は、放棄されたウクライナ砲兵陣地から、このダーツが使われている 122mm D-30 砲弾を発見した。 pic.twitter.com/P8726ejiOV— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) April 27, 2022
要点4:”ダーツ”は2015年のウクライナ軍によるドネツク人民共和国のスラヴィアンスク市でも発見され、当時は大きく報道されたが、例によって、すぐにメディアに緘口令が敷かれた。
砲弾1発で8000本のダーツを発射する榴散弾の一種で、戦争法違反の無差別殺傷兵器だからである。 pic.twitter.com/NmZLQFLBfa— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) April 27, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🚨 速報
米国はキエフとモスクワの平和協定を受け入れ、その後ウクライナは中立国になる。
この発言はブリンケンによるものである
「米国はキエフの決定を尊重し、紛争を終わらせるためにNATO加盟を放棄する合意をロシアと結ぶなら」Blinken氏 https://t.co/S4VS24ieEU— Alzhacker (@Alzhacker) April 27, 2022
しかし、4月24日の記事で紹介したように、「自衛隊と米軍が、台湾有事を想定した新たな日米共同作戦計画の原案を策定…有事の初動段階で、米海兵隊が鹿児島県から沖縄県の南西諸島に臨時の攻撃用軍事拠点を置く」という共同通信の記事(2021年12月)があり、これらの島々にHIMARS(高機動ロケット砲システム)を配備するということでした。加えて、用田和仁元陸将は、“奄美大島に対艦ミサイルと防空ミサイルと警備する普通科連隊が一緒になった部隊が合体して、家族を含め1000人がそこに入植した”と言っていました。
このように「ランド研究所」の報告書は、既に着々と進んでいる「台湾海峡での海上阻止作戦」を、人々に認知させるためのものに過ぎないのではないかと思います。
先の記事で見たように、「ロシアが倒れた場合、中国が次のターゲットになる」わけです。ネオコンは、日本が憲法改正をして、憲法の条文に緊急事態条項を追加し、核武装をさせたいのだろうと思います。
台湾有事では沖縄全域が戦闘地域になります。「電磁波バリア防衛システムを築け!/用田陸将に聞く05」の15分のところで、用田和仁元陸将は中国から飛んでくるミサイルを「電磁波バリア防衛システム」で防御し、3発の「EMP兵器」による高高度核爆発で中国経済を破壊できると言っているのですが、こちらの記事にも書かれているように、使用すれば全面戦争になってしまいます。このように日本は、台湾有事が起こると地獄に引きずり込まれる可能性が非常に高く、アメリカは日本を中国弱体化の駒として使うつもりなのです。
こうした中で、ロマーナ女王はテレグラムで、「第三次世界大戦は回避されました。みんなよくやった!」と言う非常に重要な情報を出しています。しばらくするとこの情報の正しさが分かって来るものと思います。また、このことでロマーナ女王が本物だということも認知されるようになるのではないでしょうか。