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19/10/28 フルフォード情報英語版:モサド工作員シモン・エリオット、【通称】“アル=バグダーディー”の3度目(あるいは4度目?)の死は実のところ、中東の一大変化のしるし

 アメリカの内戦は極秘のまま進められているし、売国奴は公開裁判なしで処刑されたりするしで、長年事態を見守っているフルフォード氏としてはトランプさんの4次元チェスには懐疑的。今回は特に厳しめの評価となっております。“陰謀論”に最近目覚めたQアノン界隈の皆さんが、「いつかは全容が明らかとなる!」と無邪気に信じているのと対照的です。
 記事後半に書かれていますが、旧体制側の生き残りをある程度は容認するならば、あと100年くらい秘密のままなのかもしれません。それで人々が主体的に新たな時代の意思決定を出来るのか個人的に疑問ですが、まぁ今までが最底辺だったので、これ以上悪化することはありますまい。
 でもやっぱり心情的には、全面的なディスクロージャーを望んでしまいます。日本でも英語圏でも大手メディアの洗脳工作は続いており、それこそQアノン界隈でも「この分野では目覚めているけれど、他の分野では相変わらずすっかり騙されている」という残念な状態なのです。
 おまけに大手企業は大気にも大地にも食品にも医薬品にも、現在進行形で毒を盛っています。全面的ディスクロージャーなくして、これを一刻も早くやめさせる妙案なんてあるのでしょうか。旧支配層の面子を保つことよりも、そこら辺を交渉の主眼にして頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モサド工作員シモン・エリオット、【通称】“アル=バグダーディー”の3度目(あるいは4度目?)の死は実のところ、中東の一大変化のしるし
投稿者:フルフォード

欧米の傀儡がまたもや“死亡”を偽装


“テロリストの首謀者アル=バグダーディー”とやらが、またまた死んだという米国側の発表を本気で信じ込むのは、【教祖に勧められた毒入り】クールエイドを飲むが如く、未だに企業【メディアの】プロパガンダを受け入れている少数の人間だけだろう。しかし、今回に限っては実際にそれなりの意味があったのだ、とペンタゴン筋は言う。

奴の3度目の死の発表がなされたのは、ドナルド・トランプ米大統領が「シオニストやCIAやディープ・ステートに利益をもたらす違法な石油・武器・人身・薬物の密売に関して、ロシアから手助けしてもらいつつ阻止する用意が整った」からだ、と彼らは説明した。
https://www.veteranstoday.com/2015/04/27/isis-leader-al-baghdadi-dies-in-israeli-hospital/
https://www.dailymail.co.uk/news/article-4685292/ISIS-admits-leader-Abu-Bakr-al-Baghdadi-dead.html
https://edition.cnn.com/politics/live-news/abu-bakr-al-baghdadi-isis-intl-hnk/index.html

要するに、ISISだのアル=カーイダだの、何らかのブランド名をつけた連中と闘っていますというフリが通用しなくなったので、今やトランプは大っぴらに真実を語っている訣だ――中東での諸々の戦争は石油を盗む【ため】なのだと。

しかもトランプは、シリアの油田開発が可能な企業として、ロックフェラーのコントロールするエクソンモービル社を名指しした。つまりトランプは今や、石油大手の正式な広報担当【に成り下がった】ということだ。
https://lawandcrime.com/crazy/trumps-plan-to-take-syrian-oil-slammed-as-clear-violation-of-international-law-and-imperial-looting/

いずれにせよ、筆者よりも優れた中東の情報源を有している「ヴェテランズ・トゥデイ」のゴードン・ダフは、通称“アル=バグダーディー”つまりモサド工作員のシモン・エリオットが実は今でも生きている、と言う。彼の素晴らしいリポートを読む場合はこちら:
https://www.veteranstoday.com/2019/10/27/exclusive-russia-says-bagdadi-killing-faked-by-us-part-of-new-move-against-the-region-by-deep-state/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

恐らく奴は自分の正式な死とやらを、隠れ家にてモサド仲間のジェフリー・エプスティーンと共に楽しんでいるに違いない。

CIA工作員ティム・オスマン、通称“ビン・ラーディン”が自身のハンドラー連中と共に写った以下の写真は、ダフの報道を支持するドイツ勢が我々に送ってきたものだ:

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

我々には当該写真が本物かどうかを確かめる術はないが、その言わんとするところは長年我々にもたらされた様々な情報源によって裏付けられてきた。

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世界中のイスラエル大使館が閉鎖されている ~11月3日に核爆弾を使った偽旗攻撃がシアトルやロサンゼルスで実行されるとの噂

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、米軍がシリアから撤収することを、マティス前国防長官が反対していたことをお伝えしました。マティス氏は「もし圧力をかけ続けなければ、ISが復活するのは間違いない」と主張していました。
 要するに、マティス氏にとっては、バグダディの存在が、IS復活の可能性を主張して、米軍がシリア北部に居座るために重要だったわけです。もちろん、米軍の目的はシリアの石油を盗むことですが、それにはダーイシュ(IS)の存在が不可欠だということです。
 トランプ大統領は、もともと中東から米軍を撤退させるつもりでした。昨年末に、トランプ大統領がシリア駐留米軍の即時撤退を発表したことで、マティス氏は抗議の辞任をしました。これに対して、トランプ大統領は、即座にパトリック・シャナハン国防長官代行を立てて、マティス氏の面目を丸潰れにしました。
 当時の陰謀系の情報では、これは計画されたもので、マティス氏はグアンタナモの軍事裁判に関わるために辞任したという話でした。しかし、私は、この時のトランプ大統領の仕打ちを、マティス氏はずっと根に持っていると思っています。
 さて、冒頭のツイートによると、イスラエル大使館が休館になっているとのことです。記事によると、“世界中のイスラエル大使館が閉鎖”されているというのです。“何らかの警報”だと考えるのが自然だと思います。
 記事によると、“11月3日に核爆弾を使った偽旗攻撃がシアトルやロサンゼルスで実行されるとの噂”があるとのことです。「反逆罪で告訴されるよりも世界的な核戦争を始めた方が良い」と考えている連中が居るらしい。記事の書き方から、米軍の中にも居るのだと思われます。
 先の記事のソルカ・ファール情報をご覧になると、これはトランプ大統領暗殺計画を企てた連中だと考えられます。記事の内容から、ヒラリー・クリントン派筆頭のウィリアム・マクレイヴン海軍大将がその1人であることは確実だと思いますが、私の考えでは、まず間違いなく、マティス前国防長官もトランプ大統領暗殺計画に加担していたと思っています。
 マティス前国防長官は、グアンタナモで犯罪者を裁く立場だったはずです。ところがここへ来て、彼自身がグアンタナモ行きの可能性が出てきました。いずれこうなるのではないかという予感はありましたが、そのうち、よりはっきりとした情報が上がって来るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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世界中のイスラエル大使館が閉鎖!
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/prophecy/2019/10/all-israeli-embassies-are-closed-globally-the-al-baghdadi-top-secret-cables-to-state-department-may-trigger-world-war-3-2508558.html
(概要)
10月30日付け

世界中のイスラエル大使館が閉鎖されました。(中略)… 理性的な人なら、この動きは何らかの警報だということに気が付くはずです。
イスラエル大使館の閉鎖はバグダーディー(この人物はモサドのスパイの本名サイモン・エリオットであり、オバマ政権とイスラエル政府によってISISのリーダーにさせられたのです。)が死亡した後に実行されました。

トランプ政権は米特殊部隊を使って米国務省とバグダディを繋いでいた極秘ケーブルを回収しました。(中略)… ジョン・ダラム連邦検事がオバマ政権下で使われていたこの機密ケーブルを捜査していますから、民主党は大きな問題に直面することになります。
(中略)
オバマ前大統領(反キリスト)は米当局から身を守るためにカナダの首相の保護の下でカナダの安全な場所に匿われています。

さらに、11月3日に核爆弾を使った偽旗攻撃がシアトルやロサンゼルスで実行されるとの噂があります。なぜこれらの都市が狙われるのでしょうか。答えは簡単です。なぜなら、これらの都市にはオバマ政権下で悪事を働いていた多くの張本人(大部分が民主党)がいるからです。彼等は今でも諜報機関の中で重要な立場にあります。米軍:反逆罪で告訴されるよりも世界的な核戦争を始めた方が良いと考えているのは誰なのか。
(以下略)

ナンシー・ペロシ下院議長らの議員団は、トランプ暗殺の試みが失敗に終わり、保護を求めるためにヨルダンを訪問

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国防総省によるとISの指導者だったバグダディは、“2人の子どもと一緒に自爆した”とのことで、遺体は海に水葬されたとあります。
 バグダディの死体の写真が上がっていますが、自爆した割には綺麗な死体です。また、インターネット上にはバグダディの遺体とされる別の画像が上がっています。こちらの方は黒焦げで、誰なのか全くわかりません。
 ロシアがこの掃討作戦に疑念を持っていることは、以前の記事で紹介しました。アメリカの情報をそのまま受け取るのは、難しいと思います。
 ツイートにあるように、バグダディの居場所がわかったのは、ナンシー・ペロシ下院議長たちが中東を電撃訪問したことによるものだという情報があります。この情報も、掃討作戦と同様に、攪乱情報だと思います。
 以前コメントしたように、私は替え玉のバグダディが殺されたのは10月2日辺りではないかと思っています。なぜなら、トランプ大統領がシリア北部の米軍の撤収を開始したのが、10月7日だからです。この件に関して、マティス前国防長官は、米軍がシリアから撤収すれば、ダーイシュ(IS)が復活する可能性があるとして、トランプ大統領の進めるシリア撤収を批判しています。なので、普通に考えれば、この時点ですでにバグダディは殺されていたと考えるのが自然ではないでしょうか。
 “続きはこちらから”をご覧ください。トランプ大統領を弾劾できなければ、人身売買に関わっていたことが暴露され、グアンタナモ行きが確実なナンシー・ペロシ下院議長をはじめとする民主党の議員たちは、どうやら弾劾が上手く行きそうにないということで、トランプ大統領の暗殺を計画したようです。
 ソルカ・ファール情報では、19日に暗殺計画を、20日に民主党上層部がヨルダンに行ったことを報告しています。ナンシー・ペロシ下院議長の事務所がヨルダンとアフガニスタンの電撃訪問を発表したのは、20日夜とのことです。なので、ソルカ・ファール情報は、その日のうちに議員団のヨルダン訪問がトランプ暗殺計画と関係していることを知らせたわけです。
 最後のフルフォード情報英語版によると、トランプ暗殺の試みは失敗に終わったとあります。議員団がヨルダンを訪問したのは、保護を求めるためだったということです。
 これらのことから、トランプ暗殺計画は、19日のソルカ・ファール情報が出た時には既に明るみに出て、失敗していたと思われます。計画の失敗を知った議員団らは、慌ててヨルダンに逃げ出したと考えるのが自然だと思います。
 この続きがあるのですが、それは次の記事にします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国防総省、バグダディ容疑者掃討作戦の映像を公開
転載元)
米国防総省は、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の指導者バグダディ容疑者掃討作戦の映像と写真を初めて公開し、作戦の詳細も明らかにした。
 
短い映像には、米国側がバグダディ容疑者が潜伏していたと主張する建物が映っており、2方向から複数の人間が建物を取り囲んでいる。



米中央軍のケネス・マッケンジー司令官は記者団に、DNA鑑定によりバグダディ容疑者死亡の事実が確認されたと発表した。

またマッケンジー司令官は、バグダディ容疑は2人の子どもと一緒に自爆したと述べたほか、バグダディ容疑者の遺体は海に水葬されたことを確認した。



トランプ米大統領は27日、バグダディ容疑者がシリアで死亡したと発表した。
トランプ氏によると、米軍の作戦中にバグダディ容疑者は自爆ベルトを爆発させた。
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配信元)
 
 
 

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ぴょんぴょんの「カリフォルニアの赤い空」

カリフォルニアを巡る、妄想の世界。
山火事から〈キャレグジット〉、ジャニー・喜多川、そしてイーグルスまで。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「カリフォルニアの赤い空」


カルフォルニアの山火事


なんで「赤い空」?
「カリフォルニアの青い空」でしょ?

だってよお、ま〜た山火事だぜ、カリフォルニア

ホントだ。
なんか、毎年今ごろになると大きな山火事が起こってるような。

「米カリフォルニア州南部で発生した森林火災で(10月)12日、消防隊員約1000人やヘリコプターが出動して消火活動に当たっている。」(AFP)
「このため、カリフォルニア州はロサンゼルスと近郊の都市を対象に非常事態を宣言し、現在、10万人近くの住民に避難命令が出されています。」(NHK NEWS WEB)

Wikimedia_Commons[Public Domain]

「夜間外出禁止令」が出たみたいだね。

去年11月の山火事も、
「カリフォルニア州で起きたものとしては過去最大規模で、死者数も史上最多。また、1万2000棟の建物が破壊された。」(BBC)

まるまる一個、市が壊滅しちゃったもんねえ。

おととし2017年10月も、カリフォルニアの山火事で30名以上が亡くなった。

なんか、山火事と言えばカリフォルニアと言うくらい多いよねえ。

それも、人工的らしいぞ。
竹下先生のコメントを拾ってみると、
「これまで時事ブログでは、アメリカは水面下で事実上の内戦状態に入っていること、カリフォルニアで起きている山火事は気象兵器に依るものらしいということをお伝えしました。」(時事ブログ)

ここでも、気象兵器のしわざだったんか。

こいつは、2018年の山火事の動画だが、0:27を見てほしい。


「カリフォルニアの山火事は、アメリカの内戦だった!」

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トランプ大統領、ジョー・バイデン元副大統領の調査をウクライナと中国に依頼!〜 “性奴隷目的の子供たちの人身売買ビジネス”につながるバイデン親子やナンシー・ペロシ下院議長一家

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。下の記事からご覧ください。
 トランプ大統領は、ジョー・バイデン元副大統領の調査を、ウクライナと中国に依頼しました。このことがもとで、トランプ大統領は弾劾騒ぎを民主党から仕掛けられました。
 記事によると、バイデンの息子ハンターの中国でのビジネスについて、トランプ大統領は“激しく攻撃し、中国政府にその調査を求めた”とあります。この取引は、上の記事によると、ひょっとしたら人身売買かも知れません。それなら、トランプ大統領が息子のハンターを激しく攻撃し、バイデンを「腐敗し、石のように冷たく曲がった」人物だと評する理由もよくわかります。
 記事によると、全米のCPS(児童保護サービス機関)は、子供の人身売買を行っている犯罪組織だということです。こうした犯罪行為に、ナンシー・ペロシ下院議長一家も関係しているらしく、バイデン親子やウクライナにつながるようです。記事では、“ウクライナの汚職から派生しているのが性奴隷目的の子供たちの人身売買ビジネスだった”とあります。
 民主党がトランプ大統領の弾劾に必死になっている理由がよくわかりました。トランプ大統領を弾劾できなければ、こうした犯罪行為によって、かなりの議員がお縄を頂戴することになります。
 彼らは絶体絶命なので、トランプ大統領の暗殺を計画したが、フルフォードレポートによると、その暗殺計画は失敗したという流れでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アリゾナ州で発覚したもう一つの大スキャンダル
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/politics/2019/10/no-one-could-have-been-ready-for-this-horror-dave-hodges-exposes-politics-most-depraved-secret-video-3146227.html
(概要)
10月27日付け

(中略)

This Curcumin is 14,000 Stronger for Fighting Pain and Inflammation! (VIDEO)


(中略)

マーシャル諸島からアリゾナ州のレイサという場所に妊婦らを連れてきて彼女たちを家に住まわせ子供を産ませます。そして、その子供らとの違法な養子縁組がアリゾナ州、他で行われていることが発覚しました。(中略)... 表向き養子縁組のように見せているが、実際は性奴隷のための子供の人身売買を行っていたのです。そして人身売買に中心的に関与していたのがポール・ピーターソン判事補佐官です。

(中略)

全米のCPS(カリフォルニア州を中心とした児童保護サービス機関=虐待を受けた子供を保護するための機関)(中略)... は子供の人身売買を行っている犯罪組織の一部だそうです。

(中略)

トランプの目の上のたんこぶのジェフ・フレイク元上院議員、ミット・ロムニー上院議員も彼等の仲間です。(中略)... ラスコー一家もナンシー・ペロシ(民主党)下院議長一家も犯罪組織と繋がりがあります。(中略)... 彼等はペロシ議員やバイデン議員の息子らをウクライナに連れていき利益供与をしました。また、ウクライナの天然ガスの価格を決めていました。ウクライナの汚職から派生しているのが性奴隷目的の子供たちの人身売買ビジネスだったのです。

(以下略)
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バー司法長官がジョー・バイデンの調査を開始:上院議員が明かす
司法庁が「バイデンの利益相反行為と腐敗行為の可能性」を調査中
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, @NeonNettle
October 5, 2019

(中略)

テキサス選出共和党上院議員ジョン・コーニンは、金曜日、司法庁は、ジョー・バイデンが米副大統領だった当時、「利益相反行為(conflicts of interest)と腐敗行為の可能性」があったとして調査中だという声明を発した。

コーニンによれば、司法長官ウィリアム・バーは、バイデンが、副大統領としての自分の地位を濫用して、ウクライナのトップ検察官によって調査中だった、彼の息子の会社を保護したとされる事件への調査を開始した。

(中略)

トランプはまた、ウクライナと中国にバイデンの調査を依頼した。バイデンは、民主党の大統領指名者候補のトップにいる。

木曜日、記者団に向って、ウクライナと中国における腐敗行為と言われるものについて話したとき、トランプはバイデンを「腐敗し、石のように冷たく曲がった」人物と評した。

(中略)

トランプはバーに対し、調査の一部として、情報の極秘解除を行う「十分で完全な権限」を与えた。(中略)... ウクライナ大統領への電話の写しの中で、トランプは、バイデンと息子のハンターを取り上げている。トランプは木曜日に、ハンターを、彼の中国でのビジネス取引について激しく攻撃し、中国政府にその調査を求めている。

司法省の中心部やダラムが、バイデンを調査していたかどうか、直ちに確認することはできないと思われる。

——以上