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FLCCCのポール・マリック医師がワクチンの真実を語る動画 〜 なぜ真実を語る医師がわずかしかいないのか、未来をより改善するために

 これまで時事ブログでもお名前を見てきたFLCCCのポール・マリック医師のインタビュー動画がありました。なんと日本語の吹き替えを付けておられました。新型コロナワクチンの危険、ワクチン接種被害者の置かれた気の毒な現状、誤情報の蔓延、マリック医師をも失職させた「邪悪な存在」、真実を語る医師がほとんどいなかったこと、イベルメクチンの有効性、安全性、そしてこれからのあるべき未来を語っておられました。3本の動画の要点を書き出してみました。
[パート1] イベルメクチンは完全に安全で安価な薬です。クロロキンも安価で安全かつ効果的な転用薬だったが新型コロナが発生した途端、突然、異端視された。医学部でのワクチンについての教え方は「一種の洗脳のようなもの」。従来、ワクチンの安全性が評価されたことは一度もない。ワクチンに関しては全てウソ。安全でもなければ効果的でもないと断言できる。接種を重ねるほど入院リスクが高いことがわかる。
[パート2] 不健全な政府機関とビッグファーマ。規制機関は業界を規制せず、逆に支配されている。利益相反を無くさねばならない。私は誤情報を流すとみなされているが政府の方が誤情報を流している。
ワクチンの有害事象はスパイクタンパク質が持続することで引き起こされる。接種すればするほどスパイクタンパクが増え、合併症や臓器不全を招く。早期に治療をすればスパイクタンパクの量を抑えることができる。スパイクタンパクは炎症を誘発する。血栓を引き起こし血流を妨げる。スパイクタンパク質は2つの外来タンパク質をもつ。一つはプリオンタンパク質で、狂牛病のリスクが高まる。もう一つはアミロイドタンパク質で、血栓の形成と関係がある。あらゆる自己免疫疾患が見られる。
連邦政府はワクチン被害者の存在を認識していない。国からも医師からも見放された被害者は治療も補償も拒否されている。
[パート3] ワクチン被害の発生率6.8%をアメリカの接種者数に当てはめると1000万人から1500万人のワクチン接種被害者がいることになる。人道的大惨事だ。被害者であるという客観的な証拠があるにもかかわらず、医療界から無視されている。ワクチンの被害者はコロナ後遺症の重大性をはるかに超えている。私たちは彼らを治療しなければならない。真実を認めなければならない。
イベルメクチンという注目すべき薬がある。必要な全ての特性を備えている。なぜ真実を語る医師がわずかしかいないのか。医学部の行っている訓練の結果、独立した思考のプロセスを失った手下が出来上がる。キャリアを失う恐怖もある。
2020年の時点では分からなかったが、時間が経つにつれ、何か計画があり邪悪な力が存在することがはっきりしてきて、私は黙らせられた。仕事を辞めさせられた。米国医学委員会を追放され、バージニア州委員会を追放され、医学雑誌から追放された。真実を話そうとすると追われる。私は誤情報屋とみなされているが、私の唯一の目標は科学的な真実を伝えることだ。
 現状を改善する方法は、真実を広めること。世界中のより多くの人々、人類全体が何が起こっているのか知る必要がある。今の医学は多くの点で完全に失敗している。最も重要なのは政府機関のあり方を変革しなければならない。政府機関は規制をしなければならない。人類を教育することと医師を教育することと、代替医療システムが必要。製薬会社ではなく代替医療システムによって健康と福祉と幸福が促進されるようにしよう。私たちは基本に立ち返り、加工食品ではなくホールフードを食べましょう。運動をして外を歩いて陽の光を浴びましょう。親切で思いやりのある人間でありましょう
(まのじ)
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イギリス秘密情報部(MI6)の元長官「(新型コロナウイルスは)武漢の研究所で行われた機能獲得実験から漏れたものだと思います。その証拠は圧倒的です」 / 「2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーション」が行われた ~ビル・ゲイツとWHOの新しい犯行予告

竹下雅敏氏からの情報です。
 パンデミック以降の流れをもう一度確認しておきましょう。
 リチャード・ディアラブ(1945年1月23日生まれ)は、1999年から2004年5月6日までイギリス秘密情報部(MI6)の長官で、非公式に「C」と呼ばれる人物だということです。そのMI6元長官が、新型コロナウイルスは「武漢の研究所で行われた機能獲得実験から漏れたものだと思います。その証拠は圧倒的です」と言っています。
 J Sato氏のツイートによれば、「中国のウイルス研究所から19年時点の最古のSARS-CoV-2の配列が見つかった」とのことで、その配列から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、“19年に誰かがフーリン切断部位(FCS)を挿入した人工ウイルスであることがほぼ確定”とのことです。
 時事ブログでは当初から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、武漢研究所で作られた「生物兵器」だと主張して来ましたが、ようやくこの自明な事柄が共通認識になって来ました。
 「2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーション」が行われたとのことです。重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025が発生したという想定です。「ビル・ゲイツとWHOの新しい犯行予告」と見ておいた方が良いでしょう。
 武漢研究所で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を作成した実行犯と疑われているエコヘルス・アライアンスが、「米国国防総省から新規で3百万ドルの研究助成金を受け取った」ということです。リチャード・H・エブライト氏のツイートには、「エコヘルス・アライアンスは、パンデミックを引き起こした可能性があり、米国政府の助成金の条件に繰り返し重大な違反をしたことは間違いないにもかかわらず、現在12件の米国政府の助成金と契約が有効で、その総額は3400万ドル以上である」とあります。
 米国防総省からのこの最新の助成金は、公式には「フィリピンの野生生物からのウイルスの波及の脅威を減らす」ことを目的としているということですが、“新型エンテロウイルスか、何かですか?”と思って間違いないでしょうね。新しいウイルスの脅威に対するワクチン接種が想定されている事は間違いないでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「岸田総理によるランセット誌への寄稿文」が首相官邸から出ています。
 「世界的な健康危機に対する予防・備え・対応(PPR)を強化し、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)につながるより強靱(きょうじん)で持続可能な保健システムを構築するために、より良いガバナンスと財政措置が緊急に求められている。…
 2023年5月に日本は、広島でG7サミットを、また長崎でG7保健大臣会合を、これら平和都市にて開催する。これらの会合において私は…人間の安全保障とUHCに取り組むことの戦略的重要性を強調するつもりである。…
 この観点から、日本政府は、国際保健規則(IHR)の改正とあわせて、WHO(世界保健機関)のパンデミックへの対応に関する法的文書(WHOCA+)の作成を重視している。…
 日本は、この分野における世界の取組を導いていくべく、新たな時代におけるUHC推進のためのグローバルなハブとなる拠点について取組を更に進めていく。…
 また、次世代の健康危機管理のためのデジタル・トランスフォーメーションが推進されるべきである。」とあり、一言で表現すると、“WHOが世界中の人々の健康(と人権を)を管理する社会を構築するためガンガン行くから日本もバシバシついてくぜ”ということのようです。
 日本の政治家はグローバルエリートの提灯持ちの優等生と言ったところです。実に情けない限りですが、これが日本の実情です。まともな政治家は一人も居ません。
 タマホイさんのツイートによれば、「Future Today Institute」の創設者兼 CEOのエイミー・ウェッブ(Amy Webb)は、「私たちは有益な目的のために生物を再設計し、生物学を改善することを提案しています。ゲノムの編集だけでなく、生命に関する新しいコードを書き込むこともできるようになり、書き込むための権限が与えられるようになります。今年、すでにその一端が見え始めています。コロナワクチンでは、mRNAという形でコードを操作しています」と言っています。
 要するにmRNAワクチンは、“生命に関する新しいコードを書き込むための技術の始まり”だと言っているわけです。
 マイナンバーカードは、人々が「手をかざして電子決済、マイクロチップ埋め込み技術の未来」を受け入れるようにするための準備段階です。
 「あと10年で人体と通信デバイスは融合する」と予想されています。これは陰謀論ではありません。クラウス・シュワブはマイクロチップの人体への埋め込みに関して、「数年以内には確実です。まずは人の服の中に埋め込みます。それから脳や皮膚にチップを埋め込む事を想像してみましょう。最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう」と言っています。
(竹下雅敏)
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今年の世界経済フォーラムは「未来を支配する」ことを呼びかけたものの、あまりうまく行っていない様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、今年の世界経済フォーラムは「未来を支配する」ことを呼びかけたものの、あまりうまく行っていないことが分かります。
 “ダボス会議のパネルディスカッションでは、「不信感の打破」と題して、「いかにして我々の戯言を受け入れてもらうか」とでも言うべき議論が展開された。世界最大のPR会社のCEO であるリチャード・エデルマンは、脱線したのは右翼のせいだと非難した”ということです。
 リチャード・エデルマンは、企業に対して「偽情報を流す(ソーシャルメディア)プラットフォームから酸素を奪え。広告を止めろ。Twitterのボイコットにはそれなりのインパクトがあったが、Facebookのそれは失敗だった。」と言ったのですが、イーロン・マスクは「エデルマンは卑劣な人間です。彼の仕事は文字通りプロの嘘つきです!」とツイートしています。
 ダボス会議に出席した唯一のG7リーダーであったドイツのオラフ・ショルツ首相は、「未来が自然エネルギーにのみ属していることは、今やきわめて明白なことなのです。コスト面、環境面、安全面、そして長い目で見れば、自然エネルギーは最高のリターンを約束するからです」と演説で述べたということです。
 こちらのツイート動画には、「原料は水とCO2 激安!? の人工石油」が紹介されています。何でも「仙台に本社を置く民間企業が、大阪市の協力を得て行っている実証実験で、今日報道陣に公開されました」ということです。
 こうした技術が世界経済フォーラム(WEF)などの勢力に潰されなければ、エネルギー問題は解決するでしょう。オオマサガスも使いましょう。
 「人工石油」に対して、「潰されないように 守って育てていきたいですね!」という感想に、「暴力団を凌駕する大阪市がやってるから大丈夫だと思いますよ」という書き込みがありました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボス会議のエスタブリッシュメントが本当に恐れているのは誰なのか?
転載元)
今年の世界経済フォーラムは、「未来を支配する」ことを呼びかけ、グローバルエリートに対する不信感が高まっているとして右派ポピュリストを非難した。
 
レイチェル・マースデンは、コラムニスト、政治戦略家、そして独自に制作したフランス語と英語のトークショーの司会者である。    rachelmarsden.com

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(左から)世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ、ドイツのオラフ・ショルツ首相、スイスのアラン・ベルセ大統領、2023年1月18日、ダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会中にコングレスセンターでポーズをとる。© Fabrice COFFRINI / AFP Japan

ダボスで開催された世界経済フォーラムは、かつては「見物」の場であった。しかし、世界で最も裕福で影響力のある人々が、世界のための共通のアジェンダのもとに集うというアイデアは、出席者が売り込む政策が一般市民の懐疑心を刺激し、輝きを失ってしまったのである。
 
事実上のフロントマンであるフォーラム創設者のクラウス・シュワブ氏は、ここ数年、次々と不愉快なヒットを出している。シュワブ氏は、この組織がいかにして政府の中枢に入り込み、勧誘活動を行うかを語っている。彼は「グレート・リセット」という言葉を作り、それに関する本を2020年7月のCovid-19のパンデミックの数カ月後に出版し、世界の多くが政府の命令でロックダウンされている時に、パンデミックを「我々の世界を再構築」するためのインスピレーションとして使うことを提唱した-そのメンバーの多くはダボスの常連である。ロックダウンを恒久的なライフスタイルの変化に変える意欲はほとんどありませんでしたが、クラウスは古い生活を埋めることの利点を宣伝していました–すべては、WEFが2019年10月に危機の直前にニューヨークで「イベント201」と呼ばれる演習ですでにウォーゲームを行っていたイベントの口実の下で行われました。「この演習では、ビジネス、政府、セキュリティ、公衆衛生のリーダーが集まり、仮想のグローバル・パンデミック・シナリオに対処します」と、WEFは当時発表しました。何とも不気味な話である。
 
ダボス会議のアジェンダを通じ、不透明な金銭的利害を中心に、トップダウンで世界的な調整を行うという絶え間ない努力が、一般人を苛立たせているのである。今年のダボス会議には、G7の首脳が一人しか出席しなかったことが、いかにダボス会議が低く見られているかを物語っている。カナダ西部のアルバータ州のダニエル・スミス首相は、昨年10月の内閣の就任式の後、WEFについて次のように述べた。「億万長者が政治家をどれだけ支配しているかを自慢するのは不快だ。政府を動かすべきは、彼らに投票した人たちです。率直に言って、その組織が政治指導者をどれだけコントロールしているかを自慢するのをやめるまでは、私はその組織と関わりを持つことに興味はない。」

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繰り返しワクチンを受けている人たちが陥る「ワクチン後天性免疫不全症候群」〜 ワクチン接種で免疫系が崩壊、菌に対する抵抗力が無くなっているワクチン接種者の病態を示す強烈な映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 強烈な映像ですね。ワクチン接種者の気管ということです。ワクチン接種で免疫系が崩壊、菌に対する抵抗力が無くなっているという事らしい。
 2022年1月27日の記事で「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と呼ばれる病状を紹介しました。繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥るということでした。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていましたが、2022年3月5日の記事で「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ」から、このことが事実であることを紹介しました。
 「ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は、免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種者の人と比較して、彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…ワクチンを2回以上接種した30歳以上のすべての人が、来年3月までに免疫系を失ってしまう」として、ワクチン接種者の多くがエイズに罹っていると言っていました。
 冒頭の映像を見ると、少なくともこの患者は「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」から、こういう病態になっているとしか思えません。
(竹下雅敏)
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「シェディングはマスクをすると楽になる」というのは、現実に多くの患者さんたちが体験している事実 / 名古屋医師会に所属する浅井富成氏「マスクすることによって低酸素血漿に晒される。高二酸化炭素血漿に晒される。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 肛門科女医・みのり先生は昨日のTwitterスペースで、“(シェディングは)マスクをすると楽になるんですよ。…距離を取るとか、マスクをするとか。…マッサージとかされてる方には手袋するようにオススメしてるんですよ”と言っていました。
 「シェディングはマスクをすると楽になる」というのは、現実に多くの患者さんたちが体験している事実です。シェディングの原理は解明されていませんが、スパイクタンパク質、あるいはmRNAを含むエクソソームが体から放出されているのではないかという説があります。
 細胞から放出されるエクソソームは、新型コロナウイルスとほぼ同じ大きさです。マスクをすることでシェディングの影響を軽減できるのだとすれば、マスクにはウイルスにも効果があると考えるのが自然ではないでしょうか。
 「マスク外そう運動」は、マスクによる実害を考慮すれば当然のことですが、マスクが無意味ということではありません。人ごみのなかでは、“距離を取るとか、マスクをするとか”というのは当然のことです。
 しかし、マスクを長時間つけっぱなしにするとか、子供たちにマスクを強制するなどというのは狂気です。理性を働かせてください。
 “続きはこちらから”の動画で、名古屋医師会に所属する浅井富成氏は、「大体50人中のですね、5人はですね、私の前に座れないんですね。泣きわめいたり騒いだりして。でも今回ですね。初めて半分近くが私の前に座れないんですね。それ見て僕もびっくりしてですね、そういえば3歳というと、ほんとにコロナが始まって3年間きてるなと。親見てるとマスクしてる、人見てるとマスクしてる。そしてマスクすることによって低酸素血漿に晒される。高二酸化炭素血漿に晒される。0歳から1歳って急激に中枢神経が伸びていきますね。その時にマスクをする、低酸素に晒すってことがいかに危険であるかってことを、是非知って欲しい。なおかつもう、このあいだ9月のもうほんと炎天下の39℃のある時に、子供たちがマスクをして登下校するんですね。もうこれ地獄やなと。もうこれ子供たちを殺す気かと。僕は何回も小学校とか中学校に電話しました。でもまあ、反応はですね、ちゃんとやってますよという一辺倒のね、くらいしかないんですよね。1年間マスクするとIQが23下がるというそういう論文もありますけども。子供たちのこれからを考えた時に、マスクの生活をこれずーっと続けたら、多分その子たちが小学校に入った時におそらく、ついていけないだろうし、ちゃんと席に座る事すら多分できないだろうと思います」と言っています。
 2020年8月21日の記事で、日本小児科医会は「2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険!」という声明を発表していることを指摘しました。
 2021年8月25日の記事では、「パンデミック時に生まれた赤ちゃんは、言語能力や運動能力に問題があり、知能が低いことが、米国の研究者らによって明らかになった」ことをお伝えし、厚生労働省は「熱中症を防ぐために、近距離(2メートル以内を目安)で会話するような場合を除いて、屋外ではマスクをはずしましょう。例えば、徒歩や自転車での通勤・通学時や、散歩やランニングといった運動時など、屋外での活動においては、マスクをはずしましょう」と呼びかけていたことをお伝えしました。
 私は政治家、医療従事者は言うに及ばず、教師の責任も重大だと思っています。政治家、医療従事者がアホばかり(わずかにまともな医療従事者もいる)なのは、この3年でハッキリとしました。しかし、教師となるともはや箸にも棒にもかからないという気がします。
 親が子供たちを守らなくてどうする。教師はその次に子供たちに対する責任があるはずだ。それなのに、自分たちの保身ばかりで、子供たちを守るという視点が欠如している。彼らは政府の通達に従うことが子供たちを守ることなのだと考えるほど、自分で考える能力を持たない人たちだ。なぜ、こんな輩が教師をしているのだ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
肛門科女医 みのり先生

50分~52分14秒
何べんも見てるんですけど、シェディングは存在します。シェディングっていうのは、あのワクチン接種者の息とか皮脂とか汗の中にその含まれるワクチンの成分が伝播する現象なんですよね。だから距離を取ればちょっとマシとか、実はマスク外そう運動をしていて言うのも何なんですけど、マスクをすると楽になるんですよ。わかります? これ患者さんたちみんな言ってて、マスクしたくないけど、あの満員電車に乗る時マスク必須です、二重マスクです。そしたらシェディング、マシなんですよって仰ってるんですよ。実は私もそうで、あれなんですよ、シェディングを科学的に説明出来るもんないかなって思ってたら、高橋徳先生がワクチン後遺症研究会で公演された時に、空気中のホルムアルデヒドと化学汚染物質を計る機械があるんですよ。アマゾンでも買えますけど。それを買って皆さん計って下さいと。で接種者と非接種者で、全然値違いますからってデータを出されたのがすごい違いでして。そうなんって思って私も買って、ずっと診察室に置いて計ってるんですけど、気持ち悪い位に上がります。え~これヤバイやんっていうくらい、もう見てる目の前で凄い上がっていて、もう換気しながら診察してるのに、その状態なんですよ。だから何かが出てることは確かだと、私はもう確信してますし、距離を取るとマシっていうのはまさしくシェディングによるものなので、距離を取るとか、マスクをするとか。あの~施術されているね、マッサージとかされてる方には手袋するようにオススメしてるんですよ。ラテックスでもビニールでもなんでもいいんですけど、手袋するとやっぱりマシだって仰ってるんですよ。

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