「押収された複数のサーバーに保存されていた情報」という決定的な証拠を手に入れたトランプ陣営 ~トランプ大統領より恩赦を与えられ、自由と解放を満喫しているマイケル・フリン元中将

竹下雅敏氏からの情報です。
 シドニー・パウエル弁護士は、「サーバーがドイツで押収されたとの報告がありましたが、それは本当ですか?」という質問に対し、「その通りです。何らかの形でこれに関係していますが、良い人が手に入れたのか悪い人が手に入れたのかはわかりません」と答えていました。
 今回、米軍特殊部隊とアフガニスタンから緊急移送されてきたCIAの民兵部隊との銃撃戦の末に押収された複数のサーバーに保存されていた情報は、無事に国防総省の手に渡り、「マイケル・フリン元中将が率いるトランプの私的なインテリジェンス・グループに渡されました」と言う事が分かりました。
 シドニー・パウエル弁護士はマイケル・フリン元中将の顧問弁護士です。彼女はジョージア州とミシガン州で訴訟を起こしましたが、これで「国防総省が所有するクラーケンのサイバー戦争プログラム」と共に、「押収された複数のサーバーに保存されていた情報」という決定的な証拠を手に入れたことになります。
 また、“続きはこちらから”をご覧になると分かりますが、このタイミングでトランプ大統領はマイケル・フリン元中将に恩赦を与えたことで、元中将は「4年以上の間で初めて…自由と解放を満喫しています」と言う事です。
 苦難の道のりを乗り切れた理由は、「神に対する私の信仰と妻のローリの愛と支援のおかげ」だという事ですが心から同意します。今は地球上の全ての人が「試されている」わけです。「正義と真実という戦場での戦い」において、最後まで「愛」を貫くのか、それともそれ以外の価値のないものに惑わされるのかということを。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選:フランクフルトで国防総省対CIAの銃撃戦がありました。
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-27-situation-update-nov-27th-dod-vs-cia-covert-war.html
(概要)
11月27日付け
(中略)
良いニュースが入ってきました。トランプ側が勝利しています。もうご存じかと思いますが、国防総省はフランクフルトにあったCIAのサーバー(ドミニオン投票機経由の票数を裏口操作した)を押収しました。
(中略)
サーバー・ファーム(サーバーが設置されていた施設)にて、米軍特殊部隊と、サーバー・ファームを守るためにアフガニスタンがら緊急移送されてきたCIAの民兵部隊との銃撃戦があったのです。一人のCIA職員がこの銃撃戦で殺害されました。
(中略)
この銃撃戦で5人の米軍兵士が殺害されましたが(中略)… 犠牲者を出しながらも、サーバー(複数)は無事に国防総省の手に渡りました。そしてこれらのサーバーは、つい最近、トランプ大統領から恩赦を受け、セキュリティ・クリアランスが回復したマイケル・フリン元中将が率いるトランプの私的なインテリジェンス・グループに渡されました。
(中略)
米国を破壊するためにサイバー戦争による不正選挙に関与した数千人の反逆者たちが逮捕され刑務所に投獄されることになります。
(以下略)


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フリン中将の言葉:信仰、家族、そして友情
転載元)
<引用元: UncoverDC 2020.11.26>マイケル・T・フリン著
 
全能の神の恵みにかけて、また妻のローリの愛と勇気、家族の力と不屈の精神、そして友人たちと、祈り、知恵、思いやりを持って私を取り囲んでくれた全ての愛国者の鼓舞に、心から感謝いたします。4年以上の間で初めて、また大胆不敵な弁護士、アメリカの正義の守り神であるシドニー・パウエルと、尽きることのない精力を持って私のために結集してくれた何千もの善良な人々のおかげで、今日私は自由と解放を満喫しています。
(中略)
どのような家庭も個人も、二度と私と家族が経験したようにひどく悪意を持って標的にされ、悪口や中傷を受けるべきではありません。(中略)… 私の人生と自由のためのこの正義と真実という戦場での戦いでは、神に対する私の信仰と妻のローリの愛と支援のおかげで最後まで乗り切ることができました。
(中略)
現在でも、おそらくかつてないほどに、アメリカは子供たちと孫たちの未来を守るために、頼りになる、真の、そして試練を経た愛国者を必要としています。そして最後に我々の最終的な運命を審判するのは1人しかいません。

アメリカに神の祝福がありますように。

マイケル・T・フリン
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配信元)
 

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