アーカイブ: 宇宙

[NowCreation]ロブ・ポッターのコブラインタビュー:妖精・天使について、コンピュータへの工作、エチオピア、他 〜 実在する神の存在は認めない古代地球離脱文明やETたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの中で、興味深い質問とコブラによる回答をいくつか取り上げました。
 冒頭、妖精や天使の存在について触れていますが、コブラにせよ、コーリー・グッド氏が親しくなった女性祭祀にせよ、不思議なことに妖精や天使の存在は認めるのに、神の存在は認めないのです。推測するに、現在の地球人の大半は宇宙人の存在を認めないのと似ているように思えます。おそらく近い将来、宇宙人が公に姿を現すようになり、人類はその存在を受け入れるようになるでしょうが、その前に古代地球離脱文明やETたちが、神の存在を受け入れるようになるのではないかという気がします。
 すでに極めて高い界層から、神々は宇宙船に乗って降りて来ており、私たちのすぐ近くに居ます。ところが、それを認めない人には、ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)が古代地球離脱文明の人々に通信を取らなかったように、神々は彼らにその姿を現しません。
 宗教的に見ても、仏教は悟りを得た人間を神々の上位に置く思想です。むしろ神々を無視した思想だと言っても良いかも知れません。人間の傲慢さの表れが、こうした所にも見受けられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロブ・ポッターのコブラインタビュー2月18日(前半)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[GFLサービス]強くプログラムされていたプレアデス高等コマンドとプレアデスの高等評議会のリーダーたち 〜地球上でポジティブにしろ、ネガティブにしろ、マインドコントロールから自由である人間はほとんど居ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 太字にした部分をご覧下さい。これまで時事ブログではプレアデス高等評議会のミラを名乗る人物などの通信は闇からのものなので、相手にしないようにと忠告して来ました。今回のこの記事では、彼らがドラコによって、“強くプログラムされていた”と書かれています。これまで再三にわたり、チャネリング情報について私が説明した事が正しかった、ということがわかると思います。最近では、コーリー・グッド氏の暴露によって、古代離脱文明の地下都市の住人たちが、アセンディッド・マスターやETの名を騙って偽情報をチャネラーに送っていることが示されました。これも私が説明した通りで、ほとんどの通信文はその名を騙る偽物であるということが証明されたと思います。
 ドラコ側にプログラムされた連中は闇であり、古代離脱文明側は光ですが、これは相対的なもので、どちらの側も人類を第三次大戦に引き込み地上の人類を一掃しようとしていたことには変わりはありません。また、相対的な光の側として「光の銀河連邦」がありますが、彼らはいわゆるアセンディッド・マスターたち(例えばイエス覚者、クートフーミ覚者など)を頂点とする一団によって、ネガティブなマインドコントロールを受けていました。このグループは、事実上ドラコの王族たちを霊導していたのです。
 一方、「(偽の)銀河連邦」に属する者たちは、アセンディッド・マスターたちを頂点とする一団からポジティブなマインドコントロールを受けていました。彼らの中には、コブラやアレックス・コリアー、デーヴィッド・ウィルコックなど、多くの人々が居ます。
 要するに、この地球上でポジティブにしろ、ネガティブにしろ、マインドコントロールから自由である人間はほとんど居ないのです。本来宗教はそれを目指しており、完全にあらゆるレベルでマインドコントロールから自由になった人間を“解放に到達した者”と言うのです。
 ところが、本来完全に開放に到達した者であるはずのアセンディッド・マスターたちが、よりによって、ネガティブなマインドコントロールを弟子に強要し、その事によってドラコを霊導するという暴挙がずっと続いていたのです。
 このようなことを説明しているサイトは、シャンティ・フーラのみです。時事ブログでは、有用な情報としてコブラ情報やデーヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーなどを積極的に紹介していますが、彼らが精神的な自由を獲得しているわけではありません。また、コーリー・グッド氏は、誠実な信頼できる人物ですが、かつてイルミナティに属していたこともあって、ドラコによるネガティブなマインドコントロールの犠牲者でしたが、現在はネガティブなマインドコントロールからは解放されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ホワイトハット、ダークハット 情報ドロップNO1-3  2016年3月2日
転載元より抜粋)
http://whitehatdarkhat.blogspot.jp/
White Hat / Dark Hat - Intel Drop Number 1 - 2 & 3
Posted By: Mr.Ed [Send E-Mail]
Date: Wednesday, 2-Mar-2016 19:57:59


情報ドロップNO1

ドラコはスカラー波を用いて人々のトラウマを刺激して盲目にしました。これが奴隷のマインドコントロールのために用いられた基本的な手法でした。

90 年代と2000年代の初めに誕生した多くのスターシードたちが1996年の初めに誘拐され、地下深くの軍事基地に連れてゆかれました。一つの例はメインランド州のフレデリックにあるデトリック基地です。世界中に通じている種々のトンネルにつながる海底にこれらの子供たちを輸送する地下鉄タイプの大きい駅が あります。子供たちはベータシックスの奴隷、ドラッグの運び屋、デルタ、暗殺者に利用されました。この子供たちの大多数は、利用されて殺されました。利用 されなかった者はロスチャイルドの新世界秩序に先立つイスラム対キリストの聖戦の一部のスリーパーとして活動するために社会に連れ戻されました。

このプロジェクトマネキンについてのさらなる情報は、以下のリンクに示されています。
http://educate-yourself.org/mc/casboltagent1chap.shtml

トラウマベースのマインドコントロールに関しては、下記のリンク。 http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/illuminati_formula_mind_control.htm

多 くの人々が知らないことは、プレアデス高等コマンドとプレアデスの高等評議会のリーダーたちが強くプログラムされていたことです。彼らの多くは、ポジティ ブな方向に地球上でのイベントを形成するためのスターシードミッション用に利用されたアトランティス時代の血統に生まれました。この惑星上のほとんどのカ ギとなるプレアデス人はこれらのミッションに関係していました。彼らに分かっていないことは、後期のアトランティス時代には、彼らの多くが、その時代まで にアトランティス大陸の主要部分を占領していたドラコによって地下深くの軍事基地に連れてゆかれてプログラムを組み込まれたということです。これらのプレ アデス人の人んどは、現在いまだにその体のまま転生してきています。この惑星にかかわっているほとんどのプレアデス人とプレアデスのスターシードたちは現 在の進化サイクルに入り込んでいるので技術的には地球人です。


情報ドロップ NO2
イルミナティのイスラム教徒対キリスト教徒の聖戦の概要

過去数か月の間に意図的なリークによって多くの人達が気が付き始めていることは、ヨーロッパに殺到している多くの難民は実際にはISISだということです。人々が気が付き始めているもう一つのことは、ほとんどのISISが実際には高度な訓練を受け、かつては世界中の軍隊にいたことがある高度にプログラムされている特別勢力だということです。

今は、米国と世界中の人達が以前特殊部隊に所属していた者の大部分が戦場を去ったあと、しばしばどこに行くのかを考える時です。答えは彼らは警察官になることが多い、ということです。このことはイスラム教とキリスト教徒の聖戦を次の段階に進ませます。

この聖戦は米国やそのほかの西側諸国で一般大衆に対して暴虐行為を起こすきっかけになろうとしています。これらの警察官のほとんどは、国家警察官として雇用 されています。米国そのほかの西側諸国では、警察官による大衆への射撃の噂に注意を払ってください。これらのイベントは国やメディアには報道されないから です。

主流メディアは何か月にも亘ってイスラム教徒とキリスト教徒の間の種族的な緊張を創り出すことによってこの聖戦の基礎を築いてきました。

米国内にいる、プログラムを仕込まれた眠れる者たちはプロジェクトマネキンに向けて集合し、戦争を始めるように仕組まれているのです。

» 続きはこちらから

[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナー・アース- 記録のホールへ  〜古代地球離脱文明(インナーアース)の人々との交信をガーディアンズ(スフィア・アライアンス)が拒否した理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回も、大変興味深い内容です。古代地球離脱文明(インナーアース)の人々との交信をガーディアンズ(スフィア・アライアンス)が拒否した理由が、彼らにはわかりませんでした。ガーディアンズは、彼らが“穢れた混血児”と見下す地表の人間の代表であるコーリー・グッド氏を通さなければ彼らと交流しなかったのです。
 彼らは科学力と霊的進化のみを追求していて、肝心の心の美しさを度外視していたのです。神が求めているのは、科学力でも霊的な進化でもありません。あらゆる存在に対して心の美しさを求めており、宇宙の絶対の法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守ることを求めているのです。
 文中、“彼女らはカルマを完全には受け入れていない”とあります。私は講話で度々言及しているのですが、支配層のほとんどの者は、自分が法の上に居ると思い込んでいます。この世の法律だけでなく、霊的世界も統治しているという思い上がりから、自らが法を超越した存在だと錯覚をしているのです。
 これを哲学的に裏付けようとしたのが、大乗仏教の“空の思想”に他なりません。文字通り“空”で、まったく根拠のない意味の無い思想です。彼らはこの意味の無い思想を根拠に、どんな悪事をなしても、空を悟った自分たち賢者にはカルマがつくことはないと信じていたのです。 
 事実はまったく違います。彼らの意識の届かないところでカルマは蓄積されており、全ての行動は記録されています。事実、この女性祭祀を始めとする古代離脱文明の人々はカルマの報いを受け、その大半は滅びてしまいました。彼女は幸いなことに、かなりまともな女性だったので、肉体の死を経験した後、現在霊体として復活しています。
 文中、彼女たちの存在次元が4次元とありますが、これはその通りで、正確には3.1次元のことです。コーリー・グッド氏の記述ではよくわからないですが、おそらく彼は、エーテルダブルで地下文明の世界を見て帰って来たのだと思います。
 今朝、この女性祭祀は私に自分自身のヴィジョンを送信して来ました。彼女は当然私を知っており、おそらくこの文章もインターネットで読むことになるでしょう。私は彼女たち離脱文明の人々が、反省もなく、未だに心の浄化の必要性も理解していないことの不快感から、今日の夕方の6時ごろですが、妻に次のように話しました。
 「この連中は、平気で嘘をつき、自分たちが法の上に居ると思っている。人のメールを盗み見たり、許可なく人の想念を読んだり、私たちのこうした会話を勝手に盗聴したりすることを、何とも思っていない。これほどヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反することを平気で行い、地球を大混乱に陥れておきながら、なんの反省もしない。この女祭祀もそうだが、私が不快感を持った者で魂が残った者はほとんどいない。おそらくこの女性もいずれ魂が消滅する可能性が高い。」
 私がこうした非常に厳しい発言をしたのは、彼女がまさにこの時、私たち夫婦の会話を盗聴していたからなのです。この後、彼女の霊体の波動は闇に落ちました。この前後の波動を調べれば、私の言っていることが正しいか否かがわかることでしょう。
 古代地球離脱文明の人々にこれほど厳しい言葉を投げかける理由と、スフィア・アライアンスが彼らに直接関わろうとしない理由は同じだと考えてください。要するに、彼らが誠実でないのです。
 彼らが危機を脱出するには、心の底からの反省の上で、カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを、セットで波動が戻るまで繰り返すことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
コズミック・ディスクロージャー: インナー・アース- 記録のホールへ
シーズン3、エピソード7
転載元より抜粋)
cd_s3_ep7_inner_earth_into_the_hall_of_records_cvr

 CG: 彼女は、何十億年も前の、とてもディープな内容について話し始めました。その頃、ガーディアンズという古代種族がいました。ずいぶん前に、私達の周波数域から出て行った存在です。彼女によると、これが秘密宇宙プログラムのいう古代ビルダー種族だということです。ガーディアン種族はきわめて進化したパワフルな種族で、ガーディアンの領域、スペースを侵そうと思うようなETグループは一切いなかった。彼らがこの周波数域を出て行った後も、エネルギーのバリアを張って自分たちのゾーンを護っていたそうです。
一方でこの太陽系で生まれた、この太陽系の他の惑星にいたとても攻撃的で先進技術を持ったグループ達が、ある惑星を大規模破壊してしまった。そして、ガーディアンの保護フィールドもエネルギーレベルで壊してしまったんです。その最中に宇宙中に向けて信号を送ったため、ありとあらゆるET達がガーディアンのスペース内に押し寄せました。

 DW: ドラコがやって来た時期については以前、スマートグラス・パッドの推定で確か37万5千年前だったと言ってましたね。一なるものの法則でスーパー・アースが破壊された時期と符合しますね。

 CG: ええ。さらに50万年前、ドラコの前に他のグループもこの辺りに来ています。ドラコが初めてではない。

 DW: なるほど。

 CG: そして、彼女らのいう遺伝子ファーマー(栽培)グループが来始めました。このグループが、他の惑星の生き残り達を避難民として地球に移住させました。これが原因となり、私達の地球上でありとあらゆる大規模な問題が生じ始めたのです。すべての始まりはこれです。彼らは、ありとあらゆる実験をしているのです。

 DW: 保護のための隔離が解かれた途端、大規模な移住が可能となったんですね。

 CG: そうです。

 DW: そして皆、移民をもてあそび、操作し、いじくり回して実験を行ったと。

 CG: はい。インナー・アースの人達はそう言ってます。ですが、これも地表の人達を騙してきた、と認めている人達からの情報です。このインナー・アースの人達は自らをETや神と名乗ってきたわけですから。それでも多くの事が符合し、あらゆる情報が繋がってゆき、もう驚くばかりでした。
そして彼女が言ったんです、ガーディアンズが戻ってきて以来、すべてが変わった。と。

 DW: どういうことですか?

 CG: 彼らはスフィア・ビーイング・アライアンスをガーディアンズと呼んでいるんです。

 DW: これもまた、大きな展開ですね。

 CG: 彼女らはずっとマインドを介してガーディアンズに話しかけてきたのですが、ガーディアンズが交信に応えてくれず、その理由を知りたがっていました。

 DW: ですよね? なぜ拒否されたのか知りたかった。

 CG: 他のET達も同様で、秘密宇宙プログラムや秘密地球政府も同じでした。

 DW: そこに現れたのが、ハリーポッターの言葉で言うところの「穢れた混血児」で、この男性だけがガーディアンズと話を通すことが出来る、と。

 CG: そう。それで私は彼女に、スフィア・ビーイング・アライアンスが言っていたことを伝えました。ここにはポジティブなETもたくさんいるが、彼らにも底意があると言っていましたよと。彼女はそれを受け入れず、ガーディアンズにも底意はあると。それで、どんな底意がある? と尋ねました。
すると彼女は言いました。彼らには、その下の周波数域に控えている私達と未解決のままの繋がりがあり、それで彼らはソース(源)に戻ってゆけないんです。だから彼らが前進するためには、ここに戻ってきて私達の成長に手を貸さなければいけないのです。 
これについて彼女にどう答えたらいいか私には分かりませんでした。他にもいくつか話題にあがりました。カルマについて話したんですが、彼女らはカルマを完全には受け入れていないと。

 DW: カルマの働きを認めてないんですか?

 CG: そうです。カルマを理解出来ないなんてどうしてでしょう?

 DW: インナー・アースの人達は3次密度というより4次密度的な印象ですね。

 CG: 彼らは4次密度の存在だと言っています。

 DW: なるほど。一なるものの法則で言うと、3次密度のカルマは4次密度よりも100倍強力で苦痛だということですね。4次密度ではカルマの結果が返ってくるまでずいぶん余裕がある。

» 続きはこちらから

[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナーアース‐ 図書館 〜シャンティ・フーラ以外にはない、古代地球離脱文明の人々の意識のレベルを超える情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミック・ディスクロージャーは、極めて重要な内容です。まず、ゼカリア・シッチンの情報が誤りであると指摘されていますが、このことはすでに今回の映像配信の中でも触れており、以前紹介した記事のコメントでも示しています。多くの人は、こうしたチャネリング系の偽情報に完全に騙されて来たのです。
 地球の人類創成と宇宙人との関係は、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文をご覧になるとわかります。この中で、地球の人間は約4000万年前に自然進化によって現れたとあります。今回の記事の女性祭祀の考えと同様であることがわかります。
 特に大事なのは太字にした部分です。シャンティ・フーラでは、常にこのことを伝えて来たつもりです。中西征子さんの描いたイラストでは、太陽、地球、月を始めとする惑星の神々を紹介しています。
 文中“私たちは、地球は感覚を持った生命形態だと信じている”とありますが、シャンティ・フーラでは、信じているというのではなく、実際に地球に転生に入っているヒメミコ様の肖像画を掲載し、そのお名前“ハナタチバナノヒメミコ 様”もお伝えしています。
 また、文中「ロゴス」という言葉がありますが、“ロゴスとは宇宙のマインド、銀河のマインドであり、それらは一つである、ただ互いを区別している”としています。
 シャンティ・フーラでは、宇宙のロゴスである“ヒカリキワムルヒメミコ様”のお姿を紹介しており、またヒメミコ様からいただいたメッセージを掲載しています。 
 銀河のロゴスは、“銀河系内の知的文明の進化カリキュラムをデザインしている”とありますが、時事ブログでは、最近この我々の銀河のセントラル・サンのヒメミコが過ちを犯して消滅し、代行のヒメミコ様が選出されたことをお伝えしました。そしてその代行のヒメミコ様のお名前が“ミサキタカクノボルヒメミコ様”であることもお伝えしました。
 こうした情報は、シャンティ・フーラ以外にはありません。なぜなら古代地球離脱文明の人々の意識のレベルでは、ホツマの神ですら繋がらないと思われるからです。彼らは地球や太陽、そして銀河、宇宙が感覚のある生命体だという認識は持っていても、それが自分たちを遥かに超越した神であり、その幽体がまさに人間の姿をしているということは知らないと思います。
 これまでお伝えしたように、世間のチャネリング情報はそのことごとくが偽情報であふれており、ほんのわずかの人々が真実を伝えています。いずれシャンティ・フーラで公開しているこれらの情報が世界に拡がり、受け入れられるようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
コズミック・ディスクロージャー: インナーアース‐ 図書館
シーズン3、エピソード6
転載元より抜粋)
cd_s3_ep6_inner_earth_the_library_cvr 

DW: この情報はいずれ私達の間のギャップを埋め、ファミリーとして再統合する手助けをしてくれるでしょう。彼ら側が、私達は混血で劣等人種だという概念を振り払うことができれば、ですが。
もう一点挙げておきたいのは、彼らは我々がそう急に大飛躍など成し遂げることはないだろう、という態度でいることです。ですが一なるものの法則(Law of One)を読めば、三次密度の25000年サイクルというのがあり、いま私達は3つのサイクルすべての終末を迎えています。このサイクルの終わりには、人間に突然の量子レベルでのアップグレードが起きてきたのです。ですから、私達が進化するためには何世代もの時間がかかるという概念は必ずしも真実とも言えません。
  図書館に行くんでしたね。それでどうなりました?

CG: また小さな廊下エリアを通って、ポータル型の部屋に出て、小さいお守りを叩く。すると閃光が起きて。すると、女性祭司と私だけになっていて、まったく別の場所にいます。真上を見上げると、天井からゴールドの棒が伸びていて、先には水晶の玉を持った手がついていました。

S03EP064_01 

DW: あなたはどう感じてました?

CG: ワクワクしていました。私は彼らの信念体系が興味津々でした。 

DW: 図書館とのことですが、書庫があるんですか?

CG: ええ、ある所には書庫もあります。図書館は三階構造になっていました。傾斜のある棚に巻物が置かれていました。その先に行くと、タブレットが置かれていました。

S03EP06_04 

DW: ほう。

CG: 石ではない、何か合成の材料を型に入れて作ったようなタブレットです。進むと、もっと本らしくなっていきました。革で綴じられたもの、麻、その他で綴じられたものもありました。まるでタイムカプセルのようでした。どんどん変化するんです。そしてあるエリアから1500年代、1600年代の本が現れ始め、あるエリアに至ってはアマゾンから注文したかのような本もありました。

DW: 誰が配達したんだろう?

CG: それで彼女に尋ねたんです、あなた方の本はすべて物理的に存在しているんですか?と。するといいえ、と。 興味のある内容の、一定の本は物理的に保管している。大半はフォーマット化してあり、情報を引き出して読んだり見たりすることができると言っていました。
 ある場所で彼女に止められましたが、そこには古代エイリアンに関する本が山ほどありました。

DW: 地表で見たことのある本はありました?

CG: はい。

DW: たとえば?

CG: ゼカリア・シッチンの本です。この内容について、あらゆる言語で書かれた本がたくさんありました。

DW: 彼らは本を入手できるなら、インターネット上の情報も何でも読めるということですね。

CG: はい。彼らは、完全にインターネットにアクセスしており、とても緊密にフォローしています。

DW: あなたを部屋からポータル移動させることができるんだから、そこにある本を倉庫などからポータル移動させている可能性だってありますよね?

CG: そうです。彼女はあるストーリーを語り始めました。アヌンナキ、古代シュメールの話、そして現在のUFO学やUFO信者が信じている古代エイリアンの物語です。そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りました。
そして彼女が尋ねてきました。アヌンナキの意味を知っている?と。彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだした。地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうために。

DW: うわ。これは本当にショッキングですね。私が大学を卒業した後のことなんですが、私は学生寮で友達と同居していたんです。アントニオって名前ということにしておきましょう。彼はスペイン人でした。彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。何一つ、研究に基づいたことは書いていないと。すべて嘘だって。
 びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味深い。

CG: 彼女は言ってました。この著者は、3人の人物にストーリーの内容を指示されて書いている、って。この3人が著者にあるストーリーを書かせたのだ、って。
 この後、何週間か後、私はインターネットで古代シュメールのサイトを見て調査を始めました。主流科学のサイトを見て、彼女が言ったことを検証しようと思って。ショックを受けました。

DW: シッチンの本にあった単語を見て、彼の説明によるその意味を見て、それから実際にシュメール語のオンライン翻訳と見比べたんですね。

CG: 実際のところ、ストーリーの筋書きは存在しないんです。

DW: もしそれが本当なら、我々はいんちきを本当と信じ込まされたわけですね。シッチンはライターチームの看板でしかないんですね。

» 続きはこちらから

[NowCreation]アントワインのコブラインタビュー 〜バステト女神やセクメト女神の姿、消滅したエジプトの神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、私たちの3次元に近い部分に関しては精度が高く、大変貴重なものです。しかし、より高い次元に関しては情報が遮断されているらしく、今回取り上げた記事のように、その大部分が古い情報であるか間違っています。比較的正しいと思われる部分は赤字にしています。
 バステト女神は、ブログ「光の海から」で一度紹介しています。ご覧のように、猫タイプの女性です。確かに非常に邪悪な者で悪魔崇拝を行なっているような人物の内側の身体は、首から下が人間で頭が動物ということがよくあります。しかし、エジプトの神々の場合それは象徴的な表現で、記事にあるバステト女神やセクメト女神が悪魔崇拝だったり、その身体が動物の頭であるということはありません。
 バステト女神は我が家を訪ねてきており、セクメト女神の場合は、高次元で私は実際に会っているので、このことはよくわかっています。
 ただ残念なのは、すでにお伝えしているようにホルス神の消滅とほぼ時を同じくして、オシリス・イシスは元より、このバステト、セクメトを含むエジプトのほとんどの神々がすでに消滅してしまったということです。ホルスは肉体を持っていたのでしばらく肉体のみで生き長らえていましたが、すでに処刑されて肉体も存在しません。 
 記事では、その他様々な人物に言及していますが、個々の人物が現在どうなっているかについては、私からはコメントしないことにします。彼らの波動を調べれば、すぐにわかることです。
 文中アーキタイプ(原型)という言葉が出て来ます。私もこの言葉の意味がはっきりとわかっているわけではありませんが、おそらく神智学のパーソナリティー(幽体)に対応する心のレベルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アントワインのコブラインタビュー 2月11日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。