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少数支配のテクノクラートの独占主義者らは、“人間を人工的に強化するとか、自然の進化の過程を人工的に無視するといった目的”を、人々に受け入れさせようとしている ~ロバート・マローン博士が持つ危機感
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(中略)ドル体制=巧妙なアメリカ世界支配の仕組み
Michael Hudson on Super Imperialism: How America Rules the World: How America Rules the World/ The Zero Hour with Richard “RJ” Eskow (全訳) pic.twitter.com/Rw2Mxmc3ZA— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) November 24, 2021
(中略)⑫マイケル:金本位制を離脱したことで、アメリカは逆にはるかに強力に全世界を支配できるようになったのです。それを説明するために私のこの本を書きました。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) November 24, 2021
(中略)⑯マイケル:アメリカ以外の世界はドルに変わる国際準備通貨を持たないので、信用確保に必要なドル保有のためにアメリカの国債を買わざるを得ない。そうすることで皮肉にもアメリカを除く全世界は自分たちを脅かすアメリカの軍事力の費用を自ら負担することになった。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) November 24, 2021
(中略)⑱マイケル:ドル体制が構築された当初、ホワイトハウスやペンタゴンの高官たちはこれほど効果的に世界中を搾取できる方法であることを誰も予測していなかったようでした。ですが、そのとき彼らは、「つまり、私たちはどんな贅沢もできるのだ。支払うのは私たちではない。彼らだからだ」と言いました。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) November 24, 2021
㉓“RJ”:そしてそこで略奪した資金でアメリカはその強大な軍事力を賄っている。そういうことでしょうか?
マイケル:はい。アメリカが伝統的帝国主義の方法で直接、植民地化している国はわずか40~50カ国に過ぎませんから。ホンヂュラス、ラテンアメリカ、アフリカの国々など、たったの40カ国です。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) November 24, 2021
㉔“RJ”:オーケー(笑い)
マイケル:その代わりに、CIAなどが暗殺プログラムなどの秘密工作を行います。例えば、ウクライナではクーデターを起こし、そこにアメリカの傀儡ネオナチ政権を樹立させました。その工作資金として50億ドルを支出しました。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) November 24, 2021
(中略)㉕マイケル:伝統的な帝国主義・植民地主義が軍事力で直接、後進地域から富を略奪していたのに対し、スーパーインペリアリズムの最も独創的な点は、世界で最も工業化の進んだ先進地域から富を略奪しているところです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) November 24, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
World revolution looms as the people of the planet wake up
There are signs in multiple countries that some sort of world revolution is underway. These include a power struggle in China, riots in Iran, military mobilization by Russia, a declaration of war by Texas, royal unrest in the UK and much more. What all this points to is some sort of historical worldwide black swan event, possibly in October.複数の国々で、何らかの世界革命が進行している兆候が見られる。中国での権力闘争、イランでの暴動、ロシアによる軍事動員、テキサス州による宣戦布告、英国での王室の動揺などなど。これらすべてが指し示すのは、ある種の歴史的な世界的ブラックスワン・イベント*であり、おそらく10月に起こるだろう。
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Let us start with the events in China. The internet was all abuzz with rumors triggered by the Jennifer Zeng report linked below.まず、中国での出来事から見てみよう。下記リンク先のジェニファー・ゼン【曾錚】のレポートがきっかけで、インターネットは噂で持ちきりだった。
https://www.youtube.com/watch?v=-cPXsqEdOvA
We checked Zeng out, and it turns out she is a member of the Falun Gong cult run out of the US State Department by Khazarian Mafia honcho Elliott Abrams. Nonetheless, the report appeared to be highly credible. It shows a video of an 80-kilometer military convoy moving to surround the capital of Beijing. It notes there was a major meeting of Chinese military commanders that did not include Xi Jinping, the nominal head of the Chinese military. The two military-linked politburo members at the meeting very unusually did not mention Xi in their speeches. Furthermore, a top Northern general, who was supposed to have been fired by Xi, was sitting in a front row seat at the meeting. Also, Xi apparently quickly abandoned the Shanghai Cooperation Organization Summit meeting in Uzbekistan and hurried back to China but has not been seen in public since.曾氏を調べたところ、彼女はハザール・マフィアのボス、エリオット・エイブラムスが米国国務省で運営している法輪功カルトのメンバーであることが判明した。それにしても、この報告書は信憑性が高いようだ。80キロの軍用車列が首都北京を取り囲むように移動している映像が映し出されている。中国軍の名目上のトップである習近平を含まない、中国軍司令官の大規模な会議が行われたことが記されている。この会議に出席した軍部とつながりのある2人の中共政治局員は、非常に異例なことに、演説で習近平に言及しなかった。しかも、習近平がクビにしたはずの北方軍トップの将軍が、会議の最前列に座っていた。また、習近平はウズベキスタンでの上海協力機構首脳会議をさっさと放棄して、急いで中国に帰国したらしいが、その後、公の場では姿を見せないままだ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
オランダのワクチン専門家、ワクチン追加接種者と超過死亡者の関係を指摘#新型コロナワクチン #死亡者数 #追加接種 #CDC
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/jbNJ9PyhzH— 連新社 (@HimalayaJapan) September 29, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
MI6: Αυτοί οι στόχοι θα κτυπηθούν με τακτικά πυρηνικά στην Ουκρανία – Ρωσικά ΜΜΕ: “Δικαιολογείται η χρήση τους – ΗΠΑ και ΝΑΤΟ δεν θα κουνηθούν”https://t.co/z5TUK3WHam
— Miko Dzagi 🇺🇸 🇷🇺 🇦🇲 (@Eusebius64) September 27, 2022
…あたかもダボスの誰かが、何がより人間を構成し得るのか知ることのできる知恵を持っているかのように、そして、彼らが計画する世界に生きるために、私達の個人的な権限や自由意志を譲渡するよう求めています。そして彼ら自身の文書によるなら、mRNAワクチンは、その未来への橋渡しだと考えています。クラウス・シュワブや世界経済フォーラム、これら少数支配のテクノクラートの独占主義者らが、論理に基づいて、全世界を設計するに十分な知識と権利を持つという概念は、根本的に間違っており、極めて傲慢です。」と言っています。
これら少数支配のテクノクラートの独占主義者らは、“人間を人工的に強化するとか、自然の進化の過程を人工的に無視するといった目的”を、人々に受け入れさせようとしています。彼らが情報をコントロールしている以上、人々が目覚めなければ、彼らの精神病ないしは催眠術が民衆に移ってしまうという危機感を、マローン博士は持っているようです。
博士は、“私達には「実際の現実」があり、「バーチャルの現実」は必要ありません。人間のマインドや精神、私達の芸術を生み出す能力、互いの社会的な絆を称えましょう。私達は皆、(信仰を持っている人もそうでない人も)基本に立ち返らなければならないと思います。”と言っています。
ロバート・マローン博士の危機感は、次の動画を見ると良く分かります。1分30秒で、「アンケートに答えた10代の若者の70%が、生活のデジタル便利性が増すのであれば、埋め込み式チップを希望する」というのです。
2分48秒で、“クラマー博士はハンブルクの企業「デジウェル-人間のアップグレード社」の創業者ですが、…「20年以内に私たちは脳内埋め込み式デバイスを所有するだろう。これは大脳皮質に埋め込まれ、私たちの脳を直接インターネットに接続するものだ。現在はまだ生物学的限界内に封じ込まれている脳の能力はいわば拡大される。そして脳の能力は各人に埋め込まれるデバイスしだいであり、デバイスに応じて脳の能力は100倍か1000倍になる。」”と言うのです。
ワクチンに何の疑問も持たないのであれば、脳内埋め込み式デバイスも簡単に受け入れるのかも知れません。そうして完全にAIにコントロールされた「人間ロボット」になってしまっても気付かないのでしょう。
トランスヒューマニズムを拒否する人々と、少数支配のテクノクラートの独占主義者らが共存できるとは思えません。最終的には、基本に立ち返らなかった人々は消えて行くことになるのだろうと思います。