竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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STARLINK satellites train seen from earth - SpaceX Elon Musk
配信元)
YouTube 20/4/26
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スペースXの「衛星インターネット」、年内に北米で始動へ
引用元)
(前略)
イーロン・マスクが設立したスペースXは、「スターリンク」と呼ばれる衛星コンステレーション(衛星の群れ)で、衛星インターネット網を構築し、地球上の全てのエリアにネット接続を提供しようとしている。
一部の天文学者たちは、これらの衛星の群れが宇宙観測の妨げになると危惧しているが、マスクはその考えを否定した。
(中略)
スペースXは今後、最大で4万2000基の小型衛星を宇宙に放出し、地球を覆うコンスタレーションを構築する計画だ。現状でアクティブな軌道上の衛星の数は、2000基程度とされている。
同社が既に打ち上げた衛星の数は300基に達し、2020年の終わりまでにさらに1000基以上を打ち上げる。
(以下略)
イーロン・マスクが設立したスペースXは、「スターリンク」と呼ばれる衛星コンステレーション(衛星の群れ)で、衛星インターネット網を構築し、地球上の全てのエリアにネット接続を提供しようとしている。
一部の天文学者たちは、これらの衛星の群れが宇宙観測の妨げになると危惧しているが、マスクはその考えを否定した。
(中略)
スペースXは今後、最大で4万2000基の小型衛星を宇宙に放出し、地球を覆うコンスタレーションを構築する計画だ。現状でアクティブな軌道上の衛星の数は、2000基程度とされている。
同社が既に打ち上げた衛星の数は300基に達し、2020年の終わりまでにさらに1000基以上を打ち上げる。
(以下略)
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イーロン・マスクの悪夢の5Gサテライト
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 20/5/1
(前略)
https://www.wakingtimes.com/2020/04/30/watch-elon-musks-dystopian-nightmare-of-5g-satellites-encircling-the-globe-is-already-here/
(概要)
4月30日付け
(中略)
現在、イーロン・マスクは、5Gインターネットで世界を網羅するためのスターリンク・プロジェクトを実践しています。
(中略)
2018年にジョー・レーガンの番組に出演したイーロン・マスクは、テクノロジーがどのように進化を遂げるかについてまくし立て、今後、人間を奴隷にし人間の精神を支配するテクノロジーが開発されるだろうと熱弁していました。
その1年後に、イーロン・マスクのスターリンク・プログラムが実行に移されました。つまりイーロン・マスクの5Gサテライトが夜空を飛ぶ悪夢の時代が到来したということです。
(以下略)
https://www.wakingtimes.com/2020/04/30/watch-elon-musks-dystopian-nightmare-of-5g-satellites-encircling-the-globe-is-already-here/
(概要)
4月30日付け
(中略)
現在、イーロン・マスクは、5Gインターネットで世界を網羅するためのスターリンク・プロジェクトを実践しています。
(中略)
2018年にジョー・レーガンの番組に出演したイーロン・マスクは、テクノロジーがどのように進化を遂げるかについてまくし立て、今後、人間を奴隷にし人間の精神を支配するテクノロジーが開発されるだろうと熱弁していました。
参考記事:20,000Satellites for 5G to be Launched Sending Focused Beams of IntenseMicrowave Radiation Over EntireEarth(5G用のサテライト2万基が打ち上げられ、強力なマイクロ波放射線の集束ビームが地球全域に照射されることになります。)
その1年後に、イーロン・マスクのスターリンク・プログラムが実行に移されました。つまりイーロン・マスクの5Gサテライトが夜空を飛ぶ悪夢の時代が到来したということです。
(以下略)
昨日の記事で、“5Gネットワークと「コロナウイルス」大発生の直接的な相関関係を示す研究結果”が有りました。「武漢市を除く北東アジアでの致命率の低さ」の謎は、5Gの可能性が高く、“5Gは致命率を少なくとも10倍にする”と見ても良いのではないでしょうか。
2008年のノーベル生理学・医学賞の受賞者であるリュック・モンタニエ博士は、「武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないかと仮定する声がある。この想定は不可能なものではない」と発言していました。
“続きはこちらから”をご覧ください。2018年にイーロン・マスクは、“今後、人間を奴隷にし人間の精神を支配するテクノロジーが開発されるだろうと熱弁”していたとのこと。最初の記事の引用元には、「スペースXは将来的に人類を火星に送り込む計画で、スターリンクの事業から得た収益は、そのミッションに投資する予定だとマスクは話した」と書かれています。
さて、2019年7月1日に取り上げた記事をご覧ください。この時のコメントで、“イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる”プロジェクトに、“Googleが出資している”事を指摘しました。
すなわち、この計画は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”ものなのです。
こうしたイーロン・マスクに対し、コブラが、“彼は光の側です。彼は人生のある時点でプレアデス人に触発されて、人類を火星に連れて行くビジョンを与えられました”と言っていたことも、この時のコメントで指摘しました。時事ブログでは、コブラと彼の言うプレアデス人が、“意図的に悪をなす者たちで「神」の敵である“と、これまでに何度も指摘したのですが、これでもまだ分からないのでしょうか。