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17/4/17シリアと北朝鮮で、ハザールマフィアの第三次世界大戦開戦の企ては阻止された

 この時点でのフルフォード氏は、トランプ大統領がシオニストの思惑に沿って変節したという見解です。それでも、シオニストの画策する第3次世界大戦は起こらないと見ています。シオニストへの追求が始まったこと、ロシアの存在が受け入れられてきたことに注目しています。
 このレポートの後、刻々と伝えられる情報や分析が進み、4/19以降、特に4/21時事ブログにおける竹下氏のコメントでは、表向きのストーリーの裏に、別の意図が重層的に組み込まれているとのこと、依然キッシンジャーがキーパーソンのようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアと北朝鮮で、ハザールマフィアの第三次世界大戦開戦の企ては阻止された
投稿者:フルフォード 

Wikimedia [Public Domain] & Wikimedia [Public Domain]


トランプ大統領の背後のシオニスト


ドナルド・トランプは、シオニスト(ハザール・マフィア)の潜伏スパイとしての彼の本性を現した為、ますます孤立を深め、証明可能な戦争犯罪を犯している、とペンタゴンやCIA情報筋などは口を揃える。CIA関係者が、この状況をどのように説明したかというと、『トランプはトーストされた(=おしまいだ)』

トランプは、シオニストハンドラーの手引きで、第三次世界大戦を開始しようとしている。これらの宗教狂信者たちはまだ、「ゴグとマゴグ」の戦争を開始し、人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとしていると考えている。この目的のために、トランプは、ロシア職員が駐在していたシリア空軍基地への攻撃を命じた。トランプが先週、核武装した北朝鮮との戦争を始めようとしたのも、そういう理由からだ。


竹下氏のコメント
 (中略)…米軍は、シリアの空軍基地の被害が出来るだけ少なくなるように攻撃したと考えています。トランプ大統領も、当然同意の上の出来事だったと思います。(中略)…トランプ大統領は意図的に狂人のように振舞って、“味方も敵(グローバリスト)も欺く行為”を行っています。おそらくグローバリストは、トランプ大統領が自分たちの手の内に落ちたと思い込んでいるでしょう。記事に書かれているように、トランプは今や寝返って、ネオコンの計画に沿って、ヒラリー・クリントンが行おうとしていた戦略を彼が実行していると思っているでしょう。
 フルフォード氏が指摘している通り、トランプ大統領は12歳の少女のビデオで脅されていた可能性があります。軍部もキッシンジャーもそれを知っていたに違いありません。そうした状況下でキッシンジャーが出した判断は、シリアの空軍基地に対するミサイル攻撃を実行することでした。
 キッシンジャーは戦略家であり、ミサイル攻撃によるロシアとの関係悪化というマイナス面と、攻撃することによるプラス面を正確に量りにかけたと思います。実際問題として、攻撃したことによって、メディアのトランプ攻撃は静まり、ドル安を望んだトランプ大統領の思惑通りになり、しかも、ロシアの傀儡であるというイメージを払拭することが出来ました。諸々を考慮すると、少なくともトランプ大統領にとって、このミサイル攻撃はプラスに作用したと言えます。(中略)… 

出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)



北朝鮮における駆引き:第3次世界大戦への試みは失敗する


北朝鮮の状況は、シオニストたちによって計画されたものだ。ウルトラマッチョなライバル、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)とドナルド・トランプを挑発して、どちらもメンツを失うことなく降伏することができない状況に持ち込んだのだ。北朝鮮側は、彼らが望むならいつでも、特に、国家創設の父・金日成(キム・イルソン)生誕105周年には、ミサイル類をテストする権利がある、と主張した。『もしそうすれば、我々は攻撃する。』と、トランプは言っている。

そこで、打ち上げ直後にミサイルを爆破させるという、メンツを保てるような解決法が企てられた。北朝鮮人は、トランプの脅しに屈せることなく、ミサイルテストを進めて実行したと主張することができた。シオニストたちは、彼らが詳細不明の秘密兵器でミサイルテストを妨害したことを匂わせることができた。重要なポイントは、シオニストの第3次世界大戦を開始しようとする試みがまたも失敗し、今後も失敗し続けるだろうということだ。


Author: WorldEconomicForum & Wikipedia



竹下氏のコメント
 (中略)…キッシンジャーが考えているのは、北朝鮮の武装解除です。北朝鮮はCIA、ネオコン、江沢民派とつながる瀋陽軍区、旧満州国を作った一族の末裔たち、そしていかがわしい宗教団体といった闇とつながる危険な国家です。中東ではダーイシュ、極東では北朝鮮です。
 要するに、CIAが作ったこうしたテロ組織やテロ国家は、第3次大戦の導火線となり得る大変危険な存在なのです。ロスチャイルド家は、これらの組織を使って第3次大戦を引き起こそうと画策していますが、そうした彼らの計画に乗るように見せて、実はこれらの脅威を解体するために動いているのがキッシンジャーです。なので、この事件が起こった当初から、キッシンジャーの計画は天才的だと評しているのです。ただ、ロシアの価値観から見ると、大変乱暴なやり方だということなのです。

出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)



迫る「株式会社アメリカ」破綻


これらの挑発は、トランプ大統領に、間違いなく機能不全な何かが起きていることを示す一つのサインだ。数週間前、トランプは、アンドリュー・ジャクソン大統領を引き合いに出して、連邦準備制度理事会(FRB)の国有化を仄めかしていた。今では、彼はFRB議長ジャネット・イエレンがもう1期任期を務めることができると言っている。

彼はまた、中国を挑発して『通貨を不正に操作している』と非難していたが、一転して、恥ずかしげもなく中国におべっかを使い、彼らが通貨を操作していることを否定するようになった。

この態度の急変は、5月1日にアメリカの子会社プエルトリコの破産が予期され、その場合、「株式会社アメリカ」の政府にも、さらにもう一度破産の期日が迫ることに関係しているかも知れない。地方債タイプの問題として、楽観的に語られるように努力していたにも関わらず、これは、最終的にワシントンD.C.のシオニストの中枢を倒すような連鎖反応を引き起こすこともあり得る。

https://www.yahoo.com/news/puerto-rico-seen-sliding-toward-bankruptcy-deadline-nears-070022952–sector.html

日本の天皇に近い情報筋によると、P2フリーメーソンロッジとバチカンの代理人であるマイク・ペンス米国副大統領と、古参のロスチャイルドのエージェントであり、米国商務長官のウィルバー・ロスが今週、東京に来日する。彼らの目的は、「株式会社アメリカ」の問題をさらに再び先延ばしにするために、日本から資金をせしめるためだという。

また、「ゴールドマン・ファミリー」と呼ばれるグループは、天文学的数字を記した偽造債券を現金化するか、彼らの部下の小沢一郎を総理大臣に置き換えるかのどちらかを採るよう、天皇を説得しようとしている、と情報筋は言う。いずれも起こらないだろう、と情報筋は言い加える。


竹下氏のコメント
 フルフォード氏はこうした動きを否定的に捉えています。
 フルフォード氏が偽造債券と呼んでいるのは、ひょっとしたら債権の本来の持ち主が天皇陛下(あるいは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)ではなく、ドラゴン・ファミリーだということなのかも知れません。

出典:キッシンジャー・ティラーソン・小沢一郎による4京円換金事件と債権の本来の所有者 〜 ニール・キーナン氏の見解は?(2017/04/23)


アメリカ共和国が、世界の他の国から、引き続き支持を得ることは確かだが、シオニスト所有の「株式会社アメリカ」は支持されないだろう。地球全体は、彼らの反社会的で犯罪的な行動にはうんざりしている。この兆候は、今ではどこででも見ることができる。

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うつ病治療に効果的な「魂のつる草」 / 大麻の危険性についての誤情報を麻薬取締局が撤回 〜うつ病と天の裁き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アマゾン川流域に住むインディオは、アヤファスカ(魂のつる草)と呼ばれる薬草を長い間使用して来たということです。これがうつ病の治療に効果があるようです。
 下の記事では、アメリカ麻薬取締局のサイトから、大麻(マリファナ)に関する誤った情報が削除されていたということです。引用元では、“「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの偽情報”と書かれていますが、今回アメリカ麻薬取締局のサイトから、その一部が撤回されたということのようです。
 私は大麻についての知識は全くありませんが、状況から見て、大麻は大変有用なものであり、医薬品レベルでもこれが解禁されると、製薬会社は相当大きなダメージを受けるのではないかと思います。
 例えば、膝や腰の痛みを訴える人たちは多くいますが、医療大麻の使用が合法化されれば、これまで西洋医学ではほぼ処置無しだったこうした痛みにも有効な対処法が見つかると思います。うつ病にもかなり効果があるのではないかという気がします。少なくとも治療効果の有無に関しては、きちんと研究する必要があるでしょう。
 うつ病に関しては、何度か天の裁きとの関連について記述しました。うつ病は、様々な原因で発症していると思いますが、その中の一つとして天の裁きもあります。ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に著しく反する行為を行うと、波動が闇に落ちてしまうのです。これが常態化すると、うつ病と同様の状態になります。通常はガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行えば、闇の波動から抜け出すことが出来、うつ病から解放されるはずなのですが、カルマが重い場合には、この祈りの効果が出ないのです。その場合、カルマ軽減の祈りが必要になります。カルマ軽減の祈りを行ってから、先ほどのガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行ってください。このセットを1回行うだけでうつ病から解放されれば、ラッキーだと思ってください。残念ながら、このセットを何度も繰り返さなければ解放されないぐらい重いカルマを持っている人が結構います。
 ただ、そうした重いカルマを持っている人でも、本心から謝罪しているということが神々に伝われば、 1セットで解放されることもあり得ます。
 うつ病の原因は、天の裁き以外にも様々な原因があると思います。ワクチンは自閉症の原因になるようです。うつ病も同様に、様々な複合的な原因が考えられると思います。ただ、それがどういうものであるかは、私も含め、あまりよくわかっていないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコの学者 うつ病治療に「魂のつる草」を推奨
転載元)
メキシコの学者グループは、うつ病を治療するために、幻覚物質を含むアヤファスカ(「魂のつる草」の意味)を使用する事を勧めている。

スプートニク日本

情報インターネット・サイトFBA「エコノミカ・セヴォードニャ」によれば、この物質は以前から使われている抗うつ剤の代わりとなり得るもので、重い複雑なうつ症状の改善に役立つという。

長期的な実験の枠内で、慢性的なうつ病に悩む一つのグループは、アヤファスカを含む飲み物を摂取し、もう一つのグループには、プラセボ(有効成分を含まない、治療効果のない薬)が与えられた。

一週間後、第一のグループでは「自身の気分が良くなった」、「うつの程度が軽くなった」との報告があった。

南アメリカでは、アヤフェスカを含んだ幻覚剤が、昔から長い間、使用されてきた。伝統的に、アマゾン川流域にすむインディオのシャーマン達は、アヤフェスカを入れたスープ(煮出し汁)やクスリを用意していた。また地元の人達も、魂と交流するためと称して、これを使用している。

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大麻の危険性についての誤情報を麻薬取締局が撤回する:アメリカ
転載元)
(前略) 

アメリカ麻薬取締局のサイトが更新?大麻(マリファナ)の健康への害に関する文書が削除される 
DEA website refresh? Document on marijuana health risks no longer listed
2月14日【The Cannabist】
 

大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。

(中略) 

昨年、医療大麻の使用合法化を求める団体(ASA、Americans for Safe Access)は、(中略)…麻薬取締局のサイトにはマリファナに関する誤った記述が25件提示されており、これは政府機関が公衆に提供する情報に品質と客観性、有用性および整合性を求める「データ品質法(仮訳:Data Quality Act、Information Quality Actとも)」を侵害していると同団体は12月に訴えていた。

(中略) 

月曜、麻薬取締局のサイトから問題の資料が亡くなっていたことを受け、同団体は喜びの声をあげている。

(中略) 

これはアメリカ全土で、深刻な疾患の治療としてカンナビスに頼っている医療大麻使用の患者たちにとっての勝利でした

(以下略) 

17/4/10フルフォード情報英語版:悪魔崇拝者ハザリアンは、トランプをゾンビ奴隷に変えることで、致命的に本性を現す

 脅迫によって実行されたトランプ大統領のシリア攻撃は、米軍とロシアに協調する国々により抑えられ、大規模な戦闘には至らないばかりか、米国内的には抗議運動を引き起こし、背後の勢力にとっては致命的であると伝えています。むしろ主戦場は、中東よりもアジアの様相で、北朝鮮への攻撃の本当の理由が、日本の支配権、すなわち今後の通貨創造権をめぐる争いであるらしい。いかなる意味でも、キッシンジャーの動向がカギのようです。
 ・・・ところで、まのじ、ホントに意味わかってる?
(まのじ)
編注)下記は、トランプ大統領とキッシンジャー氏に対する竹下氏の見解
 シリア攻撃の真の理由は、フルフォードレポートによると、“12歳の少女を殺したビデオ”によって脅迫されたからだということです。これが本当なら、トランプ大統領は事実上終わっていると思います。確かこの前は13歳の少女だったはずなので、一体こうしたビデオが後何本あるのだろうと思ってしまいます。
 レポートでは、シリアと北朝鮮の問題に関して、ヘンリー・キッシンジャーが関与していると思わせる内容になっています。これまでのロックフェラー家の大番頭としての悪事の数々から考えると、背後で糸を引いている黒幕がキッシンジャーであると考えるのは自然だと思います。
 確かに、黒幕と言う意味ではその通りなのですが、私の考えは少々違います。キッシンジャーはいわゆる、“オレだけは助けてくれ”という密約で、プーチン大統領に従っていると考えています。これまでの彼の行動は、地球を破壊すべく、NWO(新世界秩序)に邁進していましたが、密約以降は、逆に世界に恒久平和をもたらすために、中東および北朝鮮の火種を無くすことに全力を尽くしているように見えます。
 ただ、そのやり方が天才的とは言え、ロシアから見るとかなり荒っぽいのが問題だという事ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

出典:ロックフェラー死亡と関係?大変優れたテレビ番組 / トランプ大統領が偽旗作戦を命じた真の理由 / 背後で糸を引いている黒幕(2017/04/13)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悪魔崇拝者ハザリアンは、トランプをゾンビ奴隷に変えることで、致命的に本性を現す
投稿者:フルフォード 

先週、サタニスト(悪魔崇拝者)・ハザールマフィアは、彼らのゾンビ(のように魂が抜けた)奴隷になるように、トランプ米大統領を脅迫した時、致命的な間違いを犯した、ペンタゴンと他の情報筋は口を揃える。

画像の出典: Wikimedia [Public Domain] & Wikimedia [Public Domain]


トランプの違法なシリア攻撃の意味:大規模な戦闘は起こさない


サタニストたちは、医者に殺された、アヘンに毒された乳児のビデオを投稿し、その動画を言い訳に使って、トランプにシリアに対する不法なミサイル攻撃を命じさせた。

http://www.veteranstoday.com/2017/04/06/swedish-medical-associations-says-white-helmets-murdered-kids-for-fake-gas-attack-videos/

しかし、トランプがこの違法な攻撃を命じた真の理由は、サタニストたちが所有している、彼がメアリーという名の12歳の少女を殺害したところを撮影したビデオで脅迫されたからだ、とペンタゴンとCIA情報筋は言う。

ペンタゴン関係者は述べる。『シリアへの攻撃は、最小限の損害に抑えるために、ロシア軍に事前に通知した上で行われたが、一方、トランプの”悪魔崇拝者”・ハザリアンハンドラーであるジャレッド・クシュナーを解雇し、ネオコンをパージせよとの反発と集団抗議運動を全米で引き起こした。』

もし、クシュナーが悪魔崇拝者であることが信じ難いなら、なぜ彼が5番街666番地の建物を購入し、そこにルーセント・テクノロジーと呼ばれる会社が入っているのか自問してみるといい。ルーセント・テクノロジーは、人間に埋め込まれるマイクロチップを、言い換えれば獣につける印を開発している会社だ。

https://www.youtube.com/watch?v=x8k9CMy8LXw&feature=youtu.be

クシュナーは、今では公的目標となったので、この惑星に長く留まることはできないだろう、とCIAと機関関係者は言う。

いずれにしても、自暴自棄となった『ハザリアン・カバールが、シリア攻撃を計画し、ミサイルを発射したもう一つの主な理由は、EUが、ドイツへのノルドストリーム2 ガスパイプラインの反対を撤回したことで、ロシアがエネルギー戦争に勝利したことだ。』と、ぺンタゴン筋は言う。

シリアへの攻撃について、いまひとつ注意すべきことは、ハザリアン悪魔崇拝ダーシェンの傭兵が、パルミラのバアル(モレク、セット、サタン)の神殿を取り戻そうと試みたことだ。この試みは失敗した。

トランプが悪魔崇拝者のゾンビに変えられてしまった今、悪魔崇拝者デヴィッド・ペトレイアス(元陸軍大将)が米国家安全保障会議を乗っ取った、とペンタゴン筋は言う。彼の従順なる僕、H・R・マクマスターは現在、トランプの国家安全保障顧問であり、15万人の米国の地上軍をシリアに侵攻させる計画をしている、と情報筋は言う。 『この計画は、統合参謀本部とともに旗揚げされることはない(合意されない)ので、さらなる変革がなされるだろう。』と、情報筋は続ける。言うまでもなく、シリアに15万人の米軍の部隊を派遣すれば、第3次世界大戦が始まり、人類の90%が死亡し、北半球が破壊されるため、それが人々に起こることはない。

イスラエル人はまた、どういうわけか、トルコのインジルリク空軍基地での悪魔崇拝のヘロイン密輸作戦が停止されたので、米国空軍がシリアで巨大な基地を建設すると思い違いしている。

http://www.debka.com/article/26004/US-Air-Force-to-quit-Incirlik-move-to-Syria-base

私たちが目にしているのは、イスラエル政府を占領している悪魔主義者たちによるバルジ大戦(訳者注:最後の大反撃の意味)のような自暴自棄の戦いだ。

『パームサンデーの日(訳者注:復活祭の一週間前の日曜日)に、トマホークやコプト教会が爆撃を受けたことで、越えてはいけない一線を越えてしまった。だから、ゴラン高原を占領するために、ヒズボラ、シリア、イランは、ロシアによって強力に再武装されているかもしれない。』とペンタゴン筋は伝える。エジプト、ヨルダン、シリア、トルコ、イラン、イラク、レバノンは、ロシアと米軍と手を組み、イスラエル人、サウジアラビア人と彼らの傭兵部隊に不法な終わりなき闘争の亡者をやめるように圧力をかけている、と複数の情報筋は口を揃える。

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[ゆるねとにゅーす]【危うい流れ】グーグルがフェイクニュースかどうかを判断する機能を導入!”第三者機関”が検証し、検索結果に表示へ!

 ありがた迷惑な話ですが、今後グーグルで検索すると、「第三者機関」が内容をフェイクニュースかどうか検証し表示してくれるそうです。
 管理人の方は、”中立的かつ利害を無視して判断できる「第三者機関」”があるはずないこと、”巨大な資本勢力の利益に沿った「情報統制組織」の誕生にも繋がる”と指摘しています。
 さいわい私は、時事ブログで、Start Pageが紹介されて以来、グーグルを使っていません。グーグルで検索したら、それがどのように利用されているか分からないからです。
 これまでも十分に怪しいことを行ってきた、グーグルの提供する「第三者機関」の判断。"重要なのは、「人々が”真偽”を見分ける能力を高めていくこと」" まさにこの一言に尽きます。
(ぴょんぴょん)
ぴょんぴょん先生の『ねじれの医学』はこちら

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【危うい流れ】グーグルがフェイクニュースかどうかを判断する機能を導入!”第三者機関”が検証し、検索結果に表示へ!
転載元)
どんなにゅーす? 

アメリカの検索最大手のグーグルが、フェイクニュースをネット上に拡散させるのを防ぐ目的で、事実かどうかを「第三者機関」が検証した結果を表示する機能を導入することになったとのこと。

・これにより、インターネット利用者が素早くニュースの真偽を判断できることに繋がり、正確な情報の伝達や拡散が出来ることに繋がることが期待されるという。

フェイクニュース対策 グーグル検索画面に検証結果表示へ

アメリカのIT企業グーグルの発表によりますと、グーグルは、自社の検索サイトで調べたい言葉を入力して検索すると、従来の検索結果に加えて、その内容が事実かどうか報道機関などの第三者が検証した結果を表示する機能を、導入することになりました。
この機能は、日本を含む世界中の検索サイトで導入されますが、検証結果の表示は一部のサイトに限られるということです。

(中略) 

NHK NEWS WEB 2017.4.9.


(中略) 


非常に危うい方向に進みそうなこのニュース、あなたはどう思う?



(中略) 

ちょうど、そろそろ「インターネット上に氾濫している情報についての取り扱い方」をテーマにしたコラムでも書こうかと思っていたところだったんだけど、かなりタイムリーにこうしたニュースが出てきたね。

(中略)…これはインターネット上の情報社会を非常に良からぬ方向に向かわせてしまうことに繋がりかねない、非常に危うい動きであると感じざるを得ないよ。

(中略) 

理由その1:本当かウソかをグーグルが掲げる”第三者機関”が全て判断してしまう「危うさ」



上の記事によると、「その内容が事実かどうか報道機関などの第三者が検証した結果を表示」と書かれているけど、「報道機関などの第三者」とは一体どういう組織なのか、これが全く分からない。

そもそも、日本を例に挙げると、巨大な報道機関でさえも「フェイクニュース」と言っていいような真実を歪めたニュースを多く配信しているわけで、これはアメリカでも欧州でもその他の国でも基本は同じだ。

(中略) 

これらを全て中立的かつ利害を無視して判断できる”第三者機関”なんて、「絶対にない」と断言してもいいし、こんな神様のような「超権力的」なことをグーグルが実際に執り行えるなんて思わないほうがいいだろう。

(中略) 

このNHKニュースでも、いかにも「トランプが当選したのはフェイクニュースが氾濫したから」とでも言いたげな文章が含まれているけど、こうしたニュースの真偽について「これは本当だ、これはウソだ」なんて全てを断じることができる者なんて、この世にはいないんだよ。

つまり、こういう「システム」が登場することで、インターネット上、ひいては人間界上に、情報社会における「巨大な権力」が生み出される恐れがあり、世界規模での新たな情報社会における「コントロールシステム」が登場していく可能性があるってことなのではないかな?

言い換えれば、これは巨大な資本勢力の利益に沿った「情報統制組織」の誕生にも繋がる話でもあり、とても不気味な流れであるようにボクは感じているよ。

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[Sputnik]うつ病の流行が世界を陥落する 専門家の警告 〜セントラルサンからの光と精神破綻〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 うつ病が増えている事は、以前取り上げました。現在、セントラルサンから光が地球に届いているので、この影響で光が受け取れる人と受け取れない人で違いが出てきます。
 コーリー・グッド氏は、サイコパスなどの心に問題のある人の場合、この光に耐えられず精神が破綻すると言っていました。私も同様に考えており、以前コメントしましたが、現在狭義の肉体において、表層の意識と深層の意識が徐々に統合されてきています。これが2020年までに統合されるのではないかと思います。そうすると、現在うつ病だと考えられている人たちの中で、実は天の裁きが原因である者たちの中の何割かは、精神が破綻するのではないかと思われます。
 私がそう考えるのは、狭義の肉体の深層のレベルでは、すでに精神破綻に至っている人がたくさん見られるからです。現実にシャンティ・フーラに問い合わせてくる人の中に、すでに精神が破綻しているのではないかと思われる人が何人もいるのです。今後ますます病状が悪化して行くものと考えています。
 具体的には、2020年頃には統合失調症を患う人たちの数がかなり増加するのではないかと想像しています。
 わけのわからない閣議決定を連発する現在の安倍政権を見ていると、3年後の政治家の顔ぶれは今とはずいぶん違っているだろうと思います。すでにこの人はおかしいのではないかと思う議員もいます。
 このようなことから、放っておいても2020年前後にはあらゆるレベルで、大きな変化が起きるのは間違いないと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うつ病の流行が世界を陥落する 専門家の警告
転載元)
うつ病は、世界で最も広まっている疾患の1つだ。報道によると、ロシアの専門家はこの件に関して穏やかならない結論を出した。ロシア保険省の主任精神科医ズラバ・カメリゼ氏によると、2020年までに、うつ病が一時労働不能の、世界で2番目の原因となる。

スプートニク日本 

カメリゼ氏は、「2020年までに、1年間の労働不能日(の原因)において、うつ病は2番目となり、1番目となると考えるものもいる。この予測は昔になされたもので、残念ながら、(正しいと)確認されていっている」とコメント。

一方、世界保健機関(WHO)付属ロシア連邦代表部のメリタ・ブイノビチャ代表は次のデータを挙げた。ロシアを含んだWHOの欧州地域では、4000万人がうつ病性障害を患っている。ロシアでの数はおよそ800万人で、人口の5.5%ほど。