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アメリカ中で起きている上空からのビーム照射や火球 ~地球の低軌道での地球同盟vsカバールの宇宙戦争~ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 デトロイトで、16日に火球が降ってきたとのことですが、このような現象は、アメリカ中で起きているとのことです。これが単なる火球でないのは、“上空からレーザー・ビーム”が照射されていることからわかります。地元住民の女性は、複数の宇宙船の映像をYouTubeに投稿したものの、すぐに削除されたとのことです。
 どうやら、地球の低軌道で宇宙戦争が起きているようです。地球同盟vsカバールの秘密宇宙プログラム(SSP)というところでしょう。SSPには、表と裏の両方のイルミナティが参加しています。先日のハワイでのミサイル警報システムの誤作動事件で実際にハワイに向けてミサイルが発射された件は、表のイルミナティの側の秘密宇宙プログラムが関与した事件だと思います。
 勝敗は地球同盟の圧勝に終わると思います。今回の宇宙戦争には、銀河連合は関与していないと思います。彼らが介入しなくても、地球同盟で十分に対処出来るからです。
 近く掃討作戦は終了するでしょうが、この後は、地上のイルミナティの駆除になっていくでしょう。無条件降伏以外、生き残る術は無いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デトロイトに降ってきたのは隕石それともレーザー兵器?
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/what-just-hit-detroit-missile-directed-energy-weapon-meteor-amazing-footage-video-3588775.html
(概要)
1月17日付け

(中略)



Jonathan Miller
このビデオを投稿したジョナサン・ミラーさんは、このような現象(雷音と共に火球のようなものが降ってくる)はデトロイトだけに起きているのではなくアメリカ中で起きていると伝えています。また、音を伴って隕石のような物がたくさん降ってきただけでなく上空からレーザーが照射されたのが目撃されたことから、これは隕石や火球ではなく指向性エネルギー兵器で攻撃されたのではないかと言っています。カリフォルニアの山火事も上空からレーザーを照射して樹木を燃やし地面を熱したと言われています。

(中略)

最近、複数の国々がロケットを次々に打ち上げて新たなサテライトを宇宙に設置しています。現在、(我々が知らないところで)秘密の宇宙戦争が進行中だと思います。

(以下略)
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続報:ミシガン州に降ってきた火球?とレーザービームの正体は?
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/paranormal/2018/01/weapon-of-god-the-taylor-michigan-incident-goes-high-strange-video-2531587.html
(概要)
1月17日付け

(中略)

ジム・ストーン氏の記事から:

今、アメリカでとんでもないことが起きています。

(中略)

ネット上に投稿された火球やビームの映像や画像は本物です。異なる場所から撮影された映像や画像がいくつも投稿されています。

(中略)

ミシガン州に火球?が降ってきたのは昨夜です。しかし同時にミシガン州のデトロイトからほど近いテイラーに向かって上空からビームが照射されました。
テイラーという町は、過去にブッシュ、オバマ、クリントンが大統領時代に訪れていました。


(中略)

(↑ こちらがテイラーに向かって照射されたレーザー・ビーム)


(中略)

3人の歴代大統領が注目したテイラーには確実に何かが隠されています。そして今回それらがレーザー・ビームで焼かれてしまったのかもしれません。

(中略)

地元住民(女性)が自宅に設置したセキュリティ・カメラには、夜空を行ったり来たりしている宇宙船(複数)が映し出されていました。

(中略)

ペンタゴンは光る物体を単なる隕石と断定しましたがそれはでたらめです。宇宙で何かが起きているのです。そしてこれはハワイでミサイル警報システムが作動した(実際にハワイに向けてミサイルが発射されたが迎撃され破壊された)ことと関係があると断言できます。

(以下略)

アメリカのシリア駐留継続は明らかな国際法違反!! ~シリアやイラン、トルコも激怒~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカは、ダーイシュ(ISIS)壊滅の後も、シリア駐留を継続する意向で、シリアのクルド人組織とテロリストの残党とで、「国境警備隊」を創設するつもりだということです。
 “シリアは正式にアメリカ軍の撤退を求めており、アメリカ軍のシリア駐留に決して同意していない”ので、これは、明確な国際法違反です。シリア、イランはもちろん、トルコのエルドアン大統領も、激怒しています。
 常識で考えて、この米軍の駐留は無理があります。ツイートには、“米国は…シリアでベトナム戦争に直面する”とありますが、むしろ、簡単に殲滅されてしまうように思います。
 米軍に訓練されたいわゆる国境警備隊が敗走し逃げ込む先は、おそらく、サウジアラビア、イスラエルになると予想しています。彼らはそこで、当初の計画を実行することになるのだと予測しています。
 ただ、こうした計画を理解しているのは、ほんの数名のみに留まっているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン大統領、「アメリカの新たなシリアの計画は国際法規違反」
転載元)

ローハーニー大統領とサバグ国会議長


イランのローハーニー大統領が、アメリカ軍のシリア駐留を非難し、アメリカの計画は国際法規違反であり、シリアと地域の安全保障や領土保全に対する陰謀だとしました。

テロ組織ISISはイラクとシリアで敗北したあと、アメリカはシリアのクルド人組織と共に、シリアで新たな勢力を作り出すと発表しました。

(中略)

ローハーニー大統領は16日火曜、シリアのサバグ国会議長とテヘランで会談し、「テロとの戦いと外国の干渉との対抗の継続は、シリア国民にとって重要な事柄だ」と語りました。

また、「シリア難民が速やかに祖国に帰還し、復興作業が始められるよう努力すべきだ」と述べました。

さらに、イランの国民と政府は、常にシリアの国民と政府と共にあるとしました。

(中略)

サバグ国会議長も、イランの政府と国民のテロとの戦いにおけるシリア国民に対する支援に感謝し、シリアの復興へのイランの支援の継続を要請しました。

また、地域諸国に対するアメリカの陰謀や、アメリカ軍のシリア駐留に関する決定に触れ、「シリアは正式にアメリカ軍の撤退を求めており、アメリカ軍のシリア駐留に決して同意していない」と語りました。

サバグ国会議長は、OICイスラム協力機構の議会会合に出席するため、イランを訪問しました。
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配信元)
 

 
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18/1/8 フルフォード情報英語版:最終決戦が迫る中、金融戦争が大規模EMP攻撃へと発展する可能性あり

 相変わらず各国の足並みが揃っていません。中国と米軍は対立し、政治経済の表舞台に祭り上げられたハザールの使用人連中が亡命先を求めて右往左往しているようです。そして粛清の波はとうとう欧洲に到達しました。

 フルフォード氏の内容は、最近この時事ブログでも御紹介しているQ情報と重なることがあるのですが、今回もこれぞQの合言葉として有名な「白い兎を追え」が登場します。不思議の国のアリスよろしく、「兎の穴」へ勇気を持って飛び込んで行く人が増えますように。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終決戦が迫る中、金融戦争が大規模EMP攻撃へと発展する可能性あり
投稿者:フルフォード

電磁パルス衛星がセットされた


金融システムの支配権、すなわちこの惑星の未来を巡って現在続けられている戦争は、危険なクライマックスに到達しかけていると、複数の情報筋が同意している。

中でも最も重要なのは、米軍が先週スペースX社を使って自分たちのズマ極秘衛星を打ち上げながら、ドナルド・トランプ米大統領と彼の元相談役スティーブ・バノンの間の偽の確執【話】で世界の注目を逸らした点だ、と複数のペンタゴン筋が言う。
http://www.chicagotribune.com/news/nationworld/science/ct-spacex-secret-satellite-20180107-story.html

【後日談:打ち上げられはしたけど、結局軌道に乗れずに失敗しました。】

この電磁パルス(EMP)衛星は、米国政府の1月31日の債務期限が迫る中で打ち上げられたものであり、対北朝鮮で使用されるだろうと同筋たちは言った。北朝鮮は傀儡なのであって、EMP攻撃で影響を受けるには全くもってアナログ過ぎるので、どう見てもこれは、米国を空洞化し中国を築き上げたスイスの管理人らに向けられた回りくどい脅しだ。

この西洋の秘密政府は、大掛かりな地政学的イベントの時期を決めるのに天体の動きを使う、という点に留意しておいて欲しい。そして1月31日が150年ぶりのブルー・ムーンとスーパームーンと月蝕の組み合わせになる予定だという点も。


もうドルで石油は買いません


天体のイベントは横に置いておくとしても、ロシアやベネズエラやイランといった主要な石油輸出国がオイルダラー・システムを経由せずに石油を売るようになり、昨今の米国のオイルダラー・システムは死の危機に瀕している。

イランやベネズエラの政権を交代させようという米国の諜報機関の試みは今のところ失敗しており、カタールやインドネシアといった其の他の主要なエネルギー輸出国に自分たちもオイルダラー【システム】を回避してみようかと勇気づけている始末だ。おまけに1月1日、ロシアが新たなパイプラインで中国への石油供給量を倍にしたときた。

パキスタンもこの旧体制に深刻な打撃を与えた。140万のアフガニスタン【避難】民を追放し、中国に軍事基地を作るよう招致する傍ら、【二国間】貿易では中国元を使うと発表したのだ。これはアフガニスタンからのヘロイン収入が危ぶまれるということだ。オイルダラーというのはより正確に言えば「オイル‐麻薬‐ダラー」なので、これまた旧体制にとって大打撃である。


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イルミナティ13家は現在処刑されつつある ~トランプ政権の作戦でイルミナティ壊滅は時間の問題~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の板垣英憲氏の特別情報は驚きました。時事ブログでは、 2017年12月12日の記事で、“ロスチャイルド家が力を失う可能性が高いと思っています。おそらく、来年の1月の半ば頃には、はっきりとした影響力の低下”が見られるだろうとし、1月12日の記事では、先のコメントを受けて、“以前のコメントで、1月の半ば辺りでロスチャイルド家に関することがはっきりとし、大勢が決するだろう”として、イルミナティの13家の敗北について、コメントしました。
 昨年の12月12日の時点で、波動的な観点から、彼らがこの辺りのタイミングで滅ぼされることを予期していたわけです。事実、その通りになったわけですが、おそらく、何らかの形でそのことを確認出来る記事が上がるだろうと思っていたわけですが、まさか、今回の板垣氏の情報のように、これほど直截な形でそれが確認出来るものが上がってくるとは思いませんでした。
 下の記事は、トランプ政権が実行しているディープステート壊滅作戦で、 FBIが腐敗したクリントン財団を新しく調査することになったというものです。ここを暴けば、悪人を芋づる式に捕まえることが出来ます。イルミナティの壊滅は時間の問題だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「最強極悪の秘密結社」と言われてきた「イルミナティ13血流=13家族」が、「世界支配層」に現在処刑されつつあるという
◆〔特別情報1〕
 「最強極悪の秘密結社」と言われてきた「イルミナティ13血流=13家族」(アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家=ジョン4世系を除く、ロスチャイルド家=欧州本家ジェイコブ系を除く、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流)と「影の世界政府」関係者が、現在処刑されつつあるという。これは、世界恒久の平和と繁栄を実現するための「新機軸」を打ち立て、「本当にグローバルな世界秩序」を築こうとしている米キッシンジャー博士を中心としている「4人チーム」による「世界支配層」(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)筋からの情報である。
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トップ・アナリスト:トランプのクリントン財団調査がエリートを暴き出す?
チャールズ・オーテルが腐敗の規模の大きさを暴く
転載元)
(前略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com
January 11, 2018


ドナルド・トランプの、腐敗したクリントン財団と思われるものに対する、新しい調査は、グローバル・エリート、外国の政府高官、それに、この慈善団体の詐欺活動と言われるものから利益を得ている“威信ある”諸財団を、暴き出すことになるだろう、とウォール街のトップ・アナリストは言った。

(中略)

この新しい FBI の調査は、過去 20 年に及んで、この慈善団体に寄付をしてきた政府や個人への、警告のシグナルになるはずだ、とチャールズ・オーテルは、スプートニクに話した。
http://www.neonnettle.com/tags/fbi

(中略)

ドナルド・トランプ大統領は、最近、ヒラリー・クリントンの助手であった Huma Abedinを投獄すると約束し、司法省が彼女を庇って、深層国家の陰謀の片棒を担いでいるとして、同省をこきおろした。


(中略)

過去 20 年に及んで、クリントン夫妻は、グローバリストのネットワークに他ならないものを作り続け、彼らに忠実な者を、外国政府の重要な地位につけてきた。

(中略)

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[国家非常事態対策委員会] 激しい権力抗争が進行中!?、安倍総理大臣の裏方の変化、韓国と中国で大掃除スタート / 安倍政権に大きな影響を与えているJR東海の葛西敬之氏の代表権が外れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 朝堂院大覚氏は、フルフォード氏の情報をフェイクニュースだとして信じようとしません。そのこともあって、フルフォード氏は、1分15秒~3分33秒のところで、FBIとアメリカ法務省は正式にクリントン財団を調査することになった。また、今年に入ってからアメリカの議員の40名が帰ってきていない。これらのことは表のニュースで確認が取れると言っています。
 カナダはWTOでアメリカに訴訟を起こしており、中国高官が米国債を売るという発言をしているので、本格的に1月末に向けて、ロスチャイルド13家族とアメリカ軍のトランプ政権の衝突が目に見える形になっている。あとヨーロッパでも、EU幹部の行方不明者が続々と出てきており、彼らはディエゴ・ガルシア島の米軍基地に連行されていると言っています。
 8分52秒~9分20秒では、アメリカ軍の人間から、ウイリアム・サイトウという人物が、安倍総理の顧問と経産省の顧問から辞任させられたという情報が入っているとのこと。安倍の裏方が急に辞めたとなると、日本でも何か動きがあるかも知れない、と言っています。
 それに関連した動きなのか、今日の毎日新聞では、JR東海の葛西敬之氏の代表権が外れることになると報じています。葛西氏は安倍政権に大きな影響を与えている人物なので、日本も背後で何かが起きているのかも知れません。
 10分10秒~11分33秒では、これまでほぼ100%正確な書きこみをしていた謎の人物が、“韓国、中国などで大掃除”があったと言っているようです。この動画のタイトルも、“韓国、中国でも大掃除がスタート”となっています。
 朝堂院大覚氏の、トランプ大統領が追い詰められているのではないかという意見に対し、フルフォード氏は、12分6秒~13分58秒のところで、ロシアゲートを調査しているロバート・ミュラー特別監察官は、海兵隊出身でトロイの木馬役。敵側に入り込んで情報を収集している。 FBIと司法省が今かなりパージされている。FRBの7人の理事全員がクビになっている。こうしたことから、アメリカで大掃除が起きているのは確実だとしています。
 ただ現在、混乱と革命が進行中だが、フランス革命に例えると、トランプは中間的人物で最終的にナポレオンになる人物ではないのではないか、とフルフォード氏は言っています。
 15分53秒~16分40秒では、ペンス副大統領を大統領にしようとしているのはP2フリーメーソンで、反ペンス側は、ペンスがインディアナ州知事の時の児童性的虐待情報を掴んでいるようです。裏で権力抗争があるも、米軍部が優勢であるとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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激しい権力抗争が進行中!? 安倍総理大臣の裏方の変化、韓国、中国でも大掃除がスタート【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/01/11
配信元)
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JR東海
社長に金子氏 葛西氏は代表権外れる
引用元)
 JR東海は11日、金子慎副社長(62)が社長に昇格し、柘植(つげ)康英社長(64)が代表権のある会長に就く人事を発表した。葛西敬之名誉会長(77)は1990年6月の副社長就任時から持ち続けていた代表権が外れ、取締役名誉会長になる。いずれも4月1日付。

(中略)

 同社を創業時から支えてきた葛西氏と山田氏は、ともに代表権がなくなる。(中略)...ただ、米国への高速鉄道輸出は葛西氏が引き続き関わっていくという。【黒尾透、小倉祥徳】