投稿者:フルフォード
コロナウイルス戦の裏で地球戦争激化
地球を巡る戦いは、少なくとも3つの派閥が支配を求めて必死に戦っており、危険な段階に突入しつつある。今やこの猛攻撃は、聖書的であるだけでなく、異世界的な様相すら呈するようになってきた。
聖書的な側面には、未知の勢力によるイスラム教の【幾つかの】主要な聖地の占領が含まれている。
異世界的な側面には、エリア51への攻撃や、ブラジルでのUFO墜落が含まれている。
以上の一切合切は、人類を【殺す気まではないが単に】支配したいだけの諸派閥と、我々の大部分を殺してしまいたい諸派閥がCovid-19のいんちきパンデミックで争っている傍らで、起こっているのだ。
地球外(宇宙)の動向
この戦いの異世界的な部分から【見て】いこう。
米国政府は、地球外での仕事をこなす職員を公然と募集し始めた。広告はこちらで見ることが可能だ:
動画はシャンティ・フーラが挿入
【※アメリカ宇宙軍の募集コマーシャルです。アメリカ空軍および宇宙軍によって2020年5月6日に公開。】
この募集広告が公開された後に、第21宇宙航空団を指揮していた空軍のトーマス・ファルザラーノ大佐が殺害された。
更にその直後、悪名高いエリア51つまりあの“UFO基地”に対する大規模攻撃が起こったのだ。
基地を襲ったマグニチュード6.5の地震計は、自然【発生の】地震ではなく、
突然の大爆発だったことを示している。
ペンタゴン筋曰く、「
ネバダ州とクロアチア【共和国】が地震に見舞われたため、海軍の病院船マーシーは5月15日にロサンゼルスを出発した」。船は逮捕された悪魔崇拝者で一杯だったと彼らは言う。しかも
地下のアドレノクロム製造施設から子ども達が救出された後、両方の場所にあった地下基地を彼らが破壊したのだと、ほのめかしていた。
この地震の後、ブラジルで大変珍しいUFO【の編隊飛行】が目撃された。続いて、大勢の人が撮影したUFOの墜落事故が発生した。UFO【の一大編隊】と墜落現場を映した2分間の動画は、こちらで見ることが可能である:
米海軍の諜報部と繋がっている「ソルカ・ファール」というサイトは、アメリカがファルザ【ラー】ノ大佐殺害の報復として、中国の駐イスラエル杜偉大使を殺害したと主張している。であれば何故に海軍は、中国側が宇宙軍司令官の殺害を画策したなどと思ったのだろうか。
その点は定かではないが、何年も前にロスチャイルド家の一員が「中国と話をしたいならば、こちらが最も高位となる」と言って、ドラゴン・ファミリーの代表を私に紹介してくれたことがある。そのドラゴン・ファミリーの代表は、中国には地球外のスポンサーがいると言っていた。もし彼ら【ドラゴン・ファミリー】が「ちゃんとやらなければ」、人類は「大変厳格な管理下に置く」と脅迫しているのだそうだ。
こういった出来事には多くの疑問符が付きまとっている。しかし何か物凄く異常なことが起こっているのは明白だ。
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前回の記事の【創造原理】の図の3.3次元以下の物質界の5大元素から、3.0次元の5~7層にある肉体(狭義)に作用する「3つのドーシャ」のヴァータ・ピッタ・カファが現れます。
それぞれのドーシャが優位な人を、ヴァータ体質、ピッタ体質、カファ体質と呼ぶのですが、これは「クレッチマーの三類型」である分裂気質(非社交的)、循環気質(社交的)、粘着気質(頑固)に対応します。
ここからは経典を超える知識です。実はヴァータ・ドーシャは、更に「月のヴァータ」と「太陽のヴァータ」の2つに分かれるのです。合計で4つのドーシャとなりますが、これら4つのドーシャが優位な体質が「ガレノスによる四類型」で、月のヴァータ体質が黒胆汁質、太陽のヴァータ体質が多血質、ピッタ体質が黄胆汁質、カファ体質が粘液質にあたります。
図の左側の「太陽のヴァータ」と「ピッタ」は合わせて「ラジャス(激質)」と呼ばれ「陽」に分類されます。右側の「月のヴァータ」と「カファ」は合わせて「タマス(えい質)」と呼ばれ「陰」に分類されます。「陽」と「陰」のバランスが取れた状態を「サットヴァ(純質)」と呼びます。
人体には微細な脈管(ナーディー)があり、脊柱の中を通るスシュムナーと、男性は脊柱の右側・女性は左側を通るピンガラー、男性は脊柱の左側・女性は右側を通るイダーの3大脈管が重要とされます。ナーディーは、男女では鏡に映したように対象になっています。
人体において、サットヴァ(純質)はスシュムナーに気(プラーナ)が流れ、中枢神経が優位に活動している状態です。ラジャス(激質)はピンガラーに気(プラーナ)が流れ、交感神経が優位に活動している状態。タマス(えい質)はイダーに気(プラーナ)が流れ、副交感神経が優位に活動している状態です。
自然な状態では、これらの脈管(ナーディー)を気(プラーナ)は上から下へと流れます。しかし、極度に内向した精神状態では、これが逆になり、ピンガラーとイダーのバランスを取りながら、スシュムナーをクンダリニ―と呼ばれる根源的な生命エネルギーが、下(ムーラーダーラ・チャクラ)から上(サハスラーラ・チャクラ)へと上昇するのです。
クンダリニ―がスシュムナーを登り始めた時を「クンダリニ―の覚醒」と呼びます。クンダリニ―が覚醒すると、世俗の事柄に興味を示すことは無くなります。このような精神状態で、一気にクンダリニ―をムーラーダーラからサハスラーラへと上昇させるのが望ましいのです。上手く行けば、1年~1年半で成功するでしょう。
クンダリニ―がサハスラーラに達すると、サハスラーラ・チャクラは完全に開花します。そして、クンダリニ―はサハスラーラを突き抜けるのです。すると宇宙から「祝福の光」がサハスラーラへ注ぎ込まれ、完全な覚醒へと至ります。サハスラーラに注がれた「至高の光」は各チャクラを順次上から下へと時間をかけて下っていき、“すべての身体”を浄化してゆくのですが、「光」がアージュナ―・チャクラまで下った時に「悟り」を得るのです。
この「悟り」はヒンズー教では「自己実現」、仏教では「阿羅漢」と呼ばれる段階であり、神智学では進化段階4.0の「磔刑」と呼ばれる段階になります。精神世界では、この段階をアセンションと呼びます。