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ヴァーノン・コールマン博士「医学雑誌『Circulation』に掲載された論文は、COVID-19のワクチン実験を今日中に止めなければならないことを証明するものです」 ~人類が完全に二極化されてしまう、メドベッド登場後の世界

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヴァーノン・コールマン博士は、“医学雑誌「Circulation」に掲載された論文は、COVID-19のワクチン実験を今日中に止めなければならないことを証明するものです。今日以降、mRNAワクチンの注射を打った医師や看護師は、当然のことながら、適切な登録を抹消され、逮捕されることになると思います”と言っています。
 3分50秒以降では、“もしCOVIDワクチンの実験が、今日以降も続けられれば、これは医療ではなく、殺処分であることが絶対的に分かります。このビデオをお知り合いの方にすぐにシェアしてください”と呼びかけています。
 mRNAワクチンが人類の殺処分のための「生物兵器」であることは、パンデミックの始まりから分かっていたことですから、今後もワクチン接種が止まることはないでしょう。
 カナダはロマーナ女王が出現し、今後の世界の雛形としての役割を果たしています。ロマーナ女王のテレグラムによれば、カナダではメドベッドが出てくるようで、「カナダ王国では、メドベッド/銀河系ヒーリングチャンバーの使用は無料です。…これらの技術は人類への贈り物であり、収益化されることはありません」とのことです。
 ワクチン後遺症で苦しむ人たちの最後の頼みの綱がメドベッドでしょう。ただ、何度も言っていますが、メドベッドを使用すると肉体が支配され「ロボット人間」になってしまうリスクがあります。若返るためにメドベッドを使用する人たちも同様のリスクがあります。
 「ロボット人間」になる、ならないの分かれ目は、魂(ジーヴァ)が消えているか、残っているかです。魂(ジーヴァ)が残っている人は、メドベッドを使用してもブラックキューブ(人工知能666)に支配されることはありません。
 「ロボット人間」になると波動が完全に闇に落ちるので、波動がわかる人にはすぐに分かります。メドベッドを使用して波動が下がらない人は、魂(ジーヴァ)が残っている事になり、魂(ジーヴァ)が残っているか否かの判定に使えるという側面があります。
 このようにメドベッド登場後の世界は、人類が完全に二極化されてしまうのです。ごく少数の覚醒した人類と、ロボット人間に分かれるのです。ただ、私がどんなに警告しても、ほとんどの人は若返るためにもメドベッドを使用するでしょうから、警告は無駄だと思っています。
 このことは、こうした邪悪な計画を実行に移した「連邦」の宇宙人が先に実現します。彼らは日常的にメドベッドを使用しているので、魂(ジーヴァ)が消えれば、自動的に「ロボット人間」になるのです。彼らは今、「最後の審判」が行われているのですが、まったく気づいていません。
 本物のメドベッドが日本に登場するのがいつなのかは知りませんが、それまでは、メドベッド詐欺に気を付けてください。本物は無料ですが、詐欺は高額だと思われるからです。
 “続きはこちらから”は、石川新一郎氏のメドベッド情報です。石川氏は独特のキャラクターで愛されています。氏の情報には実績があり情報の真偽を確かめるうえで貴重だと言えるかもしれません。私が知る限り、100%がハズレで一つもあたらないという快挙を成し遂げていますので、非常に安心感があり安定しています。
 石川新一郎チャンネルの本来の動画は既に削除されていますので、別のものに差し替えています。コメントは石川新一郎チャンネルの当時のものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVIDワクチンが "殺人 "であることを医学的に証明する。ヴァーノン・コールマン - 2021年11月22日
配信元)
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ロマーナ女王からのメッセージ11/28【1】
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 

原文

(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍
 
~カナダ王国~
 
メドベッド/銀河系ヒーリングチャンバーのトレーニングは無料です。

カナダ王国では、メドベッド/銀河系ヒーリングチャンバーの使用は無料です。
 
民間のグループや個人、NGOや財団は、自分たちのビジネスに使用するためにメドベッド/銀河系ヒーリングチャンバーを購入することはできません。  
 
これらの技術は人類への贈り物であり、収益化されることはありません...。
 
よろしくお願いします。

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平和と繁栄。それとも滅びるか。
 
私は政治をしません。
 
HRH女王陛下ロマーナディドゥロ、 
国家元首、最高司令官。
カナダの政府の長である 
カナダ大統領兼女王
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ままぴよ日記 84 「性教育、どうやって伝えればいいの?」

 毎年、この時期になると落ち葉の絨毯を敷き詰めたようになる庭。久しぶりに庭を掃くことにしました。

 色々な葉っぱが落ちています。無心に掃きながら、いつの間にかガヤトリー・マントラを唱えている私。そして、葉っぱに話しかけていました。
「葉っぱさん、どんな人生でしたか?この庭で幸せでしたか?」と。

 そう言えば、子どもや孫と散歩しながらも「あら、テントウムシさんこんにちは!」「クモさん、そのおうちは何て芸術的なの?」と話しかけます。家の中でも「ゴキブリのゴキちゃん、こんなところにいたの?」と言う私。

 何気ない日常の会話ですが、子ども達も「この世の住人は人間だけではないらしい」と、出会う生き物を身近な存在として感じているようです。

 一方、虫を見つけては「ぎゃー!気持ち悪い」「触っちゃんダメ。汚いでしょ」と親がいつも言っていたら子どもの世界が変わります。殺虫剤、除草剤、水汚染、空気汚染・・・人間中心の世界観を持つかもしれません。

 この世はワンダー。その扉を閉めないで!

 大人がどんなまなざしで物事を見ているのか?暮らしているのか?話しているのか?その日常こそが、子どもを育てるのだと…落ち葉を掃きながら思いました。

 今回は、日常の生活こそが性教育というお話です。
(かんなまま)
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野放し状態の性教育



子ども達の電子メディア漬けが大きな問題になっていますが、それに関連して子ども達の性被害も増えています。ネットで知り合った人に会って被害にあう、ネット上に自分の性的な写真を載せられる、等です。

配偶者や恋人からのデートDVも深刻で、性暴力の加害者の73%は顔見知りの関係だそうです。

子ども達が動画を見ていたら、望まないのに目に飛び込んでくる過激な性の描写。興味本位に友達から流されてくるAV。それを見て、最初は嫌がっていても最後は喜ぶと信じてしまう男子。

以前も紹介しましたが、ニュージーランドの公共放送で流される性教育動画です。


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30万人以上の人がワクチンによって死亡している! / 公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露 / トッド・カレンダー弁護士「(フロリダの地方裁判所の判決を受け)これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、公式データベースであるワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータで報告された死亡者数は7500人を超えているが、“VAERSのシステムがCDCの評価方法に従って41分の1に過小評価されているとすれば、7500人を41倍にしなければならず、例年の死者数を差し引けば、30万人以上の人がワクチンによって死亡している“と言っています。
 “続きはこちらから”のトカナの記事では、ドイツの公共放送統括団体「ARD」に勤務するジャーナリスト、オレ・スカムブラックス氏が、“公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露した”とのことで、米国が資金提供した武漢研究所の「機能獲得研究」が報道されないこと、コロナに罹った人がワクチン接種を受けなければならないこと、ワクチン接種の代替になりうるイベルメクチンが議論されない事などの疑問を提示しています。
 こうした中で、11月10日、フロリダの地方裁判所の判決で、ワクチンは効かない、自然免疫の方が優れている、注射はむしろ危険であるという結論に達したとのことで、トッド・カレンダー弁護士は、“これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう。まさに地球を揺るがすものだ”と述べたということです。
 ロマーナ女王のテレグラム、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ても、潮目が変わっているのは確実なようです。6月1日の記事でアナンド君は、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、本当に良くなるのは2022年5月から”と言っていたのだが、どうなりますかね。また、この記事の引用元でアナンド君は、「日頃から正しい行いをして真面目に暮らしている人に関しては惑星や天体の配置の悪い影響は出ない」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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世界のトップおよびミドルレベルの政治家の99.99%がシリコンマスクを着用したニセモノ! ~既に消えているジャスティン・トルドー首相、ロスチャイルド家のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵、クラウス・シュワブ

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月10日の記事で、「ホンモノのトランプはとっくにいなくなっている。」という11月5日のロマーナ女王のテレグラムを紹介し、ワクチンによる大量殺戮の主犯であったトランプ元大統領とカール・ハプスブルク=ロートリンゲンが既に粛清されていること。また、11月15日の記事では、ロマーナ女王はユニバーサル・カウンシルの女王の地球上の代理人の地位にあり、ロマーナ女王がカナダの女王であり最高権力者である事をお伝えしました。
 冒頭のツイートは非常に興味深いもので、“世界のトップおよびミドルレベルの政治家の99.99%がシリコンマスクを着用”したニセモノだというのです。さっそく日本のどうしようもない政治家やその他を調べて見たところ、確かに本人は既に処刑されているか、法廷審問を待つ状態であることがわかり、この情報が正確であると判断しました。
 カナダのジャスティン・トルドー首相は、既に消えているようです。また、フランスのロスチャイルド家のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵クラウス・シュワブも消えました。この二人は、ブラックサン(裏のイルミナティ)の頂点にいた人物なので、消えた影響は計り知れないのです。
 近く消える予定の重要人物を何人か知っていますが、水面下では途方もない変化が起きています。後は皆さんが、張子の虎で形だけの権力者に対して、それぞれの立場で正しい行動を取れば、世界は一気に変わります。最後の一撃は、私達が行わなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ロマーナ女王からのメッセージ11/24【1】
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 
 
原文
(中略)
カナダと世界の王国
 
気候変動という言葉は、NWOアジェンダ2021/2030を復活させようとするための、もう一つの操作プログラムツールですが、私たちはその無意味なアジェンダをすでに殺しています。    
それはKaput! goner! adios...finito! 
(中略)
~カナダ王国
 
😊 本物の王室(古代の血統)、特に君主が王国の人々を大切にすることは、標準であり、規範であり、期待されていることです。   
 
何千年もの間、邪悪な偽物の君主が君臨してきたので、慣れるのに時間がかかるとは思いますが。  
(中略)

これは #クローントランプ と #マスクを被った俳優ビダンを守るために投入した韓国人エージェントと同じなのか?
 
また、新しいテーマであるマスクを被った俳優トルドーがとても真面目な顔をしていて、肌が茶色くて...
あまり印象に残っていません。
あのシリコンマスクはどこで作られたの?
 
Deep L で翻訳しました
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ロマーナ女王からのメッセージ11/25【2】
さらりとQについての言及がありました!
 
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 

原文
(中略)
Q=最高のセキュリティ・クリアランスを持つ #軍の一部門です。 

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平和と繁栄。または滅びる。
 
政治はやらない。
 
HRH女王陛下ロマーナディドゥロ、 
国家元首、総司令官。
カナダの政府の長である 
カナダ大統領兼女王
#wwg1wga🙏🇨🇦🇺🇸🌎
https://t.me/romanadidulo
 
Deep L で翻訳しました

天然痘によるテロ攻撃の可能性 / mRNAワクチンの優れた免疫破壊効果 / 各社ワクチンのスパイクタンパクはウイルスと一致しない。一致するのは有害なプリオン蛋白の部分!

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に優れた一連のツイートです。新型コロナウイルスは人工的に作られた「生物兵器」です。しかし、中国と繋がりのある工作員の影響で、ウイルスは存在しないというデマが流され、それを信じている人がたくさんいます。こうしたデマのおかげで、新型コロナウイルスを誰が作ったのか、何処で作られたのかと言う本質的な問題が議論の俎上に載らないのです。
 “ビル・ゲイツが天然痘によるテロ攻撃の可能性を警告した同じ日に、アメリカ政府は天然痘ワクチンを1億1300万ドル分購入した”と言う話があるのですが、見事なタイミング(16日)で米疾病対策センター(CDC)は、“天然痘の表記がある複数の小瓶が、東部ペンシルベニア州のワクチン研究施設で見つかった”と発表しています。CDCによると、“研究施設の冷凍庫を片付けていた職員が偶然見つけた”のだそうです。
 ただ、致死率が平均で約20%から50%と非常に高いので、宿主を殺してしまいパンデミックになりにくいです。しかし、メディアで恐怖を煽り、パニックを引き起こし、経済活動を止めるなどの効果は期待できます。
 “続きはこちらから”は、mRNAワクチンの「驚異の効果」を説明するもの。6月17日の記事で、「ACE2発現細胞とSARS-CoV-2spike発現細胞がくっついて合胞体(融合して多核化した細胞)になる」という情報をお伝えしました。この時、“ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないか”とコメントしたのですが、こちらのツイートによると、“mRNAを取込んだ細胞がスパイク蛋白を介して他の細胞と融合、合胞体を形成。リンパ球が合胞体に融合し死滅”するとのことです。
 「ワクチンってこんなに素晴らしいんですね! 感動しましたっっ!!」と言う書き込みに、「感動的な免疫破壊効果ですね」と返事をしています。
 優れた免疫破壊効果だけでなく、“各社ワクチンのスパイクタンパクはウイルスと一致しない。一致するのは有害なプリオン蛋白の部分”とのこと。時間の経過と共に、プリオン病が問題になって来ると思われます。CDCが「ゾンビに備えよ」と予言していることから、「プリオン病の方が本命」かも知れません。
 これらに5G、イーロン・マスクのスターリンク衛星の電磁波によるゾンビの狂暴化を考慮しておかねばなりません。あなたが責任者の立場なら、こうしたとんでもない事態をどのように収束させますか? 
 実のところ、全ての人が責任者の立場なのです。一人一人がどう考え、どう行動するかによって、地球の未来の方向が決まるのです。他人の行動を見て自分の態度を決めるとか、他人の指図を待つなどの「責任逃れの態度」が、ここまで事態を悪化させているという事に、何故気づかないのでしょう。宇宙は、人々の「精神的な自立」を求めているのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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