注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
"昨晩黒人男性がミネアポリスの警察官によって殺害されました。死因は、動画のように、首を膝で10分ほど押さえつけられたことによる窒息死。これは明らかな殺人です"
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 26, 2020
こういう事件、なくならないなぁ https://t.co/5jw4CgFsmq
【ミネアポリスで起きた警官(デレク ショービン(DC))によるジョージ フロイド(GF)氏殺害事件の闇が深すぎる…】https://t.co/SWorWmBh4w氏とDC氏はかつての職場仲間で互いに面識があった
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 30, 2020
2.DC氏隣人曰く"あの人が警官だとは知らなかった"
3.現場に到着した救命士はGF氏の脈もとらず、救急車搬送前に https://t.co/WmpDW5pj6I
救命措置を行わなかった(これは規則違反)
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 30, 2020
4.黒人によるスーパー襲撃事件の直前にガラスを割った、傘をさした黒ずくめの男はセントポール署の警官ジェイコブ ペンダーソンである(しかし署はこれを否定)
5.DC氏は以前にも同様の行為をしているが、そのときエイミー クロバシャー氏は起訴を見送っている
6.息ができないはずのGF氏が少なくとも11回"I can't breathe"と叫ぶのを近くの人が目撃
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 30, 2020
7.事件はセキュリティカメラの多い見晴らしのいい場所で発生
8.マイク フリーマン(群弁護士)はGGF氏殺害事件に関し"これを犯罪とする他の証拠はない"として慎重な処理を求めた
9.ミネアポリス市長、テレビの前で涙
10.抗議活動の参加者の多くが他地域から来ている
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 30, 2020
11.襲撃されたスーパー(ターゲット社 ジョージ ソロスが株式保有)の本拠地ミネアポリスはソロス氏の影響下にある
12.〜24.まで続くが長いので省略😅
とにかくうさんくさい背景があるのは間違いないよう
黒人と白人が仲良くなれば不都合な人がいるんだね pic.twitter.com/Fh9sh0rAEW
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しかし、ナカムラクリニックさんの一連のツイートには、この事件の不可解な事例が列挙されています。まず、この2人は、“かつての職場仲間で互いに面識があった”ということです。“現場に到着した救命士はジョージ・フロイド氏の脈もとらず、救急車搬送前に救命措置を行わなかった(これは規則違反)“となると、この事件は仕組まれていると考えた方が良さそうです。
“続きはこちらから”の記事によると、“2人が10年以上前に同じクラブで用心棒として一緒に働いていた”だけではなく、ジョージ・フロイド氏はAV男優だったとのことです。
ヘンリー・メイコウ氏のツイートには「検死はジョージ・フロイドが窒息や絞殺で死ななかったことを明らかにする」とありますが、私は検死自体が行われていないのではないかと思っています。というのも、ジョージ・フロイド氏の写真を見ると、明らかに肉体(狭義)の波動があり、氏は死亡していないと考えられるからです。まず間違いなく偽旗事件です。
トランプ大統領は各地の暴動が、“アンティファと極左の連中”によるものだとし、「暴徒の80%は州外からやってきた」と推測しているようです。
また、これらの暴動はいずれも民主党の市長のいる所で起きているとのことです。事件の背後に、ジョージ・ソロスの財団がいるとみて間違いないでしょう。