注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
韓国の医師ら3Mのバーサフロー装着してんじゃん。なんで日本の医療スタッフにこの装備がないんだよ。→韓国、新型ウイルス新規感染者が初めてゼロに https://t.co/LjsUmWioZ7 @afpbbcomさんから
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) April 30, 2020
ツイッターのトレンドに「バーサフロー」が出てくるように拡散してください。
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) April 30, 2020
防護服にゴーグルにHEPAフィルター付き送気装置がないと、医療スタッフは感染して、医療現場は止まってしまうんです。#バーサフロー #院内感染 #なぜ防護服ないのか pic.twitter.com/1YzRD9Gp0x
大阪は雨カッパだよ。
— yamanone (@yamanone) May 1, 2020
だって、韓国は先進国ですもん。
— nave0034 (@cheapthrillnave) April 30, 2020
保健当局によると、新型ウイルスにより同日1人が死亡し、累計死者数は247人となった。これまでに、1万765件の感染症例が確認されている。
韓国は、今月15日に総選挙を実施。同ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が発生して以来、世界で初めて国政選挙を行った国の一つとなった。
文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領は、「過去72日間で初めて、国内の新規感染者がゼロだった」とフェイスブック(Facebook)に投稿。
投票所で感染した人はいなかったと記し、「これぞ韓国とその国民の強さだ」と強調した。
» 続きはこちらから
雨がっぱの寄付を呼びかけた大阪を思い浮かべながら、冒頭の写真の「韓国の医師ら3Mのバーサフロー装着」を見ると、“日本スゴイ!”が実感として分かります。“韓国は、新型コロナウイルスの国内新規感染者がゼロだった”のに、日本はこれから「アビー地獄」が、本格化するのです。僅か3か月で、ここまで差が開きますかね。
“続きはこちらから”は、その「日本スゴイ!」がとても良く分かる例です。副作用の懸念があるものの、「アビガン」は新型コロナウイルスの特効薬として期待されています。感染の初期に投与すると効果が高いと言われています。
「多くの患者さんが使えればいい」のですが、“厚労省に申請していて許可が下りるのに時間”がかかり、思う様に使えないらしい。ところが、動画の12分4秒~14分35秒のところで、児玉龍彦氏は「一応、いまですね。いろんな病院も厚生省に届ければアビガンはお医者さんの判断で投与出来るように変わりました。ですから、逆に言うとですね、ちょっと変なことになっちゃってまして、厚生省にコネのある人はもうみんな飲んでます」と言っています。
著名人はアビガンを、すみやかに投与され回復するのだが、一般人は運がよければ投与してもらえるということらしい。
もしも、アビガンを「予防薬」として使えるのならば、“もしかしたら上級国民は、みんな飲んでいるのか?”という「妄想」が浮かび上がります。