注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
エプスタイン被告は10日朝、首をつった状態で見つかった。被告は無罪を主張していたが、保釈が認められていなかった。
性的虐待事件を巡り、アコスタ労働長官は連邦検事だった当時、司法取引で軽い刑に終わらせたと批判され、7月に辞任を表明した。
(以下略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3695859.html
(概要)
8月10日付け
(中略)
エプスタインのブラックリスト(有名政治家、セレブ、ビジネスマンらの未成年に対する性犯罪が記録された2000ページのファイル)が金曜日に公表されましたが、その24時間後の土曜日にエプスタインの死亡が報道されました。
(中略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3695869.html
(概要)
8月10日付け
エプスタインが留置所内で自殺をしたとされる時間から1時間後に彼は酸素吸入されていたそうです。自殺した後でも酸素吸入されており、その時の彼の両手は力が入らないと置けない位置にあったそうです。
公開された3つのビデオは彼の自殺がねつ造されたことを物語っているのでしょうか。
(中略)
(以下略)
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しかし、独房内で「自殺」したとされる報道には怪しいところが多く、報道自体がフェイクではないかと思われます。
“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、死亡したとされるエプスタインの耳と鼻の形が違います。Eriさんは、“エプスタインはグアンタナモに移送された”可能性を指摘しています。私の感覚でも、エプスタインは生きていると思います。
“詳細がわかればまたご報告させていただきます”とEriさんが言っているので、続報を待ちたいと思います。