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[銃とバッジは置いていけ]衝撃。 ブラジルで開発された「水を燃料に走るバイク」が話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 いやー、ついに出ました。“水を燃料に走るバイク”です。ブラウンガスやオオマサガスで、すでに水が燃えるということはわかっていたわけなので、いずれ水を燃料としたバイクや車が出て来るのは、時間の問題だったわけです。ですから、この動画は本当だと思います。
 水が燃えるのなら、わざわざ石油を買って高いお金を払う必要などないわけです。人々の生活はずいぶんと楽になるはずです。そう考えると、こうしたニュースをどれだけ多くの人が知っているか否かが、大変大きな違いを作り出すということがわかります。国民の多くが事実を知って、水で走る車を作ってくれ、と言えばそうなります。しかしこうしたニュースをバカバカしいものとして無視すれば、世の中は何も変わりません。水が燃えるのなら、わざわざウランを燃やす必要は無いでしょう。原子力発電はさっさとやめて、水を燃やして発電すれば良いのではないでしょうか。二酸化炭素も出さないし、放射能も出ません。おそらく大事故も起きないでしょう。こちらの方がずっとシンプルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃。 ブラジルで開発された「水を燃料に走るバイク」が話題に
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[デイブ・ホッジス記者]怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 2/2

翻訳チームからの情報です。
 前回の続きです。
 デイブ・ホッジス氏に寄せられている、南アフリカの現状を訴えるメールは南アフリカに住む白人からのもので、Wikipediaで調べてみると、彼らは17世紀に入植してきたオランダ人か18世紀末に金やダイヤモンドを求めて入植してきたイギリス人の子孫だと思われます。ちなみに、先に入植していたオランダ系のボーア人とイギリスは支配権を巡って争い、これが「ボーア戦争」と呼ばれています。リンク先をみてみると、特にイギリスは凶悪だと感じました。
 こういった欧米の植民地政策や主導権争いで計り知れない程の原住民が犠牲となってきたと思われます。また、南アフリカの黒人差別が苛烈だったのは、政治・経済の分野で君臨したイギリス系の白人が、敗れたボーア人に特権をあたえ、不満の矛先が上に向かわないようにしていたこともあるのだと思います(参考)。
 記事に見られるような現在の混乱は、見方を変えるとそういった白人至上主義の反動と見る事もできるのかもしれません。ただ、ノーベル平和賞受賞者でアパルトヘイトを撤廃したネルソン・マンデラ元大統領は“ロックフェラー・オバマ陣営の人間”だったようなので、巧妙にNWOを目指していた可能性はあるのだと思われます。その余波が現在の混乱なのかもしれません。またオバマ米大統領がマンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問していたことを考えると、デイブ・ホッジス氏が“南アフリカはアジェンダ21の雛型”と言っているのは分かるような気がします。
 現在、南アフリカはBRICSの加盟国ということもあり、マンデラによって解消されなかった“経済の不公正な仕組み”が破棄され、全国民の衣食住や教育等がきちんと整えば、混乱も落ち着き、本来の国の姿へ変わっていくのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 2/2
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[デイブ・ホッジス記者]怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 1/2

翻訳チームからの情報です。
 にわかには信じがたい南アフリカの現状を、2回に分けてご紹介します。アジェンダ21の危険性を繰り返し警告しているデイブ・ホッジス記者の元に寄せられた、現地の人々からの訴えが紹介されています。どうやらアパルトヘイトが終結した後の南アフリカでは、アジェンダ21政策を押し付けられ、世界政府樹立後の世界の実験場と化しているようです。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 1/2
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[銃とバッジは置いていけ]衝撃。 モアイ像を掘り起こしたらまさかの事実が判明 長い胴体、手や足も

竹下雅敏氏からの情報です。
 土の上に出ている部分だけでもかなり巨大なのに、埋まっている部分がさらに大きいとは!
 どうやって作って運んだのでしょうか。
(竹下雅敏)
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衝撃。 モアイ像を掘り起こしたらまさかの事実が判明 長い胴体、手や足も
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[世界の日本人妻は見た!]ニューカレドニアの日本人妻になった女性 〜あらゆる条件を超越したところに直観はひらめく〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い番組です。ニューカレドニアの日本人妻になった女性を主人公にしたものです。
 45秒〜1分20秒は、ニューカレドニアがどんなところか、11分40秒〜19分20秒は、夫婦の生活空間がわかります。20分40秒〜23秒30秒は、二人の出会い、30分14秒〜35分10秒は食糧の調達状況、47分25秒〜49分33秒は、島の男性の一日の過ごし方です。見始めると面白くて、ついつい全部見たくなってしまいます。
 この動画を取り上げたのは、夫が事実上、自称猟師の無収入・ニート、高学歴なしで、通常の意味での将来性なし、月収ゼロ、電気、水道、冷蔵庫なしという条件なのですが、二人は運命の出会いをします。“この人となら家庭を築いていける”、これが直観というもの。あらゆる条件を超越したところに直観はひらめくのです。年収1000万などと言っているようでは、永遠に相手は見つからない可能性があります。
 最後の“島の男性の一日の過ごし方”をぜひともご覧ください。日本のブラック企業で将来に希望が持てない若者の頭をハンマーで殴るほどの衝撃があります。こうでなくては、天国的な心の豊かさは持ちえないのです。この人たちを怠け者と考えるような器量の狭い男女は、死後、天界から遠いと思って良いでしょう。
(竹下雅敏)
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