アーカイブ: 世界全体

[フルフォード氏]ロックフェラー奴隷の安倍晋三を小沢一郎に置き換える、中国もまた小沢を支持している

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォード情報が正しければ、これまで板垣英憲氏が報じていた内容が正しかったということを裏付けます。そうなると、将来小沢政権が現れるということになります。三菱は方向を転換しないと、叩き潰されることになるのではないかと思います。
 先の記事で、習近平氏が軍の取り締まりを強めたとあります。これが成功すれば、南シナ海での紛争は、相当程度緩和されるのではないかと思います。
 これまで、こうした紛争を世界中で作り出していたサルーサの一統が処刑されたことを、昨日お伝えしました。現在、ブッシュ・ナチ陣営、ロックフェラー・オバマ陣営は一切の霊導を失い、大混乱になっていると思います。
 彼らはこれまでに立てた計画をそのまま実行する以外に能は無いので、おとなしくしているとは思いませんが、新しく生まれ変わった「銀河連邦」が、本来の力を発揮してくれるものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/26)
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[フルフォード氏]「レッド・ドラゴン」と名乗る組織 / ユダヤマフィアの殲滅 / 大麻の合法化の問題について等

 世界各地で問題になっている難民について、“何かの意図があるんではないか”とのこと。メキシコからアメリカに入って来ている大量難民については、“政府が意図的に行っていることであり”、“アメリカ人を大量殺戮するための軍隊”に利用される可能性が時事ブログでも紹介されていました。
 現在、東南アジアで問題になっているミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族も“アルカイダなどがロヒンギャ族支援の動きも見せている”という情報もあり、今後、東南アジアにカオスを創り出すために利用される可能性もあるのかもしれません。原田武夫氏は、“東南アジア勢は…一気に崩落する”とおっしゃっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 05/21
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[原田武夫氏]今回のテーマは「食糧危機の時代に備える」

 食糧危機の備えの必要性に疑問を抱かれている方にはとても参考になる動画だと思います。
 いったん世界のどこかで事が起こると“コモディティについての商品をめぐってはもう全部デリバティブとかかかっていて、大変なインパクト”になるようです。
 コモディティとは、一般には「必需品」とか「日用品」という意味ですが、経済用語では、“商品先物取引所で取引されている商品”を指すようです。
 具体的には“原油・ガスなどのエネルギー、金・銀・プラチナなどの貴金属、小麦・大豆・とうもろこしなどの穀物”等の私たちの生活に密着した商品の価格が吊り上がることを想定しておけば良いのでしょうか。
 穀物メジャーは「越境する投資主体」と呼ばれ、金融マーケットにおいて高い操作性があり、意図的に食糧危機を作り出すことが可能なようです。日本もアベノミクスによって油を注がれているので、“1本のマッチでも、大火事”になるようです。
 猫の額程でもいいので、食べ物を作るための土地を確保することを薦めています。
(編集長)

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原田武夫Whiteboard seminar vol.26
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[フルフォード氏]ハザールマフィアは恩赦と引き換えに人類へ資金を寄付したい

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のレポートを見ても、“激しい徒党の内紛は尋常ではない兆候を示している”とあり、連中は相当に混乱しているようです。
 彼らは罰から逃れるために、金融崩壊を引き起こして、世界中に大混乱を作り出そうとしているかも知れません。ジョージ・ソロスの金融崩壊に対する言及などを考えると、彼らがそうした計画を持っていると思えます。
 金融崩壊が起こると全世界が巻き込まれ、以前の記事で示されたように、アメリカでは飢餓に陥る人たちが多数出てきます。しかし、実はヨーロッパでも同様の事が起こると思われるのです。ある情報によると、ヨーロッパの農産物関連企業はほとんど中国に買い占められているらしく、ヨーロッパの豊富な食糧は、事が起こった時にヨーロッパ人の口には入らないようなのです。
 こうなると、食糧を求めてヨーロッパ中で暴動が起こります。これまで彼らが行って来た罪を考えると、当然のカルマかも知れませんが、世界中で大混乱が起こる可能性があります。
 真相を知った市民が激怒するのは当然ですが、暴力に訴えるのではなく、法によって裁かなければなりません。事態にどのくらい冷静に対処できるかが、鍵だと思います。
(竹下雅敏)

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フルフォードレポート英語版(5/19)
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[フルフォード氏]西側の金融システムの操作された崩壊が差し迫っている 〜出来れば1年分の食糧を備蓄しておいた方が良い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のレポートを見ると、フルフォード氏もジェイド・ヘルムが単なる軍事演習だとは考えていないことがわかります。“徒党の頑固な抵抗は、戦争と…操作破産によって…除去されなければならない”とのことで、今後米国はもちろん、欧州、中東、そしてウクライナ、ことによると朝鮮半島でも“地域戦争の混乱”があるかも知れません。ただし、これが拡大してハルマゲドン(世界最終戦争)になることはありません。記事の中で語られているように、“事態が沈静化する前に、最終対決が予想されている”とのことで、私の想定していた通りの展開であることがわかります。
 “神々からの警告(2)”の動画の中で、こうした大混乱が予測されるため、食糧の備蓄を呼びかけていたのですが、それが間違っていなかったことがわかります。このような混乱の中で世界経済は巨大な津波に飲み込まれてしまいます。世界的な紛争が果たして3か月で終わるのか、1年かかるのか、シリアを見ていると4年経っても収束していません。世界の金融システムの再起動をどれだけ短い期間で立ち上げられるかに、全てがかかっていると言えます。
 これまで何度も、最低3か月分の食糧の備蓄を呼びかけて来ました。しかし、出来れば1年分の食糧を備蓄しておいた方が良いとアドバイスして来ました。今世界が置かれている状況を認識するならば、これは適切なアドバイスだとわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/12)
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