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終末預言である「エゼキエル戦争」と「ヨハネの黙示録」を解説した動画 ~聖書の預言を解釈し「ハルマゲドンを望む者たち」がいるだけでなく、ハルマゲドンを意図的に引き起こそうとする者たちがいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 終末預言の一つ「エゼキエル戦争」を解説した動画です。2分4秒のところで、“旧約聖書のエゼキエル書38章39章に詳しい預言が書かれています。「人の子よ、メセクとトバルの大君(おおきみ)であるマゴグの地のゴグに、あなたの顔を向け、これに対して預言して、言え。…わが民イスラエルの安らかに住むその日に、あなたは立ち上がり、北の果のあなたの所から来る。多くの民はあなたと共におり、みな馬に乗り、その軍隊は大きく、その兵士は強い。」(エゼキエル書38:2-15)。「あなたとあなたのすべての軍隊およびあなたと共にいる民たちは、イスラエルの山々に倒れる。わたしはあなたを、諸種の猛禽と野獣とに与えて食わせる。あなたは野の面(おもて)に倒れる。わたしがこれを言ったからであると、主なる神は言われる。」(エゼキエル書39:4,5)”と説明しています。
 “古代の文献によると「マゴグ」というのは黒海とカスピ海の間から北の地域であり、一般的には今でいう「ロシア」のことだと解釈されています(3分)。…つまり、ロシアを筆頭にした多くの国がイスラエルを攻撃するも、神の奇跡でイスラエルが勝つということです(3分17秒)”という預言だということです。
 『聖書預言の大戦争(第三次世界大戦?)エゼキエル38,39章』には古代の地名を書いた地図と共に、“メシェクとトバルとマゴグ(ロシアの古名)のゴグ(王・プーチン)は既にシリアに軍事基地を設け、ペルシャ(イラン)は革命防衛隊は戦闘に参加しています。ベテ・トガルマ(トルコ)は最近シリア北部に進出しました。さらにプテ(リビア)、クシュ(エチオピア)もイスラエルに侵攻すると預言されています。アメリカはイスラエルと同盟関係にあります。”と書かれています。
 しかし、『ゴグとマゴグの戦い(エゼキエル戦争)の参加国』には分かりやすい地図と共に、“フルクテンバウム説ではメシェクとトバル(ロシア南部、イランとトルコの一部)、マゴグ(ロシア南部)、ベテ・トガルマ(アルメニア)、プテ(ソマリヤ)、クシュ(エチオピア)”になり、“ウッズ説ではメシェクとトバル(トルコ)、マゴグ(中央アジア)、ベテ・トガルマ(トルコ)、プテ(リビア)、クシュ(スーダン)”になることを示しています。
 動画では、“聖書に書かれている地名が、現在のどの国に当たるかは様々な解釈がありますが、一般的にはロシア以外にイランやトルコなどが参加すると言われています。つまり、ロシアがイランやトルコなどと同盟を結んでイスラエルに攻め込むということです(5分)。…エゼキエル戦争の3か国に関しては絶対的なことは言えませんが、この解釈に従えばエゼキエル戦争の舞台は整いつつあると言えます(6分32秒)”と言っています。
 二つ目の動画は「ヨハネの黙示録」についてのものです。“黙示録全体を通して、キリストは血を求め、人々を拷問して服従させ、剣で滅ぼした上で死から蘇らせ、燃えたぎる硫黄の中に投げ込む。第6の怒りの鉢で、悪魔の力は全世界の王たちを「メギドの山」、すなわちハルマゲドンに集め、キリストと戦わせる。イスラエルの中心であるこの地で、最後の戦いが起こるのだ。最終的にキリストの持つ「命の書」に名がない者は皆、獣、預言者、悪魔とともに火の池に投げ込まれることになる。一方で、生き残ったキリストの信仰者たちは、神がもたらした新しい宇宙の中で、キリストの奴隷として永遠の生命を与えられることになるのである(2分40秒)。…ヨハネの黙示録が未来預言として新たな生命を得たのは、19世紀前半、ダービーという神学者が唱えた「ある説」が発端である。それが、ディスペンセーション主義前千年王国説である(3分52秒)。…黙示録に対するこの新たな理解は、時を同じくして盛り上りを見せたユダヤ人によるイスラエル奪還運動、「シオニズム」を後押しすることになった(4分49秒)。…この予言の書への解釈が世界の何百万という人々に無意識下で影響を与え、アメリカの外交政策を始めとした決断の場面で重要な役割を担っているのもまた事実である。福音書のイエスは愛に満ち、黙示録のイエスは復讐に飢えている。この書をどう解釈するにせよ、世界の舵取りの中で大きな影響を持つキリスト教徒たちが、神の姿をどちらと捉えるのかは、世界の命運を大きく左右することになるだろう(7分3秒)”と言っています。
 これらの動画を見ると、聖書の預言を解釈し「ハルマゲドンを望む者たち」がいるだけでなく、ハルマゲドンを意図的に引き起こそうとする者たちがいることが分かります。
 2023年11月16日の記事で、「20世紀初頭、『新しいアメリカの聖書』が登場した。それは『ディスペンセーション主義』として知られる一派の神学思想の産物であり、その聖典であるスコフィールド聖書は、アメリカ白人伝道の中核をなすテキストとなった。」というツイートを紹介しました。
 また、2023年11月13日の記事では、“イスラエルが建国される前の19世紀、ロスチャイルド家はキリスト教界の何人かと密接に協力した。彼らはサイラス・スコフィールドという人物を惹きつけた。…彼は新しい聖書、スコフィールド・スタディ・バイブルの作成を依頼された。…この脚注の中に、アメリカの福音主義教会に新しい教義が導入された。それは、新しい政治的軍事的イスラエルが誕生し、そこがメシアが世界を支配するためにやってくる場所であるというものだった。”とありました。
 幸いなことに日本人のほとんどは、聖書に影響されていません。従って、パレスチナで起きていることを客観視することが容易です。もしも、聖書の預言の「主なる神」が言うように、イスラエルを批判したり、イスラエルのジェノサイドに抵抗しているパレスチナ人が「悪魔とともに火の池に投げ込まれる」のだとしたら、「主なる神」というのは、実のところ「悪魔」以上に邪悪な輩だということになるはずです。
 そして、私は聖書の「主なる神」はハイアラーキーの主である「魔」に他ならず、「神」ではない。この連中は「悪魔」よりもタチが悪いと言ってきました。私の見解は筋が通っていると思いませんか?
(竹下雅敏)
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【聖書終末預言】エゼキエル戦争とは?いつ起こってもおかしくない?
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ハルマゲドンを望む者たち:黙示録の秘密
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24/10/7 フルフォード情報英語版:イスラエルが終わり、米国の内戦が始まる

 まず10月1日のイランによるイスラエルへのミサイル攻撃について、「西側メディアで報道されているよりもはるかに壊滅的なものだった」と言っています。実際に、「何千人もの多くのイスラエル人が犠牲になった。国防大臣のヨアヴ・ガラントが殺された。滑走路の半分は破壊され、30機の米軍F-35ジェット機も全滅した」「モサド本部が攻撃を受け、モサドのトップが死亡した」という惨状だったらしい。これらの情報は「すべてイスラエルによって隠蔽されている」とのこと。またイスラエルはこれらのイランの攻撃に対して、「多くの要請があったにもかかわらず反撃していない」そうです。
 米国での内戦が本格的に始まっており、「米国宇宙司令部とノースカロライナ州フォート・ブラッグの米国特殊部隊および心理戦司令部」が対立しているようです。「宇宙軍は基地とノースカロライナ州アッシュビルの町を孤立させるために気象兵器を使用した。また、そこにある巨大な地下トンネル網を水没させるためにも、これらの兵器を使用している」と言っています。その結果、米国の児童性的人身売買の中心地であるアッシュビルは全壊しており、「浸水した地域では携帯電話の電波が届かず、民間ヘリコプターによる避難も阻止されている」とのこと。これは、「高位の小児性愛悪魔主義者たちの逃亡を防ぐため」だそうです。また、このノースカロライナ州での気象攻撃には、「世界の半導体産業の操業停止につながる可能性がある」という側面もあるらしい。ノースカロライナ州のスプルースパインの町は現在、孤立しているそうですが、ここには「シリコンウエハーの精製に必要であるルツボを作るのに必要な石英の唯一の供給元である2つの鉱山」と「世界最大のリチウム鉱床」があるそうです。この特別の石英と「世界最大のリチウム鉱床」を所有しているのは、「ピエモンテ・リチウムブラックロックバンガード・グループインベスコ・リミテッド」であり、これらの企業が今回の攻撃を受けているようです。
 先日の国連総会でのロシアのセルゲイ・ラブロフ外相による演説内容を多く引用していました。内容については本文をお読みいただくとして、それについてフルフォード氏は、「彼がWHO【世界保健機関】や国連のような民間所有の非政府組織ではなく、政府間組織について語っていることに注目してほしい。言い換えれば、失敗した西側主導の民間所有の国際機構は今すぐ終わらせる必要があるのだ!ロシアはこの件で戦争も辞さない覚悟」だと言っています。ロシアのアナトリー・アントノフ駐米大使はすでにアメリカを去っているようです。
 以下、その他のトピックです。
  • 10月1日の米国東海岸のすべての港の閉鎖は、米国株式会社の倒産と、子供の人身売買を阻止する取り組みの両方が関係している…港湾労働者たちは、コンテナから聞こえる子供たちの叫び声にうんざりしていると話している。
  • バイデン政権が始まって以来、米国移民・関税執行局(ICE)は有罪判決を受けた犯罪者435,719人と、母国で係争中の犯罪容疑者226,847人を米国に入国させたため、一時的な軍事政権はおそらく避けられないだろう。警察だけでは、意図的に連れてこられたこれらの犯罪者たちに対処することはできない
  • サウジアラビア、カタール、UAE、バーレーン、クウェートは、イラン・イスラエル紛争における中立を宣言しており、イランに対する米国の空軍基地の使用を認めないことを表明した
  • カナダでMKウルトラ暗殺者養成プログラムに従事していたその『猿の研究者』-シャマラ・ゴパラン-は、カマラ・ハリスマヤ・ハリスの母親である。
  • エクセター大学、ハートフォードシャー大学、そして英国南極観測所の研究者たちは、南極大陸の植生被覆量が40年前の10倍以上になっていることを発見した。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:イスラエルが終わり、米国の内戦が始まる
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権力を失ったイスラエル国家


Israel ends and US civil war begins
ByBenjamin Fulford October 7, 2024October 7, 2024
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Truly biblical scale events continue as the Khazarian Mafia-controlled Western power structure implodes. The State of Israel has been decapitated, the Catholic Church is bankrupt and full-scale civil war has begun in the United States.
ハザール・マフィアに支配された西側の権力構造が崩壊し、本当に聖書に出てくるような規模の出来事が続いている。イスラエル国家は権力を失い、カトリック教会は破産し、アメリカでは本格的な内戦が始まった。

Let us start with Israel. The October 1st Iranian missile attack on Israel was far more devastating than has been reported in the Western media. A Pentagon source says: まずはイスラエルから始めよう。10月1日のイランによるイスラエルへのミサイル攻撃は、西側メディアで報道されているよりもはるかに壊滅的なものだった。国防総省筋はこう言っている。:

“Many, many thousands of Israelis have been killed in the Iranian missile attack in the past 48 hours. Yoav Galant, the Minister of Defense, has been killed. Half of the runways have been obliterated along with 30 US F-35 jets, completely destroyed. All of this is being withheld by the Israelis. The Zionists are scared shitless. The State of Israel may not exist by the 15th of October.”過去48時間のイランのミサイル攻撃で、何千人もの多くのイスラエル人が犠牲になった。国防大臣のヨアヴ・ガラントが殺された。滑走路の半分は破壊され、30機の米軍F-35ジェット機も全滅したと伝えられている。これらの情報はすべてイスラエルによって隠蔽されている。シオニストは恐怖に陥っている。イスラエル国家は10月15日には存在していないかもしれない。」

Mossad sources confirm “Israel is under new leadership with Herzi Halevi, Chief of the General Staff of the Israel Defense Forces at the helm. Yoav Galant, the minister of Defense, has been killed.” モサド【イスラエル政府の情報機関】情報筋は、「イスラエルは、イスラエル国防軍参謀総長のヘルジ・ハレヴィを指揮官とする新たな指導者の下にあり、ヨアヴ・ガラント国防相は殺害された。」と確認している。


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24/9/30 フルフォード情報英語版:レッドオクトーバーが始まり、アメリカは内戦へ

 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相について、「本物のネタニヤフ首相は排除された」と言っており、国連首脳会議に出席したり、イエメンのフーシ派のミサイル攻撃を受けた航空機に乗っていたのは、本人ではないとのことです。これらは、「彼の死を段階的に公表する方法だろう」と言っています。「ネタニヤフ首相が、ヒズボラ指導部の多くを殺害した爆撃を自慢する記者会見に現れなかったことが、さらなる証拠となった」とも言っています。
 アメリカ合衆国を所有しているのはバチカンであり、「彼らにとってキリスト教とは、奴隷を支配下に置くために作られた宗教なのだ」と言っています。そして今、「バチカン所有の米国株式会社の破産は、米国民の悪魔支配の終焉を意味する」とのことです。
 小児性愛犯罪関連の情報では以下のようなものがありました。
  • ラッパーのパフ・ディディ、別名ショーン・コムズの逮捕…(彼の自宅の下には、人身売買の被害者の子供たちが語るトンネルによく似たトンネルがあり、悪魔崇拝の儀式が行われていた形跡がいくつもあった)…この小児性愛者ネットワークの捜査で浮上してきた名前には、ジェニファー・ロペスキム・カーダシアンカニエ・ウェストレオナルド・ディカプリオなどが含まれている。
  • 国境警備隊の捜査官たちは、8歳の子供が両親や家族を装った人身売買業者によって薬漬けにされ、米国に密入国されていると警告している。
  • バイデン=ハリス政権下では、32万3000人の同伴者のいない子供が行方不明になっている。
  • エリートによる児童犯罪をめぐる国際的な捜査は、FBI内部で『トランプの出馬を阻止したい極めて腐敗した一派』と『トランプを何度も殺害しようとしたアメリカの小児性愛の支配者たちを起訴して投獄したい一派』との間で内部抗争を引き起こしている

 日本では石破茂氏が新首相に選出されたことに触れ、彼は「西側のホワイトハット派と連携している。彼は日本がファイブ・アイズと同盟関係を維持することを支持しているが、それは植民地ではなく対等なパートナーとしてである」と言っています。またラーム・エマニュエル駐日米国大使は、日本政府から「国外退去を求められ」ており、「アメリカに到着した時点で逮捕される」ということです。
 以下、その他のトピックです。
  • ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、人口を不妊化し女性化する化学物質アトラジンは世界中で禁止されているが、アメリカの飲料水の63%に含まれていると警告している。
  • 食品の包装や調理器具、食品加工機器などで使用が認められている3,600種類以上の化学物質が人体から検出され…PFASやビスフェノール類、金属、フタル酸エステル類、揮発性有機化合物など、強い毒性を持つことが知られている化合物が含まれている。
  • レムデシビル(病院でCovid患者の治療に使用)のメーカーであるギリアド社の調査によると、ガラスが検出されたことが確認された。このことは、FDA【アメリカ食品医薬品局】のウェブサイトに掲載されたリコール通知で警告されており、汚染されたバイアルが脳卒中を引き起こし、『死に至ることもある』とされている。
  • 今週末、選挙で選ばれたわけでもない国連が『未来のための協定』を可決した…この文書は地球上のすべての人々にIDとワクチン接種を義務付けるよう求めている。
  • オーストリアで第2次世界大戦のナチス退役軍人によって設立された自由党が、オーストリアの国政選挙で勝利した…彼らはゼレンスキー流のシオニスト・ナチスではなく、祖国のために戦う愛国者なのだ。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:レッドオクトーバーが始まり、アメリカは内戦へ
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レッドオクトーバーが始まる


US headed for civil war as red October begins
ByBenjamin Fulford September 30, 2024September 30, 2024
4 Comments
The United States is headed for civil war as red October begins, multiple intelligence agency sources say. This war will also affect Israel, Ukraine, the UK, Japan and other countries still controlled by the Khazarian mafia.
レッドオクトーバー*【赤い10月】が始まると、アメリカは内戦に向かうと複数の情報機関が伝えている。この戦争は、イスラエル、ウクライナ、英国、日本、そしてまだハザール・マフィアに支配されている他の国々にも影響を与えるだろう。
 【*訳注:革命や政治的な変革を示す象徴的な意味合いを持つ(ChatGPT)】

Here is what CIA white hats had to say about the situation: 以下はCIAのホワイトハットのコメントである。:

When Ukraine falls, it will be the end of the Deep State. That is why Trump met with Zelensky. To inform Zelensky that end game is coming very soon. Don’t be surprised if Zelensky disappears within the next few weeks. The State of Israel will be taken care of at last and cease to exist. I was also told that the WH military alliance coup was going to not look like a coup. CIC Trump has already been placing the National Guard in key cities across the US. In preparation for what is coming during Red October. The military is not expecting the Presidential election on November 5. There will be another assassination attempt against one of the doubles. This is when the real CIC Trump will appear. The National Guard and the military alliance will take over and a type of martial law will be enacted. EBS will be used to communicate for several days. There will most likely be civil war. The Deep State will not know what to do other than fight back. The borders will be shut down. Airspace will be closed to stop the Deep State actors still remaining from escaping. The military Alliance knows exactly where all the satanic Deep State operatives are. They can run but cannot hide. There will be deviations as nothing is set in stone. The timeline is changing daily now.
ウクライナが陥落すれば、それはディープ・ステートの終焉を意味する。だからトランプはゼレンスキーと会ったのだ。ゼレンスキーに、終盤戦が間もなくやってくることを伝えるためだ。ゼレンスキーが数週間以内に姿を消しても驚かないでほしい。イスラエル国家はついに始末され、消滅するだろう。私はまた、ホワイトハット軍事同盟によるクーデターは、クーデターに見えない形で進行すると聞かされた。トランプ最高司令官(CIC)は、すでに全米の主要都市に州兵を配置している。レッドオクトーバーの間に起こることに備えての準備だ。軍は11月5日の大統領選挙を予定していない。影武者の一人に対する暗殺未遂が再び起こり、このときに本物のトランプが登場するだろう。州兵と軍事同盟が政権を掌握し、一種の戒厳令が敷かれる。数日間、緊急放送システム(EBS)が使われ、内戦が起こる可能性が高い。ディープ・ステートは戦う以外の手立てを失うだろう。国境は封鎖され、まだ残っているディープ・ステート関係者の逃亡を阻止するために空域も閉鎖される。軍事同盟は、悪魔のようなディープ・ステートの工作員がどこにいるのかを正確に把握している。彼らは逃げることは出来ても、隠れることは出来ない。状況は確定していないので、計画には変更があるかもしれない。タイムラインは日々変化している。

We have confirmed the airspace over Washington DC has already been shut down to prevent bad actors from escaping. すでにワシントンDC上空の空域は、悪意ある人物たちの逃亡を防ぐために閉鎖されていることを確認している。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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24/9/23 フルフォード情報英語版:フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ

 今回の記事タイトルは「フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ」とありますが、その理由として、「現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめた」こと、「世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている」ことを挙げています。ついにカトリック教会が終焉を迎えることになるのかもしれません。
 「米国中の銃販売店は、数百万人の兵役年齢の男性不法移民に、身分証明書の提示を求めずに武器を販売するように命じられている」らしく、ドナルド・トランプは、「悪魔崇拝者たちが米国で作り上げた武装不法移民民兵と戦うために、米国内に100万人規模の軍隊を編成した」と言っています。そして事態は「10月1日前後にピークに達する」と予想されているようです。
 「メイン州からテキサス州にかけての港湾労働者が大規模なストライキを起こし、10月1日から米国貿易の60%が停止する」という報道があるようです。ストライキというのは表向きの理由で、実際にはアメリカに対する経済封鎖の計画らしい。また「159の参加国が、国際貿易でドルを回避するシステムであるBRICSペイを採用した」とも言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • 日本の奴隷政府もまた、10月から兵器化された鳥インフルエンザによって人口の大部分を殺そうとしている…これを受けて9月18日、山口組、住吉連合、日本軍情報部、米軍ホワイトハットの代表が緊急会合を開いた。この会議では、10月1日を期限として、この政策の立案者であるラーム・エマニュエル偽米大使と常陸宮殿下の解任を要求することが決定された。
  • (1990年代初頭の)ブレジンスキーは「2030年には、ウクライナの人口は2,000万人以下になるはずだ。」と語ったとされる。当時のウクライナの人口は5200万人、現在では約1800万人と推定されている。
  • 最近ポーランドで起きた洪水は『意図的に引き起こされた』もので、ポーランドを『助ける』ためにあらかじめ用意された融資計画は、融資の返済が滞った場合にドイツの銀行が後で土地を買い取ることを意図したもの
  • 国防総省は…USSセオドア・ルーズベルトとUSSエイブラハム・リンカーンの2隻の海軍部隊を中東から撤退させた。これは、フーシ派民兵がテルアビブを極超音速ミサイルで攻撃したためである。ダグラス・マクレガー大佐らは、フーシ派はそのような技術を持っておらず、ロシアの代理人に過ぎないと指摘している。
  • 裏ではイスラエルがホワイトハットと交渉を始めており、イスラエルに代わって先住のユダヤ人(誤ってパレスチナ人と呼ばれてる)を含む新たな国家『ユダヤ』を建国することが模索されている
  • WHOの事実上のオーナーであるビル・ゲイツは、『ワクチンの誤情報』をAIによってリアルタイムで検閲するよう求めている。
  • ブラジルでは、大規模な火災が全国で発生し、首都と主要都市リオデジャネイロが危険にさらされたことを受けて、政府はXの禁止を中止した。
  • 先週アルゼンチンで大規模なハザール・マフィアのDUMB【地下深層軍事基地】が破壊された
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ
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教会は破産寸前にある


Francis to be last Pope as Catholic Church goes bankrupt
ByBenjamin Fulford September 23, 2024September 23, 2024
81 Comments
It really is getting biblical. The Roman Catholic Church is headed for bankruptcy, meaning the rubber-masked fake Francis will be the last Pope, Mexican government sources and news reports say.
本当に聖書のようになってきた。ローマ・カトリック教会が破産に向かい、ゴムマスクをかぶった偽フランシスコが最後のローマ法王になるだろうと、メキシコ政府筋や報道が伝えている。
https://www.cronista.com/mexico/actualidad-mx/el-comienzo-del-fin-de-la-iglesia-catolica-el-papa-francisco-revelo-que-el-vaticano-esta-en-deuda-y-debe-mucho-dinero/
This will open up a very deep rabbit hole. これは非常に深い闇に足を踏み入れることになるだろう。

The church is going bankrupt because Christians in Latin America and Africa now know the current Vatican leadership worships Lucifer. For this reason, they have stopped donating money to it. 教会は破産寸前である。というのも、現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめたからだ。
https://www.tiktok.com/@canalextv/video/7296520405328743685
At the same time, the church is being forced to pay billions of dollars in compensation for the systematic rape and abuse of children by clergy around the world. They will have no choice but to sell off their real estate holdings (churches around the world) to pay for it. 同時に教会は、世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている。その支払いのために、保有する不動産(世界中の教会)を売却する以外に選択肢はないだろう。

Also, now that First Nations around the world are also suing it, even this will not be enough to pay for their crimes. This means they will be dissolved after being in business for about 1700 years, また、世界中のファースト・ネーション(先住民族)も教会を訴えている今、その罪を償うにはこれでも十分ではないだろう。つまり、約1700年の歴史を持つ彼らは解散することになるのだ。

The fact the church has no money also means they have lost control of the Vatican Bank, the former controlling nexus of the world’s central banks and the UN. That is why the dollar has lost over 30% of its purchasing power against gold in the past year. 教会に金がないという事実は、かつて世界の中央銀行と国連を支配していたバチカン銀行をコントロール出来なくなったことを意味する。これが、ここ一年間にドルの購買力が金に対して30%以上も低下した理由である。

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イスラエルの歴史学者であるユヴァル・ノア・ハラリ教授は、いくつもの間違った前提の上に先の未来予測をしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で調査報道ジャーナリストのホイットニー・ウェッブ氏は、“彼らはH・G・ウェルズエリック・シュミットキッシンジャーのような人たちが共有してきたビジョンに私たちを追い込んでいる…上流階級と下流階級があって、彼らは異なる種になり、私たち下流階級は、基本的に知恵遅れになって、虫を食べ、遺伝子操作された超エリートに仕えるゴブリンのようになるというビジョンです。”と話していました。
 このビジョンは、イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが著作『ホモ・デウス』の中で詳しく説明しています。
 ユヴァル・ノア・ハラリは、大量に人類の命を奪ってきた飢餓、疫病、戦争という「3つの課題」を、人類はほぼ克服しつつあると考えています。そして次の時代はヒューマニズムでもグローバリズムでもなく、アルゴリズムになると予想しているのです。
 “要はビッグデータ、蓄積された大量のデータが「あなたはこうしなさい」って、神様のように命令してくれる時代が将来的に来るということです(5分22秒)。…未来の世界のカーストはどうなるのか。まず頂点にホモ・デウスと呼ばれる神様になった少数の人間がいて、その人たちがこの世界にある膨大なデータとアルゴリズムを管理します。その管理されたデータを元に大半の人間は動かされる。そんな構造になります(6分56秒)。…人間という存在は、どんどん価値がなくなってきていて、カーストとしては家畜と同列になる。というのも、今まで我々人類は働けるって言う絶対的な価値を持っていたんですよ。…ただAI、ロボット技術が人間を超えるレベルまで発達してくると、それは人間独自の強みではなくなります(7分14秒)…結果、「世界はこうあるべきだ」と設計図を考えられるホモ・デウスとなる人間だけが、最先端の医療を受けて不老不死になって神様として君臨し続けて、残りの我々人類は何を食べて、誰と結婚して、どういう遊びをするのか、家畜として管理される側になってしまう(7分43秒)”という予想です。
 ShortShort Newsさんの動画でユヴァル・ノア・ハラリは、“10年後には、アルゴリズムとAIが世界を動かしているでしょう。…銀行、政府、企業、大学など、あらゆる場所にAI官僚がいて、私たちの生活に関する日々の意思決定、例えばローンを組むかどうか、仕事に就けるかどうかなどを、ますます決定してゆくようになるでしょう。…権力は徐々に人類からこれらの新しい異質なインテリジェンスに移行していくだろう。”と話しています。
 “続きはこちらから”の動画は『ホモ・デウス下巻』の内容を要約したものです。2倍速でご覧ください。
 「ハラリ~ 鼻から牛乳」のハラリ教授は、いくつもの間違った前提の上に先の未来予測をしています。
 まず、一つ目は「生物はアルゴリズムに過ぎない(1分52秒)」です。“生命科学でヒトの脳を調べても、魂も自由意志も自己も見つからず、遺伝子とニューロンしかありませんでした(3分31秒)”というのですが、生命科学で魂や自己が見つかると思っている段階で、非常に低レベルの議論だと言うことが分かります。「科学の終わるところから宗教は始まる」のです。思考の積木である科学には限界があります。
 思考が鎮まることで直観が現れるのです。瞑想は思考を鎮静化する技術です。意識を内面に向け、思考を鎮静化すると肉体を離れた意識状態が現出します。これをサマーディ(三昧)と呼びます。遺伝子とニューロンを完全に超えた意識状態がサマーディなのです。
 このことが分からないとすれば、多くの生命科学者やハラリ教授は肉体(狭義)のみ、しかも肉体(狭義)の「身体」の一部のみを考察していることになり、このレベルでは遥かに早く計算するAIにはかないません。従って、このレベルで生きているハラリ教授はAIとアルゴリズムの奴隷として生きるしかないでしょう。
 次に「外部のアルゴリズムが、自分自身よりもよく自分を知るようになる(20分30秒)」と言っていますが、これも肉体(狭義)の「身体」の一部についてのみの議論であることは明らかです。
 彼らは肉体(狭義)の表層の「身体」ですら、理解できないでしょう。実のところ、肉体(狭義)の「身体」は美男・美女であったとしても、表層の「身体」、中層の「身体」、深層の「身体」はバケモノという人物がかなり居るのです。
 その他にも、馬鹿げた前提の議論が多すぎます。このレベルの生命科学者が地球を支配するとか、人類を導くと言い出せば、たしかに人類の未来は危ういですね。幸いなことに、地球には遥かに優れた人たちがたくさんいます。
(竹下雅敏)
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【9分で解説】ホモデウス【衝撃の未来】神になる人類と家畜になる人類
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