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[創造デザイン学会]戦争マシン継続のための人々への洗脳、社会破壊計画としての”避けられぬ事実”11項目 〜 人々の気付きが世界を激変させる

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、現代社会が、“勝つことのために行われる行動のすべてに、敬意と栄光が捧げられる”として、野球やフットボールなどの満員のスタジアムを、現代のコロセウムと表現しています。オリンピックは、こうしたイベントの頂点にあるものだと思います。このような人々への洗脳は、“軍事的増強と戦争マシンの恒常的な継続のため”に行われている仕組みだということです。確かに、こういう観点から、暴力的なビデオゲームや筋肉増強剤や合成ホルモンなどのサプリメントの効果を考えると、支配層の為に戦ってくれる愚かな兵士たちを量産しようとしているとしか思えません。
 記事の後半では、支配層が行っている非常にネガティブな、“避けられぬ事実”の11項目を挙げています。いずれも深刻な問題で、20年以上前にジョン・コールマン博士が著作の中で語っていた、300人委員会の社会破壊計画そのものだという気がします。
 この暗闇を突破する唯一の方法は、これまで陰謀論だとして相手にされなかった論説が、実は事実だったということに多くの人が気付くことです。この気付きによって、世界は激変することになります。その時は大変近づいています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米合衆国はNew World Orderの軍事本部(後半) パックス・アメリカーナは“第4帝国”に押し付けられたものか?
転載元)
(前略)
State of the Nation (SOTN)
July 1, 2014

現代のコロセウム、ビデオゲーム、体格発達ホルモン

d10
アメリカ社会は、軍事的増強と戦争マシーンの恒常的な継続のために、荒々しく無茶な出費を正当化するような、そんな仕組になっている。(中略)... この国のあらゆるスポーツ競技場で聞かれる戦闘の太鼓は、一つの例である。

(中略)...

満員のスタジアムは、これら現代のコロセウムで起こるすべてに、精神的な背景を提供し、勝つことのために行われる行動のすべてに、敬意と栄光が捧げられる。至るところでオフィスが賭博場になり、週末の“ビッグゲーム”に参加できない者でも、とばくを通じて代理参加することができる。

(中略)...

d20
次に、我々は暴力的なビデオゲームをもっている。若い、柔軟な心を捉えて、無目的で無意志の暴力に向かわせるのに、これ以上の良い方法はないだろう。この非常に効果的なマインド・コントロールの計画を、数年間経験させると、子供たちの中には、外国で“敵”を殺すのはもちろん、意欲的に銃を取って、自分の友達さえ撃ち殺すことができる者が生まれてくる

(中略)...

次には、いろんな食品添加物、ビタミン栄養剤、プロテイン粉末、スーパーホルモン、筋肉増強剤、その他の新開発の化学魔術があって、これが子供でも若者でも成人でも、より大きく強く、俊敏にすると考えられている。

(中略)...

BGHとかBSTとか(BはBovine=牛のような、の頭文字)呼ばれているこの合成ホルモンは、もちろんモンサント社の製品で、大きくなることが保証されている。

d30
(中略)...

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[Sputnik]米国は日本の自衛隊を北朝鮮上陸作戦に向け準備する可能性がある 〜平和的な統一が極めて難しくなった半島情勢〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容には納得です。私は専門的な事はわかりませんが、トランプ大統領や大統領を支える軍人たちの戦争をする意思などは、測ることが出来ます。すると、大変高いのです。トランプ大統領は直情的なタイプなので、北朝鮮のミサイル発射に対して、まともに反応してしまいます。現在の日本では、北朝鮮が4発打ってもみんな笑っていますが、トランプ大統領はそうではありません。
 記事にあるように、“米特務部隊は金正恩を殲滅”することを本気で考えていると思います。先制攻撃は当然の選択肢だと思います。
 3カ月後の金正恩の肉体の波動が怪しいのです。すでに死んでいるか、あるいは地下の基地で電子的に追いかけられないようなシールドを施した場所に逃げ込んだかのどちらか、と言える波動になります。もちろん、これは現状のまま推移すればという前提に立っての話です
 世界の平和を考える時、中東と朝鮮半島の危機をいかに無くすかが重要ですが、今や、フルフォードレポートにもあるように、危機の焦点は、中東から朝鮮半島に移っています。金正恩が金正男を殺害したことで、平和的な半島の統一が極めて難しくなってしまいました。金正恩が自ら退位するようなことでもなければ、戦争に突入する可能性はかなり高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国は日本の自衛隊を北朝鮮上陸作戦に向け準備する可能性がある
転載元)
朝鮮半島の状況は、これまでに比べはるかに危険であるように見える。 韓国は、パク・クネ(朴 槿恵)氏が大統領を罷免され、政権の移行期にあるし、マレーシアではキム・ジョンンナム(金正男)氏殺害をめぐるスキャンダルが続いている。そして朝鮮半島では、これまで前例のない規模の軍事演習Key Resolve/Foal Eagleが展開されている。そこでは米特務部隊が公然と、北朝鮮の指導者キム・ジョンウン(金正恩)委員長殲滅に向けた技術に磨きをかけている。北朝鮮は当然ながら、こうした事に対し反発し、最新鋭ミサイルの度重なる打上げ実験や準備中の核実験により答えている。

しかしこうした状況に加えて、日米の軍事活動が積極化している点にも関心を向けるべきだろう。これは、米国が実際に、北朝鮮に対する軍事作戦を計画しており、それに日本の自衛隊が加わる可能性のあることを示唆しているからだ。

2017年1月すでに、米海兵隊のF-35Bが10機、移された。この最新鋭ステルス戦闘機は、陸上の基地からも又ワスプ級強襲揚陸艦タイプの航空母艦からも飛び立つことができる。軍艦自体そして、F-35Bさらに6機は、今年夏に日本に派遣されるが、それが早まる可能性もあると見られている。これで米国は、北朝鮮のすぐ近くの在日米軍基地に、ピョンヤンまで飛んでゆける最新鋭戦闘機による飛行大隊を置くことになる。こうした出来事自体、大変重要な意味を持っている。

また毎年行われる演習と共に、非常に特殊な演習もいくつか行われた。例えば韓国では、すでに昨年10月、米韓演習Teak Knifeが実施され、そこでは北朝鮮の核心施設、ミサイル及び核施設の奪取と破壊を目的にしたスキルが磨かれた。そして今度は3月の初めに日本で、Teak Knife.よりもさらに興味深い日米演習が始まった。この演習について、知られていることは多くない。新潟と群馬両県の演習場を舞台に、米軍支援の下、海兵隊用の航空輸送機MV-22 オスプレイ6機を使って、自衛隊のパラシュート降下部隊員の訓練が行われるようだが、この乏しい情報からも、いくつかの結論を出すことができる。

まず第一に、上陸訓練は、正確には日本の防衛のためのものではない。日本の自衛隊の課題は、敵の艦隊に対する反撃、そして日本の領土に上陸した敵の海兵隊員の侵攻阻止と殲滅にこそ、あるべきだからだ。しかし今回の演習プログラムは、全く別で、日本以外の場所に上陸しようというものだ。

第二点として、新潟、群馬両県は、山岳地帯を持ち、そもそも群馬県には海への出口さえない。海岸部やその周辺の地形は、極めて北朝鮮東部海岸の多くの地域、とりわけ非武装地帯付近の地形を思わせる。新潟県沿岸部と海から離れた群馬県にある2つの演習場での訓練は、明らかに、上陸ばかりでなく陸地内部の山岳地帯への攻撃を念頭に置いてのものだ。 また米国と日本の艦隊が、東シナ海で合同演習を行っていることが、ついに明らかになった。おまけに米国側からは、コリア海域における米国の主要な攻撃力である空母カール・ヴィンソン(Carl Vinson)が参加した。

このように、日本の陸上及び海上自衛隊は、国外での作戦に向けた準備をし始めた。今回、北朝鮮東部沿岸部の諸条件に最大限近い場所が、訓練の場に選ばれた以上、想定されているのは朝鮮半島である。この事は、米軍司令部には、北朝鮮に対する軍事作戦計画(その事は公にされていない)があり、米軍が、在日米軍基地と自衛隊の積極的利用を暗に考えていることを物語っている。米軍司令部は、大規模な軍事紛争が起きた場合、韓国軍は、北朝鮮軍(朝鮮人民軍)の攻撃により撃破されるか、緊急援助を求めるほどの損害をこうむると考えているようだ。それで、米軍の移動には時間がかかるため、日本の自衛隊が予備力とみなされているのだ。しかし、自衛隊が最初から、例えば上陸作戦から、紛争に参加する場合も考えられる。

その際、日本が戦争に加わる口実を、米国は長く模索する必要はないだろう。北朝鮮は先に、在日米軍基地をミサイル攻撃する用意をしていると言明した。この事自体、十分な口実となる。それゆえ日米合同の軍事作戦が実現し得るか否かは、単に政治的意志の問題である。もし関係当時者すべてが、平和的手段で問題を解決できなければ、手持ちのあらゆるカードを切る可能性も出てくるに違いない。

緊迫化する朝鮮半島情勢:北朝鮮に対する先制攻撃を想定した日米韓の合同訓練へ トランプ政権は北朝鮮との戦争にやる気満々 日本にも甚大な被害が…

竹下雅敏氏からの情報です。
 半島情勢が緊迫化しています。冒頭の記事の通り、ティラーソン米国務長官の韓国訪問は、かなり重要なものになると思います。日米韓の合同訓練は、記事にある通り、“北朝鮮に対する先制攻撃”を意識したものだと思います。
 フルフォード氏も日本語版のレポートの中で、世界覇権争いは大きなヤマ場を迎えているとして、“特に注視すべきは日本と朝鮮半島”の動向であると言っています。この中で、日本の売国奴政治家らが、“北朝鮮に対する先制攻撃を主張し始めた”とあります。
 また、英語版のレポートには、中国が、統一朝鮮の王として金正男の長男であるキム・ハンソル氏を据えたいと思っていると書かれています。また一部の報道によると、キム・ハンソル氏は米国に渡ったという情報もあり、トランプ政権も金正恩体制を崩壊させ、キム・ハンソル氏を立てようとしているのではないかと思います。もしも、米中の間で何らかの合意が起これば、金正恩体制は危機的状況であると言えるかもしれません。
 私が危惧しているのは、トランプ政権は北朝鮮との戦争にやる気満々であるということです。
 私の考えに間違いがなければ、金正男氏の暗殺は、金正恩の指示による北朝鮮の諜報機関によるものです。おそらく、ロスチャイルド家の指示があったのではないかと考えています。ロスチャイルド家は朝鮮半島が混乱することで、自らの延命を図ろうとしているのだと思います。北朝鮮への先制攻撃は、ロスチャイルド側の思惑に嵌められた形になってしまいます。万一戦争になると、フルフォードレポートに書かれている通り、日本にも甚大な被害が出るものと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ティラーソン米国務長官の韓国訪問は、北朝鮮問題のターニングポイントとなる-韓国外務省
転載元)
ティラーソン米国務長官の韓国訪問は、北朝鮮の脅威に対応する問題のターニングポイントとなる。通信社ブルームバーグが、韓国外務省の声明を引用して伝えた。

スプートニク日本

また聨合ニュースは、15日に金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長が米国を訪れ、ワシントンでマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と会談し、北朝鮮の脅威について協議すると報じた。

ティラーソン国務長官は14日、アジア歴訪へ出発する。15日に日本の東京を訪れた後、17日に韓国の首都ソウル、18日に中国の北京を訪問する。


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日本、アメリカ、韓国が合同訓練を開始
転載元)
韓国国防省が、日本、アメリカ、韓国が、北朝鮮による日本海へのミサイル攻撃への備えを向上させるため、合同訓練を開始したことを明らかにしました。

共同通信によりますと、この2日間の演習は、14日火曜、日本海で開始され、アメリカと韓国の演習以来、地域の緊張が高まっています。

この演習には、3隻の艦船が参加しており、北朝鮮がミサイルを発射したという想定で、それを探知、追跡します。

北朝鮮は、アメリカと韓国による合同軍事演習を地域の最大の脅威だとし、「両国は、北朝鮮に対する先制攻撃を準備している」としています。


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日本と朝鮮半島の解放、動き出す世界の政変劇
世界覇権争いが大きな山場を迎えている。それに伴い、世界は激動の様相を呈し
ているが、中でも特に注視すべきは日本と朝鮮半島をめぐる各勢力の動向だ。
この戦いには、「悪魔崇拝のハザールマフィアから日本と朝鮮半島が解放される
か否か」がかかっている。

まず、ハザールマフィアの影響下にある日本の売国奴政治家らが「敵基地攻撃
能力の保有議論」を加速させ、北朝鮮に対する先制攻撃を主張し始めた。

また、この緊張状態の中、アメリカ軍は3月1日から「北朝鮮制圧」を想定
した大規模な米韓合同軍事演習を開始
、最近では「トランプ大統領が核兵器搭載
可能な米軍のステルス戦闘機を日本と韓国に配備した」とのニュースも報じら
れている。

(以下略) 


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フルフォードレポート英語版(3/14)
転載元)
(前略) 

日本と朝鮮半島では統一朝鮮の王位を誰が占めるのか特に関心が高まっていると、日本軍事情報機関は言っている。中国は前最高指導者の金正日の長男の位置にいる金正男の長男である金漢率を据えたいと思っていると、中国政府筋は言っている。それが日本のロスチャイルド傀儡の政治家が北朝鮮への先制攻撃を唱えている理由です。

http://www.reuters.com/article/us-northkorea-missiles-japan-idUSKBN16F0YE

多くの報道が米大統領ドナルド・トランプがB52核爆撃機を韓国に送るだろうと示唆している理由である。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4298020/Donald-Trump-send-B-52-nuclear-bombers-Korea.html

しかし、北朝鮮は皇帝候補として登場した金漢率は本物とは異なる顔をした偽物であると言っている。彼らの主張に国を向けるために、日本の米軍基地に到達可能なミサイルを発射した。日本軍事情報機関によると、彼らは核兵器のスーツケースを持った10万人の北朝鮮特別軍隊を名古屋、大阪、東京に展開した。

(以下略) 

[南京だより]ダムは壊れる④オロヴィル・ダム洪水の原因ー森林破壊 〜現代の科学が完全に見失ってしまった視点〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはよくわかります。カリフォルニアのダムの決壊騒ぎですが、ダム上流の森林が大規模に伐採されています。おそらく、わざとこのような森林破壊を行ったのだと思います。この状態で気象操作をして、雨を降らせたのでしょう。
 この動画を掲載した人の言葉の中に、“自然の摂理に従った新技術の開発がとても重要だが、それにはこれまでの思考を根底から変える必要がある”とあります。まったくこの通りだと思います。ヴィクトル・シャウベルガーの言葉の “現在と真逆な方向に進め”が答えなのです。
 以前にもコメントしましたが、私なら大企業ではなく、地球環境を保全する努力をしている個人や中小企業に補助金を出すと思います。本当に良い食品や商品を作っている所には減税をするでしょう。さらに、地球環境の保全を加速することが出来ます。
 シャウベルガーは、「水」に特別の愛情と敬意を持っていましたが、彼の天才的な発明、発見の多くは、水に意識を合わせ、水の思いや言葉を聞き取ることから始まっています。これは、現代の科学が完全に見失ってしまった視点です。
 しかし、共感的理解とは何かがわかっている人には、このシャウベルガーの立場こそ、社会の健全な発展の基礎なのです。例えば、本当に美味しいお米を作っている良心的な農家の場合、一番大切なことは、科学的な知識や技術ではなく、稲との対話です。自分にどうして欲しいのかを聞き取ろうと、“耳を澄ます”ことが、決定的に重要なのです。
 もし皆さんが、このことが全く理解出来ないとすれば、西洋的な二元論的思考というか、洗脳に完全に絡め取られています。おそらく、このタイプの人はまともに子供時代を過ごしておらず、また、まともな子育てをしたこともない人たちだと思います。小賢しい合理的思考は、自然を破壊するだけではなく、自分自身も破壊してしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダムは壊れる④オロヴィル・ダム洪水の原因ー森林破壊
転載元)
 カリフォルニアのオロヴィル・ダムが崩壊しそうになっている(放水路はすでに崩壊)のはなぜか、それはこの↓動画を見ればあきらかです。最初の画面左下に見える小さな水溜りが、オロヴィル・ダム。そしてダム湖上流、東側に広がる森林全面に散らばっている白い斑点は、実は「クリアカット」と呼ばれる森林皆伐地です…最も保護が必要なダム上流部の森林がこれほどまでに破壊されていることに驚きました。しかも、それはこのエリアだけにとどまらず、北カリフォルニア全域に及んでいることを、グーグル・アースの画像移動で知ることができます。

Oroville Dam, Possible Collapse, 2-23-17: Viktor Schauberger-Clear Cut Forests Pt. 3(2017/02/23 に公開)

 「水を養い、水を貯める」はずのダム、その上流でこれほど大規模な森林破壊が進んでいれば、森は保水力を失い、豪雨でもあれば、水が一気に「ため池」に流れ込むのは当然です。
 以下はこの動画をアップした方の怒りの言葉。

これは連邦準備制度と銀行によるエネルギーと水、そしてカネの一極集中がもたらしたものだ。人々は生き残るには、安全保障の手立てを自分たちの手に取り戻さなければならない。通貨発行権を銀行家にまかせず、土地への侵入者と戦うには民兵制度が必要だ。人々がいつでも使えるフリーエネルギー技術があれば、権力集中から自由になれるし、安全保障も確かなものになる。自然の摂理に従った新技術の開発がとても重要だが、それにはこれまでの思考を根底から変える必要がある。その点について、ヴィクトル・シャウベルガー の言葉を引用させてほしい。

「それ以外に一体どうすればいいのですか?」というのが、いつも(私の話の)すぐ後に来る質問だ。
答はとても簡単だ。「現在と真逆な方向に進め」-Viktor Schauberger

今、すべてが彼の主張と反対の方向に進んでいるが、人間はごく普通の自然プロセスに学ぶべきだ。ダムはもう失敗している」

 まったく同感。ところで、ヴィクトル・シャウベルガーは、フリー・エネルギーや空飛ぶ円盤、ナチスとの関係で知る人ぞ知るオーストリアの天才科学者ですが、特に「水」に寄せる興味と愛情・探究心は深く、ダムや原発を毛嫌いしていたとのこと。彼の業績はこの方のブログ→V・シャウベルガーから学ぶ - 勝手創千界がけっこう詳しいので、興味のある方は見てください。こちら→Viktor Schauberger - Disc Aircraft of the Third Reichは英文サイト、図面がたくさん。
 …結局、科学も社会もカネで動くこと、その動きを知り、ウオッチし、制止する能力がなければ、一般人は踏みつけにされるということです。オロヴィルダム上流はこれから雪解けの季節を迎え、水量はさらに増加することでしょう。下流域の人々が安心して暮らせる日々はかなり遠い。2017.3.13

(以下はこの動画のシリーズ、参考まで)
Pt.1 https://www.youtube.com/watch?v=SjqJJ...
Pt.2 https://www.youtube.com/watch?v=3_zdR...
Part 4: https://www.youtube.com/watch?v=qKYKL...

[創造デザイン学会]純粋悪的“深層国家”は片が付けられるか? 〜いかに米共和国が、犯罪的に異常なサイコパスたちに乗っ取られたか?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは全くこの通り、という記事です。“CIAは深層国家の背骨そのものを形成している”とあります。また、第二次大戦が終わった時のペーパー・クリップ作戦によって、CIAは事実上のナチスであり、“純粋悪”そのものであると指摘しています。CIA職員は、その採用の基準から全員がサイコパスであるとし、人格の特徴を示しています。
 これらのサイコパスの特徴を見ると、そのまま安倍政権です。記事では、CIAがコントロールする機関、そして多くの巨大企業も、実態は同じであると書かれています。様々な機関の内部の、“カギ的な人員の多くは、しかるべく純粋悪化している”とあります。要するに、組織の要所要所にイルミナティが配置されているということです。簡単に言うと、人事を支配する部署にイルミナティが潜入しているわけです。これは企業も国家も同様だと思います。
 この論文の結論は、CIAも主流メディアも芯から腐っているので、解体が必然であるということです。救済の余地は無いとしています。確かに今のNHKを見ていると、この意見に賛成せざるを得ないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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純粋悪的“深層国家”は片が付けられるか?(前編) いかに米共和国が、犯罪的に異常なサイコパスたちに乗っ取られたか?
転載元)
State of the Nation (SOTN)
March 2, 2017

(中略) 

アメリカ合衆国が知らぬ間、NewWorldOrderの軍事的な道具に変えられてしまった結果、 無数の、挑発によらない侵略戦争が、百年以上にもわたって世界中で仕掛けられてきた。こ れらの高度に破壊的な、恐ろしい戦争は、アメリカ人民の名において、彼らの税金によって 戦われてきた。したがって、アメリカ人民は、もし彼らの無為や無関心を貫くなら、これら の間違った行動に共謀していることになる。

この批判的な理解からすれば、アメリカの市民一般は、世界中で行われたこれほどの勝手気 ままな死と破壊に、深いカルマ的な責任を負っている。

(中略) 

トランプの最も重要な選挙運動の約束

トランプ候補は、2016 選挙年中に多くの重要な約束をしたが、ただ一つの最も重要なもの と言えば、世界平和と国際的協力の約束だった。ロシアと和解することは、トランプの外交 政策の要石だった。

しかし、この民衆的で高貴な計画の実現に対する本当の障害物は、政府そのものが――政治 的分裂の両側とも――後へ戻れぬ程に純粋悪化していることである。

(中略) 

最もあからさまな純粋悪化の例は、悪名高く、治療しようのないサイコパス、ジョージ・ソ ロスによる、左翼の完全な乗っ取りである。

(中略) 

多くのソロス組織とつながった、犯罪的に異常なサイコパスの広 大なネットワークがあり、そのすべてが直接的・間接的に、“深層国家”とつながっている。

(中略) 

実際、全世界が 2016 年の選挙キャンペーン中に目撃したものほど、悪意に満ちて醜悪、邪 悪にして嫌悪させるものはないであろう。

(中略) 

ますます悪化してく現状は、深層国家のため に働く者たちが、純粋悪化の意図的なプロセスによって作り出したものである。実際上、こ の急速に悪化していく世のありさまは、さまざまな“犯罪的に異常なサイコパスの政治集団” の採る、純粋悪的な戦略や戦術に起因している。

(中略) 

それはどのように機能するのか?

中央情報局(CIA)は“深層国家”の背骨そのものを形成している。CIA が実はどこから来 ているのか、元々どのようにつくられたものかを、理解することによってのみ、ポスト・モ ダンの純粋悪化が広く浸透していった事情が、正確に理解できる。

    「戦略情報局」と訳される Office of Strategic Services (OSS) が、第二次大戦中のア メリカの情報(諜報)機関であり、現在の Central Intelligence Agency(CIA、中央情 報局)の前身だった。
    (中略) 
    OSS の機能としては、プロパガンダや(政権)転覆や戦後処理などがあった。


(中略) 

もっと驚くべきことは、第二次大戦が終わったとき、“ペーパー・クリップ作戦”の実行を 通じて、CIA が、非常に多くのナチスの活動家の終の棲家になったことである。

(中略) 

CIA のウェブサイトに次のように描かれている――

    ソ連に対する元ナチ情報活動のヘッド、ラインハード・ゲーレン元帥は、米軍に雇用さ れ、後に CIA に移って、占領されたドイツのソ連居留区にいた、600 人の元ナチ・ス パイを動かすように依頼された。1948 年、CIA 長官の Roscoe Hillenkoetter は、いわ ゆるゲーレン組織の統制を引き継いだ。(ソース: https://www.cia.gov/library/center-for-the-study-of-intelligence/csi-publications/csi-studies/studies/vol-58-no-3/operation-paperclip-the-secret-intelligence-program-to-bring-nazi-scientists-to- america.html )


(中略) 

“ラインハード・ゲーレン”物語は、 いかに一人の人間が、自分のナチ哲学と、情報収集戦略と、新規採用政策をもって、CIA 全 体を完全に独占したかの例である。

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(中略) 

この時こそ、アメリカ政府の純粋悪化が、過去に例のない勢いで加速した時だった。

(以下略)


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