注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
また、給付金をめぐってはフリーランスなど個人事業主で確定申告の際に主な収入を「雑所得」などとして計上していた場合は支給の対象外となっていますが、これについても対象に含める方向で最終的な調整が行われています。
1日から22日長すぎる。メイン銀行の残高4,513円。持続化できるのか。踏ん張れるか。金曜の15時を過ぎた。また待つのか。#持続化給付金振り込まれない#持続化給付金赤枠 #持続化給付金初日申請組#持続化給付金の対応に抗議します#持続化給付金未入金 pic.twitter.com/2qTQUJwHb6
— 持続化給付金1日申請@不給付かも (@l7a5TuDU98ue7Pg) May 22, 2020
GW明けに持続化給付金が8日から振込開始で8日24000件❗️ってニュースで見た時は 、18000台だから8日に当然入金されると思ったよ。
— 初日申請したのにさー (@LTW3beNjIzUcmFd) May 22, 2020
それが25日の支払いに間に合わないなんて。#持続化給付金の対応に抗議します#持続化給付金#持続化給付金振り込まれない
もともと給付金や協力金あげるから休めとか、2週間だとか8日から順次入金開始するとか言われなきゃ、当てにしてませんよ。
— 初日申請したのにさー (@LTW3beNjIzUcmFd) May 24, 2020
ストレスで口内炎までできた❗️#持続化給付金#持続化給付金振り込まれない
#持続化給付金の対応に抗議します
持続化給付金の進捗ですヨ🕺
— 100日後に給付されるワイ#持続化給付金 (@HyP38zbPYXDJYvm) May 24, 2020
法人税確定申告書類だし
税務署の受理もある、
法人番号が一致しないってきてるけど、
税務署の受理番号と間違えてるんじゃないかなぁ。
不備不備ってさ、不備してないんだよ…#持続化給付金#持続化給付金振り込まれない#持続化給付金未入金#持続化給付金入金まだ pic.twitter.com/jAsHEIdkw3
#持続化給付金振り込まれない
— 持続化給付金 (@o5Kj3mWOLT92MKF) May 24, 2020
こんなんじゃ死人も犯罪も増えるよね
何ヶ月も待たされるとかあるのかな?
だとしたら持続出来ないよね?
今まで助成金とかも利用せず
真面目に納税して
バカらしくなってきた
持続化給付金の事務委託団体「サービスデザイン推進協議会」事務費を落札率99%約780億で受注。電通、パソナ、トランスコスモスの3社で設立。事務は、ほぼ丸投げで電通に再委託。団体の所在地に行ったが、リモートワークの貼紙があり誰もいない。皆は必死で申請しているのに。 pic.twitter.com/Qg3O5Lp3Iq
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) May 24, 2020
コロナ対策補正予算に計上されている中小企業に200万、フリーランス含む個人事業主に100万円給付する持続化給付金事業。事務は一般競争入札による民間委託で、2社入札の結果700億円の予定予算の内695億円でサービスデザイン推進協議会という2016年設立の団体が受注。如何なる団体なのか?
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) April 21, 2020
ご存知かと思いますが、当該 #サービスデザイン推進協議会 が受注した、 #持続化給付金 の支払いに大きな問題が出ています。
— Kenny the Hobo (@kph1smm3) May 18, 2020
1. 政府が約束した"2週間程度"が守られず
2. 申請者順ではなく、事務局側が処理した順に支払い
3. 支払い見込み、審査基準についての説明一切なし
事業者の困窮が進みます。
[13:20頃から持続化給付金問題]
5月1日から受付開始ですが、22日現在未だに支給がないとの声が異常に多く、その理由も不明で、事業者の方々の不安は深刻です。
22日に「留学生給付金問題」を解説されていた川内博史議員が、その関連で持続化給付金の問題に触れておられました。そこで安倍政権らしい怪しさが語られています。動画では、学生対象の20万円の給付は持続化給付金の枠組みに入れて手続きを簡素化し、申請したら即支給されるように野党が求めていたけれども、文科省は「日本学生支援機構」を通す方針であるという話の流れでした。ちなみに日本学生支援機構はパソナと契約しています。
そして問題の持続化給付金です(13:20〜)。補正予算額2兆3,176億円を計上する大型支援で、即支給されることが求められているのに、なかなか振り込まれない実態が明らかになり、事務処理の態勢は一体どうなっているのかが問われ始めました。川内議員によると、この持続化給付金事業は「サービスデザイン推進協議会」が事務を請け負っています。平成28年5月に設立をされた団体で、その時点の社員は「電通」「パソナ」「トランス・コスモス」の3社。今回の事務費の予定価格は779億円、応札価格は767億円で99.2%の落札というスゴイ的中率でした。その後ほぼ丸投げで「電通」に再委託されています。日本に存在する中小企業やフリーランス、自営業者は1500万社、ところがそれに対して持続化給付金の対象は、なぜか150万社に絞り込まれて10分の1に過ぎず、コールセンターの電話は繋がらない、申請も受け付けられないなど異常な狭き門となっています。川内議員は業を煮やして事務局となる「サービスデザイン推進協議会」に出向いたそうです。しかし「リモートワーク中」で会社には誰も居なかったそうです。2兆3000億円の事業を受け、事務費約800億円、支給一件あたり5万円の手数料を取る計算になるそうですが、これが適正な税金の使い方と言えるのか、困っている事業者に支給するお金に回すべきお金ではないかと指摘されていました。
国民のために動くふりをして、またしても「お友達」とお金を分けているのではないか?油断も隙もない安倍政権。