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ワクチンによって異常増加している様々な有害事象の報告 / 誰が本当の事を言っているのかを見分ける方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 生命保険会社の CEO であるトッド・カレンダー氏は、“癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加し、今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれる。それらは100%ワクチンによって生じている”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、研究者のブライアン・シルハヴィ氏が米国疾病管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)を照会したところ、過去30年間のワクチンと比較して、COVID-19ワクチンは癌の報告が 10,661.4%増加していることを発見したというもの。
 過去30年間(360ヶ月)のワクチンは140例の癌が報告されているが、COVID-19ワクチンはわずか20ヶ月で837例の癌を発見した。「それは10,661.4%の増加です!」とブライアン・シルハヴィ氏は結論づけたということなのですが、(837÷140)×(360÷20)=107.614…なので、「それは10,761.4%の増加」なのではないかという気がするのですが…。
 いずれにせよ、“データベース内のがん症例のうち、12歳から20代の多くの若年層がかなりの数を占めている”というのは気になります。ただ、こうした事は記事でも触れられていますが、ライアン・コール博士などの専門家が早くから警告していました。
 時事ブログでも2021年10月21日の記事で、“ライアン・コール博士がアイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていた”ことをお伝えしました。
 今年の1月30日の記事では、サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを提示し、“2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”と言うことでした。
 こうした内部告発を真摯に受け止めていれば、ワクチン接種を思い止まることができたに違いないのです。問題は、誰が本当の事を言っているのかを見分けることなのです。もっとも簡単な方法は「波動」です。本当のことを言っている人の「波動」は高く、身体から美しい光が出ているのです。
 “花に話しかけると、花が喜んで揺れる”ということが感覚的に分かる人は、少し訓練すると「波動」を正確に読めるようになります。近づいてはいけない人物もすぐに分かるようになります。子供はこの感覚を始めから持っていますが、学問などによって論理が勝るようになると、これを失うようです。論理では正邪の判断はつかないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/6-その1 今年1年間で超過死亡率が5000%増!
引用元)
(前略)

(ビデオの概要)
全死因死亡率が5000%も増加しています。これは全身に何かが起きているためです。あらゆる原因の癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加しています。これらの疾患をまとめたデータをお送りすることもできますよ。これら全てを調べてわかったことは、それらは100%ワクチンによって生じているということです。元気で体力のある18才~45才の軍人らが死亡していますがその原因は免疫系が破壊されたことによるものです。つまりこれはワクチンが誘発した自己免疫疾患です。我々はこのことを認識しました。イスラエルでもどこでもトップにいる人たちはみなこのことを知っています。
簡単に言ってしまえば、このワクチンを打った人はみな、多かれ少なかれある種のAIDSになっているということです。1回の接種で彼らの自然免疫の30%が破壊され、3回の接種で自然免疫は完全に破壊されてしまいます。我々はこの事実をあらゆる現場(軍隊も?)の医師や専門家らから確認しています。
まさしくホンモノの疫病が今起きているのです。私は生命保険会社のCEOであり、死亡保険、障害保険、他を支払う立場です。我々が現在直面しているのは、超過死亡率が84%も増加しており、全種の病気の発症率が1100%も増加していることです。そして今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれます。
(以下略)
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配信元)

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COVID-19が人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていたと見ているロシア ~米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行った

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアのイーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングによれば、ロシアは、“COVID-19が人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていた”と見ているようです。
 また、“米国の国際開発庁(USAID)が新しいコビッドの亜種の作成に関与…ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。”と言うことです。
 駐日ロシア連邦大使館のツイートには、「国防総省の関心領域に達した感染症病原体は、その後パンデミックとなり、米国の製薬会社とその後援者である米国民主党の指導者が受益者となるのである。」とありますが、このことに関して、“ロシアでは、ラビリンス・グローバル・ヘルス社がコロナウィルスとモンキーポックス(サル痘)を研究していることに注目している“ということです。ロシアは、人工的に作られたサル痘がばら撒かれていると見ているようです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。米コロンビア大学地球研究所所長で、医学雑誌「ランセット」誌の特別委員会の委員長を2年ほど務めたジェフリー・サックス氏は、“COVID-19は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いない”と言っています。
 時事ブログでは、2020年3月26日の記事で、“トランプ大統領は「ウイルスがどこから来たのか知っている」と発言していて、中国外務省報道官の趙立堅氏は、「昨年、米軍関係者が武漢に中共ウイルスを持ち込んだ」とツイートしている”ことをお伝えしました。
 また、2021年1月27日の記事では、“アメリカ由来の「生物兵器」を武漢の研究所で継続し、トランプ政権時に選挙に合わせてばら撒く計画だった…トランプ大統領は「ウイルスは中国製」だと言い、「当時中国がコロナはアメリカ発だと言ってた」わけですが、どちらも正しい”とコメントしました。
 連新社の動画で、ピーター・マッカロー博士は、「ご承知のように、このワクチンは臨床試験段階にある。そして、ワクチンに用いられる遺伝子配列は、スパイクタンパク質に基づいて編集されているものだ。しかし、このスパイクタンパク質の遺伝子配列は中共の武漢研究所で設計・作成されたものだ。」と言っています。
 次の動画では、「デボラ・パークス博士は最初からウイルスが研究所から漏洩したものだと知っていたようだ。彼女はデイリー・メール紙に、このウイルスは箱から出すとすぐに人に感染する、と述べた。また、武漢研究所の科学者たちがずっとこのウイルスの研究をしていると述べた。」と言っています。
 最後の動画は、2015年のイタリア国営放送の「武漢生物兵器研究所」のスクープ映像です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア軍、COVID-19のウクライナ起源を宣言! DNCのグローバリストがCovidを作った!
引用元)
(前略)
放射線・化学・生物防衛軍のイーゴリ・キリロフ中将から、ウクライナ領内での米軍の生物活動について新たなブリーフィングがあった。
(中略)

(中略)
ロシアは、COVID-19の不自然な挙動が、このウイルスが人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていたことを証明していると確認した。
(中略)
    専門家によると、これはコロナウイルス発生の異なるピークを引き起こす遺伝子変異体の異常な変動性、致死性と伝染性の大きな違い、地理的分布の不均一性、流行過程全体の予測不可能な性質によって証明されています。ウイルスの封じ込めや分離の努力にもかかわらず、特定の地域で新しい亜種を導入することによって、人為的にパンデミックを煽っているように見える。

ロシアはさらに、米国の国際開発庁(USAID)が新しいコビッドの亜種の作成に関与していることを直接非難している。
(中略)
   COVID-19シナリオの実施とUSAIDによる2019年の予測プログラムの緊急停止は、パンデミックの意図的な性質とその出現への米国の関与を示唆するものである。
 
ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。
(中略)
また、ロシアでは、ラビリンス・グローバル・ヘルス社がコロナウィルスとモンキーポックス(サル痘)を研究していることに注目しています。

    このように、国防総省の関心領域に到達した感染症は、その後、米国の製薬会社とその後援者である米国民主党指導部が受益者となり、大流行するという明確なパターンが見えているのである。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[Twitter]だれ?

ライターからの情報です。
誰だよばかり、という開示なのか?
世界的な。

※3本目は、編集長推し♪
(しんしん丸)
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配信元)


サポリージャ原発を西側の兵器で攻撃するウクライナ軍 / 広島市はゼレンスキーを招待し、核兵器を使用しないと明言するロシアを非難する歪んだ平和宣言

 7/18あたりからウクライナ軍によるサポリージャ原子力発電所への攻撃と負傷者が報じられ、ロシアは国連やIAEAに「放射線危険施設での挑発行為を防ぐ有効な措置を取る」よう呼びかけていました。3月以降、この原子力発電所はロシアの管理下にあり、ウクライナ人の従業員とともに安全に操業をしていました。そして8/6、またしてもウクライナ軍のサポリージャ原発への砲撃が伝えられました。
お約束の「ロシアによる攻撃」の大合唱かと思いきや、さすがにこの発電所での重大事故はヨーロッパ全土に影響するためか「ロシア悪」の立場のメディアでさえもウクライナ軍による攻撃を認めて危機感を募らせています。ロシア側からは「ザポロージェ原発はロシア前線軍、消火、緊急対応工兵部隊などによって鎮火、緊急修復がとられ無事であることが確認」との発表があり、IAEAも砲撃への懸念を表明しました。
 ゼレンスキーは以前に「原発の破壊は広島の10倍酷いものになる」と発言し、その危険性を知った上での砲撃です。
広島市は、原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式にロシアを招待しませんでした。が、ゼレンスキーは招待されていたようです。アメリカも招待されています。広島市長の平和宣言は後世に残る歪んだものとなりました。アメリカによる日本への原爆という戦争犯罪へは目をつぶり、「国民の生命と財産を守る為政者が国民を戦争の道具として使い、他国の罪のない市民の命や日常を奪って」いるのがロシアで、「NPT(核兵器不拡散条約)の義務を果たしていく」という声明を発表したにもかかわらず、それを着実に履行しようとしないばかりか、核兵器を使う可能性を示唆した国がある、それがロシアだと言わんばかりに、ロシアの文豪トルストイの言葉を引いて諌めています。招待されなくとも慰霊碑に献花されたロシアのガルージン大使は「ウクライナにおけるロシアによる核兵器の使用があり得ないということ、明確に広島の市民のみなさんに言っておきたいと思います」と述べていました。
ロシアを紛争に巻き込み、西側の兵器でサポリージャ原発を砲撃してるのはウクライナであり、その背後のアメリカであることは、もう隠しようがないというのに。明日、長崎市の宣言も、アメリカに媚を売り、ロシアを非難する「平和祈念」になるのだろうか。
(まのじ)
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22/08/01 フルフォード情報英語版:地球をめぐる戦争は、新たなカンブリア紀の爆発をもたらすだろう

 8月1日フルフォード ・レポート(英語版)です。今回から3回分の記事は、フルフォード氏休暇のため、事前に書かれた記事となっています。

 フルフォード氏によると、地球は今、カンブリア的爆発を迎えているが、ハザール・マフィアらがそれを阻止しているとのこと。私たちは、遺伝子操作技術で不死身の超人類になれることがすでに可能、だがハザール・マフィアらはその技術を自分たちだけで独占し、私たちを永久的奴隷にしておきたい。永久的奴隷の道か、全く新しいレベルの存在になるか人類は岐路に立たされている。人類の90%を殺す計画の背後にいるのは「シオンの長老たち」という情報をフルフォード氏は昔、自称暗殺者からゲット。

 カンブリア爆発を阻止しようとしているサイコパスらがどんなヤツらなのかをフルフォード氏の日本での体験に基づき説明。新しい読者向けに書かれています。フルフォード・レポートを長年読んでいらっしゃる方はすでにご存知の内容です。日本の竹中との体験談、天皇陛下のいとこ中丸薫氏がフルフォード氏に渡した911が内部犯行である証拠を示すビデオ、竹中平蔵と彼のハンドラーであるヘンリー・キッシンジャーを経由して、まっすぐデービッド・ロックフェラーにつながっていたこと、レオ・ザガミを通じてP2フリーメイソンがフルフォード氏に接触してきたことなどが書かれています。

 長年に渡りフルフォード氏のもとに現れた、ドラゴン・ファミリー、日本の八咫烏、モサド、CIA、NSA、ロシア連邦保安庁、MI6、紅卍、様々な中国の秘密結社、レッド・ドラゴン、ブルー・ドラゴン、アメリカの秘密宇宙軍。フルフォード氏によると、これらのグループは今、地球を解放し、新しいカンブリア爆発を開始するために同盟を結成したとのこと。
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:地球をめぐる戦争は、新たなカンブリア紀の爆発をもたらすだろう
転載元)

お知らせ


The war for the planet earth will lead to a new Cambrian explosion Notice to readers: The next three reports will be pre-written so that I may take my annual digital detox and fast in Canada. Barring some unexpected black swan event regular reports will resume on August 22nd. Your understanding and support is appreciated. 読者の皆様へお知らせだ。今回から3回のレポートは、私がカナダで毎年恒例のデジタルデトックスと断食をするために、あらかじめ書いておいたものだ。予期せぬブラックスワン・イベント*が起きない限り、通常のレポートは8月22日に再開する予定だ。皆様のご理解とご支援をお願いする。
  【*めったに起こらないことだが、実際に起こると壊滅的被害をもたらす出来事。(英辞郎より)】


カンブリア紀の爆発


Sometimes it is important to step back from the day to day struggle for the planet earth and look at the big picture. Here the evidence is clear. The planet earth is headed for some sort of Cambrian explosion type event and dark forces are trying to prevent this from happening. In other words, we are dealing with something far more important than just a 21st century political struggle. 時には、地球をめぐる日々の闘いから一歩引いて、大局を見ることが大切だ。その証拠は明らかである。地球はある種のカンブリア爆発的な現象に向かっており、闇の勢力がそれを防ごうとしているのだ。つまり、我々は21世紀の政治闘争よりもはるかに重要なことを扱っているのだ。

To understand what is at stake, let us look again at the Cambrian explosion. For about 3.5 billion years, life on earth was microscopic in scale. What we would have been able to see with the naked eye would have been brown scum or maybe mats of algae. Then suddenly, about 530 million years ago, macro-life exploded into being. The oceans were filled with a dazzling variety of life forms that were trillions of times larger than anything that existed before. It was the evolutionary equivalent of a big bang. 何が問題なのかを理解するために、カンブリア紀の爆発をもう一度見てみよう。約35億年の間、地球上の生命は微小なスケールであった。私たちが肉眼で見ることができるのは、茶色いカスか、藻のマットくらいだっただろう。ところが、約5億3千万年前に突然、巨大生命が誕生したのだ。海は、それまでの何兆倍もの大きさの、まばゆいばかりの生命体で埋め尽くされたのである。まさにビッグバンと呼ぶにふさわしい進化である。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

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