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もうちょっと早く出しとけ!マイクロソフトが今頃、ウインドウズ10へのアップグレード後のキャンセル手順を公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイクロソフトが、ウインドウズ10へのアップグレード後のキャンセル手順を公開しました。私がやられたのは妻のメールの記録を確認すると、17日でした。今頃マイクロソフトはこんなものを出してきおってからに、もうちょっと早く出しとけ、と思ったのは、私だけではないはず。
 まあ、以前に紹介した動画のおかげで、何とか個人情報の流出は防げていると思いますし、以前のウインドウズ8.1は作動が不安定で、様々な不具合を感じていたので、その点は改善されました。その動画は下に貼りつけています。
 とはいえ、マイクロソフトのこのサイバーテロとも言うべきやり方を放っておくわけには行きません。以前から、Linuxに関心があったので、この機会に本気でUbuntuを導入してみようか、と考えています。パソコン音痴の私に導入出来るものではないので、代表の白井君の協力が当然不可欠です。
 白井君は今、社屋プロジェクトに手を取られているので、それが落ち着いてからになると思います。この件で進展があれば、その都度ご報告します。
(竹下雅敏)
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引用元)

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Windows10の恐怖!個人情報ダダ漏れ!そのまま使うと超危険! Fear of windows10
引用元)

[seiryuu氏]お金の秘密・打ち出の小槌物語②
信用創造で国の資産を略奪する中央銀行

竹下雅敏氏からの情報です。
 本来なら、国家は通貨発行益と税収で国を運営すべきなのですが、民間の中央銀行に通貨発行権を奪われている関係で、国債を発行して不足分を補うよりなくなります。日本はこれまでは貿易黒字で国債を日本国民が所有しているのですが、これだけ経済が破壊されると、今後はそうは行かなくなります。
 多くの国では、国内では資金が賄えず、海外からの投資に頼っています。ギリシャなどの国を見るとよくわかりますが、民間の中央銀行によってバブルが作り出され、それが破裂することで国が破綻します。IMFが救済のためのお金を貸し付けます。IMFは融資の交換条件として、緊縮財政と国の資産を民間に売り渡すことを条件にするのです。私たちが普段ニュースでよく見聞きしている光景です。
 ですが、前回と今回の“お金の秘密”を理解すると、中央銀行と結託した巨大銀行が、自分たちが持ってもいないお金をある国に貸付け、返せなくなったことを理由にその国の資産を略奪しているということがわかると思います。彼らは洗練したやり方をするので、途中にまるで破綻した国の救済機関であるかのようなIMFを調停役に挟むのです。彼らはあたかも公的機関であるふりをしながら、銀行家たちの略奪に手を貸します。IMFは彼ら銀行家が作った組織だからです。国民は国の資産を略奪された上、IMFから融資されたお金を返し続けなければなりません。国民全員が国際銀行家の奴隷になったということです。
 彼らは世界中の人々を奴隷にするつもりだったのですが、今や彼らのこうした手法を人々が知るところとなり、こうした悪魔のような計画は破綻の寸前です。FRBが民間の中央銀行であることを暴いたユースタス・マリンズ氏や「エコノミック・ヒットマン」の著者であるジョン・パーキンス氏の暴露は、人々の目を開くという意味で極めて大きなものだったと思います。
(竹下雅敏)
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お金の秘密・打ち出の小槌物語② 〜信用創造で国の資産を略奪する中央銀行
文:seiryuuさん

お金が生まれた!


私たちが商店で買いものをする、給料をもらうなりもしくは払う、企業間で取引をするなど、経済活動は毎日行われています。これらの商取引の経済活動で起こるのは「お金の移動」です。私たちの手元のお金が減ったり増えたりしますが、市場の中にあるお金の量は全く変化していません。一般の経済活動ではお金が移動はしても生まれはしないのです。移動と生まれるのは全く違います。それでは、どうやってお金が生まれるか・・・?

こうです。例えば私が新車がほしいと思い、金利などを考慮の上、近所の銀行に二〇〇万円の融資を申し込みます。私の資産や年収などを銀行は審査します。そして銀行はこの男は利子をつけて二〇〇万円を返済すると信用したときに、銀行が担保を設定し私の通帳に二〇〇万円を印字します。この時です。新たなお金が生まれたのです。二〇〇万円の通貨が創造されたのです。全てお金はこのようにして生まれてきます。

さて、生まれたもの・創られたものは、必ず死ぬもしくは消えるのですが、このように生まれ創られたたお金はどのように死ぬ(消失する)でしょうか?

気づかれましたか? この欄ですでに「お金そのものとは一体何か?」の明確な答えを示しています。気づかれた方は明敏です。驚愕の事実に気づき理解されました。


信用創造(魔法アイテム)の発見


現代に続く近代銀行の始まりは中世の欧州です。当時の通貨は金貨が中心です。大量に所持しているのは王侯貴族です。しかしゴールドには難点があります。取り扱いが難しいのです。持ち歩くには重いし摩耗もします。何より盗難の心配が常につきまといます。難儀した王侯貴族たちは相談し、金の取り扱いになれていて堅牢な保管庫を有するだろう金細工師に預けることとしました(これが「預金」の始まりです。)。

金細工師はゴールドスミスといいます。金を預かった彼はその預かり証を出します。やがてゴールドスミスはある事実に気づきます。預け主は預けた金貨をめったには取りには来ないことを。ゴールドスミスはそれを良いことに預かった金貨を無断で流用し利子を取って貸し出すのです。

一方市場では金貨でなく金貨の預かり証そのもので商取引がされるようになります。預かり証はゴールドスミスの所に持って行けば金貨と交換できるので金貨と全く同価値(兌換紙幣)です。その上扱いやすいのです。軽くて持ち運びも管理も簡単です。重宝だったのです。

そのような中ゴールドスミスは金貨の現物を貸し出さなくても、預かり証を貸し出したら良いことに気づきます。紙幣(銀行券)の始まりです。取り扱いやすく重宝な預かり証は市場での需要が増大します。ゴールドスミスはついに「打ち出の小槌」を発見したのです。何しろ預かり証はいくらでも作れます。紙とペンさえあればいいのですから。そして経験上知っていました。めったに預かり証と現物の金貨の取り替えがされないことを。そして市場ではいくらでも紙幣である預かり証の需要があります。

やがてゴールドスミスは例えば手元の金庫には一億円分の金貨しかないにも関わらず2億円分、3億円分、5億円分の預かり証を発行しだします。魔法というか、いわば大胆な詐欺ですが、それで大丈夫なのを経験上知っていたのです。手元1億円で5億円分の預かり証を発行したならば、4億円のお金(紙幣)を無から創造したことになります。これが金(ゴールド)を種がねとする金本位による信用創造の始まりです。「魔法の打ち出の小槌」が振られ無からお金が出てきたのです。無から創造された4億円の紙幣を担保設定し利息付きで貸し出します。借り手がもし返済されなければ担保物件で物納です。

秘密裏に振られ始めた「打ち出の小槌」、その仕組みは完全に秘密にして独占されます。しかし秘密保持のためには、預かり証と金貨との交換を求められた時の対応が必要です。応じられないと秘密がばれてしまいます。そのため現物の金貨は必ず一定量準備しておきます。これが現在の準備金制度に続いています。また、もしいざ大量の金貨の交換を求められたとき対応するため仲間同士で現物の金貨を融通し合える組合も作りました。秘密が漏れないよう鉄の掟で結ばれた仲間です。これが銀行カルテルの始まりです。

こうやって誕生してきた銀行家の中で一般人に金を貸すより国家に金を貸す方が安全で遙かに割が良いことに気づく者逹が現れます。初めて国家にお金を貸した民間銀行・・・、そうそれがイングランド銀行です。この私有銀行はやがて一国の通貨発行権も手中にします。中央銀行の誕生です。次の言葉をかみしめるべきかもしれません。「借りる者は貸す者の奴隷となる」(『旧約聖書』)


金(ゴールド)もいらなくなった!


信用創造という魔法の小槌は秘密裏にそれを独占した銀行の所有者によって振られるようになりました。しかし、いくら魔法のアイテムでも無制限に振ることはできません。その発生当初から長らく通貨の発行は金本位制でした。

この制度により生みだされた紙幣は金(ゴールド)との交換という制限があったのです。これでは信用創造の小槌を振るって出される紙幣の量は、種がねとなる現物ゴールドに対し最大で10倍が限度だったのでは?と想像できます。そのため市場に流される通貨の量は一定を保ちます。これは不自由でもありますが見方によれば市場の安定、極端なインフレもデフレも起きないことを意味します。しかし銀行家には不満であり足かせに感じていたのです。

そしてやがてついに世界中を震撼させる出来事が起きます。1971年ニクソンショックです。突如出された、基軸通貨ドルのゴールドとの兌換を破棄する宣言です。これによって世界中の全ての通貨はゴールドの裏打ちを無くし現在に至ります。通貨の価値は当然不安定になります。

ただし、これは別角度から見ると、ゴールドとの交換という制限・足かせなしに、信用創造の「打ち出の小槌」を思う存分に振るえるという意味でもあるのです。極端にいうといくらでも制限なしに通貨・お金は作られるようになったということです。


お金(通貨)とは何か?


ここで最初の問いかけである「お金(通貨)、そのものは何か?」を明確端的に示しましょう。すでにお気づきで理解されている方もいるでしょうが驚愕の事実です。
現在世界に流通しているほぼ全ての「お金(通貨)とは誰かの借金
これが明確な答えです。

通貨は銀行が信用創造で生みだします。ではいつ生みだしましたか? 思い出して下さい。私(誰か)が銀行に借金を申し込み了承され通帳に印字された時でしたね。そうです。銀行がお金を貸し付ける時、誰かが借金した時お金がうまれるのです。

お金は借金によって生まれるのだから、借金を返済したらそのお金は死にます。全てのお金は借金だからそれを全て返済したとしたらこの世界からお金が消失するのです。これがお金の秘密です。
「世界中のあの莫大なお金全てが誰かの借金??」ぴんとこないかもしれません。しかし米国政府、日本政府はどれほどの借金がありますか?天文学的でしょう。一般銀行は企業や個人に貸し付けますが、中央銀行は手続きを経て国家に貸し付けるのです。見えづらくしていますが国家は中央銀行に借金して通貨が生みだされているのです。米国ではFRBが成立するまで「所得税」はなかったのです。その所得税は米国政府のFRBへの借金の利子なのです。

「信用創造」の「信用」とは「借金」と読むのがいいでしょう。「借金によってお金が創造される」のです。そして普通私たちが貸すというと所持物もしくは信託され手元にある物を貸す事ですが、この銀行貸し付け、借金は違います。「ありもしないもの」を創ったとして貸し付け利子を取るのです。それも複利です。複利の利子、これがお化けのようなもので実に厄介なのです。

利子は年月を経るほど勝手に膨らみますが、元本はともかく、もともと利子分の返済金など創造されていない、つまり本当はどこにもそのお金は存在していないのですから。このような経済システムが破綻するのは最初から必然だったのです。

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 内部地球の最新情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 スフィア・アライアンス(球体連合)に属する青い鳥族のロー・ティア・エールは、鳥のような風貌のイラストがあったので、もう一人のトライアングルヘッドという宇宙人も少し髪型が違うだけで、似たようなものだろうと勝手に想像していただけに、今回のイラストは衝撃的でした。特に上から見たのが面白い。
 古代地下離脱文明の人々が、これまでガーディアンとして崇拝していた存在とファーストコンタクトした時の様子が描かれています。出会ってみると、その存在は“非常に薄っぺらかった”ということで、外から見ている分にはユーモラスな感じです。妻は、プラナリアみたいに切ったら増えるんじゃないかと言っていますが、イメージ的にはそんな感じもします。
 冗談はこれくらいにして、記事の中身ですが、古代地下離脱文明の人々は、ガーディアンから“彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった”と指摘され、動揺したようです。このことは、これまでの時事ブログでの “偽りの名でメッセージを送ってはならない。意図して嘘の内容を送ってはならない”という再三にわたる警告を考慮すれば、よくわかるのではないでしょうか。
 この警告に従わなかった者たちは、全員が滅ぼされたと考えてもらって結構です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 内部地球の最新情報
シーズン4 エピソード8
引用元)
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(前略)

David: 前回は、内部地球の人たちとの最初の会合についてでした。(中略)…そのあと、また連れて行かれましたか?

Corey: ええ。その前にカイパーベルトのSSP基地での会合に連れてってもらいました。(中略)…これはかなり重要な会合でした。私と会話をした内部地球グループはアンシャールと呼ばれていました。あの土星のペンダントをしていたグループです。(中略)…巫女の名前はカーリーでした。(中略)…ゴンザレスと私は・・どれだけ興奮したか分かるでしょ。彼らも緊張と期待で輝いている様子でした。

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David: 彼らがスフィアビーイングとコンタクトしたことはなかったんですね?

Corey: ええ。図書館での話によれば、彼らはコンタクトを受けたことは一度もありませんでした。彼らはスフィアビーイングのことをガーディアンと呼んでいますが、これが彼らのファーストコンタクトでした。彼らは非常に興奮していて、(中略)…私の前にカーリーと他の二人がいて、残りの使節団がその後でした。私たちはそこに座って、ロー・ティア・エールが現れるのを待ちました。でも驚いたことに、現れたのはトライアングルヘッドの存在でした。(中略)…本当に奇妙な光景でした。私はただそこに座って横から見ています・・・私たちはあちこちを振り向いてみていますが、完全に無音状態でした。(中略)…トライアングルヘッドの身長は約 11~12フィート(3.7~4メートル)でした。(中略)…非常に薄っぺらかったです。しばらくの間、彼らは完全な沈黙の中で交信しました。(中略)… 

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David: 沈黙はどのぐらい続きましたか?

Corey: どのぐらいだろ?・・・30分から40分かな、感覚的に。しばらくとしか言えません。(中略)… 

David: 彼らの会話内容を直感的に読み取れませんでしたか。

Corey: トライアングルヘッドからは何も感じ取れませんでしたが、ある種の憂いが浮かび上がったのは感じ取っていました。(中略)…それが終わったとたん、まるでラジオのチャンネルを変えられたように、トライアングルヘッドは忽然と消えました。(中略)…使節団は興奮した様子でした。同時に何かしらの不安と少々の動揺もあったようです。その後すぐに、彼らは内部地球議会との会合のために、急いで戻りました。(中略)… 

David: 実際にトライアングルヘッドに会うことを許されたのはアンシャールだけでしたか?

Corey: アンシャール以外にも、もう一グループがいました。


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David: どのペンダントのグループでしたか?

Corey: 星のペンダントです。(中略)…でも彼らはずっと後ろのほうにいました。彼らも急いで帰ろうとしました。私はおしゃべりをしようと、カーリーに結果を聞きました。カーリーは順調だと答えてくれました。長い間知りたかったことをかなり教えてもらったようです。ただ、ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかったことを聞かされて動転しました。(中略)… 

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総統閣下がお怒りのようです。(総統閣下危機編) 〜将来、著作権も知的所有権も無くなるべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画のメッセージに共感します。前にもコメントしましたが、将来、著作権も知的所有権も無くなるべきだと思います。お金の無い社会が実現すれば、そうなるでしょう。
(竹下雅敏)
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総統閣下がお怒りのようです。(総統閣下危機編)
引用元)

勝手にウィンドウズ10にアップデート!「ほとんどサイバーテロ」Win10はマイクロソフトとアメリカ政府に情報が筒抜け!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 やられてしまいました。いつものようにアップデートの催促が出て来たと思って、よく見ずにバツりました。しかし、この時のものは、ウインドウズのワナだったようで、バツるとアップデートを承認したことになるというものだったようです。その夜、パソコン画面から少し離れ、帰って来ると、なんとアップデートが85%進行しているという、驚くべき事態に遭遇いたしました。結局、以前紹介した動画を妻のパソコンで、2人でもう一度見直し、個人情報が流れないように何とか処置することが出来ました。この時の経験で、私たちは2人でようやく1人前であることを痛感する次第でした。
 私が使っているパソコンは、高機能だったのでウインドウズ10にアップデートしても、問題無く動いていて、前のような不安定な作動にならないのは良かったと思っているのですが、なにせ、信用出来ない会社が無料でアップデートを強制して来るという異常事態ですから、裏で何をやられているのか、実に気持ち悪い限りです。
 記事では、“Win10にはバックドアが仕掛けられていて…全ての情報はマイクロソフトとアメリカ政府に筒抜けになる”とあります。盗聴行為は実は企業秘密を盗み出すことの方が主流だと聞いたことがあります。だとすると、マイクロソフトは意図的にこうしたことをやっているのではないかと思いたくなります。
 どうも、最近のウインドウズは凶悪化しているらしく、私たちと同じ様な目に会っている人が多いようです。記事では、“ほとんどサイバーテロに近いものがあります”と言っており、同感です。私は犯罪だと思います。
 “続きはこちらから”以降は、少し古い記事ですが、現在はこの時よりさらに凶悪化しており、記事の最後にあるアップデートを無効にする方法は効かない可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自動で勝手にウィンドウズ10にアップデートされた?防止方法や対策は?パソコン&スマホ
引用元)
(前略)

ここにきて「勝手にウィンドウズ10にアップデートされてしまった!」「自動でウィンドウズ10にアップグレードしてしまった」「朝起きたら、会社に来てみたら・・・勝手にアップデートしていた」なんていう悲鳴のような声が続出しているのです。

(中略)

自動でWin10にアップグレードするのは悪質すぎる

(中略)

最新のウィンドウズ10が無料で手に入ると喜んでいるのは一部の個人だけで、大部分の人は勝手なアップデートなど望んでいないのです。

そういう意味では今回の大規模自動更新は、ほとんどサイバーテロに近いものがありますよね。仕事で大きな損害を出した企業や人などは訴訟を起こす人も出てくるのではないでしょうか?

(中略)

Win10にはバックドアが仕掛けられていて・・・全ての情報はマイクロソフトとアメリカ政府に筒抜けになることも明らかになっています。(テロ対策という意味もある)

中国やソ連ではWindows10は使うなという命令が出ているほどなのですね。日本でも官公庁や大手企業では情報が流出する可能性が高いことからWindows10へのアップグレードは禁止するお達しが出ています。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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今日の「Windowsアップデート」にネットが阿鼻叫喚…
引用元)
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Updateで強制的にウィンドウズ10になる…だと!?状況や対策などをまとめてみた。

一部のWindows 7/8.1などで、Windows Updateの画面に、「Windows10へのアップグレード画面」が強制的に表示される
出典
Windows Updateで半強制的にWindows10にアップグレードされてしまう問題(2015年10月)




非表示にしても無駄のようだ





対策はアップデートを無効にするしかなさそう

Window10は、事前に自動アップデートを無効しておかなければ、勝手にインストールされてしまう困りもの
出典:Windows10 自動アップデートを防ぐ方法 | パソコン生活サポートPasonal