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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナー・アース 同盟への結果報告 〜スフィア・アライアンスのメッセージを受け入れられない者たちは、排除される以外にない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、2月25日の記事です。わずか半月前なのに、今や古い情報になってしまっています。驚くべき勢いで今、ことが進行している証拠です。
 先ほどの記事にあったように、インターネットの中に仕組まれている大量の情報開示のデータをカバールが破壊することは、すでに防がれています。また別の情報によると、既にカバールは排除されました。したがって、この記事にあるようなコーリー・グッド氏の懸念は、過去のものです。
 さて記事によると、地球同盟およびSSP同盟は、現在分裂が起きているとのこと。こうした記事が出て来るということは、カバールの問題はほぼ片付き、次の段階に入ったと言えます。
 以前からお伝えしているように、カバールが完全に排除され、第3次大戦の心配が全くなくなったとしても、誰が次の経済システムの操縦桿を握るのかで、争いが起きるだろうと言っていたはずです。まさにそれが今起きているのです。これは予想された通りで、こうした争いによって権力を手放さない者が滅ぼされて行くのです。最終的には、人類を主導していた支配層の大部分が排除されます。
 文中、SSP同盟の分裂に関して、“この太陽系で起きているエネルギー変化によるもの”とあります。要するに悪人は徐々に精神的に追い詰められ、いずれ精神が破綻する運命なのです。彼らは魂が消滅するか、あるいはもう一度ゼロからやり直さなければならなくなるでしょう。
 スフィア・アライアンスのメッセージを受け入れられない者たちは、排除される以外にないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アース- 同盟への結果報告 シーズン3、エピソード8
転載元より抜粋)
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DW: コーリー、あなたはインナー・アースからポータル移動で自宅のリビングに戻ってきたと言いましたね。その後どうなりました?

CG: 24時間も経たないうちに、ゴンザレスから連絡がありました。それで近所で会いました。二人でビールを飲みながら話しました。彼は新たな情報を教えてくれました。地球同盟が、あまりうまくいっていない事がたくさんあり、いろいろ破綻が生じていると。

DW: 地球同盟でどんな問題が起きているんですか? 

CG: 地球同盟(Earth Alliance)は何十もの小さなグループから結成されています。大半は強い影響力を持った東洋の秘密結社やグループで、たくさんの物理的財宝や情報へのアクセス手段を持っているんです。

DW: 中国は4兆ドルのアメリカ国債を持っています。もし中国がその気になれば、アメリカ経済をめちゃくちゃにすることだってできる。いまや中国が財産を支配しているんです。ただ、世界銀行やIMF(国際通貨基金)の議決権だけは抜かれていない。それだけです。

CG: 地球同盟に起きたことと宇宙プログラム同盟はまったく同じアジェンダ(底意)ではない。地球同盟の高位の人達はデータ・ダンプにもちいる全データを持っています。地球同盟はいわゆるイルミナティ・グループにかなり潜入されている。東は新たな金融システムを持ち出し、もっと公平で地球全体の経済をもっと取り込んだシステムにしてゆく、と主張しています。

DW: ですが、レプリケーターというものを公表するのであればお金は必要なくなりますね。彼らはどうして経済システムを持ちたがっているんでしょう?

CG: 東は、秘密宇宙プログラムが求めているものはまだ起きてほしくないんです。彼らはカバルの人間達にもデータを見せた。それがカバルをひどく怖がらせた。

DW: カバルに情報を見せた?それはひどい裏切りじゃないですか。

CG: 潜入です。カバルグループの一部は、かつてないほど世界第三次大戦を起こしたがっています。

DW: データが公表されるのを妨害するために。

CG: そうです。他の多数グループは、このデータ・ダンプで放出されるデータを一気に人類に流すのは無責任だと確信しています。100年間かけるべきだと。新たな、もっと公正な金融システムに移行すべきだとね。その間にテクノロジーや情報の一部を公表すると。ETその他いくつかの情報開示です。

DW: 地球同盟を侮辱する気はありませんが、それだと僕がよく一切れのパイを兄と取り合って喧嘩したものですがそれと同じですね。このような考え方では、この惑星危機を乗り越えることはできませんね。生き延びようというのであれば、化石燃料燃焼技術を続けてはいられない。

CG: ええ、そこが問題なんです。彼ら(地球同盟)は完全に団結したグループではない。自分勝手なグループの集まりが、世界解放のためにゆるく協働している。

DW: ではカバルを止めなければならない、という点は同意している。

CG: その後について、意見が合わないんです。それで、地球同盟では分裂という問題が大規模に起きています。

DW: なるほど、ゴンザレスから地球同盟が分裂していると聞いたんですね。それから他には?

CG: SSP同盟にも分裂が起きていると。大部分は、この太陽系で起きているエネルギー変化によるものです。とても順応できなくてみな苦労している。多くは当人の霊性、両極性、その人がどんな人格か、このエネルギー変化にどう対処するか、にかかっているのですが。

DW: つまり「善はさらに良くなり、悪はどんどん悪くなる」と。

CG:予定されていた時間に、私は別の基地に連れて行かれました。カイパー・ベルト基地の一つに。部屋はSSP同盟評議会で満員でした。ゴンザレスがもう私を待っていました。私は席に着き、2~3人が話しました。あらゆる分裂、同盟のこと、進行中のあらゆる事について話されました。その後、私からの報告と図書館で起きた事、記録のホールの事、全てを話す番になりました。秘密宇宙プログラム同盟には、もっと愛をもって生きること、許し、そういったメッセージを受け入れていないメンバーが大勢います。自然の法則、一なるものの法則のような概念をなかなか理解できない人がたくさんいるんです。

DW: インナー・アース評議会の人達がカイパーベルトのSSP同盟基地に来た時は、この時に部屋にいた同じ人達に会ったんですか?

CG: はい。ミーティングは終わりました。彼らの懸念事項、データダンプが時期尚早にならないかという心配、一気にデータ放出することへの懸念、放出データを破壊する方法をカバルが見つけ出さないか、といったことです。このデータを持っている地球同盟に潜入されないかとても心配していました。

DW: 誰かがただダンプすればいいのでは?

CG: 適切なタイミングでダンプせねばならないんです。地球上の人々、皆が情報を見たくなるような、そんな触媒的イベントがまず起きなければならない。もし情報がダンプされても、彼らはあらゆるデータへのアクセスをシャットアウトできるのですから。

DW: ですがスノーデンの時はそうはいきませんでしたよね、TS//SI//ORCONといったコードナンバーが文書についていたからです。それにインサイダーも名乗り出て、「これを知っていますよ」と言うでしょう。

CG: スノーデンの時に彼らは失敗から学んでいるはずだとは思いませんか?

DW: では、スノーデンのようなことは二度と起こらないよう、カバルは手を打ったと言うことですね?

CG: そうです。

DW: それでも彼らに都合よく運ぶとは思えませんけれど。

CG: ええ、この大部分は人類にかかっています、我々の目覚めです。共同創造意識で新たな未来を創造すること、これです。

翻訳:Rieko

[GFLサービ ス]ホワイトハット/ダークハットからのメッセージ  2016年3月8日

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて興味深い情報です。おそらくこの通りだろうと思います。文中、インターネットに関して、“ハッカーの存在余地がなくなるような配置につけられている”とありますが、これは、今後行われる大規模な情報公開の妨害をさせないためのものです。
“全てのドラコとレプティリアンは…排除された”というのは、この通りだと思います。以前の記事で、ラケルタの種族が滅びたことをお伝えしました。
 また、“テロスの町を含む全ての地下都市は破壊された”とあります。これも以前コメントで示唆しましたが、実は1月26日の私の日記には、「21時、AIが破壊。地下文明はおそらく全滅するだろう」と記されています。私の直観と今回の記事は合致しており、まさにこうしたことが起こっていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハット/ダークハットからのメッセージ  2016年3月8日
転載元より抜粋)
星の指令によって、この惑星には大規模な介入が行われている。星の指令は全ての存在次元からの種々の種族の連合による。

ブルー・エイヴィアンが存在の物理プレーン上でのこの介入の主要な役割を果たしている。

NSA(National Security Agencies)の全ての能力は完全にはく奪された。

全ての銀行は国有化されたが、これはもはや銀行が人々の資産に対してなすすべがなくなっているということを意味する。又インターネットのインフラストラクチャーはブルー・エイヴィアンによってハッカーの存在余地がなくなるような配置につけられている。

ディープウエブは完全に解体された。

シリアにおける紛争は終了した。

全てのドラコとレプティリアンは彼らのインフラストラクチャーと共に排除された。

テロスの町を含む全ての地下基地は破壊された。テロス人は秘密裡にドラコ連合と手を組み、二か月前までシャスタ山でのイルミナティによる人々の犠牲を許していた。

又、この惑星上の全ての個人のプログラム解除のための大規模な作戦が行われている。自分がマインドコントロールされていると考えるのだったら、星評議会の指令官とコンタクトをお取りなさい。あなた方すべては支援の要請をしなければならない。

最初の遭遇は夢の中で行われるだろう。

White Hat Dark Hat: http://whitehatdarkhat.blogspot.com/

[Now Creation]アセンション・プラン 〜アセンションに対する大まかな道筋 ファーストコンタクトは少し延期〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラから、アセンションに対する大まかな道筋が示されました。波動的に見て、これらの情報は正しいものと思われます。
 文中、1996年の始めに、闇が地球と太陽系を乗っ取ってしまったとあります。1999年には、転生していない700億人の魂の大半をプレアデスのある惑星に移送した、とのことです。地球に残った魂は、“アルコーンが直接人質にしていた魂で…スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂たちでした”とあります。
 このことからもわかるように、コブラは1996年以降のチャネリング情報は、そのほとんど全てが闇からのものであるとしていますが、その根拠が先の文章からもわかります。これまでのチャネリング情報でアセンションについて様々に語られていますが、それらは攪乱情報だと考えて良いでしょう。
 今回のコブラの情報を見ると、感覚的に非常に納得できるものになっています。これまで何となく予想していた通りのものだからです。以前ファーストコンタクトの予定は2017年1月1日頃だろうと指摘しましたが、今回の記事を見ると、少し延期されたように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アセンション・プラン
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NowCreation]ロブ・ポッターのコブラインタビュー:妖精・天使について、コンピュータへの工作、エチオピア、他 〜 実在する神の存在は認めない古代地球離脱文明やETたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの中で、興味深い質問とコブラによる回答をいくつか取り上げました。
 冒頭、妖精や天使の存在について触れていますが、コブラにせよ、コーリー・グッド氏が親しくなった女性祭祀にせよ、不思議なことに妖精や天使の存在は認めるのに、神の存在は認めないのです。推測するに、現在の地球人の大半は宇宙人の存在を認めないのと似ているように思えます。おそらく近い将来、宇宙人が公に姿を現すようになり、人類はその存在を受け入れるようになるでしょうが、その前に古代地球離脱文明やETたちが、神の存在を受け入れるようになるのではないかという気がします。
 すでに極めて高い界層から、神々は宇宙船に乗って降りて来ており、私たちのすぐ近くに居ます。ところが、それを認めない人には、ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)が古代地球離脱文明の人々に通信を取らなかったように、神々は彼らにその姿を現しません。
 宗教的に見ても、仏教は悟りを得た人間を神々の上位に置く思想です。むしろ神々を無視した思想だと言っても良いかも知れません。人間の傲慢さの表れが、こうした所にも見受けられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー2月18日(前半)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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[GFLサービス]強くプログラムされていたプレアデス高等コマンドとプレアデスの高等評議会のリーダーたち 〜地球上でポジティブにしろ、ネガティブにしろ、マインドコントロールから自由である人間はほとんど居ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 太字にした部分をご覧下さい。これまで時事ブログではプレアデス高等評議会のミラを名乗る人物などの通信は闇からのものなので、相手にしないようにと忠告して来ました。今回のこの記事では、彼らがドラコによって、“強くプログラムされていた”と書かれています。これまで再三にわたり、チャネリング情報について私が説明した事が正しかった、ということがわかると思います。最近では、コーリー・グッド氏の暴露によって、古代離脱文明の地下都市の住人たちが、アセンディッド・マスターやETの名を騙って偽情報をチャネラーに送っていることが示されました。これも私が説明した通りで、ほとんどの通信文はその名を騙る偽物であるということが証明されたと思います。
 ドラコ側にプログラムされた連中は闇であり、古代離脱文明側は光ですが、これは相対的なもので、どちらの側も人類を第三次大戦に引き込み地上の人類を一掃しようとしていたことには変わりはありません。また、相対的な光の側として「光の銀河連邦」がありますが、彼らはいわゆるアセンディッド・マスターたち(例えばイエス覚者、クートフーミ覚者など)を頂点とする一団によって、ネガティブなマインドコントロールを受けていました。このグループは、事実上ドラコの王族たちを霊導していたのです。
 一方、「(偽の)銀河連邦」に属する者たちは、アセンディッド・マスターたちを頂点とする一団からポジティブなマインドコントロールを受けていました。彼らの中には、コブラやアレックス・コリアー、デーヴィッド・ウィルコックなど、多くの人々が居ます。
 要するに、この地球上でポジティブにしろ、ネガティブにしろ、マインドコントロールから自由である人間はほとんど居ないのです。本来宗教はそれを目指しており、完全にあらゆるレベルでマインドコントロールから自由になった人間を“解放に到達した者”と言うのです。
 ところが、本来完全に開放に到達した者であるはずのアセンディッド・マスターたちが、よりによって、ネガティブなマインドコントロールを弟子に強要し、その事によってドラコを霊導するという暴挙がずっと続いていたのです。
 このようなことを説明しているサイトは、シャンティ・フーラのみです。時事ブログでは、有用な情報としてコブラ情報やデーヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーなどを積極的に紹介していますが、彼らが精神的な自由を獲得しているわけではありません。また、コーリー・グッド氏は、誠実な信頼できる人物ですが、かつてイルミナティに属していたこともあって、ドラコによるネガティブなマインドコントロールの犠牲者でしたが、現在はネガティブなマインドコントロールからは解放されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハット、ダークハット 情報ドロップNO1-3  2016年3月2日
転載元より抜粋)
http://whitehatdarkhat.blogspot.jp/
White Hat / Dark Hat - Intel Drop Number 1 - 2 & 3
Posted By: Mr.Ed [Send E-Mail]
Date: Wednesday, 2-Mar-2016 19:57:59


情報ドロップNO1

ドラコはスカラー波を用いて人々のトラウマを刺激して盲目にしました。これが奴隷のマインドコントロールのために用いられた基本的な手法でした。

90 年代と2000年代の初めに誕生した多くのスターシードたちが1996年の初めに誘拐され、地下深くの軍事基地に連れてゆかれました。一つの例はメインランド州のフレデリックにあるデトリック基地です。世界中に通じている種々のトンネルにつながる海底にこれらの子供たちを輸送する地下鉄タイプの大きい駅が あります。子供たちはベータシックスの奴隷、ドラッグの運び屋、デルタ、暗殺者に利用されました。この子供たちの大多数は、利用されて殺されました。利用 されなかった者はロスチャイルドの新世界秩序に先立つイスラム対キリストの聖戦の一部のスリーパーとして活動するために社会に連れ戻されました。

このプロジェクトマネキンについてのさらなる情報は、以下のリンクに示されています。
http://educate-yourself.org/mc/casboltagent1chap.shtml

トラウマベースのマインドコントロールに関しては、下記のリンク。 http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/illuminati_formula_mind_control.htm

多 くの人々が知らないことは、プレアデス高等コマンドとプレアデスの高等評議会のリーダーたちが強くプログラムされていたことです。彼らの多くは、ポジティ ブな方向に地球上でのイベントを形成するためのスターシードミッション用に利用されたアトランティス時代の血統に生まれました。この惑星上のほとんどのカ ギとなるプレアデス人はこれらのミッションに関係していました。彼らに分かっていないことは、後期のアトランティス時代には、彼らの多くが、その時代まで にアトランティス大陸の主要部分を占領していたドラコによって地下深くの軍事基地に連れてゆかれてプログラムを組み込まれたということです。これらのプレ アデス人の人んどは、現在いまだにその体のまま転生してきています。この惑星にかかわっているほとんどのプレアデス人とプレアデスのスターシードたちは現 在の進化サイクルに入り込んでいるので技術的には地球人です。


情報ドロップ NO2
イルミナティのイスラム教徒対キリスト教徒の聖戦の概要

過去数か月の間に意図的なリークによって多くの人達が気が付き始めていることは、ヨーロッパに殺到している多くの難民は実際にはISISだということです。人々が気が付き始めているもう一つのことは、ほとんどのISISが実際には高度な訓練を受け、かつては世界中の軍隊にいたことがある高度にプログラムされている特別勢力だということです。

今は、米国と世界中の人達が以前特殊部隊に所属していた者の大部分が戦場を去ったあと、しばしばどこに行くのかを考える時です。答えは彼らは警察官になることが多い、ということです。このことはイスラム教とキリスト教徒の聖戦を次の段階に進ませます。

この聖戦は米国やそのほかの西側諸国で一般大衆に対して暴虐行為を起こすきっかけになろうとしています。これらの警察官のほとんどは、国家警察官として雇用 されています。米国そのほかの西側諸国では、警察官による大衆への射撃の噂に注意を払ってください。これらのイベントは国やメディアには報道されないから です。

主流メディアは何か月にも亘ってイスラム教徒とキリスト教徒の間の種族的な緊張を創り出すことによってこの聖戦の基礎を築いてきました。

米国内にいる、プログラムを仕込まれた眠れる者たちはプロジェクトマネキンに向けて集合し、戦争を始めるように仕組まれているのです。

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