アーカイブ: 竹下氏からの情報

アメリカの帝国主義は終焉を迎えている ~アメリカ国防省のイエメンでの敗北宣言~ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 明けましておめでとうございます。

 櫻井ジャーナルでは、“今年は世界史の大きな節目となる可能性がある”と書かれていますが、現在の状況から、その可能性はかなり高いと思います。何と言っても、トランプ大統領の非常事態宣言と、それに続く大量逮捕の影響が大きいのです。
 ロン・ポール氏も、アメリカは崩壊を迎えていると言っており、氏は、旧ソ連の崩壊と同様、“アメリカは複数の小国に分裂する”と言っています。おそらく、ロン・ポール氏自身がアメリカを分裂させる意図を持ったグループに属しているのだと思われます。
 記事は、ここ最近の興味深いものを取り上げているのですが、トルコ首相が、“世界はまもなく、パレスチナ国家を正式に認めるだろう”と言っています。おそらくこうなると思いますが、これはパレスチナの勝利です。時事ブログでは、Seiryuu氏がイスラエルの建国について、貴重な情報を提供してくれていますが、イスラエルが国家として存続し得ないのは歴史的にも明らかで、キッシンジャー博士の予言通り、イスラエルは遠からず消滅するとみて良いでしょう。
 驚いたのは次の、アメリカ国防省のイエメンでの敗北宣言です。米軍は現在、シリアでテロリストを再訓練していますが、その意図ははっきりしません。出来るだけ長くシリアに居座るつもりだと考えるのが自然ですが、トランプ政権はかなり巧妙に動いており、真意を見抜くのは容易ではありません。ここで訓練されたテロリストたちがサウジアラビア、イスラエルに向かう可能性もゼロでは無いとみています。
 最後の北朝鮮の発言は、大袈裟ですが全くの偽りとは言えないと思います。アメリカが北朝鮮と戦争をするつもりなら、韓国から米兵とその家族を撤退させるはずなのです。アメリカの場合、他国の国民はいくら死んでもどうということは無いのですが、米兵が死ぬことはあってはならないのです。北朝鮮が水爆を手にしたとなると、戦争では大量の米兵が戦死することになり、戦争という選択肢は無くなったと見るのが自然です。
 アメリカは遠からず崩壊し、共和国へと移行するのだと思いますが、ドラゴン・ファミリーの長老の発言を見れば、新しい国として再出発するための金塊は、長老たちによって既に準備されているとみて良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018年も本ブログへの支援をよろしくお願い申し上げます
引用元)
2018年が始まりました。(中略)...今年は世界史の大きな節目になる可能性があります。

(中略)

帝国としてのアメリカは終焉を迎えようとしています。アメリカの支配層もその現実を受け入れざるをない状況で、その帝国に巣くうことを諦め、巨大資本が国を凌駕する力を手に入れて人々を直接支配する体制を築こうとしているように見えます。

(中略)

それに対し、中国やロシアは主権国家の存在を前提とする多極化した世界というビジョンを示し、米英の指導層に引導を渡そうとしています。

(中略)

本ブログはそうした世界をウォッチし続けます。今後も本ブログへの支援をよろしくお願い申し上げます。

櫻井 春彦
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アメリカ元下院議員が、アメリカの帝国主義の崩壊について警告
転載元)
アメリカ共和党元下院議員のロン・ポール氏が、アメリカでの不平等、インフレ、負債などは同国が崩壊する原因となるだろうとしました。

アメリカの共和党でリバタリアン党の党首を務めるロン・ポール氏は、同国の保守系週刊誌、ワシントン・エグザミナーのインタビューで、「不平等、インフレ、負債といった問題は、アメリカ国内で混乱を生じさせており、事実上、同国は崩壊を迎えている」と述べました。

また、「アメリカは、1989年に旧ソ連で起こったと同じことを目前に控えており、アメリカ合衆国の崩壊も、旧ソ連と同様、威厳を伴う状況の中で行われるよう期待する」と語りました。

さらに、トランプ大統領の時代におけるアメリカの経済的な繁栄を空想だとし、アメリカは複数の小国に分裂する、と強調しました。
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トルコ首相、「世界は近く、パレスチナ国家を正式に承認」
転載元)
トルコのユルドゥルム首相が、「世界はまもなく、パレスチナ国家を正式に認めるだろう」と語りました。

トルコ・アナトリア通信によりますと、ユルドゥルム首相は30日土曜、「世界は、近いうちに東ベイトルモガッダスを首都とするパレスチナ国家を正式に認め、このことをめぐる古くからの対立は完全に終結するだろう」と述べています。

ユルドゥルム首相


また、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権イスラエルの首都に認定するという、アメリカのトランプ大統領の最近の決定に触れ、「このような決定は実施不可能である。それは、イスラム諸国をはじめとする世界の全ての国が、これに反対しているからだ」としました。

さらに、「イスラム世界やキリスト教の世界、そして全人類がパレスチナを支持している」と語っています。

(以下略)

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実際に起こっているアメリカでの大量逮捕 ~完全に沈黙している大手メディア~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでは、悪人の大量逮捕という、「歴史的」「核爆弾級」の出来事が起こっているのですが、大手メディアが完全に沈黙しているため、多くの人は何が起こっているのか全くわかっていません。中には、代替メディアが伝えているこれらの情報を、フェイク・ニュースだと思う人もいるようですが、トランプ政権はかなりうまくやっているようです。
 記事によると、彼らはグアンタナモ刑務所に投獄されるようです。アメリカの刑務所は民営化されており、刑務所のオーナーはディープ・ステート側の人間なので、グアンタナモ以外の刑務所に投獄すれば、“こっそり抜け出すことも可能”だと言うのはよくわかります。グアンタナモ刑務所には“大量の米軍部隊が配備”されたとのことで、大量の囚人を受け入れる準備をしているようです。
 いずれ、囚人の収容にFEMAも使われるようになるのではないかと思います。引用元の記事では、“犯罪者集団が作成した国防権限法(NDAA)は、ブーメランとして彼らに返ってきています”とあります。かなりの数の者が、軍法の下で死刑となるのではないかと思います。フルフォード氏によると、この流れはいずれ、欧州、日本へと続くとのこと。彼らが抵抗すれば、その本拠地に核を打ち込むことも可能だと思います。何と言っても、この作戦は、米軍部だけではなくロシアも中国も協力して動いているはずだからです。彼らは、無条件降伏以外に方法がないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・ユダヤ人一味にお縄が( ;∀;)
引用元)
これが事実なら….日本のメディアが報道しないだけで、米国では驚愕事態が進んでいるようですよ。ハザール・ヤクザの下請けをやっている日本の朝鮮悪麻薬中毒保険金殺人犯罪者の皆さんは、さっさと、荷物を纏めて、北鮮に逃げた方がいいですよ。

ジム・ストーン:これは「歴史的」「核爆弾級」のものらしい。これはトランプから米国民へのクリスマスの贈り物で、トランプは「泥沼を掃除しつつある。

もう、ヒラリーもオバマもブッシュもロックフェラーも終わっています。一味は一網打尽。

wombat (No $, no west)

噂の大統領令はコレだ!

https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/executive-order-blocking-property-persons-involved-serious-human-rights-abuse-corruption/

Executive Order Blocking the Property of Persons Involved in Serious Human Rights Abuse or Corruption,
LAW & JUSTICE, Issued on: December 21, 2017

われらがジム・ストーンに言わせると、これは「歴史的」「核爆弾級」のものらしい。これはトランプから米国民へのクリスマスの贈り物で、トランプは「泥沼を掃除しつつある」そうです。こんなものを出したら、大統領は2週間以内に殺されそうなものだ、とまで言ってます。

Jim Stone Freelance
http://82.221.129.208/.zn2.html

(以下略)
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アメリカで大量逮捕は現実に進攻中です。
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/crime-all-stars/2017/12/more-arrests-gitmo-its-what-you-arent-seeing-that-is-important-video-2462162.html
(一部)
12月30日付け

大量逮捕が続いています。



(中略)

彼らに対する裁判はハリウッド映画のような裁判にはなりません。(中略)...彼らを、グアンタナモ刑務所でなく、他の刑務所に投獄すれば、彼らは刑務所のオーナー、守衛、裁判所の関係者らを買収し刑務所からこっそり抜け出すことも可能でしょう。

(中略)

先日、ロサンゼルス発の全日空175便が数時間後にロサンゼルスに引き返しましたが、その理由は。。。その飛行機に性的搾取を目的とする人身売買業者が乗っていたからです。

(中略)

当局は彼らを逮捕するまでは情報が絶対に外に漏れないよう極秘に行動しています。そのため飛行機が着陸した後、空港の照明が一時的に消されました。主要メディアや主要ジャーナリズムは我々の敵なのです。

(中略)

なぜ、大量逮捕が実現しているかについては、ソーシャルメディア、真実の情報を拡散している市民ジャーナリスト、ジュリアン・アサンジ、その他の活動家の存在があるからです。そうでなければ、カバラ犯罪者集団は絶対に逮捕されずに今後も彼らの犯罪(小児性愛犯罪、児童保護施設での児童の拉致、児童の人身売買、ケムトレイル、遺伝子組み換え、裏金、政府の共謀など)が隠蔽され繰り返されることになります。

(中略)

http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
(概要)
12月30日付け

グアンタナモ刑務所で大きな動きがあります。大量の米軍部隊が刑務所に配備されました

By Captain Dave Bertrand (Ret.)


Qアノンのウェブサイトの情報によると、
グアンタナモ刑務所はもうじき大量の囚人を受けいれるための準備をしているそうです。

(以下略)

「問答無用」再審請求中の死刑執行と安倍政権 ~情報コントロールで暗黒状態の日本~

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権が長期化するにつれて、日本が暗黒の状態になって来ているのがはっきりとわかります。本来、罪に問われるべき者が大きな顔をしており、無実の者が冤罪で苦しめられているからです。
 記事では、“検察は警察の下請け”とあり、さらに“裁判所は検察の言いなり”とあります。こうなると、でっち上げであろうとも、逮捕されたら有罪が確定しているという状況です。記事では、99.8%の有罪確率とあります。現在の日本は、中世の暗黒時代に匹敵する状況だと思います。
 “安倍官邸の中枢を警察官僚が占めている”とありますが、その警察官僚も、おそらく弱みを官邸に握られているのだと思います。組織としても、裏金問題という弱みがあります。ツイートにある通り、“テレビ局は放映権剥奪や電波オークション、新聞は軽減税率と経営に関わる圧力をかけられ、黙らざるを得ない”状況に追い込まれています。安倍政権は民主党とは異なり、情報コントロールをうまく行っているわけです。まさに、ナチスの手口に倣ったのでしょう。
 官僚やメディア関係者が弱みを握られているのは、“毒饅頭と肉弾接待を受けているから”で、芸能界も深く関与していると思われます。
 今から考えると、3.11は日本を警察国家に変え、戦争が出来る国にするためのショック・ドクトリンだったということがわかります。
 アメリカによって国の形を強引に変えられているのですが、悪を倒すにもアメリカの力を借りなければならないのは、属国故の情けなさだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「問答無用」再審請求中の死刑執行と安倍政権
引用元)

検察庁の前なのに警察官がズラリといた。=8日、神戸地検 撮影:筆者=


(中略)

 「検察は警察の下請け」は、事件に詳しいジャーナリストの間で定説化しつつあるが、その通りだ。

 別の検事がこぼしていた。「筋の悪い(公判維持が難しい)事件で引き受けたくなくても、県警の本部長からウチの検事正に電話がかかってくる。本部長から頼まれると、検事正は断れない。それで俺の所に回ってくるんや」。

 県警本部長は本庁人事のキャリアだ。警察庁と法務省の力の差を思い知らされる話だった。「司法の闇」の入り口は警察である。

(中略)

 朝日新聞の記者が死刑執行について法務省に情報公開請求したところ、ほとんどが黒塗りで出てきた、という。

 記事(30日付)によると今年、死刑執行された4人のうち3人は再審請求中だった。3人は問答無用で国家によって殺されたことになる。

(中略)

 冤罪事件に詳しいジャーナリストの寺澤有氏は「再審請求中の死刑執行は究極の証拠隠滅」と指摘する。「財務省の書類破棄なんて可愛いものですよ」と言う。

 安倍官邸の中枢を警察官僚が占めていることと無関係ではないだろう。「問答無用」は安倍首相の体質でもある。

(中略)

 逮捕された時点で有罪が決まっているのだ。でなければ99・8%の有罪率なんぞありえない。

(以下略)
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配信元)


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“中国の理念・中国の知恵・中国の計画”は世界から貧困をなくす ~中国が行なおうとしている一帯一路のスケールの大きさ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は、中国の自信の表れだと思いますが、中国が実際に行っていることを見ると、この通りだと言って良いのではないでしょうか。
 下に貼り付けた動画をぜひご覧ください。中国が行なおうとしている一帯一路のスケールの大きさを実感出来ると思います。“中国の理念・中国の知恵・中国の計画”は、本当に世界から貧困をなくすのではないかと思えるほどのものです。
 協力・ウィンウィンの国際関係は、本来、日本が最も得意とするところだったはずです。日本はアメリカに対し、面従腹背で、こと経済に関しては、アメリカにとっては最も手強い国だったはずです。
 日本は、その経済発展のモデルをアメリカによって無理やり捨てさせられ、欧米型の経済、すなわちグローバリズムに組み込まれてしまいました。この間、バブルを作り出され、経済は完全に停滞させられてしまいました。小泉政権以降は、アメリカの言いなりです。売国という意味では、政治家以上に日銀が非難されるべきだと思います。
 日本をまともな国にしようと思えば、日銀を解体して国有化するのが先だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年の中国と世界:中国の計画はアジア太平洋地域の共鳴を呼び起こす
引用元)
 【新華社香港12月27日】世界はアジア太平洋地域を見ており、アジア太平洋地域は中国を見ている。2017年のアジア太平洋地域の構造において、中国の役割がさらに顕著となった。(中略)...

 協力・ウィンウィンの新型国際関係、「親・誠・恵・容(親しくすること、誠実に付き合うこと、互恵を目指すこと、寛容な姿勢を貫くこと)」の周辺外交理念、共同・総合・協力・持続可能なアジアの安全保障観……中国の理念・中国の知恵・中国の計画はアジア太平洋地域で強い共鳴を呼び起こしており、アジア太平洋地域の夢と中国の夢は1つに融合している。

(中略)

 西側諸国の冷戦思考、ゼロサムゲーム、武力に頼る古い安全理念とははっきりとした対照を成しており、幅広い賛同を得た。

(中略)

 「以心相交者、成其久遠(心を以て相交わる者は、その友情が長く久しいものとなる)」。発展の原動力に満ち、世界と苦楽を共にする中国は必ず、アジア太平洋地域と世界のためにより多くのチャンスを生み出し、いっそう大きな貢献をするであろう。(アジア太平洋総局副総局長 陳瑤)
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配信元)

安倍晋三「逮捕者も出た大麻サプリ」使用の禁断生活 ~本当にがんに効くなら認可すべき~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんの大麻サプリ使用の件ですが、“要するに、あの国会で飲んでいたマイボトルの中身は抗ガン作用が期待される「医療用大麻」の可能性が高い”ということのようです。
 嗚呼、悲しいではないか!さんの記事の冒頭には、山崎淑子氏の2013年2月9日の記事が貼り付けてあります。確かにこの時期に、あべぴょんは大腸ガンだという噂がありました。フルフォード氏も板垣英憲氏も、これに言及していたように記憶しています。私も直感的にその通りだと思っていましたが、不思議なことに、あべぴょんは死なないのです。
 高野山のご利益なのか、マイボトルの神の水のためか、それとも、死神にすら嫌われているためなのかがよくわからなかったのですが、どうやら、今回その理由がはっきりしたということらしい。
 確か、大麻を自家栽培し、ガンを克服した人が罪に問われていたと思います。昭恵夫人も大麻を育てていたはず。同じことをして、自分たちだけは罪に問われないというのは、実に分かりやすい“あべ過ぎ”な事件です。
 大麻が様々な病気に効果があることはよく知られており、今回の件で、ガンにも効くことが立証された形になりました。医療用大麻は、解禁すべきかも知れません。ひょっとしたら、あべぴょん夫婦の、ただ1つの国民に対する貢献になるかも知れない事件です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネットで再燃している安倍昭恵夫人の大麻マターは昨年、すでに国会で取り上げられていた:これを無視する大手テレビ局は国民の味方ではなく、安倍一派の味方なのか
引用元)
(前略)

 安倍氏にとって、モリカケ・ヤマカケ、スパコン、リニアまでは、なんとかかわせる自信があったのでしょうが、これらより、夫人の大麻問題をマスコミが取り上げることの方が、はるかに痛かったはずです。もし、こっちで騒がれたら、もう打つ手なしです。

(中略)

 ネットに関しては、あのナベツネもお手上げなのです。

 その結果、安倍夫人の大麻マターに関して、ネットではドンドン情報拡散と情報発掘が進んでいますが、大手マスコミ・テレビ局は完全に置いてけぼりとなってしまいました。

(中略)

 この現象は、大手テレビ局にとっては極めて重大な問題です。

(以下略)
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まさしく天誅か!
転載元)
本気ですね。天皇陛下をなめない方がいい。
でも、本当にがんに効くなら、認可すべき。

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【アベノボトルの中身】酵素&ミネラルの特製ドリンクか?ガン特効薬か?
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安倍首相の潰瘍性大腸炎は、実は『大腸がん』という情報。
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2/7 (木) 午前10時から、参議院議員会館での森ゆうこ議員へのインタビュー取材後、「安倍首相の担当医の1人の同級生」というN.H.さんと赤坂にて会食した。
その際、「安倍首相は『大腸がん』を患っており、酵素&ミネラルの特製ドリンクを服用中で、『大腸がん』を克服し、快方に向かいつつある。彼が劇的に回復している理由は、医療用植物&強壮剤としてよく知られるOOのおかげだ。」とN.H.さん。
「しかし、この治療法は日本では未承認で、非合法
なので、具体的に開示できないのが現状。」
どのような酵素・ミネラルかについては、入手可能なので詳細は後日、山崎ジャーナル!にてご報告予定。
これはあくまで私見だが、昨年の自民党総裁選に立候補した時点から、「やたら元気がいい、この活力の源はいったい何なのだろうか?」と安倍総理の躁状態に目を見はっていたが、がん特効薬とは、このOOのことだったのか!?
OOは健康増進植物として知られる,強壮剤でもある。
なるほど、それなら理にかなっている、と私は納得した。
続報をご期待下さい。
2013/2/9 19:30 山崎淑子 記


(中略)

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