投稿者:フルフォード
zanderboy氏の投稿① 〜 戦争や革命を焚きつけて儲けるロスチャイルド銀行
以下は、諜報界の年老いた男が死を前に遺した声明文です。彼が述べていくのを、私が書き取りました。
画像はシャンティ・フーラが挿入
【※一部省略しますがウィキペディア曰く、「18世紀後半にフランクフルトのゲットー(ユダヤ人隔離居住区)出身のマイアー・アムシェル・ロートシルトが銀行家として成功し宮廷ユダヤ人となった。彼の五人の息子がフランクフルト、ウィーン、ロンドン、ナポリ、パリの五か所に分かれて銀行業を拡大させた」とあります。】
【ドイツの元祖】ロスチャイルド卿は5人の息子を世界の【主な】首都に送り出し、戦争をけしかけてはそれを実行するために金(かね)を貸し付けました。国際戦争の前に【彼ら】銀行家は一銭たりとも漏らさず回収し、紛争中に貸し付けて利潤を得るのです。
1917年のロシア革命は、ユダヤ人革命と呼ばれることもあります。なぜなら
ユダヤ人が共産主義を利用して、ロンドンやパリの銀行に預けていた【ロシア】皇帝の莫大な金融資産と同国を掌握したからです。
金持ちだろうが貧乏人だろうが、人々から富を奪ってエリートと呼ばれるごく少数の者の手に統合していくのは共産主義の範疇でしたが、人々が自分たちのためにしてくれているのだ、と思い込むような方法で行われました。
【言わば】ロシアは強盗に襲われたのです。何千もの教会で略奪が行われて焼かれ、何百万人ものキリスト教徒が殺害されました。
その後ロスチャイルドは、【1936年には】飢餓で死にかけていた【労働】者が「ジャロー行進」で【北部ジャローの町からロンドンまで歩いて】抗議していたイギリスに焦点を合わせ、金を搔き集めています。
ロスチャイルド卿は、自身を支持する同性愛者らに共産主義政府がイギリスにやってくると伝え、それは2000年のことだと予測しました。【共産主義とは】名乗らないかもしれないが、中身はそうなのだと教えたのです。
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