科学者やエンジニアが新たな経済システムを発明し、それによって世界の不況などあらゆる問題を解決するという動きが1930年代にコロンビア大学を中心に起こりました。従来の経済学から離れて、エネルギーをテーマにし、社会に対する科学的操作が目的のシステムを「テクノクラシー」と呼びました。
コロナの背景にある「テクノクラシー」を批判するパトリックウッド氏。「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。https://t.co/9TXpaA1vVZ pic.twitter.com/Dj9YVSwu8j
— ネズミさん (@Nezmi_san) August 25, 2020
今は信じられないでしょうが2030年、この「コロナを続ける」ことで「私有財産が消滅」するでしょうね。「家も車も服」も何もかも「シェア」されてしまう社会です。おそらく徐々に我々は「慣らされていく」と思います。https://t.co/mhfETIv9se pic.twitter.com/nVOdW9iHGv
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これはブレジンスキーが97年に中国で会談を行ったものです。「中国をグローバリズム化する」「テクノロジーの提供を約束」したわけです。その見返りが、今の中国の「テクノロジー監獄社会」であるわけです。 pic.twitter.com/f4lOR2bb1E
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これ以降、中国は発展するわけです。三極委員会が裏で手を回し、中国にディズニーランドまで作りました。しかしそれは「中国が作った」事になっているわけです。
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(まぁ、右翼いわんや左翼などは絶対にここに触れない) pic.twitter.com/FaLGQ15yqk
最近の若い人は「中国は元よりテクノロジーを持っていた」などと思っている人もいるかもしれませんw
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(その当時、中国は今の北朝鮮と同じくらいひどかった)
「テクノロジー」は与えられ「グレートファイアーウォール」すらマイクロソフト、グーグルが作ったわけです。https://t.co/8Ok375i6sO pic.twitter.com/KKbWh8mgkw
それが「善意」で行われたなど思っては*おかしな話*です。いまはトランプが叩いてる訳ですから。「裏」があったわけです。「インターネット」「スマート」*なんちゃら*はすべて「裏」に基づいて作られた訳です。そういったことの話ですね・・・(中国が敵=盗聴なんて馬鹿らしい話ですw)
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そして国連の「持続可能」などというテクノクラシーのキーワードは、彼女が作ったわけです。https://t.co/ylWPY2rRg2 pic.twitter.com/soTtd4a0X1
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彼女の「持続可能社会」とは「エネルギー政策を中心とした資源ベースの経済システム」です。言うまでもなく「テクノクラシー」を国連に持ち込んだだけです。そしていまは「国連」から「世界経済フォーラム」に移動しトップダウンで緊急に進める流れです(それがコロナ)。 pic.twitter.com/EJZ4vudalF
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そのテクノクラシー(NWO)を推進する核「アジェンダ21」はロックフェラーの下「三極委員会」によって作られたといいます。 pic.twitter.com/EFB6xdU4UO
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アジェンダ21とは三極委員会の「新国際経済秩序=NWO」であったわけです。1973年に作られた訳です。「地球温暖化」~「生物多様性」も含めて「世界の富の半分以上」を持つ彼らがインプリメントしているわけです。 pic.twitter.com/qMfntVU6eD
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「悪魔(蛇)に騙される」という事ですね。「善かれ」とおもって実は「奴らの手口」という事です。テレビがやってる「池の水・・・」含めてそこにあの「知事」が出演することを考えてください。中国の開発と同じで「いいことに見せたその裏」があるというわけです。
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そして「医療」という話になるわけです。ジョン・D・ロックフェラーの父といえば「スネークオイル(蛇・ガマのオイル=一般に詐欺を意味)」ですね。またの名を「ドクター・ウイリアム・リビングストン」と言います。「悪魔のビル」はあだ名です。「癌に効く」薬を販売w。https://t.co/6V64yvOFlr. pic.twitter.com/TwLDjvAtMb
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ロックフェラーのビジネスの流れは「脈々」と繋がっているわけです。そして「ワクチン」ですね? pic.twitter.com/5mN4KcF7oW
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重要なことを言っています「それ(スネークオイル)が病気になった理由です」(エボラもそうですね?) pic.twitter.com/wElS1LpIyp
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彼らのやり口は「ワンパターン」であり、100年前の先祖がやっていた「スネークオイル=がんの特効薬」と同じで「緊急性」と「パニック状態」を利用するという事です。「地球温暖化(パニック)」そのターゲットが「持続的開発(ゴール)」ということ。 pic.twitter.com/0UcA7bOIcu
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そして「オズの魔法使い」同様に「脅かし役」がこの「気候変動」という話ですね。今テレビで話題の話は全部そこなんですよ。もちろんNY国連本部の場所を提供したのはロックフェラーですね? pic.twitter.com/mIfrjGlrLA
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もちろんアジェンダ21によれば中国がそれを示すために選ばれた「実験場」なわけです。 pic.twitter.com/edXufMfLkK
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「なぜ日本の水道が外資に買われるのか?」そういったこともこのアジェンダ21と関係している。「すべてを奪う」という事。 pic.twitter.com/BfZttAQTXZ
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なぜ「5G」なのか?それはpingレベルで1ms未満という「速度」つまりは「リアルタイム」ということ。そこまでして人間の活動を徹底的に監視し、自分たちの都合に合わせるという事。 pic.twitter.com/XQpQK2m7Sk
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因みにもしあなたがIoTなどを手掛ける「マーケティング」や「エンジニア」であるならぜひこのビデオの後半を見て、そして数々の「2020年は〇〇億ドル市場」なる市場インチキ調査が「誰の為」「何のため」かを、そして「なぜこんな仕事をしているか」を認識できるでしょう。 pic.twitter.com/okAhaUoL4O
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現代科学と医学は、科学者でも医者でもない、石油王J・D・ロックフェラーが財力と策略と狡猾な手段で「人間を操る」ために、つくったのでした。その父親W・A・ロックフェラーは「スネークオイル」の詐欺師で有名だったそうです。それで、何故WHOもアメリカ医師会も(日本の医師会も)蛇のマークなのかがわかりました。ちなみに、国連はロックフェラーの私有地に創設されました。実は「国連」は私的所有物だったのです。