2020年5月21日 の記事

本当の光の側に寝返ったイーロン・マスク氏の「Take the red pill(赤い薬を飲め)」とのツイートに、イヴァンカ・トランプさんも賛同!

竹下雅敏氏からの情報です。
 テスラCEOのイーロン・マスク氏が、5月17日に「Take the red pill(赤い薬を飲め)」とツイートし、“トランプ大統領の娘のイヴァンカ・トランプさんは賛同するコメントをした”とのことです。ツイートには、“イーロン・マスクが Q に寝返ったみたい”とありますが、この通りでしょう。
 5月5日の記事で、イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる「スターリンク・プログラム」を紹介しました。この「5Gサテライト」計画は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”もので、イーロン・マスクは明らかに「闇の側」に属しているにも拘らず、コブラは彼を「光の側」だと言及していたことを指摘しました。
 “続きはこちらから”の5月19日のコブラの記事をご覧ください。Qの側に寝返ったイーロン・マスク氏に対し、コブラが今更のタイミングで、“キメラは地球の電磁的フェンスを再強化するために、イーロン・マスクとそのスターリンク衛星プロジェクトを支援しています”と暴露したのです。
 わかり切った事を、イーロン・マスク氏が本当の「光の側」に寝返った後で暴露するところが、コブラと彼の言う「光の勢力」が実は闇と繋がる「相対的な光」であって、「神の敵」であることを示しています。実のところ、追い詰められているのは彼らの方です。
 記事のリンク先の英語のサイト「The Portal」を、是非開いてサイトと記事の波動を感じ取ってください。ものすごく酷い波動です。通常の地球人には酷すぎて、正確にその波動を測るのは難しいでしょう。ただ、記事の波動を感じ取るようにすると、会陰(ムーラーダーラ・チャクラ)よりも遥か下方に引きずり込まれる感覚を覚えるでしょう。
 ところが、引用元の日本語の翻訳サイトの記事の波動を見ると、酷いものには感じません。これは、翻訳者の方の波動が高いためなのです。コブラ本人と翻訳者の波動を分けて感じ取るようにしなければなりません。
 ちなみにコブラが非難している「ハンガリーカンファレンスの主要なオーガナイザーとその妻」の方ですが、2人とも「魂」が残っており救済されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イーロン・マスク氏がマトリックスの「赤い薬を飲め」をツイート→パートナーの母が激怒。一体なぜ?
マトリックスの有名なセリフですが、マトリックスの監督も怒っています
引用元)
(前略)
「Take the red pill(赤い薬を飲め)」――テスラCEOのイーロン・マスクさんが、物議をかもす言葉をツイートし、パートナーのグライムスさんの母親が強く批判している。

マスクさんはこのTwitterを、5月17日に投稿した。


「赤い薬を飲む」は元々、映画『マトリックス』で使われたセリフだ。「目を覚まして、現実に直面する」という意味が込められている。
(中略)
マスクさんの「赤い薬を飲め」ツイートには大くの人が反応しており、トランプ大統領の娘のイヴァンカ・トランプさんは賛同するコメントをした。
(中略)
マスクさんはここ数週間、新型コロナウイルス感染防止のためのロックダウン延長に強く反対する姿勢を示してきた。Twitterでも「アメリカを解放せよ」といったコメントを投稿している。
(以下略)
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配信元)

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エクアドルで、二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復 / トランプ大統領により、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルに対する訴訟が提起される可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、来ましたね。5月2日の記事で、ドイツの生物物理学者のアンドレアス・ルートヴィヒ・カルカー氏による、“二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話”を紹介しました。
 ツイートによれば、“エクアドルで、二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復”したとのこと。「トランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいい」と言ったという話が本当だったわけですが、トランプ大統領の発言をコケにした大手メディアは、ひたすら黙殺でしょうか。
 そのトランプ大統領ですが、“フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルに対する訴訟が、秋またはそれ以前にも提起される可能性がある”とのことで、「ラディカルレフトはFacebook、Instagram、Twitter、Googleを完全に統率しています。主管庁はこの違法な状況の是正に取り組んでいます。しばらくお待ちください」とツイートしています。独占禁止法違反で提訴する模様。
 巨大カバール企業の彼らが、「ヒドロキシクロロキン」や「ビタミンC」、そして「二酸化塩素」などの話題をフェイクニュースと断定し、ネット上から削除するということを続けられたのではたまらない。早急に叩きのめしてもらいたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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[Twitter]故郷に帰る前と帰った後

竹下雅敏氏からの情報です。
チャーミングイな女の子。

注)北朝鮮のアナウンサーが金正恩同志を称える時の感動的な抑揚で、「チャ~ミングイ!!」と発音するのが正式。
(竹下雅敏)
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配信元)

「種苗法改正案」今国会の成立は見送り、廃案を目指して引き続きの抗議を 〜 農水省OB大川雅央氏の誠実なメッセージ「自家増殖の権利がいかに重要か」

 非常に危惧されていた種苗法改正案が、今国会での成立を見送る「調整に入った」との情報が上がりました。無論、これもまた検察庁法改正案と同じく廃案になったわけではないので、引き続き反対の声を届けねばなりませんが、まずは喜ばしいです。
 この問題を提起されてきた印鑰智哉氏の20日のメッセージは、日本の転換点を予感させるものでした。1998年以来、農水省は「自家増殖の原則禁止」を着々と進め、この改正案で「総仕上げ」の段階でした。しかし世界に目を向けると農業の民営化、大規模化、工業化は破局的な結果を招くことが明らかとなり、今や国連でも小農化、生態系を守る方向への大転換が行われているそうです。ところが日本だけは売国的農政へ突き進んでいます。そんな中、印鑰氏は農水省にも尊敬すべき官僚がおられたことを紹介されていました。農水省OBの大川雅央氏は「農民の権利を実現するのは各国の政府の責任」という考えを基本に「自家増殖の権利の重要性」を説き、「種子は農業の元、人の命を支えるもの、地球の環境を守り、地域の文化を継なぐ」と明るいメッセージを伝えておられました。そうだった、「農林水産省は農民のための省」なのだと思い出しました。
 全国で粘り強く種苗法に抗議される方々に敬意と共感をよせつつ、今後の国会をしっかり見届けます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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印鑰 智哉
引用元)
(前略)
 この種苗法問題の取り組みを始めたのは日本の種子を守る会で元農林水産省農蚕園芸局種苗課審査官も務められた大川雅央さんを講師にお願いした勉強会からだった。大川さんは食料・農業植物遺伝資源条約という2001年にできて、今や世界の大部分が批准している国際条約を日本が批准するように活躍された方で、種苗法にも精通しておられる。その大川さんが自家増殖する権利がいかに重要か、育成者の権利とどうバランスさせることが重要かを強調されていたことが印象に残っている。

 農水省の中にもこのような方がおられたことにはとても勇気づけられる。今や、世界一の民間企業のための国にするという安倍政権の方針の中で、大川さんのような考えの人は農水省ではさぞかし冷遇されているだろうことは想像できるが、きっとまだおられるに違いない。農民のための省なのだから、いて当然だろう
 大川さんが農文協の『季刊地域』に書かれた原稿は無料公開されている。農文協に感謝しつつ、それを紹介したい。
“人類の生存、農作物の多様性のために 「農家の権利」を育みたい”
http://www.ruralnet.or.jp/s_igi/image/c33_01.pdf
(以下略)
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配信元)

「新聞記者と賭けマージャン」の文春砲でハシゴを外された黒川氏、与党からも検事長を辞めるべきと「安倍おろし」の様相

 「#黒川検事長の辞職を求めます」が熱を帯びてきたと思ったら、一気に丸焦げになる文春砲でした。
5月の緊急事態宣言下、庶民はステイホームを強いられている中で、上級国民・黒川氏は新聞記者と賭博に興じていたと報じられました。文春の取材で人事院は「国家公務員倫理規程に抵触するおそれがある上、そもそも賭けマージャンは刑法犯、国家公務員法の一般服務義務違反で懲戒免職もありうる」と回答しているようです。まさか黒川氏のことを念頭においての答えでしょうか、一般論でしょうか、言ってやった感があります。産経新聞から文春へのリーク情報らしく、与党公明党も「事実であれば職務を続けられない」と発表し、いよいよ「安倍おろし」の様相です。
 ゆるねとにゅーす管理人さんの指摘どおり、国民の立場からすれば、黒川氏の進退よりももっと重大なことは、日本の検察とマスコミの癒着です。今回の産経新聞の情報も政治的に利用され、都合によっては隠されていたものだと思われます。黒川問題が検証される時には、新聞記者などマスコミのあり方も問い直すべきです。
 一見、ハシゴを外されたような黒川氏ですが、「自分は2月8日限り定年退官しており処分時には検察官の身分を有しなかったから懲戒処分は無効」と、ハシゴ外し返しをするかも、と予想が出て面白いです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」
引用元)

 東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと賭けマージャンをしていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。
(中略)
マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する

 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。

「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法令遵守)や99条(信用を傷つけてはいけない)といった一般服務義務に違反する可能性があり、懲戒免職といった事態も想定されます
(以下略)
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公明幹部、黒川検事長に辞任要求 緊急事態下で賭けマージャンか―週刊文春が報道
引用元)
 東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令下に賭けマージャンをしていた疑いがあると週刊文春が20日、電子版で報じた。公明党の石田祝稔政調会長は記者会見で「事実であれば職務を続けられる話ではない」と批判、辞任を要求した。黒川氏の進退が焦点になりそうだ。
(中略)
 自民党内からも「検事総長への昇任は難しくなる。検事長だって今すぐ辞めなければいけなくなるような話だ」(ベテラン)などと厳しい声が出ている。
(以下略)
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黒川弘務検事長、緊急事態宣言中に産経新聞記者宅で賭け麻雀!朝日の記者も同席!→公明・石田政調会長が黒川氏の辞任を要求!菅長官は「コメントは差し控える」
転載元)
(前略)
(中略)

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