黒人男性ジョージ・フロイド氏が、ミネアポリスの警察官デレク・ショービンに殺害されたとされる事件は、間違いなく偽旗事件 ~肉体(狭義)の波動があり、ジョージ・フロイド氏は死亡していない

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒人男性ジョージ・フロイド氏が、ミネアポリスの警察官デレク・ショービンに殺害されたという冒頭の動画が元で、アメリカ各地で暴動が発生しています。
 しかし、ナカムラクリニックさんの一連のツイートには、この事件の不可解な事例が列挙されています。まず、この2人は、“かつての職場仲間で互いに面識があった”ということです。“現場に到着した救命士はジョージ・フロイド氏の脈もとらず、救急車搬送前に救命措置を行わなかった(これは規則違反)“となると、この事件は仕組まれていると考えた方が良さそうです。
 “続きはこちらから”の記事によると、“2人が10年以上前に同じクラブで用心棒として一緒に働いていた”だけではなく、ジョージ・フロイド氏はAV男優だったとのことです。
 ヘンリー・メイコウ氏のツイートには「検死はジョージ・フロイドが窒息や絞殺で死ななかったことを明らかにする」とありますが、私は検死自体が行われていないのではないかと思っています。というのも、ジョージ・フロイド氏の写真を見ると、明らかに肉体(狭義)の波動があり、氏は死亡していないと考えられるからです。まず間違いなく偽旗事件です。
 トランプ大統領は各地の暴動が、“アンティファと極左の連中”によるものだとし、「暴徒の80%は州外からやってきた」と推測しているようです。
 また、これらの暴動はいずれも民主党の市長のいる所で起きているとのことです。事件の背後に、ジョージ・ソロスの財団がいるとみて間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 


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ジョージフロイド、解雇された将校はミネアポリス南部クラブでのセキュリティシフトと重複
引用元)
Ana LastraおよびEric Rasmussen
(中略)
マヤサンタマリアによれば、ジョージフロイドと現在は元役員のデレクショービンはどちらもレイクストリートのエルヌエボロデオクラブの警備員でした。サンタマリアは20年近く建物を所有していましたが、ここ数か月以内に会場を売却しました。
(以下略)
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全国的な暴動の中心での警察の残虐行為犠牲者ジョージ・フロイドはポルノスターでした
引用元)
(前略)
問題の役人であるデレク・ショービンは、2人が10年以上前に同じクラブで用心棒として一緒に働いていたため、フロイドに知られていた可能性があります。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ジョージフロイドポルノ俳優、キンバリーブリンクスとのセットでの俳優の写真
(以下略)
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配信元)
 
検死はジョージ・フロイドが窒息や絞殺で死ななかったことを明らかにする

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