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ロバート・マローン博士「世界経済フォーラムは、基本的に公衆衛生を武器にして、より広範なアジェンダを推進しようとしているように見えます」「これはおかしいと言わなければならない。…そして…欠乏に対する計画を立てなければならないのです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは非常に重要な動画なので是非ともご覧ください。動画の前半はワクチン接種が危険であることを説明しています。
 “なぜ、これほどまでに有害事象が抑圧されているのか…これは単なる製薬会社の、ドルのためのワクチン政策なのか、それともそれを超えた何か大きなものがあるのでしょうか?(6分8秒)”という質問に対し、ロバート・マローン博士は、“その論理は、デジタルIDを取得し、誰もがシステムにサインインできるようにすることにあるようです。デジタルマネーを中心としたデジタル総体経済への足掛かりとして、デジタルで識別されるものです(8分18秒)…私たちの自己資金へのアクセスをコントロールし、商品やサービスを購入する能力をコントロールすることで、私たちをコントロールすることもできます(9分9秒)…世界経済フォーラムは、基本的に公衆衛生を武器にして、より広範なアジェンダを推進しようとしているように見えます(10分30秒)”と言っています。
 “では、日常の平均的な女性、男性、子供はどうしますか? どのように戦えばいいのでしょうか?(12分15秒)”と問われ、ロバート・マローン博士は、“世界経済フォーラムに関する本がもうすぐ出版されます…出発点は、誰が相手かを知ることです。…この人達を晒すことは良いことです。捕まえに行きましょう。彼らが誰であるかを調べて、政府の中にいない事を確認しましょう。…彼らは、国民国家は時代遅れの考えだという信念体系からきているのです。そして、基本的に企業の利益を融合させた一つの世界政府を持たなければならないのです。…私たちはこの人たちに、彼らがアメリカ人なのか、それともグローバリストなのか、説明させなければなりません。そして、もし彼らがグローバリストなら、出て行ってもらわなければならない。彼らを追い出すのです。国の所有権を取り戻さなければならないのです。憲法を信じるなら、言論の自由と個人の自律の原則を信じるなら…戦う時です。そうでなければ、あなたの子供たちは、基本的にテクノ・ファシズムの中で農奴として天寿を全うすることになりますよ(12分30秒)”と答えています。
 更に、“平和的でなければならないし、それでも立ち上がって、いや、これはおかしいと言わなければならない。…そして…欠乏に対する計画を立てなければならないのです。ガスだけでなく、小麦の大不足も懸念されています。肥料も高騰しています。ディーゼルも高騰しています。…ですから、目を覚まして政治的に行動する時期であるだけでなく、人々が私たちに襲いかかるものに備えることが重要なのです。…食糧の供給が危うくなることはすでに分かっていますし、計画を立て始める時期です。しかし、最も重要なのは、誠実さ、尊厳、地域社会という3つのキーワードです(15分38秒)”という重要なメッセージを伝えています。
 ロバート・マローン博士の考えは、時事ブログの立場と基本的に同じだと思います。グローバルエリートが直ちに改心して、黙示録の世界を作りだすというこれまでの計画をすべて破棄しない限り、“欠乏に対する計画を立てなければならない”のです。
 彼らが計画を実行に移そうとすれば、「闇の世界」で位階の高い者から順に消えて行きます。彼らの計画は、彼らが考えたようにはうまくいかないことは、コロナパンデミックで見た通りです。しかし、社会の混乱は避けられません。無用な混乱に巻き込まれないようにするために、準備が必要なのです。
(竹下雅敏)
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『COVIDの物語《シナリオ》を解き明かす』ロバート・マローン博士MD,MS (フル・インタビュー)
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(中略)

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グローバリストの目的と彼らの正体、そして彼らの戦略 ~ブラックロック、ヴァンガード、ステート・ストリート、…これらの投資ファンドが…ほとんどすべての重要企業、すなわち製薬、メディア、兵器、運輸部門の企業、そして銀行の株を所有している

竹下雅敏氏からの情報です。
 とうくう氏のツイートを中心に、グローバリストの目的と彼らの正体、そして彼らの戦略を知っておきましょう。
 自らを「医療人類学者であり、公衆衛生の専門家」と称するジャン=ドミニク・ミシェル氏は、“彼らは公言している、彼らが欲しいのはデジタルIDだと。それを使って、私たちのいちいちの移動、動作、購買活動、各々の行動を常時、監視することができるようになると。…「コロナ危機が示したのは、公共の利益という理由を揚げて、人々が自宅監禁や、移動制限、常時の監視を受け入れるように出来るということだ」と。…毎日毎日、新聞やテレビであなたが聞かされていることは、全てが全くの嘘で、その唯一の目的は、私たちに、そうでなければ皆、拒否するはずのことを受け入れさせることだ”と言っています。
 欧州議会議員のミスラフ・コラークシッチ氏は、“世界、戦争、パンデミックを支配するのは誰か?…製薬会社が市民の健康を望んでいると信じるのは、軍需産業が世界平和を望んでいると信じるようなものだ。…ブラックロック、ヴァンガード、ステート・ストリート、ほとんどの人が耳にしたことのないこれらの投資ファンドが…ほとんどすべての重要企業、すなわち製薬、メディア、兵器、運輸部門の企業、そして銀行の株を所有している”と言って具体例を示しています。
 ブラックロック、ヴァンガード、ステート・ストリートの株を所有しているのは、恐らく「200人委員会(旧300人委員会)」でしょう。
 次の動画では、“どのような方法で、良心を犯すような制度を、世界が受け入れるようになるのでしょうか。…一度、生命を維持するための基本的な必要を奪われた人は、最も厳しい手段にも服従するようになります。インフレ、エネルギー危機、食料や燃料の不足によって十分な混乱を導入し、それが不満、市民の不安、暴動につながり、その後、秩序が確立されます。彼らの信条は、混沌の中から秩序を生み出す事なのです。危機が重なるたび、その激しさは増していきます。パンデミック、戦争、飢餓、気候変動は、世界が拒絶する解決策をついに受け入れるまで続きます”と言っています。
 “続きはこちらから”は、フランスのソニア・バックエズ国務長官が、ワクチン接種に反対する人々を黙らせるための「陰謀論とカルト的逸脱行為に関する会議」を開催するというもの。
 “具体的にどうするかですが、まず、「陰謀論とカルト的逸脱行為に関する会議」です。…会議と言っても、ワーキンググループなどを作るのではなく、具体的な行動計画を立てるのです。…同僚や隣人がそれに影響を受けている時、どうしたらいいのでしょうか。誰に知らせたらいいのか、どうやって対処したらいいのか。…通報コール番号を作るのか…”と言っています。
 オランダ政府は陰謀論者であるデイビッド・アイク氏に対し、オランダへの入国を禁止することを決定したのですが、その理由は「陰謀論者とされる英国人デイビッド・アイクが、EUからレベル3テロリストと認定され入国禁止処分となった」ためです。
 陰謀論者をテロリストと見なすならば、もはや民主主義ではありません。最先端を行っているのがウクライナでしょう。日本を含め、ウクライナを支持する国は、全体主義を目指しているわけです。最後に国は滅びますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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B20(G20ビジネス・サミット)に出席するクラウス・シュラブ「私たちが取り組まなければならないのは、この世界の深い制度的・構造的な再構築であります。…移行プロセスを完了した後は、世界は違ったものになるでしょう」

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が欠席し、かわりにラブロフ外相が出席するなど「異例のG20」でしたが、日本の報道は冒頭のANNニュースのように、箸にも棒にも掛からぬお粗末なものです。
 「何でクラウス・シュラブとビル・ゲイツがG20に出席しているのかな?」と誰もが思いますが、「B20(G20ビジネス・サミット)」というのがあるようです。B20 Summit Indonesia 2022には、“ビジネス20(B20)は、世界の経済界とG20の公式対話の場です。2010年に設立されたB20は、G20で最も重要なエンゲージメント・グループの一つであり、指定された課題に関する政策提言を策定することを任務としています。これらの提言は、G20サミットの前後に開催されるB20サミットで、G20議長国に提出されます”とあります。
 そのB20(G20ビジネス・サミット)でクラウス・シュワブは、“もちろん、すべての課題に目を向ければ、経済的、政治的、社会的、生態学的、制度的な危機という数多の危機について語ることができます。しかし、私たちが取り組まなければならないのは、この世界の深い制度的・構造的な再構築であります。これには時間がかかりますが、移行プロセスを完了した後は、世界は違ったものになるでしょう”と言っています。
 クラウス・シュワブの著書「Covid-19:The GreatReset」には、“限定戦争、致命的な速効性疾患および飢餓の組織的流行により、2050年までに少なくとも40億人の「役に立たない食べる人」が排除されなければならない。エネルギー、食料、水は、非エリートの自給自足レベルに保たれ、西ヨーロッパと北アメリカの白人人口から始まり、他の人種に広がります。カナダ、西欧、米国の人口は、世界の人口が管理可能なレベルの10億人に達するまで、他の大陸よりも急速に減少します。そのうち5億人は、中国と日本の人種で構成されています。何世紀にもわたって管理されており、疑いなく権威に従うことに慣れている人々。その時から、彼らの存在そのものが三百人委員会の善意に依存していることを大衆に思い出させるために、人為的に考案された食糧と水の不足と医療があります”と書かれているようです。
 さて、クラウス・シュワブの提言を受けてのことかどうかはわかりませんが、インドネシアのブディ・グナディ・サディキン保健相は、“WHOによって承認されたデジタル衛生証明書を採用しましょう。もしあなたがワクチンを接種済みか、もしくは適切に検査していれば、あなたは移動することが出来ます。…G20参加国は、このWHOスタンダードに基づくデジタル証明書を採用することに同意し、これをジュネーブでの次の世界保健総会において、国際保健規約(IHR)改正案の中に加えるつもりです”と言っています。
 そして、“G20首脳は、すべての国際旅行を「容易にする」ためにワクチンパスポートを採用するという宣言に署名した”ということです。
 「世界経済フォーラムの陰謀を認めて、陰謀に抵抗し始めないと、西側が中国共産党支配みたいになること確定ですよ」という状況なのですが、まだ「陰謀論」という人が、どのくらいいるのでしょうね。
(竹下雅敏)
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異例のG20 恒例の写真撮影“なし”で波乱 ロシアとの撮影を米などが拒否(2022年11月15日)
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ピーター・マッカロー博士「このように、スパイクタンパク質は、発癌や初期癌細胞に対する免疫監視の失敗という、潜在的な犯罪の現場にいる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、“SARS-CoV-2感染細胞では、スパイクタンパク質とmRNAが核内に移行していた”とする論文を紹介しています。博士は、“この論文の背景と方法は、SARS-CoV-2を利用したものであり、mRNAやアデノウイルスDNAワクチンを利用したものではないことに注意することが重要である”としていますが、ワクチンでも同様のことが起こると予想されます。
 2021年11月17日の記事で、「SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質は、感染したヒト宿主の細胞におけるDNA修復を損ない、そして、V(D)J組換えを阻害する」という画期的な論文(論文の著者はHui JiangとYa-Fang Mei)を紹介しました。
 “研究チームは…スパイクタンパク質が核に局在し、損傷部位への主要なDNA 修復タンパク質 BRCA1および53BP1の動員を妨げることにより、DNA損傷修復を阻害することを発見した”ということでした。
 ピーター・マッカロー博士は、“このように、スパイクタンパク質は、発癌や初期癌細胞に対する免疫監視の失敗という、潜在的な犯罪の現場にいる”と記しています。もしも、ワクチンで作られたスパイクタンパク質が核内に移行するのならば、ワクチン接種後のターボ癌の説明がつきます。
 “続きはこちらから”のDR. DOGGIE氏のツイートに「新論文はモデルナ資金提供者であるNIH圧力で完全に正しい論文を撤回となったJiangとMeiを完全擁護」とあるように、先のJiangとMeiの画期的な論文は、米国国立衛生研究所(NIH)の圧力によって撤回させられたようなのです。
 しかし、「JiangとMeiを完全擁護」するのは、“Sattarらが国立衛生研究所(NIH)の科学者と共同で発表した最近の論文”なのです。NIHの圧力で撤回させられた論文を、NIHの科学者が擁護している?
 論文撤回の真相は良く分かりませんが、いずれにせよ今回の論文から、“細胞の老化がより急速に進み、その後プログラムされた細胞死が起こる”ことが予想されるとのことです。 
 私は、ワクチン接種をした人が10歳近く老けるような気がしていたのですが、細胞レベルではこのことは事実なのかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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SARS-CoV-2のスパイクタンパク質をヒトの核で発見
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

Sattarらは、米国国立衛生研究所(NIH)の科学者と共同で、最近の論文で、mRNAとスパイクタンパク質の両方がヒト細胞の核内に共局在することを報告した。
(中略)
この論文の背景と方法は、SARS-CoV-2を利用したものであり、mRNAやアデノウイルスDNAワクチンを利用したものではないことに注意することが重要である。しかし、この発見の意義は計り知れない。
(中略)
SinghとSinghによる先行論文では、スパイクタンパク質のモデルが、腫瘍抑制遺伝子P53とBRCA1との相互作用を予期していることが示されました[ii]。 Sattarは現在、これが実際に起こりうると言っている。 このように、スパイク蛋白質は、発癌や初期癌細胞に対する免疫監視の失敗という、潜在的な犯罪の現場にいるのです。セネフらは、スパイクタンパク質が細胞の老化とオートファジーに関係している可能性があると予測している[iii]。 
 
これは、細胞の老化がより急速に進み、その後プログラムされた細胞死が起こることを意味します。私は多くの患者から、COVID-19の発病後、なぜ筋肉量が減り、髪の毛が抜けるのかと聞かれたことがありますが、これらの観察は、おそらく細胞レベルでの議論に何らかの説明の根拠を与えてくれます。
 
最後に、最も気になるのは、Nunez-Castillaらが、Spikeタンパク質が他の約三十種類のヒトタンパク質と相同性を持つことを証明したことです[iv]。このことは、そもそもなぜヒトの核が、mRNAとスパイクを細胞の制御中枢に侵入させるのか、ということを説明している。SARS-CoV-2の遺伝暗号は、意図的に「ヒト化」されたものなのだろうか。
(以下略)

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ハラリ教授「人の注意をつかむ最も簡単な方法は、怖がらせることです。…だから、政府の腐敗や医療制度の悪化、教育制度の悪化といった問題から国民の目をそらしたいのであれば、国家の存続を脅かすような外敵を見つけるのが一番です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうもいけない。この顔を見ると、「ハラリー 鼻から牛乳」のフレーズが浮かぶようになってしまった。
 そのハラリ教授は、“人の注意をつかむ最も簡単な方法は、怖がらせることです。…だから、政府の腐敗や医療制度の悪化、教育制度の悪化といった問題から国民の目をそらしたいのであれば、国家の存続を脅かすような外敵を見つけるのが一番です。テロはほんの一握りの人々を殺すだけで、すべての政府と何百万人もの人々が怯えます。気候変動は、ほんの一握りの人すら死にませんが、何百万人もの人々が恐怖に怯えます。そして、私たちはテロリズムよりも気候変動をはるかに優先させるべきでしょう”と言い、人々を怖がらせることで「皮膚の下の監視」を正当化できるとして、“これが決定的な革命なんです。そして、コロナが不可欠なのは、コロナが人々を納得させ、完全なバイオメトリクス監視を正当化するものだからです。…単に人をモニターするだけでなく、皮膚の下で何が起こっているか…このような監視体制で、大物大統領、大物指導者がテレビで演説をするのを見ると、テレビはあなたを監視し、あなたが怒っているのかどうかを知っているかもしれません。…これは、スターリンにはなかった力だ”と言っています。
 “テロリズムよりも気候変動をはるかに優先させるべき”というハラリ教授の言葉通り、「Facebookが気候変動に関する誤報を検閲する新たなツールを発表」とのことです。
 元米国住宅都市開発省の住宅担当次官補のキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“ワクチンパスポートとか、デジタルIDウォレットとか、呼び名は様々…そのデジタルIDと、中央銀行デジタル通貨CBDCを含むオールデジタルの金融システムが結合すると、彼らは、私たちの家、車、そしてコミュニティをデジタル強制収容所に変えてしまうのです。…一握りの世界で最も強力な人々が、あなたや私の資産や子供たちを奪うことができる奴隷制度に入ることになるのです”と言っています。
 こちらのタマホイさんのツイート動画でキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)について、 “これは「通貨」ではありません。それをまず理解する必要があります。つまり、私たちが今話題にしているのは、世界的クーデターで実行されようとしているコントロールシステムについてです。今、世界的なクーデターの真っ最中なのです。…中央銀行は国民国家や政府の法律から完全に自由なシステムを作ろうとしています。…もちろん、大量虐殺も含まれます”と言っています。
 J Sato氏のツイートには、「世界経済フォーラムでは、個々人がどこにどうやって移動しているか、何を食べているか、何を消費しているかを記録して、個々人のカーボン・フットプリントをトラックする仕組みを開発中です」とあります。
 グローバルエリートが描く未来は、ここまではっきりと示されているわけです。これを「陰謀論」と呼ぶ人は、残念ながら生き残れたとしても、デジタル強制収容所の住人としての未来しか残っていないのかもしれません。
 もっともワクチン接種に何の疑問も無いのであれば、デジタル強制収容所の住人としてAI(人工知能)に完全監視された世界でも、疑問を持たずにそれなりに幸せなのかもしれません。家畜のように用済みになれば処分されますが…。
(竹下雅敏)
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配信元)

 

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