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オリガルヒ(大富豪)システムが世界を支配するための舞台である国連 〜 あなたの人生が美しく調和したものになる事を望んでいない国連、トランスヒューマニズムを押し付けようとしている国連、小児性愛のシステムにも関わっている国連

竹下雅敏氏からの情報です。
 カリン・ジョルジェスク氏(1962年~)は、2013~2015年にローマクラブの欧州研究センターの会長を務め、2015年~2016年に国連グローバル持続可能指標研究所の事務局長に任命された、持続可能な開発に関する上級専門家という人物です。
 タマホイさんのツイート動画を見て、興味を持たれた方はフルバージョンの『国連の秘密』をご覧ください。
 冒頭の動画でカリン・ジョルジェスク氏は、“宇宙は私たちが望むものをすべて与えてくれるのです。すべてです。…強欲は大多数の人々にはありません。強欲は一部の人達が持っているのです。一番の原因は、オリガルヒ(大富豪)であり、オリガルヒシステムなのです。…国連はオリガルヒシステムが世界を支配するための舞台なのです(4分15秒)…彼らはあなたの人生が美しく調和したものになる事を望んでいないのです。…私たちは、彼らが押し付けようとしているトランスヒューマニズムの過程を議論しました。どうやってこれを押し付けるのでしょうか? 人々がこの国際的なシステムを完全に信じた時、それを押し付けるのです(11分25秒)”と言っています。
 グローバルエリートが人々に強要しようとしているのはトランスヒューマニズムであり、ワクチン接種はその最初の試みだったということになるのでしょう。恐らくワクチンを接種した人の遺伝子を調べれば、体のすべての細胞ではないにしても、遺伝子が書き換えられていることが分かるのではないでしょうか。
 次のところは、タマホイさんの動画にある部分です。“ドナルド・トランプは大きな衝撃を与えました。…あれは事故だったのでしょう。…この選挙はヒラリー・クリントンでなければならなかったからです。今、私たちが抱えている問題は、このプランデミックとこれら全ての嘘つき達です。これは2016年に起こるはずでした。…2020年は食料と水に関する災害のはずでした。彼らは今それを2025年にやりたがっている(16分5秒)…1日2ドル以下で生活している人が12億人以上いることをご存知ですか? これにも全てオリガルヒが関係しています。小児性愛のシステムにも関わっているのです。年間800万人以上の子供たちが姿を消しているのです。800万人というのはオーストラリアの全人口と同じです。何の情報もなく消えていくのです。この犯罪行為は止められなければなりません(36分22秒)”と言っています。
 次の記事でUFOを取り上げるのですが、姿を消す年間800万人以上の子供たちの何割が、宇宙人との取引で消えていくのでしょうか?
(竹下雅敏)
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『国連の秘密〜 SECRETS of the United Nations』(日本語字幕)【翻訳:字幕☆星 義広 】
配信元)
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23/6/5 フルフォード情報英語版:タイの金塊を強奪し、中国の王族を騙して時間を稼ぐ米国株式会社

 記事冒頭、アメリカは、「タイ王室から金を強奪し、中国王室を騙して金の一部を渡すことで、何とかデフォルトを回避した。」と言っています。それは、「ドイツで拘束されているタイ国王が、タイ国民の金と価値のない米国債を交換させられたということだ。おそらく、長女が1月から医学的に昏睡状態にあることが、この脅迫に関係している」ことをその理由としています。
 そして、アメリカの覇権が変わってきているとして、以下のトピックを挙げています。
  • 新華社が「地域包括的経済連携(RCEP)協定が金曜日に発効した...15カ国すべての加盟国が対象」と公表している。これは、ハザール・マフィアが東南アジア諸国連合(ASEAN)、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなど、かつての米国の同盟国の支配権を中国に「引き渡した」ことを意味する。
  • ロックフェラーが支配するシンクタンク「ブルッキングス研究所」は、米中経済の統合を進めるよう求める報告書を発表した。翻訳すると、「アメリカの支配権を中国に譲る」という意味だ。
  • イラン、ロシア、オマーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、バーレーン、イラク、パキスタン、およびインドが、インド洋北部の安全を共同で確立するために海軍同盟を結成することに合意した(中略)...だからこそ、アラブ首長国連邦は、米国が主導するこの地域の国際海上部隊からの脱退を決めた
 フルフォード氏がそれぞれの秘密結社関係者に、「なぜ米国株式会社の存続が許されたのか」についての裏事情を聞いてみたところ、以下のような回答が返ったきたそうです。
  • 「ドナルド・トランプ大統領が6月下旬から7月上旬にロックフェラーのジョー・バイデンの傀儡から正式に権力を引き継ぐと約束された」(天皇陛下とつながりのある日本の右翼)
  • 「イーロン・マスクは中国におり、台湾の独立を求めず、中華人民共和国(PRC)で工場や企業を作り、中国共産党と対等な立場で協力することを支持している。これらの行動から、敏感な勢力は、ワシントンの長老たちが亡くなったときに、マスクがアメリカ大統領になるように準備されていることが分かる。」(P3フリーメイソン)
  • 「ジャネット・イエレン(財務省)は最大1兆ドルのTビル【米国財務省短期証券】を発行し、市場に溢れさせるだろう。これはコンピューターで作られた偽のお金を、台帳の一方から他方へ移動しているだけに過ぎない。金融市場から流動性が失われるため、間違いなく逆効果になるだろう。」(CIAの情報筋)
 その後、資金を得て破産を逃れたアメリカ政府は、すぐに「ウクライナへの無制限の融資を含む予算を可決した」そうな。そのウクライナは「マネーロンダリング、人身売買、臓器狩りの世界的な中心地」であり、ポーランドの情報筋によると、「2022年4月14日、ウクライナ議会は、ウクライナが臓器を海外に輸出することを可能にする法律5610を可決した。…病院、刑務所、軍事部隊、孤児院が、世話をしている人の臓器を本人の同意なしに使用できるようにした」とのこと。また、「ウクライナに送られる武器の4分の3は、国際的な闇マーケットで売られている」として、メキシコでは、“麻薬と取引されて手に入れた米国製の対戦車ミサイル「ジャベリン」を、メキシコのカルテルのメンバーが所持しているのが見られる。”ということでした。
 「ホワイトハットの人たちはこの事態を甘く見てはいない。カナダ、中国、日本、アメリカなどで緊急会議が相次いで開かれ」ており、「ハザール・マフィアの幹部の逮捕を進める。」と威勢のいいことを言っていますが、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームから見ると、ホワイトハットも“完全に「闇の組織」であり、自分達の計画を捨ててキンバリーさんに本心から協力するのでなければ、いずれ滅ぼされる連中だということなのです。”とのことです。
 ハザール・マフィアに対抗する動きとしては、
  • カナダでは、この週末に開かれた軍事法廷で、ハザール・マフィアに支配されたカナダ政府のワクチンとCOVID-19の犯罪に関する広範な証拠が提示された。
  • ウクライナ平和特使の李輝が、「ロシアがウクライナの『統合民族主義者』に対して特別軍事作戦を実施することは国際法の下で正しい」と述べた。
  • 日本では、右翼も緊急会議を開き、中国共産党に国の支配権を渡すというハザール・マフィアの約束に対抗する行動を起こした。
  • オーストラリアの上院議員アレックス・アンティックが、世界保健機関のいわゆる「パンデミック条約」についての真実を明らかにしているところを見てほしい。
  • ブレンダン・マーフィー元オーストラリア最高医学責任者と現保健省長官が、ワクチン接種の義務化を「もはや正当化できない」とついに認めた。
  • FDA【アメリカ食品医薬品局】はCOVID-19ワクチンの認可を取り消した。
  • 先週、アルメニアとアゼルバイジャンの指導者は、モスクワで相互承認の合意に署名した。これは、この地域を彼らの計画するカザリア連合に組み入れようとするハザール・マフィアの試みが阻止されたことを意味する。
などを挙げています。
 また、ホワイトハットの軍事行動の明確な兆候としては、「24人の共和党知事は、テキサス州知事グレッグ・アボットの国境警備活動を支援するため、州兵の配備を発表した。」としており、その理由として、“米国保健福祉省が、同伴者のいない未成年者の「スポンサー」として支援するために、子ども1人あたり1万8000ドルという途方もない金額を支払ってきたことである。子どもたちは虐待的な「スポンサー」に預けられ、最大85,000人の「スポンサー」付きの子供たちが行方不明になっている。”ことを伝えています。
 まだ予断が許されない内容としては、“大手製薬会社とマイクロソフトは、予防接種と埋め込み型マイクロチップを組み合わせてデジタルIDを作成する「ID2020アライアンス」と呼ばれるもので連携することになった。”ようです。さらに「これを中央銀行デジタル通貨に結びつけたい」と考えており、「肉類の購入や、年間3着以上の衣服の購入など、国連の持続可能なアジェンダの目標に反する取引をしようとすると、カードの使用が制限される」というのが奴らの描きたい未来のようです。
 ロシアのウクライナ侵攻に関しては、“放射性・化学・生物防衛軍(RCBD)の責任者であるイゴール・キリロフは、米国は地政学的敵対国の国境付近にバイオラボを積極的に設置し、国内の管轄外にあるそこで「経済的に重要な感染症」の研究をしていると言う。それが彼らがウクライナに対して行動を起こした理由の1つだ。”と言っています。また、「オミクロンは2021年11月26日に懸念すべき変異株と宣言された。ロシアは2022年2月24日にウクライナの米国バイオラボの無力化を開始した。それ以来、変異株は出現していない。」ことも伝えています。
 ウクライナにおいては、“国家捜査局は、ウラジミール・ゼレンスキーを「反逆罪」で捜査している。これは、キエフのペチェルスク地方裁判所が、「ウラジミール・ゼレンスキー本人、大統領府のアンドリー・ヤーマク長官、その副官ロマン・マショベツ、さらにSBUの元議長イワン・バカノフ、国家安全・防衛会議の元副長官ルスラン・デムチェンコに対する刑事事件」を開始したことによるものだ。彼らは、数万人のウクライナ人の死につながった行為で告発されている。”との情報も伝えています。
 タス通信によると、「セルビアのミロシュ・ヴクチェヴィッチ国防相は月曜日、コソボとメトヒヤでの事態の激化を受けてセルビア軍は厳戒態勢に入り、コソボとの行政上の国境沿いに陸軍部隊が配置されている」ようで、ますます予断が許さなくなってきているようです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:タイの金塊を強奪し、中国の王族を騙して時間を稼ぐ米国株式会社
転載元)

米国株式会社の存続が許された理由


US Corporation buys time by extorting Thai gold, conning Chinese royals
By
Windlander
June 5, 2023
17 Comments
The UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION managed to avoid default by extorting gold from the Thai Royal family and conning Chinese royals to hand over some of their gold. However, this stunt is not going to go unpunished and the Corporation is still going to be liquidated, multiple intelligence agency sources say. It is a mathematical certainty. As one commentator notes “You can’t borrow 7.3% of GDP from now until eternity and get away with it.”
アメリカ合衆国株式会社は、タイ王室から金を強奪し、中国王室を騙して金の一部を渡すことで、何とかデフォルトを回避した。しかし、こうしたやり方が無罪放免のはずもなく、アメリカはやはり清算されるだろうと、複数の情報機関筋が言っている。それは数学的に確実なことである。あるコメンテーターは、「GDPの7.3%を永遠に借り続けてもうまくいくわけがない」と指摘している。

A member of the dragon family says Chinese royals based in Taiwan were fooled by a fake King Charles who promised “to fund massive humanitarian projects” and also offered huge kickbacks. However, the Khazarian Mafia reneged on their promises as soon as they got the money. The dragon family now says they did not sanction this deal and promised to take “certain counter-measures.” ドラゴンファミリーのメンバーによると、台湾に拠点を置く中国の王族は、「大規模な人道的プロジェクトに資金を提供する」と約束し、さらに巨額のキックバックを提案した偽チャールズ王に騙されたという。しかし、ハザール・マフィアは金を手にするとすぐに約束を反故にした。ドラゴン・ファミリーはこの取引を認めておらず、「ある対抗措置」を取ることを約束した。

The other thing that happened was the King of Thailand, who is being held in hostage in Germany, was forced to trade gold belonging to the people of Thailand for worthless US Treasury bills, according to Thai royal family sources. Presumably, the fact his eldest daughter has been in a medically induced coma since January had something to do with the blackmail. タイ王室関係者によると、ドイツで拘束されているタイ国王が、タイ国民の金と価値のない米国債を交換させられたということだ。おそらく、長女が1月から医学的に昏睡状態にあることが、この脅迫に関係しているのだろう。

In addition to this, on the day the US “debt ceiling deal” was announced official Chinese news outlets were bragging about promises they extorted from their American debt slaves. さらに、アメリカの「債務上限合意」が発表された日、中国の公式報道機関は、アメリカの債務奴隷から引き出した約束について自慢げに語っていた。

For one thing, Xinhua proclaimed “The Regional Comprehensive Economic Partnership (RCEP) agreement took effect on Friday…for all 15 members.” ひとつには、新華社が「地域包括的経済連携(RCEP)協定が金曜日に発効した...15カ国すべての加盟国が対象」と公表しているという。
https://english.news.cn/20230601/7b95e7b2af9d45fda097f80ba04c35ae/c.html
This means the KM “handed over control” of former US allies like ASEAN, Japan, South Korea, Australia and New Zealand to the Chinese. これは、ハザール・マフィアが東南アジア諸国連合(ASEAN)、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなど、かつての米国の同盟国の支配権を中国に「引き渡した」ことを意味する。


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世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表 / EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
 ShortShort Newsさんの動画でテロドスは、“欧州連合のワクチンパスポート制度は、EU加盟国27カ国全てとその他50カ国以上で利用された。欧州連合のシステムの成功に基づき、WHOは本日、誇りを持って、世界的なデジタル健康認証ネットワークを立ち上げる。…近い将来、国際ワクチン接種証明書や定期接種証明書、国際間での患者サマリーなど、様々な用途に対応できるように、このインフラを拡張していく計画である”といっています。
 添付されているYouさんの動画では、サウジアラビア保健省の予防保健担当副大臣補佐官であるアブドラ・アシリ氏が、「世界ではパンデミック条約のような今までとは別次元の法的な強制力が求められている。これからパンデミックが発生するかもしれない。いや、パンデミックは発生するのだが、そんなパンデミックを乗り切るためには、個人の自由を制限する(ロックダウンのような)措置を優先し、情報、知識、資源を共有することだ。そして最も重要なことは、全てのパンデミック対策に必要な資金を確保することだ。」と言っています。
 アーロン大塚氏は、「WHOがデジタルパポート強要する予定とか言ったら陰謀論と言う工作員が多かったよね。また陰謀論が真実となった。陰謀論者は預言者なのかな?」とツイートしています。
 「陰謀論者」と呼んで揶揄される人々は、これまでの経緯を理解して世界情勢の「流れ」を正確に予測しているに過ぎません。主要メディアのプロパガンダに騙されなければ、誰が正しいことを言っているのかは分かるようになります。
 EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏は、「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WHOが欧州と提携し、グローバルワクチンパスポートを作成
保健機構は「国際予防接種証明書のデジタル化」の開発を目指す
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

世界保健機関(WHO)は月曜日、欧州委員会との間で、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
(中略)
WHOは、COVID-19のパンデミック時に多くの西側諸国が使用したような、グローバルワクチンパスポートを含む可能性が高いことを明らかにした:

「このパートナーシップは、段階的なアプローチでWHOシステムを技術的に発展させ、例えば、国際予防接種証明書のデジタル化を含む追加のユースケースをカバーするために働く。このようなデジタルソリューションを拡大することは、世界中の市民により良い健康を提供するために不可欠です。」
(中略)
世界保健機関(WHO)のパンデミック・流行情報ハブへのロックフェラー氏の500万ドルの投資は、「気温の上昇と異常気象によって悪化する」病原体や病気を検出するための「世界的なネットワークを育成」することになる。
(中略)
気候変動のパンデミックを「検出」するために使用されるツールの 1 つは、ロックフェラーとマスターカードによって設立され、マイクロソフト、英国政府、その他数十のパートナーによって資金提供されているイニシアチブである data.org です。
(中略)
2032年までに、この組織はいくつかの分野にまたがる工作員からなる100万人の軍隊を作りたいと考えています。これらの工作員は、その地位を利用して、気候変動によるパンデミックのシナリオを推進する。
(以下略)

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NHKなどメディアやSNSが加盟する「TNI」とは 〜 2019年から「反ワクチン」を狙った大規模な大衆心理を操作するプログラムを構築していた

 NHKが堂々と嘘を垂れ流していることが知られてきましたが、それにしてもなぜ? なぜ国民を騙すのかと思います。ロバート・マローン博士が大規模な大衆心理の操作について語った長いツイートをAlzhackerさんが紹介されていました。この中に「遺伝子ワクチンは完全に安全かつ有効であるという『公認ストーリー』を熱心に信じる人々の形成と催眠を含む大規模心理プロセスが明らかに存在する。」とあり、その方法の一つがTNI(Trusted News Initiative)だと教えておられました。
 さらにhiroshiさんのツイートでは「米国でワクチン接種が始まった2020年12月、世界報道自由会議で、世界の主要メディアが参加するTrusted News Initiative(TNI)が、世界的なワク普及を目指すためワク有害情報を防ぐことで合意。 これが、接種に否定的な意見が陰謀論やデマと呼ばれるようになった始まり」とありました。世界が同時に情報統制をしようと取り決めたのです。メンバーはBBC、AFP、CBCなど世界的なメディアやMeta、Google、Microsoft、Twitterなどのビッグテックで、NHKも加わっています。NHKは自ら「有害な偽情報・誤情報に関する知見や対策方法を共有する国際的なネットワークのこと。」と誇らしげに書いています。
 マローン博士が紹介するTNIについての動画では、連中は2019年からすでに「反ワクチン主義者」をターゲットに攻撃、無力化をする「非常に賢いコンピュータープログラム」に取り組んでいました。「ワクチンを受けていない人を悪者にして分断を生み、一般の人がワクチンを遵守するように仕向けます。」「ファクトチェッカーに金を払い、公式見解に反した科学者やジャーナリストに対して虚偽のファクトチェックやヒットアイテムを提供しています。」「あえて公式見解に反する発言をした医療従事者、科学者、研究者が何百人も消えました。」「COVIDワクチンが安全で効果的であるという誤ったシナリオを促進するために、COVIDワクチンによって負傷した何万人もの人々の話を無視しています。」これらは全て実際に起こったことでした。
(まのじ)
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グローバルな情報統制_TNI(Trusted News Initiative)とは?
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NHKが、“「ビワの種の粉末ががんに効く」という誤った情報がSNSなどで広がり国が注意を呼びかけている”と報じるも、「わざわざあの番組で言うって事は相当抗癌作用あるんだろうな」の声 / 「大手製薬会社の誕生」とロックフェラー

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHK、さすがですね。6月1日のEテレ『きょうの健康』で、“「ビワの種の粉末ががんに効く」という誤った情報がSNSなどで広がり国が注意を呼びかけている”と報じました。
 「わざわざあの番組で言うって事は相当抗癌作用あるんだろうな」「口コミでじわじわ広がって行った情報でTVでNOというものは、効くよってことですね」「嘘つきのメディアがそういうのであれば、癌に効く可能性が高いと考えるのが自然です」「ビワの種かぁ。NHKが誤情報というなら効くんだろうね」という具合に、ビワの種が癌に効果があることを知らせてくれました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。私たちの時代の最悪の出来事の一つである「大手製薬会社の誕生」について、“ジョン・D・ロックフェラーは…石油から薬が作られることが発見されたとき…彼の宣伝チームに現実を覆すよう命じたのだ。つまり、何千年も使用されてきた医薬品が、突然代替品に分類されるようになり、そして、新しい石油ベースの依存性の高い、しかも特許取得可能な新薬が、ゴールドスタンダードの基準と宣言されたのだ。…ロックフェラーは政治的影響力を利用して、議会に圧力をかけ、自然療法は非科学的インチキな療法であると宣言させた。その後、ロックフェラーはアメリカ医師会を支配し、医学を教える学校に…承認された過程のみを教えるように強要し、ハーブ療法の治癒力や植物食事療法についての言及は、ほとんどの医学教科書から削除されてしまった。また、ロックフェラーの計画に反対した医師や教授らは、メディアに十字架上に磔にされ、アメリカ医師会から除名され、教師免許と医師免許を剥奪され、さらに異議を唱える者は逮捕・投獄されることになったのだ”と言っています。
 この3年間の狂気から、“ロックフェラーの計画に反対した医師や教授らが迫害された”ということが事実だと認識できます。
 そして「ジョン・ロックフェラーは、すべての身体の治療をホメオパシーで行い、晩年はどこへ行くときにも専属のホメオパシー医師を同行させていた」という事実から、本当に効果のある治療法はホメオパシーだということにも気づくはずです。
 驚いたのは、“ジョン・ロックフェラーは驚くほど多額のお金をホメオパシー発展のために寄付していたのに、資産管理を行っていたフレデリック・T・ゲイツが虚偽の報告をしながら資金を流用していた”というところ。
 ネット上では、フレデリック・T・ゲイツとビル・ゲイツの関係を疑う人も居ますが、二人の間に血縁関係はないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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