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“自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っている”という気づきこそが、自己を見つめるという意味での最大級の発見!
今回の記事にある“驚くべき新事実”は大変重要な発見なので、取り上げることにしました。それは、“自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っている”という気づきです。氏は正直に、自分がこれまで、内面を見つめ、心を浄化する努力をせずに、“世界を良くしようとしてきた”と言っています。
これは、自己を見つめるという意味で、最大級の発見です。“エゴ(我執)に気づく”とは、まさにこのようなことを言います。一旦このように自身のエゴに気づき始めたら、後は内側にあるエゴを見つめ続けるだけで良いのです。
私は、この状態を“瞑想”と呼んでいます。したがって、瞑想はこのレベルでは座禅を組んで行うようなものではなく、自己に対する気づきなのです。
この気づきを、最終的には、内面だけではなく、外界も含めた“全的な気づき”に拡大し、その状態を維持することに努めれば、三昧(サマーディー)に入ります。その後、速やかに悟りがやってきます。氏は、悟りに非常に近いところに居ると言って良いでしょう。
ただ、記事の太字(黒字)にした部分は誤りなので、少し解説が要ると思います。
イルミナティが戦っている神(創造主)は、真の意味での神ではありません。彼らが戦っているはずの神(創造主)は、そのほとんどが既に滅ぼされているからです。似たもの同士が戦っているわけです。
「彼らの神」との戦いに勝利すれば“魂を獲得できる”も、誤りです。現実には、悪魔崇拝を行う者たちの魂(モナド)は、シリウスシステムではなく、下位のシステムに転落してしまっているのです。
ただ、彼らの霊的な知覚能力では、魂が喪失しているように感じられるのです。
彼らが魂を取り戻す唯一の方法は、これまでの生涯を心から反省して、これからは正しく生きることです。正しく生きるというのは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に従って生きることを意味します。
彼らが心から反省しているとわかれば、神は彼らの魂(モナド)の位置を元に戻します。
ただ、彼らがこうした事実を理解せず、愚かにも真の神に戦いを挑むようなことをすれば、その時は魂(モナド)は完全に消滅してしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

https://www.henrymakow.com/
(概要)
6月11日付け
(中略)
ある日、私は驚くべき新事実を発見しました。それは、自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っているということです。私はこれまで自分自身を向上させずに世界を良くしようとしてきました。
私は過去20年間、他人に過重に負担をかけてきました。自分は努力しなくてもよいように、世界を救うことに心を注ぎました。
(中略)
本当の戦いとは我々の魂を守るための戦いです。戦いは権力層の中だけで起きているのではありません。
(中略)
イルミナティ(ルシファー側)は神(創造主)と戦っています。そして神との戦いに勝利すればその賞金として我々の魂を獲得できるのです。彼等は既に世界の全てを所有し支配しています。そして今残っているものは堕落の世界とルシファーに生贄にするための我々人間です。(中略)… イルミナティが何よりも嫌っているのが、本物の霊的大復活なのです。我々がお互いに愛情をもって接するようになることがイルミナティが最も嫌うことです。
(中略)
本当の戦いは魂レベルで起きているのです。我々一人ひとりが霊的に成長することにエネルギーを集中させればイルミナティと戦い抜くことができます。
(以下略)

高プロの法案要綱作成前の聞き取りは0だった! しかも、聞き取り調査をした12人のうち9人は、人事担当者も同席!! ~この法案を望んでいるのは、サイコパス集団~
これだけでも“おいおいおいおいおい…”という状況ですが、驚いたことに、法案要綱の作成は2015年3月2日であり、1人目の聞き取りは同年3月31日ということで、法案要綱作成前の聞き取りは0だったとのことです。しかも、聞き取り調査をした12人のうち9人は、人事担当者が同席していたということです。
通常なら、激怒する人たちがたくさん出てくると思われるのですが、あべぴょんが今国会の最重要法案と位置付けているだけに、大手メディアはこの話題を全くと言って良いほど報じません。
あべぴょんの言う「待ったなしの課題」や、加藤厚労相の「希望に対応するということで今回提案」の意味は、“たった1人”の希望という意味ではなく、あべぴょんとその仲間たちの大企業の希望であり、待ったなしの課題なのです。
要は、サイコパス集団がこの法案を望んでいるわけです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

厚労省が高プロについてヒアリングをしたのは計12人。実施時期は15年3月31日が1人、同年5月11日が2人。今年1月31日が6人、2月1日が3人だった。12人には、勤務先が別々ではなく同じ企業に所属する人も複数含まれている。
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!#高度プロフェッショナル制度 https://t.co/Pq24RJIS4a
— AEQUITAS /エキタス (@aequitas1500) June 12, 2018
高プロ、提出前聴取は1人 - 厚労省が実施時期開示https://t.co/JHekDuBqly
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年6月12日
唯一の「労働者のニーズ」は、研究開発職(製造業において研究開発業務に従事)で「1日4~5時間の研究を10日繰り返すよりも、2日間集中した方が、トータルの労働時間は短くて済む。」(厚労省「高度専門職に対するヒアリング概要」)というものです。これが高度プロフェッショナル制度の唯一の立法事実になるわけですが、2日間集中して働くことは高度プロフェッショナル制度がなくても今でも可能です。
(中略)
安倍首相によると、たった1人の労働者のニーズに応える高度プロフェッショナル制度は「待ったなしの課題である」とのことです。そして、加藤厚労大臣によると、たった1人の「希望に対応するということで今回提案」されたのが高度プロフェッショナル制度であるとのことです。
(中略)
2006年度から2016年度までの11年間で5,074人の労働者の命が過労死で奪われています。安倍政権にとって、「5,074人の労働者の命」と「たった1人の労働者のニーズ」のどちらの立法事実が重いものなのでしょうか?
(以下略)
しかもしかも、たった一人と雑談したときに、思い付きで高プロを言ったが、相手は賛成しなかったらしいという話まで流布している。 https://t.co/M3K9To64S1
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) June 13, 2018
「高プロ」に関する事前のヒアリングをした労働者がたった一人と聞いた時は愕然としました。労働者のニーズが皆無に等しく、つまり立法事実がないじゃないですか
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年6月13日
安倍首相「労働者のニーズに応える高プロ待ったなし」→事実はたった1人の労働者のニーズしかなかった #BLOGOS https://t.co/nfw8i8onf6
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遺伝子操作は、霊的に幼い者たちにとっての子供のオモチャ!〜人間は科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進する!
引用元では、金属が血液脳関門に侵入してしまい、余命4日と宣告された重症の中毒患者が、この水で回復した例が紹介されています。この水は、“ボトルで売られている”とのことです。
これだけでも驚きですが、コーリー・グッド氏とエメリー・スミス氏は、私たち地球人と宇宙人たちは遺伝素材を物々交換しており、地下の研究施設では、ETの解剖などで得た遺伝素材をコピーして、大手製薬会社に売っていると言うのです。
コーリー・グッド氏は、人間を丸ごとコピーできる装置があると証言していますが、少なくともここでは、“細胞をコピー”できる装置が存在することは前提になっています。
時事ブログでは、時々ワクチンの中に有害な金属が意図的に混入されているらしいということを、記事として紹介していますが、このレベルで多くの人には陰謀論の範疇なのです。なので、このコズミック・ディスクロージャーの暴露は、一般人がついていける意識水準をはるかに超えていることになります。
今回の記事で特に面白いと思ったのは、話の後半で、“今、大勢のETが地球に戻ってきている”理由を話していて、彼らは、長い時間をかけて自分たちの遺伝子を操作し過ぎたために、私たち地球人の“ゴキブリのようにたくましく”生き残る能力を羨ましく思っているらしく、“彼らが自分たちの遺伝子を修正するため”に地球にやって来ているというのです。
やはり、思った通りで、遺伝子をいじくって遊んでいる連中というのは、自分たちが神に匹敵する偉大な存在だと錯覚しているのかも知れませんが、霊的には大変幼いのです。
人間はこうした科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進します。こうした単純な事実がわからない、霊的に幼い者たちが、科学技術に熱中するのだと思います。彼らにとって遺伝子操作は、子供のオモチャに相当するものなのでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Corey: 私たちは宇宙のいたるところの遺伝素材を物々交換で得てもいますよね。そして聞いたところでは、こうして得た生体サンプルから製薬上の一大ブレイクスルーが起きたのだそうです。
Emery: そう。全くその通り。その到来があって、今彼らは民間には存在しない驚くべき装置を試験運用しています。(中略)... 細胞をコピーしているんです。そして実際に彼らはETの解剖などで得た遺伝素材や組織サンプルでそれを行って、大手製薬会社に売っているんです。
(中略)
Corey: それだけではなく、製薬会社は一般の人々のインフルエンザ・ワクチンの中に(中略)... 彼らは国民を実験台にして、ヒト以外の生物のDNAとか、地球外のDNAを使って遺伝子実験を試みているんです。
(中略)
ワクチンが自閉症を引き起こすという研究か何かを見たことがありますか?
(中略)
David: 多くの自閉症の研究者は、それぞれ独自に遺伝子検査も行い、自閉症患者の体内には有毒なアルミニウムが異常に高い数値で存在すると結論づけています。
Corey: 水銀も。
David: いったい何が起きているのでしょうか? キレート効果(※有害な金属を体外へ排出しやすくする作用)によりアルミニウムを排出して、症状を軽減することはできますか?
Emery: ええ、はい。(中略)... フォース・ステート・ウォーター(第4状態の水)、とかプラズマ・ステート・ウォーターと呼ばれる特別な水があり、最近一般公開されました。(中略)... これはプラズマガスを通して純化された水です。プラズマガスが水の分子構造を変化させます。おまけに奇跡的な特徴があります。この水は普通の水より10倍も水分補給力が高いので、ほんのこれくらい飲めば普通の水のボトル1本飲んだのと同じことになります。そのため兵士の荷物を減らす目的で、米軍がこれを試験採用しています。
(以下略)
歴史的な米朝首脳会談は大成功!イエズス会も世界の恒久平和に向けて努力する方向に舵を切る!〜朝鮮半島だけではなく世界的レベルでの変化に!!
要するに、今日から、アメリカと北朝鮮は従来の敵対的な関係を破棄することを約束したわけです。
“続きはこちらから”では、本澤二郎氏が“半島が火薬庫になるという人類の不安は、ほぼ解消した”と言っていますが、朝鮮半島が今後統一へと向かっていくのは、ほぼ間違いないでしょう。
これを快く思っていないのは、戦争の火種が切れると困る者たちだけです。その中に日本の一部の阿呆どもが入っているのが情けない限りです。
昨日指摘していた通り、現在、イエズス会は、世界の恒久平和に向けて努力する方向に舵を切りました。金正恩氏は共同声明に署名する際、“世の中はおそらく重大な変化を見ることになる”と述べましたが、これは単に半島だけのことではなく、世界的レベルでの変化になります。
日本は、明治維新以降、イエズス会に大きな影響を受けているので、日本も変化せざるを得ないでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム委員長は合意文書に署名しました。「重要な文書だ」と話すトランプ大統領。内容は記者会見で明らかにするとのことです。最新情報を総合テレビと特設サイトでお伝えしています。https://t.co/8MvmJvnuGv pic.twitter.com/OfuzsqQM5L
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年6月12日
Trump, Kim confident but body language reveals nerves at first meeting https://t.co/wTPcLoP1ZS pic.twitter.com/1yhspfxcoq
— Reuters Top News (@Reuters) 2018年6月12日
北朝鮮メディア、国民に米国との関係正常化をほのめかしている:
— 宋 文洲 (@sohbunshu) 2018年6月11日
「過去に敵対関係があっても我が国の自治を尊重してくれるならば会話を通じて関係正常化を図るべきだ」 pic.twitter.com/H80GixnFii
(中略)
共同声明では、具体的に4項目を挙げていて、▼米朝両国は、平和と繁栄に向けた願いに基づいて、新しい関係を樹立するために取り組んでいくこと、▼アメリカと北朝鮮は、朝鮮半島に永続的で安定した平和の体制を構築するため、共に努力すること、▼ことし4月27日のパンムンジョム宣言を再確認し、北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向けて取り組むことを約束すること、▼米朝両国が、朝鮮戦争中の捕虜や行方不明の兵士の遺骨の回収に取り組むとともに身元が判明したものについては返還していくとしています。
(以下略)
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