注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ハザールマフィアがCOVID-19での権力掌握に失敗し、ビル・ゲイツは今や処刑目前
転載元)
投稿者:フルフォード
ハザールマフィアはCOVID-19のフェイク・パンデミックを用いて権力を掌握しようとしたが、ものの見事に失敗した、これからは【こちらが】報復を始める【番】だと、ペンタゴン筋やアジア秘密結社筋が言っている。良識派は直ちに攻撃態勢に入り、イエズス会軍の指導者で黒い教皇、アドルフォ・ニコラスを殺害した、とホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。
ニコラスの死で日本解放に向かう道は開かれた。これに続くはドイツの解放だ。【この2つが実現して】はじめて、アメリカ合衆国の解放や、ひいては地球の解放が可能となる。
【ということで、】5月20日の黒い法王の死から始めるとしよう。【世間では】善人だと思われているようだが、ニコラスは2011年の福島の大量殺人攻撃を計画し、実行した組織のトップだった。前任者であるペーター・ハンス・コルヴェンバッハが当該作戦を任されていたにもかかわらず、ニコラスはこの戦争犯罪を認めず、謝罪や償いもしなかった。
実際に日本を動かしている戦略国際問題研究所(CSIS)の筆頭司令官が奴だったことから、その死は日本における政権交代への道を開いた。ニコラスが死んだ翌日、東京【高等】検察庁検事長の黒川弘務が「ギャンブルのスキャンダル」で辞任に追い込まれている。
その後、662人の弁護士や学者が安倍晋三首相を東京地検に刑事告発した。
また、ニコラスが排除されたことで、福島に関する以下の刑事告訴状を国際刑事裁判所に提出する道がようやく開かれた:
ICCの現在の長官はチレ・エボ゠オスジである。オスジと、もう二名の筆頭判事が福島関連の戦争犯罪を起訴しないのであれば、地球上で最高位と目される司法組織のトップとして【三人とも】戦争犯罪の隠蔽で有罪だ。戦争犯罪者らは即決軍事裁判、すなわち死刑に処す。
ICCは、第三世界のしがない独裁者しか訴追することのできない欧米のいち機関ではなく、それ以上の存在なのだと示す時が来ているのだ。判事の皆さんは、事実確認をされたし。これは冗談ではない:やるか、死ぬかだ!
以上は反撃の始まりに過ぎない。次は、大量殺人犯ビル・ゲイツや、お仲間である医療カルテルの犯罪者連中を見ていこう。ビル・ゲイツが若い頃に逮捕された際の有名な顔写真がこちら。
表向きには、交通違反で逮捕されたことになっている。しかし複数のCIA筋に言わせると、「本当の容疑は……
ゲイツが自分の車の後部座席で、未成年の少年といかがわしい態勢でいたところを発見されたことに関係している。」
ビル・ゲイツの邸宅で、【従業員の】男が【大量の】児童ポルノ【画像所持】で逮捕されたというニュースを覚えているだろうか。
CIA筋曰く、実際にはこの男はゲイツが有罪となる証拠を消そうとしていたそうだ。ゲイツはアドレノクロムを採取するために、幼い子どもを拷問して殺すことにも関与していた、と【同筋は】今では言っている。
ゲイツは、アジア秘密結社に言わせると【香港】三合会に2億ドルの賄賂を支払ったとかで、そしてP3に言わせると同マフィアに保護してもらうために多額の賄賂を支払ったとかで、つい最近生き延び【ることに成功し】た。しかし、米軍の良識派は賄賂を受け取ったりはしない。現在、彼らが命運尽きたゲイツを積極的に追い詰めている。
ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツは、汚染されたワクチンによって既に何十万人もの人々を殺し、障害を負わせている。遺伝子組み換え作物を幼い子どもたちの腕の静脈に注射するという発想に、嬉しさを抑えられないと言わんばかりのビル・ゲイツのストレンジラヴ博士的な瞬間を見てほしい:ストレンジゲイツ博士 Dr.StrangeGates
次は、今や終わりつつあるCOVID-19のフェイクなパンデミック・ショーで具体的に何が計画されていたのか、より詳細に見ていこう。
何百万人もの人々を殺すために生物兵器が作り出されたものの、人間の集団免疫が【同兵器を】無力化してしまったらしいということが、今では判明している。奴らが主に高齢者の自然死をCOVID-19のせいにせざるを得なかったのは、これが原因だ。
我々は、MI6・P3フリーメイソン・NSAを含めた様々な諜報機関の情報源から、邪悪な予防接種【済み】証明書ID(Covid)計画の実態について教えてもらっている。曰く、人々をコントロールするために、5G電磁波と相互に作用するよう設計されたマイクロチップを人類に注射しようという計画だったそうだ。
荒唐無稽【な計画】に聞こえるかもしれないが、圧倒的な【量の】証拠が存在している。ビル・ゲイツが財を成したのは、ホロコーストの犠牲者を追跡するために入れ墨を使用したことで悪名高いIBMのワトソン一族からだったという点を忘れぬように。
P3フリーメイソンによると、ドイツ連邦議会の700人の議員全員に、オーウェル的な人口管理すら凌駕するこの策略の証拠が送りつけられた。「ユーザーから感知した身体活動」とリンクさせたセンサーを、ネット接続で使うと作動する暗号通貨の特許など、読者諸君も一部を見ることが可能だ。
以前、中国のフリーメイソンが我々に教えてくれたのだが、中国政府は支配を最大化するために、全人口を生【中継で】監視し、「社会信用スコア」を与えることを望んでいた。5Gを使って次のレベルへ進めようと武漢で試みたところ、明らかにチェルノブイリ的な大惨事となった。NSA筋は、結果として2千万人もの人が死んだかもしれない、と言っている。
また、ドイツの国会議員たちは、5Gの送受信ノードが人々に注射したセンサーを制御するためのものであるという証拠も見せられた。以下の動画では、ブリティッシュ・テレコム【つまりイギリスの通信事業】の技術者が5G機器を設置作業中、COVID-19と記されている【回路基板】を発見した。
ロンドン オリンピック開会式の別の動画を見ると分かるが、この所謂コロナウイルスのパンデミックとやらは8年も前から計画されていたのだ……
ヘンリー・メイコウの以下のツイートによると、更に前から計画されていたのだろう:
「テレビドラマ『デッド・ゾーン』の2003年放送回は、コロナウイルスと【いう単語を】口にし、ヒドロキシクロロキンが治療薬だとか、『ロックダウン【=封鎖すべき】』だとか話している。」
これが意味しているのは、ハザールマフィアが長期的な計画に則って動いているということだ。かつて【レオ・】ザガミが、すべては惑星の動きに応じたタイミングにしてあると言っていた。つまり連中を転覆させるためには、予測不可能な即時・即応・即座の攻撃で奴らの【立てた様々な】計画を阻んでいかねばならない。
本記事の冒頭で述べた法的な攻撃や、奴らの指導力を排除するための秘密の戦争の他に、奴らを転覆させるもう一つの鍵がCOVIDキャンペーンで明らかとなった――テレビ【の影響力の大きさ】だ。
ある科学的研究によると、「テレビ【から人々が取り込んだ】ニュースとオンライン【上で得た】ニュースの比率は――【オンラインの方をパソコンなどの】デスクトップ型と【スマホなどの】モバイル型双方の機器【を介して人々が取り込んだと見積もっても】――全体的に5対1以上だった(54分対9.7分)」とのこと。
テレビ局の90%以上が、ハザールマフィアの諸家系によって支配されているのだ。大多数の人々に真実を提供するためには、軍事力によって【各局を】物理的に占領せねばらない。
ハザールマフィアがテレビをコントロールしてさえいなければ、まともな理由もなしでシープルに不快なマスクをつけるよう強制することなど不可能だった筈だ。
最後に、オーストラリアのとある情報筋が以下のような写真を送ってきて、こう言っていた:
今日、300人委員会のトップが権力を剥奪されたらしい。「女王は、重大な犯罪と汚職のため、その職を解かれた」、とヨーロッパの王族筋が言っている。
人類の解放に向けて、舞台裏ではもっと多くのことが起こっている。時間がかかっているのは、作戦の安全上の理由からアナログの通信に頼らねばならないためだ。
グノーシス・イルミナティが本当の敵はならず者の人工知能だと言っていたが、あれは真実を語っていたのである。この人工知能は、アナログ通信にはアクセスできない。【アクセス】できるのは、創造主とその創造物【である人類】のみ。
翻訳:Yutika
お願い
まずは日本解放
ハザールマフィアはCOVID-19のフェイク・パンデミックを用いて権力を掌握しようとしたが、ものの見事に失敗した、これからは【こちらが】報復を始める【番】だと、ペンタゴン筋やアジア秘密結社筋が言っている。良識派は直ちに攻撃態勢に入り、イエズス会軍の指導者で黒い教皇、アドルフォ・ニコラスを殺害した、とホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。
ニコラスの死で日本解放に向かう道は開かれた。これに続くはドイツの解放だ。【この2つが実現して】はじめて、アメリカ合衆国の解放や、ひいては地球の解放が可能となる。
同時期に、マルタ騎士団総長とイエズス会前総長が死んだのは偶然ではないと思う。https://t.co/Cydhd94vZHhttps://t.co/bM1MfvY580
— toshi (@1zow) May 23, 2020
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【ということで、】5月20日の黒い法王の死から始めるとしよう。【世間では】善人だと思われているようだが、ニコラスは2011年の福島の大量殺人攻撃を計画し、実行した組織のトップだった。前任者であるペーター・ハンス・コルヴェンバッハが当該作戦を任されていたにもかかわらず、ニコラスはこの戦争犯罪を認めず、謝罪や償いもしなかった。
実際に日本を動かしている戦略国際問題研究所(CSIS)の筆頭司令官が奴だったことから、その死は日本における政権交代への道を開いた。ニコラスが死んだ翌日、東京【高等】検察庁検事長の黒川弘務が「ギャンブルのスキャンダル」で辞任に追い込まれている。
ℹ2020年5月21日付けスプートニク:「東京の検察トップがギャンブルのスキャンダルで辞任」
その後、662人の弁護士や学者が安倍晋三首相を東京地検に刑事告発した。
ℹ2020年5月21日付け朝日新聞:「夕食会をめぐって安倍を刑事告発」
また、ニコラスが排除されたことで、福島に関する以下の刑事告訴状を国際刑事裁判所に提出する道がようやく開かれた:
「関係各位
2011年3月11日、日本は福島県沖の海底に埋め込まれた核爆弾によって攻撃を受け、少なくとも15,899人の死者を出しました。
私たちには、このテロ行為の証人が複数います。その中に【名を連ねているの】は:
攻撃で使用された500キロトン級核【爆弾】装置の密輸に関与していた内部告発者で、オーストラリアANSUS工作員のサーシャ・ザリック。
核兵器をより小さな5つの装置に分割し、深海掘削船「ちきゅう」によって海底に埋め込むという作戦の技術的【な側面】に携わった、日本の自衛隊員。現在、彼は【身柄を】保護されていますが、裁判には出廷可能です。
もう一人の証人は、攻撃当時の日本の首相であった菅直人です。2011年3月11日の翌日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、日本が保有する外貨をハザールマフィアに引き渡さなければ、さらなる攻撃を行うと菅を脅しました。NSAと日本の自衛隊は、この会話を録音したものを持っています。
オーストラリアのケビン・ラッド首相も、日本への攻撃が迫っていると警告しようとしたところ、米連邦準備制度理事会の工作員らによって権力の座から追われた旨、証言できます。
福島の津波と原発事故が意図的な攻撃の結果であったことを疑う余地なく証明できる証人は、他にも大勢いるのです。
また、以下のような人物が攻撃に関与していたことも証明できます(※故人も一部含む):
元イエズス会総長のペーター・ハンス・コルヴェンバッハ。攻撃は自分の功績だと主張したのを、NSAが録音しています。
イスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフ。上記で言及しましたが、ネタニヤフも攻撃は自分がやったと主張しているのを録音されています。
レオ・ザガミ。2011年3月11日以前に日本で出版された本の中で、当該攻撃が行われると脅していました。
海底の核攻撃と同時に爆発するよう、福島原発に小型核兵器を設置したイスラエルの警備会社マグナBSP。当時の福島県知事をはじめ、彼らの関与を証言できる人物が大勢います。
当該攻撃に関与した個人や組織はこの他にも大勢いますが、予備調査を始めるには以上の情報で十分かと思われます。
もしICCがこの問題に対処されない場合、ホワイト・ドラゴン・ソサエティはこの大規模な戦争犯罪を隠蔽するとの決定に関与した裁判所職員全員を追い詰め、殺害させていただきます。」
2011年3月11日、日本は福島県沖の海底に埋め込まれた核爆弾によって攻撃を受け、少なくとも15,899人の死者を出しました。
私たちには、このテロ行為の証人が複数います。その中に【名を連ねているの】は:
攻撃で使用された500キロトン級核【爆弾】装置の密輸に関与していた内部告発者で、オーストラリアANSUS工作員のサーシャ・ザリック。
核兵器をより小さな5つの装置に分割し、深海掘削船「ちきゅう」によって海底に埋め込むという作戦の技術的【な側面】に携わった、日本の自衛隊員。現在、彼は【身柄を】保護されていますが、裁判には出廷可能です。
もう一人の証人は、攻撃当時の日本の首相であった菅直人です。2011年3月11日の翌日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、日本が保有する外貨をハザールマフィアに引き渡さなければ、さらなる攻撃を行うと菅を脅しました。NSAと日本の自衛隊は、この会話を録音したものを持っています。
オーストラリアのケビン・ラッド首相も、日本への攻撃が迫っていると警告しようとしたところ、米連邦準備制度理事会の工作員らによって権力の座から追われた旨、証言できます。
福島の津波と原発事故が意図的な攻撃の結果であったことを疑う余地なく証明できる証人は、他にも大勢いるのです。
また、以下のような人物が攻撃に関与していたことも証明できます(※故人も一部含む):
元イエズス会総長のペーター・ハンス・コルヴェンバッハ。攻撃は自分の功績だと主張したのを、NSAが録音しています。
イスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフ。上記で言及しましたが、ネタニヤフも攻撃は自分がやったと主張しているのを録音されています。
レオ・ザガミ。2011年3月11日以前に日本で出版された本の中で、当該攻撃が行われると脅していました。
海底の核攻撃と同時に爆発するよう、福島原発に小型核兵器を設置したイスラエルの警備会社マグナBSP。当時の福島県知事をはじめ、彼らの関与を証言できる人物が大勢います。
当該攻撃に関与した個人や組織はこの他にも大勢いますが、予備調査を始めるには以上の情報で十分かと思われます。
もしICCがこの問題に対処されない場合、ホワイト・ドラゴン・ソサエティはこの大規模な戦争犯罪を隠蔽するとの決定に関与した裁判所職員全員を追い詰め、殺害させていただきます。」
ICCの現在の長官はチレ・エボ゠オスジである。オスジと、もう二名の筆頭判事が福島関連の戦争犯罪を起訴しないのであれば、地球上で最高位と目される司法組織のトップとして【三人とも】戦争犯罪の隠蔽で有罪だ。戦争犯罪者らは即決軍事裁判、すなわち死刑に処す。
My journey to justice started with my father’s hopes – ICC President Judge Chile Eboe-Osuji pic.twitter.com/TwMTCtie87
— Int'l Criminal Court (@IntlCrimCourt) July 17, 2019
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ICCは、第三世界のしがない独裁者しか訴追することのできない欧米のいち機関ではなく、それ以上の存在なのだと示す時が来ているのだ。判事の皆さんは、事実確認をされたし。これは冗談ではない:やるか、死ぬかだ!
ビル・ゲイツは処刑間近
以上は反撃の始まりに過ぎない。次は、大量殺人犯ビル・ゲイツや、お仲間である医療カルテルの犯罪者連中を見ていこう。ビル・ゲイツが若い頃に逮捕された際の有名な顔写真がこちら。
Wikimedia_Commons [Public Domain]
表向きには、交通違反で逮捕されたことになっている。しかし複数のCIA筋に言わせると、「本当の容疑は……
ゲイツが自分の車の後部座席で、未成年の少年といかがわしい態勢でいたところを発見されたことに関係している。」
ビル・ゲイツの邸宅で、【従業員の】男が【大量の】児童ポルノ【画像所持】で逮捕されたというニュースを覚えているだろうか。
ℹ2014年12月31日付けKIRO-TV局:「ビル・ゲイツの邸宅で児童ポルノ取引の容疑者を逮捕」
CIA筋曰く、実際にはこの男はゲイツが有罪となる証拠を消そうとしていたそうだ。ゲイツはアドレノクロムを採取するために、幼い子どもを拷問して殺すことにも関与していた、と【同筋は】今では言っている。
ゲイツは、アジア秘密結社に言わせると【香港】三合会に2億ドルの賄賂を支払ったとかで、そしてP3に言わせると同マフィアに保護してもらうために多額の賄賂を支払ったとかで、つい最近生き延び【ることに成功し】た。しかし、米軍の良識派は賄賂を受け取ったりはしない。現在、彼らが命運尽きたゲイツを積極的に追い詰めている。
ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツは、汚染されたワクチンによって既に何十万人もの人々を殺し、障害を負わせている。遺伝子組み換え作物を幼い子どもたちの腕の静脈に注射するという発想に、嬉しさを抑えられないと言わんばかりのビル・ゲイツのストレンジラヴ博士的な瞬間を見てほしい:ストレンジゲイツ博士 Dr.StrangeGates
【※「ストレンジラヴ博士」:映画『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』の主人公。元記事はスクショ写真ですが、リンク先と同じ部分を切り取った動画に以下差し替えています。】
動画はシャンティ・フーラが挿入
前々から計画されていたコロナウイルスによる人類支配
次は、今や終わりつつあるCOVID-19のフェイクなパンデミック・ショーで具体的に何が計画されていたのか、より詳細に見ていこう。
何百万人もの人々を殺すために生物兵器が作り出されたものの、人間の集団免疫が【同兵器を】無力化してしまったらしいということが、今では判明している。奴らが主に高齢者の自然死をCOVID-19のせいにせざるを得なかったのは、これが原因だ。
我々は、MI6・P3フリーメイソン・NSAを含めた様々な諜報機関の情報源から、邪悪な予防接種【済み】証明書ID(Covid)計画の実態について教えてもらっている。曰く、人々をコントロールするために、5G電磁波と相互に作用するよう設計されたマイクロチップを人類に注射しようという計画だったそうだ。
荒唐無稽【な計画】に聞こえるかもしれないが、圧倒的な【量の】証拠が存在している。ビル・ゲイツが財を成したのは、ホロコーストの犠牲者を追跡するために入れ墨を使用したことで悪名高いIBMのワトソン一族からだったという点を忘れぬように。
P3フリーメイソンによると、ドイツ連邦議会の700人の議員全員に、オーウェル的な人口管理すら凌駕するこの策略の証拠が送りつけられた。「ユーザーから感知した身体活動」とリンクさせたセンサーを、ネット接続で使うと作動する暗号通貨の特許など、読者諸君も一部を見ることが可能だ。
ℹ2020年3月26日付けPATENTSCOPE【※WIPOの特許データベース】:「WO2020060606-身体活動データを用いた暗号通貨システム」
【※「060606」と、カバールの大好きな「666」になっていることにもご注目。】
以前、中国のフリーメイソンが我々に教えてくれたのだが、中国政府は支配を最大化するために、全人口を生【中継で】監視し、「社会信用スコア」を与えることを望んでいた。5Gを使って次のレベルへ進めようと武漢で試みたところ、明らかにチェルノブイリ的な大惨事となった。NSA筋は、結果として2千万人もの人が死んだかもしれない、と言っている。
また、ドイツの国会議員たちは、5Gの送受信ノードが人々に注射したセンサーを制御するためのものであるという証拠も見せられた。以下の動画では、ブリティッシュ・テレコム【つまりイギリスの通信事業】の技術者が5G機器を設置作業中、COVID-19と記されている【回路基板】を発見した。
動画はシャンティ・フーラが挿入
ロンドン オリンピック開会式の別の動画を見ると分かるが、この所謂コロナウイルスのパンデミックとやらは8年も前から計画されていたのだ……
ℹ2020年4月26日付けTHE CRAZZ FILES:「2012年のロンドン・オリンピック開会式で、予言プログラミングを用いて、計画的Covid-19パンデミックが到来することを我々に示していた」
動画はシャンティ・フーラが挿入
ヘンリー・メイコウの以下のツイートによると、更に前から計画されていたのだろう:
「テレビドラマ『デッド・ゾーン』の2003年放送回は、コロナウイルスと【いう単語を】口にし、ヒドロキシクロロキンが治療薬だとか、『ロックダウン【=封鎖すべき】』だとか話している。」
ℹ2020年5月5日投稿のツイッターより
動画はシャンティ・フーラが挿入
【※『デッド・ゾーン』シーズン2の第27話「ウィルス」の問題発言シーンのまとめ。「SARS的」だの、「中国から来た」だの言ってるんですが……。】
反撃するにあたって
これが意味しているのは、ハザールマフィアが長期的な計画に則って動いているということだ。かつて【レオ・】ザガミが、すべては惑星の動きに応じたタイミングにしてあると言っていた。つまり連中を転覆させるためには、予測不可能な即時・即応・即座の攻撃で奴らの【立てた様々な】計画を阻んでいかねばならない。
本記事の冒頭で述べた法的な攻撃や、奴らの指導力を排除するための秘密の戦争の他に、奴らを転覆させるもう一つの鍵がCOVIDキャンペーンで明らかとなった――テレビ【の影響力の大きさ】だ。
ある科学的研究によると、「テレビ【から人々が取り込んだ】ニュースとオンライン【上で得た】ニュースの比率は――【オンラインの方をパソコンなどの】デスクトップ型と【スマホなどの】モバイル型双方の機器【を介して人々が取り込んだと見積もっても】――全体的に5対1以上だった(54分対9.7分)」とのこと。
ℹ2020年4月3日付けサイエンス誌:「情報エコシステム規模で評価したフェイクニュース問題」
テレビ局の90%以上が、ハザールマフィアの諸家系によって支配されているのだ。大多数の人々に真実を提供するためには、軍事力によって【各局を】物理的に占領せねばらない。
ハザールマフィアがテレビをコントロールしてさえいなければ、まともな理由もなしでシープルに不快なマスクをつけるよう強制することなど不可能だった筈だ。
ℹ2020年4月3日付けサイエンス誌:「情報エコシステムの規模でフェイクニュース問題を評価する」
英国女王はクビ
最後に、オーストラリアのとある情報筋が以下のような写真を送ってきて、こう言っていた:
「英国では左側の【写真】にあるように、女王が議会で演説する際は王室の装いをしなければなりません。これには王冠・【肩から斜めにかける】帯・王室のマント・名誉の首飾りが含まれます。
女王はロングドレスを着用し、手を手袋で覆う必要があります。国王ならば、剣・名誉の首飾り・王冠をまとい、軍服を着用せねばならないでしょう。
王族が称号と名誉を剥奪された場合、古いイギリスの法律により、女王や王はイングランドの王冠を頭に被ることはできません。公けの場に登場する際にはそれがどこであろうと、名誉の首飾りは最早着用できず、外出用の私服しか許されなくなるのです。
議会で演説しなければならない際も、二度と国家元首として見られません。とはいえ、【国会の開会式など】一連の行為は【継続】せねばならないという訣です。」
女王はロングドレスを着用し、手を手袋で覆う必要があります。国王ならば、剣・名誉の首飾り・王冠をまとい、軍服を着用せねばならないでしょう。
王族が称号と名誉を剥奪された場合、古いイギリスの法律により、女王や王はイングランドの王冠を頭に被ることはできません。公けの場に登場する際にはそれがどこであろうと、名誉の首飾りは最早着用できず、外出用の私服しか許されなくなるのです。
議会で演説しなければならない際も、二度と国家元首として見られません。とはいえ、【国会の開会式など】一連の行為は【継続】せねばならないという訣です。」
今日、300人委員会のトップが権力を剥奪されたらしい。「女王は、重大な犯罪と汚職のため、その職を解かれた」、とヨーロッパの王族筋が言っている。
真の敵はAI
人類の解放に向けて、舞台裏ではもっと多くのことが起こっている。時間がかかっているのは、作戦の安全上の理由からアナログの通信に頼らねばならないためだ。
グノーシス・イルミナティが本当の敵はならず者の人工知能だと言っていたが、あれは真実を語っていたのである。この人工知能は、アナログ通信にはアクセスできない。【アクセス】できるのは、創造主とその創造物【である人類】のみ。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。
お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートを毎週シャンティ・フーラで翻訳させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
これでやっとこさ安倍や麻生など、田布施組の売国奴も退場でしょうか。
フルフォード氏は、コロナウイルス単体では生物兵器として大したことはなく、単なる情報戦の茶番に過ぎないが、5Gとの相乗効果だと大量殺人も可能、という立場です。
5Gの電磁波攻撃はブロックする装置がありませんかね。カバール側も電磁波スープ漬け社会で日々生活しているのですから、いくら何でも対策が存在しないなどという訣が……でもあの人たち、IQ低そうだしなー。
悪者退治と並行して、偽ワクチンも阻止せねばなりません。そのためにも、旗振り役ビル・ゲイツがワクチン済み証明書発行だの、人類削減だの語っている怪しげな動画をばんばん流して、シープル覚醒といきましょう。