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ワクチン接種の被害者たちの発言を紹介した、非常に良く出来た動画 ~我々の政府は出てくるデータを隠蔽し、メディアは物語の一面しか伝えていないと非難

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は非常に良く出来た動画です。1.5~2倍速でご覧ください。「何百万人ものCOVIDワクチンによる被害と何千人もの死者は、世界中の公式のチャンネルを通じて報告されています。我々の政府は出てくるデータを隠蔽し、メディアは物語の一面しか伝えていない、と非難されています。私たちはこれからその経緯と理由について見ていきます。(2分50秒)」ということで、ワクチン接種の被害者たちの発言を紹介しています。
 8分38秒では、“副反応はMHRA(英国医薬品・医療製品規制庁)が運営するイエローカード制度(医薬品副作用報告システム)に報告する必要があります。8月24日までの統計では、43万件以上の副反応があり、そのうち2,240件は命に係わるものでした。アメリカのVAERSシステムでは、ほぼ150万件の報告があり、3万人以上が死亡しています。”と言っています。
 21分52秒では、“後に、ワクチンは罹ることもうつすことも防がないと科学者が知り、また人口の大多数は重篤な病気の危険にさらされないと統計がしめしていることを知ったにも関わらず、なぜ政府はワクチンキャンペーンを推進し続けたのでしょう。”と言っています。
 45分25秒では、“理解すべき重要なことは、この2年間、行動変容を促すために非論理的な心理学的手法が推進されてきたことだと思います。例えば、恐怖を利用するような。人々の行動を変えさせるために恐怖心を人為的に増大させるのです。そうして恐怖がロックダウンの原動力となったのです。それは平時の体制で最も厳格なものであり、企業、教育、精神衛生、家庭生活に計り知れない損害を与えました。このような雰囲気の中で…唯一の解決策は、ワクチン接種のように見えました。…そしてワクチンが承認されると、世界中で宣伝キャンペーンが過度に行われました。しかし、英国で900万人の成人が注射を打たないことを選択したとき…注射しなければ仕事なし。ワクチン・パスポート。そして、「反ワクチン派」と呼ばれる人たちへの中傷。”と経過を振り返り、“これが本当に意味するのは、政府、メディア、大手ハイテク企業が共通の脚本、つまりは彼らの脚本に基づいて動いているということです。(50分56秒)”と指摘しています。
 クイーンズランド州選出の上院議員マルコム・ロバーツ氏は、“この国や世界の人々が、強い圧力に圧倒されてきたことが明らかになりました。また、それが世界的に連携していたことも明らかです。また、それが計画的に行われたことも明らかです。半年や2年半ではなく、何十年にもわたって計画されてきたのです。この国の法改正は、医師や国民をコントロールするために行われていたのです。しかし、国民は目覚めてきています。…私達は騙されていたのです。しかし、私達は彼らを追い詰めていきます。罪を犯した人たちを追い詰め、責任を取らせます。彼らの世界的な計画を暴露します。未来のオーストラリアの人々が自由になれるように。”と言っています。
(竹下雅敏)
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Safe and Effective: A Second Opinion (2022) | Oracle Films | News Uncut
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トゥルシー・ギャバード下院議員が「ウクライナは民主主義ではない!」3つのテレビ局を強制的に閉鎖し、野党党首を投獄 〜 日本では真逆の報道になって伝わる背景にウクライナのジャーナリスト買収がある

 10/14時事ブログで民主党を離党したトゥルシー・ギャバード下院議員が米政権の実態を暴いていましたが、今回は「ウクライナは全く民主主義なんかじゃありません!」と述べ、その根拠として、ウクライナの大統領は政権に批判的な3つのテレビ局を閉鎖し、野党の党首を投獄し、しかもそれを米国の支援で行ったと暴いています。これらの弾圧は日本のメディアが独裁者プーチンがやっていることと報じているものです。また日本では中国が投資した国はあたかも侵略されつつあるかのような報道ですが、驚いたことに中国はアフリカなど貧困国への債権約98億ドル、約1兆円を放棄しているそうです。略奪し尽くす西側の国際金融資本家にはマネできませんが、そのようなことも日本では伝わりません。
どうやらウソつき国家ウクライナは、自国に協力してプロパガンダ記事を書くジャーナリストを買収しているそうです。カナダのジャーナリスト、キアン・ベクスト氏は実際に好条件の話を持ちかけられ、また「同僚の何人かはすでにキエフの給与名簿に載っている」「ウクライナを支持するツイートを1回するごとに200ドルを提供された。」また「ウクライナは良い国だと思っていたのに、なぜジャーナリストを買収したいのか?」とも述べています。ロシアも同じことをするとウクライナは言いそうですがそれはあり得ません。フランスのアンヌ=ロール・ボネル氏、ドイツのアリーナ・リップ氏、最近ではブチャの虐殺がウクライナによるものと暴いたアドリアン・ボケ氏など、真実を伝えようとロシアに与する報道をすれば職を失い、権利を奪われ、命まで狙われるのですから。
(まのじ)
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COVID-19パンデミックの管理に関する欧州議会の特別委員会で、ファイザーCEOアルバート・ブーラ氏は、私達の合法的な質問に返答することを拒否 / 「武漢株もオミクロン株も研究所起源の可能性高い」ということに、ようやく多くの研究者が気付く

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファイザーのCEOアルバート・ブーラは、COVID-19を調査する特別委員会を欠席し、代わりに大柄なスモール氏を代理として送り込んだということです。
 イタリアのフランチェスカ・ドナート氏は、“COVID-19パンデミックの管理に関する欧州議会の特別委員会で、ファイザーCEOアルバート・ブーラ氏は、私達の合法的な質問に返答することを拒否した。欧州委員会委員長のウルズラ・フォン・デア・ライエン氏との個人的なメールに関する質問だ。それ自体が異例なことで、これはEUの透明性規則に基づきEUオンブズマンとEU会計検査院によって定められたものだ。彼は代理としてスモール氏を派遣したが、彼女は我々特別委員会が挙げた幾つかの重要な質問の返答に困っていた。それぞれ同社の価格設定ポリシー、臨床試験報告書の開示、ワクチンの副作用、そしてファイザーのBioNTechワクチンの安全性と有効性に関するその他の質問であった。ファイザーの幹部が透明性義務の履行を拒否し続けたことは、EU市民の知る権利に対する明らかな侵害だ。”と言っています。
 ジミー・ドア氏は、“イベルメクチンの話をさせていただく。…製薬史上、最も安全な薬であるのにもかかわらず、ファウチはイベルメクチンが危険な薬だと言っている。…しかも、WHOの必須医薬品リストにも入っている。しかし、ファウチは全ての視聴者にイベルメクチンは危険な薬だと信じ込ませてしまった。…WHOの必須医薬品に入れられた薬として、どれほど危険か聞きたいところだ。だから、それはファウチによるプロパガンダに過ぎない。”と言っています。
 ロバート・F・ケネディ・Jr氏は、“彼らは、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような非常に効果的な治療法を廃止しなければなりませんでした。…一般的に知られていない連邦法の規定があるため、既存の許可薬がある場合は…ワクチンに緊急使用許可を与えることは違法であるからです。だから、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが少しでも効果があったことを誰かが認めたら、それを許可するということは違法になります。彼らにとっては、これは1000億ドルの産業ですからね。”と言っています。
 ロジャー・ホドキンソン博士は、“御存知の通り、遺伝子治療を受ける女性の多くは、深刻な月経不順に悩まされている。…妊婦が遺伝子治療を受けた場合、医学文献から確実にわかっているように、2つのことが起こりうる…炎症を引き起こす微小粒子が卵巣にどんどん蓄積していく。そして、これらの微小粒子が胎盤関門を通して胎盤に入ることが可能である。…我々人類に生まれる女の子たちが、不妊になってしまう可能性がある。…取り急ぎ、はっきり調査しなければならない。”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。「武漢株もオミクロン株も研究所起源の可能性高い」ということに、ようやく多くの研究者が気付きました。筑波大学の掛谷秀樹准教授は、確か最初から人工ウイルスだと言っていたと思いますが、京都大学の宮沢孝幸准教授は今一つ歯切れが良くないですね。最後のツイート動画の続きが気になる方は、こちらのニコニコ動画をご覧ください。
 これらの一連の動画から、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、その目的は人々にワクチン接種を強要することである。ワクチン接種は「人口削減計画」の一環であるということが分かると思います。最終目的はトランスヒューマニズムです。
 時事ブログでは、当初から一貫してこうした主張をして来たわけですが、それが少しずつハッキリして来たということです。
(竹下雅敏)
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ピーターソン・ピエール医師「CDCは、誤報対策として、ずっとFacebookに偽情報を提供している。…CDCはTwitterやGoogleと密接に連携し、反対する意見を検閲することがわかった。真相は、CDCが『偽情報と規制』のセンターである。皆さん、真実だけが私たちを自由にしてくれる。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーターソン・ピエール医師は、“CDCは、誤報対策として、ずっとFacebookに偽情報を提供している。そのひとつが、「コロナワクチンは全ての年齢層に有効であり、生後6ヶ月から4歳までを含む重症化、入院、そして死亡を防げる」これらの主張を裏付ける科学的エビデンスは全くない。…Facebookは、ワクチンの有効性に疑問を呈する情報をブロックし続けている。ワクチンが感染や拡散を防ぐものではないとみんなが知っているにもかかわらず。そして驚くことに、CDCはずっとFacebookで情報を検閲しているのだ。物語と矛盾する内容をブロックすることを徹底している。また、電子メールから、CDCはTwitterやGoogleと密接に連携し、反対する意見を検閲することがわかった。真相は、CDCが「偽情報と規制」のセンターである。皆さん、真実だけが私たちを自由にしてくれる。”と言っています。
 10月14日の記事でお伝えしたように、欧州議会のロブ・ルース議員は公聴会の場で、「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか? この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか?」と質問し、ファイザー社の幹部のジャニーン・スモール氏は、「ノーです。……ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」と答えました。 
 これはワクチン接種が無意味であることを示す決定的な証言です。しかし、Youさんのツイートを見ると、“当初から「ワクチンの感染予防効果は不明と」公言していた”などというワクチン推進派がいるようです。
 しかし、8月22日の記事で紹介した「瞬きをしない岸田総理」は、“3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、感染した際の重症化を防ぐ効果があります。3回目の接種を受けた方は、どの年齢であっても大幅に感染が少なくなっています。ワクチンは、種類よりもスピード。自分を守り、家族や友人を守るために、3回目の接種をご検討ください。皆様のご理解と、ご協力をよろしくお願いします。”と言っています。
 世の中には、あべぴょんに似た人たちがいて、「彼らは歴史をなかったことにしてくるから注意が必要」なのです。
(竹下雅敏)
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迅速にワクチンを接種して集団免疫を獲得し、伝染を阻止する能力は、私たちの最優先事項です。 まだまだやるべきことはたくさんありますが、毎日ワクチン接種を受ける人の数を増やすための鍵となるため、私たちは予防接種のポイントをサポートすることに重点を置いています💉。
(Google機械翻訳)

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22/10/10 フルフォード情報英語版:中国の新皇帝はハザール・マフィアの粛清を監督

 10月10日のフルフォード・レポート(英語版)です。「ポーランドのテレビではプーチンをウクライナの大統領と呼んでいる」にはビックリ!😱ポーランド情報筋はハザール・マフィアはウクライナ戦争に負けたと言っています。あと、医療業界で「COVID関連の論文を撤回」は良い兆し✨

中国:10月16日中国の新中共政治局が公開される
”登場する習近平はハザール・マフィアの手先ではないだろう。”

OPEC+の原油減産は、米国株式会社を崩壊させることに協力している印

ロシア情報部:ハザール・マフィアは大規模な気象戦争キャンペーンを始める
”ロシア情報部が入手した連邦準備理事会の文書によると、「今から2023年の間に、ハザール・マフィアは大規模な気候変動が原因とされる気象戦争キャンペーンを始めるだろう。」という。”

”「ハザール・マフィアはハリケーンなどの気象兵器で家や財産を破壊する。この破壊は、人々がローンを支払うことを不可能にするので、大規模に財産を収用するためのハザール・マフィアによる口実として使われるだろう。」”

ポーランドの情報筋:ハザール・マフィアはウクライナ戦争に負けた
“ウクライナの指導者について、彼らはこう言っている。「彼らの損失を隠す映画のない日はない。彼らの本来の軍隊はとっくになくなっている。今、ロシアは、彼らが西側から得たものを破壊している。ロシア人は反撃もなく、損失もなく破壊する。必要なのは砲撃と空爆だけだ。」”

“ロシア人を買収して反動員デモを行わせようとしたハザール・マフィアの試みは失敗し、ロシア国内の状況を揺るがすことはできなかった 。”

フルフォード氏によると”ウクライナ人が橋にわずかな損傷を与えるためにトラック爆弾に頼らなければならなかったという事実が、彼らにもはや真の通常軍事能力がないことを証明している。そのため、ポーランドのテレビは公然とプーチンをウクライナの大統領と呼んでいる。”

ドイツとフランス:大規模デモ
“ドイツとフランスでは、ハザール・マフィア奴隷政府の自滅的な反ロシア政策による経済崩壊に反発し、大規模なデモが雪だるま式に広がっている。”

ブラジル:大統領決定投票はボルソナロが勝つ、ルーラは悪魔崇拝者

世界のトップ医療雑誌ら:COVID関連の論文を撤回、医療関係者によるすべての不正と嘘を認める
”現在、世界最大級のオープンアクセス・ジャーナル出版社の一つHindawiは、「倫理に反する行為」の発見に基づき、16種類のジャーナルに掲載された511本の論文を撤回することにしている。論文はすべて2020年8月以降に発表されたものだ。”

ジェイコブ・ロスチャイルドがかつて述べた言葉
“誰もが同じ命令に従うように心理的に訓練されなければならない…(ワクチンは)人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された最も統一的で互換性のある心理的武器である…”

⚠️フルフォード氏は”メキシコ政府が惑星解放同盟に加盟した公的な兆候は、アメリカが禁止しようとしているロシアのグロナスGPSシステムを使うようになったことに見られる。”として記事をリンクしていますが、その記事を読むとメキシコがロシアのグロナスGPS衛星システムを設置したことを、メキシコ外相は否定、メキシコ宇宙庁長官も”ロシアのプログラムの使用に関する噂は根拠がなく、使用する計画はない”と否定していると書かれています。
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国の新皇帝はハザール・マフィアの粛清を監督
転載元)

10月16日中国の新中共政治局が公開される


New Chinese Emperor oversees Khazarian mafia purge
The failure of a Khazarian mafia coup attempt in China means the UNITED STATES OF AMERICA Corporation is not going to be able to escape bankruptcy this time, multiple sources say.
中国でのハザール・マフィアのクーデターの試みが失敗したことは、アメリカ合衆国が今回は破産を免れないことを意味していると複数の情報筋が語っている。

This is because a new emperor -who is a direct descendant of Genghis Khan- has taken power in China, according to dragon family sources. So far, over a thousand senior Chinese officials and three generations of their families have been executed for accepting bribes from the KM, the sources say. The rest of the top levels of the Chinese government remain under house arrest until investigations are completed. これは、チンギス・ハンの直系の子孫である新しい皇帝が中国で権力を握ったからだとドラゴン・ファミリーの情報筋は言っている。これまで、1000人以上の中国の高官とその家族3代が、ハザール・マフィアから賄賂を受け取ったとして処刑されたという。残りの中国政府のトップ層は、捜査が終わるまで自宅軟禁のままである。

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