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[In Deep]永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について… 〜インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても興味深い記事です。事実を知ると、“インフルエンザは驚くほど死なない病気”だと言うのです。元記事ではWHOが出している死亡者の統計である25万人から50万人という数字を疑問視しています。アメリカの政府機関であるアメリカ国家重要統計機関によると、“2010年のアメリカでのインフルエンザの年間死亡数は「500人」に過ぎなかった”とあります。しかも、アメリカとイギリスの医学誌は、この500人という数字さえも“高すぎる”と感じているとのことです。こうなると、WHOの統計は何なのかということになります。
 専門家も、インフルエンザワクチンが予防に効果があると認めていません。ワクチンの効果がない上に副作用があることがはっきりとしているものを、政府は半ば強制的に接種させようとしているかのようです。
 こうしたことを、政治家と製薬業界の癒着とみるか、人口削減計画を含む陰謀とみるかは意見の分かれるところです。
 記事では、トランプ大統領がインフルエンザワクチンによる予防接種について、“事実上全く効果がない”と発言しています。しかも記事では、トランプ大統領の発言は正しく、“インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺と言えるものだ”とまで言っています。
 元記事では専門家による詳しい解説があります。ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
転載元)
(前略) 

インフルエンザの予防接種についての是非は、いろいろと言われるところではあるのですが、(中略)…私個人は「ワクチンはこうだ」と確信を持てるものが欲しいというように思っていました。

(中略) 

今回ご紹介する記事の中では、特に私がずっと疑問に思っていた「季節性インフルエンザでの世界での死者数」についての下りが私を安心させてくれました。

WHO などの発表統計を見るたびに「多すぎるのでは」と思っていたのですが、インフルエンザでの死者数の真実を見れば、高齢者、乳幼児、基礎疾患のある人などを除けば、

「インフルエンザは驚くほど死なない病気」

だということがわかります。

(中略) 

私は今回の記事で、インフルエンザワクチンについての是非の決定が確定したことはありがたいと思っています。

(中略) 

また、今回の記事は、どちらかというと、「ワクチンは恐ろしい」ということを主張したいのではなく、「インフルエンザは恐くない」というほうを認識していただければと思います。

長いですので、そろそろ本題です。

(中略) 

TRUMP WARNS AGAINST FLU SHOT & FOR GOOD REASON: “I DON’T LIKE INJECTING BAD STUFF INTO YOUR BODY” 

collective-evolution.com/ 2017/01/28 

インフルエンザ・ワクチンに警鐘を鳴らすトランプ:その理由について「体の中に悪い物質を入れたくないのだ」と述べる 

インフルエンザの予防接種は、しばしば、医療の歴史の中での最も大きな詐欺のひとつと言われる。

(中略) 

シリウス XM ラジオ(北米の衛生通信放送)でのインタビューで、トランプは、インフルエンザワクチンによる予防接種について意見を共有した中で、「それは完全に効果がない」と述べたことにふれておこう。トランプは以下のように述べた。

私は今まで、インフルエンザの予防接種を受けたことはないし、そして、今までインフルエンザにかかったことも一度もない。人間の体に悪い物質を注入するという考え方が嫌いなのだ。そして、基本的に彼らはこのこと(悪い物質を体に注射するということ)をしているのだ」

「さらに、最新のインフルエンザワクチンはあまり効果的ではない。私の友人に、宗教的な理由でインフルエンザの予防接種を受ける人がいるが、予防接種を受けた後にインフルエンザにかかってしまうのだ。このことも私の考え方を助けている。私は、今まで、インフルエンザの予防接種が事実上まったく効果がないという報告をたくさん見てきているのだ」

(中略) 

トランプは正しい。インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺といえるものだ。

インフルエンザワクチンは、ホルムアルデヒドと水銀の2種類の強力な神経毒を含む
、トランプの言うところの「悪い物質」で満たされている。そして、ワクチン業界そのものが、一般的な皮下注射はインフルエンザの予防に効果がないことを認めている。

(以下略) 

17/1/23フルフォード情報英語版:トランプが大統領になった今、本当の駆け引きが始まる

 今週からベンジャミン・フルフォード氏の英語版レポートをシャンティ・フーラで翻訳して転載させていただけることになりました。フルフォード氏本人から快く許可をいただくことが出来ました。ただ、フルフォード氏の活動を支えるためにも有料の日本語版メルマガを購読して応援してもらえると有難いとのことでした。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 トランプ氏が大統領に就任し、レポートの内容も明るい見通しになっています。世界大戦や文明の衝突ではなく、"地球運営システムを構築するための最終交渉"に向けて話が進んでいるようです。習近平氏は"中国は、自然との調和を図りながら、互いに恩恵をもたらすやり方で世界が発展するのを支援すると約束した"とあります。トランプ氏はこれまで隠蔽されてきた科学技術の公開も示唆しているようです。こちらの情報によるとケムトレイルの終了も宣言しています。地球温暖化やワクチンの件もそうですが、これまでなら考えられなかったような流れだと思います。
 また、トランプ大統領がCIA本部を訪れ、『1000%の支援』を表明していた件ですが、水面下では"CIAに最後通牒をつきつけた"とあります。マイク・ポンペオ新CIA長官は『機関を浄化し、改革し、より多くの、そして完全な情報開示を強制する』ようです。CIA良識派の活躍に期待したいです。
 ジョージ・ソロスが、ダボス会議に出席したり、安倍、麻生とも会談したと報じられていますが、フルフォード氏は"殺されたという情報を、私はまだ撤回する気はない"としています。殺害直前の写真と現在出回っている写真の比較画像がありますが、確かに若く見えます。
 "続きはここから"以降の南極に関する情報も興味深いです。"エリートたちは逮捕されないよう保護してもらうためだけでなく、今や全域を支配する銀河系との取引を試みるために特別な航空機で(南極に)到着している"とあり、キッシンジャーもその一人だとしています。こうしたことが実際に行われている可能性については、コーリー・グッド氏の情報も参考になると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプが大統領になった今、本当の駆け引きが始まる
トランプ政権が正式に発足した今、地球の未来に対する真の戦いが本格的に始まる。一方は西側の軍産複合体、もう一方は古代から続く血統家族だ。別の見方をすれば、銃を持つ連中とバター(お金)支配する連中の戦いだ。違うレンズでこれからの戦いを分析すると、中国(アジア)vs.米国(西側)の戦いとも言えるが、それほど単純なものではない。「西側」には、日本と北朝鮮・韓国、おそらくはベトナムが含まれ、「アジア」には、ドイツやロスチャイルドが支配する国家が含まれる。

中国の習近平主席は、1月17日のダボス血統愛祭り(訳注:ダボス会議)で演説を行い、片やドナルド・トランプは大統領就任演説で、イデオロギー戦を交えた。

習近平は、演説の中で、「グローバル経済管理システム」が途上国に、より多くの発言権を与えるよう改革され続ける限り、グローバルスタンダードの現状を基本的に支持すると表明した。また、中国は、自然との調和を図りながら、互いに恩恵をもたらすやり方で世界が発展するのを支援すると約束した。もちろん中国は、現在の制度の最大の受益者である為、西側諸国の反発が始まった今、血統グローバル主義者たちは中国に保護を求めている。

トランプは、アメリカの中産階級が破壊され、グローバリストによって産業界が骨抜きにされたことを嘆き、アメリカの産業とインフラを回復することを約束した。彼はまた、『我々は、宇宙の謎を解明し、病の苦しみから地球を解き放ち、未来のエネルギーや産業や技術を活用しようという新しい千年紀の始まりに立っている』と述べ、軍産複合体が、隠ぺいされてきた技術のいくつかを世界と共有しようとしていることを暗示した。

全体的に見れば、我々は世界戦争や文明の衝突に向かわされてはいないように思える。むしろ、新しく改良された地球運営システムを構築するための最終交渉に先立ち、両陣営が合理的な交渉位置を定めようとしているようだ。アジア側は非ヨーロッパ諸国の為に、より大きく発言できることを望んでおり、西側は隠されてきた技術の解除と引き換えに、彼らの産業と中産階級の再建を望んでいる。激しい交渉を重ねなくても、相互利益の結果に到達できるだろう。

マイク・ポンペオCIA長官 (出典)

マイク・ポンペオ
CIA長官(出典)

軍事的後ろ盾を持つトランプ政権が始まれば、西側ではさらに激しい交渉が行われるだろう。CIAは調査と情報開示を予期して、既に1300万ページに及ぶ文書を公開しているが、新しいCIAのマイク・ポンペオ長官は『機関を浄化し、改革し、より多くの、そして完全な情報開示を強制する』だろうと、ペンタゴン情報筋は断言している。

『トランプはラングレー (CIA本部)に出向き、彼とともに軍隊があること、そして、悪者を排除する一方で、1000人以上の新しい調査官を追加することをCIAに告げた。』さらに、ジョセフ・ダンフォード将軍は、『百万人のバイカー、警官、兵士、国家警備隊の支援を受け、就任式でのトランプの警備を監督するために、パリとブリュッセルで行われたNATOの会議から戻った』と、続けた。

また、そのペンタゴン情報筋によれば、『1月20日に、ジェームス・マティス将軍が国防長官に、また仲間のジョン・ケリーが国土安全保障省の管轄者に任命されたことは、彼らがイラクにおいてダンフォードの上司であったことからして偶然ではない。彼ら海軍トップ3は、トランプの精鋭部隊なのだ。』

トランプが政権を握って、実際、最初に行ったことは、彼の精鋭部隊とともにCIAの本部を訪れたことだ。表面上では、彼はCIAに『1000%の支援』を表明した。しかし、表面下では、トランプは

『薬物、武器、児童売買、詭弁、嘘、汚いトリック、政治腐敗と破壊活動をやめて、焦点を人間に当てて情報開示し、政府全体のためにライバルやイスラエルなどに対抗する手段を提供するよう』CIAに最後通牒をつきつけた
のだと、国防総省情報源は言う。

また、トランプ軍事政府は、ボーイング社やロッキード・マーティン社のような軍事請負業者に、不正、浪費、酷使の軽減を強いる計画で、『ロシアのように国有化する可能性もある』とも言っている。

トランプの大統領就任にタイミングを合わせて、CIAの手先のメキシコ人、ホアキン・グスマン(通称:エル・チャポ)が麻薬取締部門へ引き渡されたことは、明快なメッセージになったと、彼らは言う。グズマンは、ナチ派の秘密の麻薬資金の流れを全て知っていると語っているそうだ。

血統ファミリーたちは、なす術もなくこれをすべて受け入れているわけではなく、資金を調達し、世界中のアンチトランプデモを組織している。彼らはまた、巨大メディア企業の支配(それももう終わりかけているが)を使って、トランプ政権に対して大きな心理戦争を展開している。

そのキャンペーンの一環として、ロスチャイルドとその家族は、ジョージ・ソロスを交渉人として生き返らせたようだ。先週、ソロスはスイスのダボス会議に姿を現したようだが、彼は殺されたという情報を、私はまだ撤回する気はない。ソロスが昼食会で公に話していたと伝えられているが、そのようなことがあれば、通常なら複数の報道各社は、そのイベントを自分たち自身のオリジナル版として報道する。だが、今回のすべての企業メディアの報道を辿れば、ブルームバーグの一本のビデオに辿り着くというのだ。ビデオに、ある人物を映し出す技術は確立されており、日本の外国人特派員クラブで、再び彼をこの目で見るまでは、ロスチャイルドはソロスを背後に隠すためにこの人物を使っていると言わざるをえない。
CIA情報源は、彼の最近の『出現』についてこう語っている。

『OLE(訳注:ビデオに埋め込まれた)ジョージの方が若く見えます...これはちょうど会議場からちょっと出てきた時の最新モデルでしょうか?年齢の違いに注目してください。新しい写真は現在MSMに流布されています。』

下の写真を見てほしい。最初の写真は殺害直前のもので、2枚目の写真は現在流通しているものだ。彼はどういうわけかどう見てもかなり若返ったように見える。

トランプ1 のコピー

CIAと密接に関わりを持つ情報源筋によれば、別の上位の血統権力者として良く知られたアンゲラ・メルケル首相は、『「健康上の理由で」まもなく予定外の休暇を取り、たぶん戻ってくる可能性はない。言い方を換えれば、彼女は逃げようとしているのだ。』

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[Sputnik]歯磨き粉、ガムに発がん性物質が使用されている / 学説:水をボトルで飲む人を悲惨な結末が待つ 〜悪意を持っている一握りの上層部〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 歯磨き粉やガムに発がん性物質が使われているとのことです。そうだろうと思います。こういった商品を出している企業が人類削減計画に協力しているという事ではないと思います。ただ、企業はより売れる商品を販売しているだけで、その結果、こうした有毒物質が様々な用途で利用されるのでしょう。しかし、社会の上層部にいる一握りの連中は、意図的にこうした毒物を食品などに混入出来るようにしているはずです。
 例えば発泡酒にしても、メーカー側は人類削減計画の一環として、意図して遺伝子組み換え食品や添加物を使っているのではなく、より安く、消費者受けする商品の開発のために作っているのだと思います。しかし、遺伝子作物を人々に食べさせようとしている一握りの上層部は、明らかに悪意を持っていると思います。要は、ほとんどの人たちが、無知のゆえにエリートたちのこうした悪意に気づいていないという事なのです。
 皆さんの食生活の中から、遺伝子組み換え食品はもちろん、添加物や人工の着色料などが入っていない自然なものを選んでください。スーパーで買える物はほとんどないことに気づくでしょう。記事を見ると、ペットボトル入りの飲料水ですら危険だということです。塩化ビニールの水道管は、大丈夫なのだろうかと思わざるを得ません。
 セシウム入りだろうが、添加物まみれであろうが、遺伝子組み換え食品だろうが、健康に“ただちに影響は無い”のだから、そんなに気にする事は無いと思って、好きな物を好きなだけ食べた方が良いと言う人も多いでしょうが、ほとんどの食品が、何らかの形で汚染されているという状況は異常だと思います。人間だけが自業自得で不健康になって死ぬのならそれもありでしょうが、地球環境を圧倒的に汚します。人類はもう少し精神的に成熟しなければならないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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歯磨き粉、ガムに発がん性物質が使用されている
転載元)
仏とルクセンブルグの胃腸科医らが食用色素としてよく歯磨きやガムに使用されているE171(二酸化チタン)の危険性を指摘した。科学雑誌「サイエンティフィック・レポーツ」に発表された研究結果をインディペンデント紙が簡略化して報じた。

研究者らの指摘では二酸化チタンは発癌性物質となりうる。げっ歯類に人間が通常用いるのと同じ量のE171を入れた水を100日間にわたって投与した結果、消化器官に前がん症状を起こす頻度が40%も上昇した。

E171化合物はチタン産業製品の主要品目のひとつ。食品では漂白剤として使われることが多い。研究者らはE171の危険性が人体に及ぶと断定することは避けたものの、その可能性を否定もしていない。

先に、ロシアとインドの学者たちがコブラの毒からガン新薬を開発したと報じられた。

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学説:水をボトルで飲む人を悲惨な結末が待つ
転載元)
学者らの研究により、ボトル入り飲料水を飲む人々は健康を極度に危険な状態に置いている、ということが分かった。

理論の検証のため、1500人のボランティアが集められ、一定期間、組織的にペットボトルから水を飲んだ。

尿の分析で、大量のビスフェノールAが見つかった。
しかしボトル入り飲料水の飲用を完全にやめると、体内の毒素のレベルが明らかに減少した。

ビスフェノールAは毒性を有し、水および食物に浸透することができる。専門家によると、この物質が体内に取り込まれると、通常の頭痛や、肥満、ホルモンバランス障害など重篤な疾患が表われる可能性がある。

[デザイン創造学会]サイコパスとはどういう者たちか? 〜悪魔崇拝と霊的身体の変形 悪魔崇拝者が転生する家系〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、サイコパスとレプティリアン、そしてイルミナティについて触れています。またイルミナティと関係の深いルシファー崇拝とその犯罪について触れています。これらのことは、全体として1つだと思います。
 人間は肉体だけではなく、内側に高次の身体を持っています。ある人物がイルミナティに加入し、そこで悪魔崇拝の生贄の儀式やペドフィリア(小児性愛)の犯罪等に手を染めるようになると、魂(モナド)が動物システムに転落してしまいます。同時に、内側の身体であるエーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体などが、レプティリアン(爬虫類人)に代表される人間とは異なる化け物のような姿に変形します。
 映像配信の“教育プロフラム(17):闇の者たち(裁き)”では、こうした悪魔崇拝によって、内側の身体が化け物の姿になった者たちのヴィジョンが出て来ます。このような悪魔崇拝者たちは、脳の機能が正常人と同様だとはとても考えられません。
 このような人物が次に転生に入る場合、自分と同様の傾向のある家系を選んで転生に入ってくるようです。サイコパスには遺伝的な傾向があるようですが、それは、こうした過去生で悪魔崇拝者だった人物が、意図的に両親を選んで転生に入るためだと考えています。特に霊的世界で力のあった人物は、地球上でいわゆる名家と呼ばれる、名門の家系に転生に入るのだと思います。
 記事にあるように、こうした、“特殊な、悪魔崇拝をベースとする集団から、訓練され選ばれて出てきた者たちが、政治をはじめ各界の指導者の地位につく”わけです。日本もそうですが、イルミナティのメンバーが背後で政治を動かしていると考えて間違いありません。
 これらのことからわかるように、権力層は基本的にサイコパスだと考えられます。ところが特に日本人の場合、いわゆる親切遺伝子のせいなのか、日本人は大変善良で、こうした悪人が権力者だということを理解出来ません。
 相手は同じ人間ではなく、内側の身体が化け物なのです。その極端な姿がレプティリアン(爬虫類人)だと考えれば、わかりやすいと思います。
 下の記事は、彼らの犯罪のほんの一部を取り上げたものです。元記事でぜひ全文をご覧ください。このような事は、どこか別の国で行われているのではありません。日本でも同じ事が行われているのです。私たちがテレビでよく見ている人物が、これと同様の事に関わっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サイコパスとはどういう者たちか?
転載元)
渡辺 久義

サイコパス(psychopath)という言葉がよく使われる。これは病的に冷酷で、同情というこ とが全くできない、しかし知能は高い人々のことで、正常者との境界線にもよるが、人口の 1~2 パーセントがそうだと言われる。そんな例外的な者たちに何の関係があるかと言われ るかもしれないが、権力者、支配者と言われる人々のほとんどがそうだと言われる。デイヴ ィド・アイクなどは、そういう人間は遺伝的に、“レプティリアン(爬虫類人間)”という特 別の外来人種から来ているという。どんな仮説も頭から退けるのでなく、考えて見なければ ならない。

典型的なサイコパスと私が考えているのは、イルミナティ集団を離脱したある女性の告白 のビデオに出てくる男である。この女性がまだ幼い子供のころ、子猫を抱いて遊んでいた。 するとそこへある男が入ってきて、いきなり猫を取り上げ首を絞めようとした。彼女は大声 で泣き叫んだ。すると男は、泣き叫ぶ彼女の顔を、満足げに喜びの表情で見つめていたとい う。その表情を忘れることができないと彼女は言っていた。この特殊な、悪魔崇拝をベース とする集団から、訓練され選ばれて出てきた者たちが、政治をはじめ各界の指導者の地位に つくと言われる。やはり離脱者のスヴァ―リ(偽名)という聡明な女性の、詳細な告白(告 発)を読むと、この集団は世界を乗っ取るために、我々とは逆の、徹底的な反人間教育をし ている/いたことがわかる。

米大統領選挙の直後に、“ピザゲイト”スキャンダルとして大々的に暴かれたペドフィリア 犯罪集団も、単なる犯罪集団ではない。背後に悪魔(ルシファー)崇拝があり、これが世界 乗っ取り計画につがっている。これを承知していないと、今、世界で起こっていることの本 質が理解できない。この事件について推奨できるあるビデオが、冒頭に次のような言葉を引 用している―― https://www.youtube.com/watch?v=yCnyz8Q9C4g

ほとんどの人が本来、善人であり、ほとんどの人が純朴な人生を送り、問題を起こさ ないように、人に迷惑をかけないようにしたいと思っている。ほとんどの人々が本来、 善良であることから起こる問題は、彼らの善良さが、しばしば彼らを盲目にして、悪と いうものが本当はどれだけ悪いものであるかを、見えなくすることである。―Claudia Pavonis」

これは、あたかも日本人に“贈ることば”のようではないか。ほとんどの日本人が、徹底し た、純粋な悪というものを知らないでいる。ピザゲイトの話を聞いても、「そんな話は信じ られない、反対派の作り事だろう」「そこまで悪いことができる人間はいないだろう」「誰だ って叩けば誇りが出る」といった程度におそらく考えている。もちろん、他人の悪い点は見 ないように、よい点だけ見るようにするのが美徳だから、それはよいことだとも言える。そ ういう人間が多ければ、この事件は消えてしまうかもしれない。しかしそうなれば、この事 実を人民の意識から消し去ろうと、必死になっている巨悪の勢力に、加勢したことになる。 たとえ無知からだとしても、悪に加勢する者はやはり悪人である。外国の識者はそういう目 で日本を見ている。

まず、このビデオのタイトルに“Now Recue the Children” とあるように(開いて見てく ださい)、被害者の子供たちはどうする? 行方不明になっている子供たちは、ちょっとや そっとの数ではないと言われる。そしてこれは“町の暴力団”の話ではない、世界を支配す る者たちの話である。民主主義の根幹である選挙結果を、ひっくり返そうとまで画策する者 たちが、何をそれほど恐れているのかわかるであろう。トランプとヒラリー・クリントンの 決戦は、神側とサタン側の決戦であって、徳川と豊臣の決戦のようなものではない。(これ は摂理歴史から見た構図のことであって、トランプが神のようだと言っているのではない。)

ワシントンのサイコパス政治家の中でも、あまりにも常識では考えられず、決定的な証拠が 出るまで、その悪事を本当に信ずることはできなかったのが、ニクソン大統領である。彼は ベトナムで、何十万の米将兵の命より自分の政治的野心を優先した―― http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170125.pdf

こういう政治家のサイコパス的な残虐非道のことは、ヒトラーやスターリンや毛沢東につ いては自由に論ずるが、アメリカの政治家や対外政策については、言わないのが礼儀(?) になっている。そのために、どれほど人々が大局を見誤っているか、どれほど道徳的判断を 狂わされているか、知れたものではない。新聞がオバマの戦争犯罪については何も言わず、 ロシアやトランプを悪魔化すれば、素朴な読者は信ずるだろう。これは犯罪である。オバマ を正しく評価すればはこうなる―― http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170112.pdf

自作自演の9・11 テロも、当時のブッシュ政権がこぞってサイコパスでなければ、起こら なかったであろう。真珠湾攻撃をあらかじめ知っていて、自国将兵を退去させなかった F・ ルーズベルト大統領も、勝敗がほぼ決着していたのに、広島に原爆を落としたトルーマン大 統領も、我々に真似のできない、桁違いのサイコパスであった。


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[Sputnik]2017年:人類はどんな脅威に直面するのか? 〜危機に備えて、食料備蓄と人的ネットワークの準備を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、様々なリスクに触れていますが、この中で特に、“世界の富の半分以上は1%の最富裕層が手にしている”という社会的不平等が、最も深刻な危機的要因ではないかと思っています。エリートたちは、こうした危機をテロリストを利用して拡大し、世界を混沌の中に投げ込み、最終的にルシファー崇拝の世界統一政府を作ろうとしていました。しかし、トランプ大統領の出現で、彼らのこうした計画は完全に破綻しました。
 しかし、世界の危機的状況とエリートたちの抵抗を考えると、これから世界各地で、革命を含む大きな動きが起こると予想されます。出来れば無血革命であって欲しいと思います。
 記事の中で、人工知能とサイバー攻撃のリスクについて触れています。“これが原因となってエネルギー部門、運輸交通、通信に支障をきたす可能性がある”とのことです。下の記事では、専門家が誰よりも人工知能を恐れているとし、いずれ人工知能は、“人類に対する反乱を引き起こす可能性がある”としています。大規模な人口削減を計画しているエリートたちは、こうした手段も計画の中に入れている可能性を考えておかなければなりません。
 一般人より多くの情報を手にしている富豪たちは、黙示録に備えて、すでに、地下施設と兵器、弾薬などを準備しているとのことです。庶民は、富豪たちのように島を購入したり、巨大な地下施設を建設したりすることは出来ません。ですが、せめて食料備蓄と人的ネットワークは日頃から意識して準備しておく必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年:人類はどんな脅威に直面するのか?
転載元)
© Sputnik/ Vladimir Astapkovich

© Sputnik/ Vladimir Astapkovich


リュドミラ サーキャン 

現在の社会政治情勢は世界経済を惨劇に導く可能性がある――世界経済フォーラムが発行するグローバルリスク報告書(Global Risks Report 2017)の著者の一人で保険会社Marshのグローバルリスク部門社長のJohn Drzik氏はこのように危惧する。

(中略) 

世界経済フォーラムの報告書は、2017年の人類最大の脅威として、環境リスクと地政学的リスクを挙げている。

(中略) 

気候変動こそが最も発生の可能性が高い脅威だとされている。

地政学的リスク

次に重要なリスクカテゴリーが地政学である。

(中略) 

2016年には、ロシアや南アフリカなど一連の国々が国際刑事裁判所から脱退し、中国は南シナ海の領土に関する国際司法裁判所の判決を拒否した。トランプ氏はイランとの協定破棄や気候変動に関するパリ協定からの脱退を匂わせている。

(中略) 

報告書はまた、お互いに内政干渉を非難し合って憚らない国同士の信頼欠如も地政学的緊張を助長する要因だと記している。

社会経済リスク

専門家は社会経済リスクとして大量移民を挙げており、社会的不平等の危機的な拡大や人種・宗教・文化を理由とした分断が2017年の情勢を深刻に悪化させるかもしれない。クレディ・スイスの報告書によると、世界の富の半分以上(50.8%)は1%の最富裕層が手にしているという。

(中略) 

技術リスク

軍事用ロボットや人工知能の利用が広がる軍拡競争により、紛争発生リスクは高まっている。技術リスクの中で最も発生の可能性が高いものには、サイバー攻撃、詐欺とデータの盗み取り、ソフトウェアの欠陥があり、これが原因となってエネルギー部門、運輸交通、通信に支障を来す可能性がある。新技術とロボット工学の急激な進展がますます人間の労働を奪い、その結果、失業率と社会の不安定性が増すことになる。これがまた、騒乱につながる可能性がある。

(中略) 

リスクマネジメントを提供する米国のシンクタンクで、ホワイトハウスも外交政策の策定にあたり提言を求めている外交問題評議会が先日、2017年に米国の国益にとって主要な脅威となるのは「ロシアとNATO加盟国の意図的もしくは非意図的な軍事対立」であると発表した。この脅威のレベルは「高レベル、可能性がある」と評価されている。その他の脅威としては、北朝鮮情勢の先鋭化、米国の最重要インフラへの破壊的サイバー攻撃、米国もしくは同盟国でのテロなどが挙げられている。とはいえ、2016年に「極めて可能性が高い」と評価されたシナリオのうち、どれひとつとして現実になったものはない。


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黙示録への備え:IT富豪が地下施設と兵器を買い漁る
転載元)
シリコンバレーのIT大富豪たちが世界の終わりに備えて、地下施設と兵器、弾薬、バイクを買い漁っている。英紙インデペンデントが報じた。

LinkedInの共同解説者、リード・ホフマン氏は、少なくとも米カリフォルニア州の半数の富豪は積極的に黙示録に備えていると確信している。

ホフマン氏は「私にはバイク数台、大量の兵器と弾薬がある。食料品は、家に一定期間こもるには十分だと考える」とかたった。

フェイスブックの元プロダクトマネージャー、アントニオ・ガルシア・マルティネス氏は、太平洋の島の土地の一分を購入し、家を建てた。氏は家に発電機と太陽光バッテリー数個を搭載し、また、兵器を購入した。

同紙は、最も有名なIT専門家が誰よりも人工知能を恐れている可能性があると指摘。将来的に「スマート」機器は多くの雇用を代替し、人類に対する反乱を引き起こす可能性がある。

先に伝えられたところでは、 ソーシャルネットFacebookは、自分達のネットの弱点を見つけてくれたとしてロシア人ハッカー、アンドレイ・レオーノフ氏に記録的な額の謝礼金を支払った。