プラズマ爆弾で地球を超新星爆発させようとしていた「光の勢力」

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの2つの記事は、すでに時事ブログで、編集長によって紹介されています。CERNの加速器は、粒子が地球内部(中心)に向け放射されると“大爆発をもたらしかねない”とあります。またCERN本部では、イルミナティの儀式が目撃されています。記事では、“シバ神の像の前で女性を剣で貫き通しています ”とあります。シバ神は破壊神であることに注意してください。
 “続きはこちらから”以降はコブラの情報で、上から順に読んでいただくと、流れがよくわかります。トップレット爆弾やストレンジレット爆弾といったプラズマ爆弾は、“1つでも惑星全体を爆破できる”ようです。またコブラは、“アセンション後は肉体を持たなくなる”と言っています。さらに、キメラ・グループのリーダーはブラックストーンを所持しており、これはCERNの加速器を進歩させたものから人工的に作り出された凝縮物だとしています。非常に危険なもので、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかも知れません”と言っています。
 最後の記事では、圧縮突破、すなわちイベントの瞬間には、光の勢力は“トップレット爆弾に完全にけりをつける”と言っており、それがどのような処置を意味するのかは触れられていませんが、エーテルおよびプラズマのレベルで、地球は超新星が爆発する状態になるとしています。
 こうしたコブラの説明を見れば、いわゆる光の勢力は、キメラ・グループを徐々に追いつめ、最終的にプラズマ爆弾を爆発させ、地球を超新星爆発させようとしていたと考えられます。もしもそうでないとするならば、なぜ圧縮突破、イベントの瞬間に、超新星爆発の状態に地球がなるのでしょう。また、現在肉体を持っている私たちの肉体がなぜ消えるのでしょう。アセンション後に肉体を持たなくなるというのは、どういう理屈によるのでしょう。
 もし、私が指摘しているように、彼らはいずれ物理的次元において、プラズマ爆弾の影響が、太陽系全体に広がらないように管理可能なレベルまでキメラ・グループを追いつめた後に、地球を超新星爆発させようとしていたと考えれば、すべての辻褄が合うのではないでしょうか。地球が超新星爆発をすれば、肉体は全て蒸発してしまうでしょう。彼らとその仲間は宇宙船で、地球から遠く離れた所まで退避して、その様子を眺めているつもりだったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
次元の壁を破るCERNがもたらすもの
転載元)
(前略) 

CERNは、実際、何をしているのか?

Anthony Patchの解説を拝見、
(中略)… 


CERNは、LHC(*)で、

*「大型ハドロン衝突型加速器(L­arge Hadron Collider)」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる





新しい粒子とは、ペンタクウォーク(重粒子)

2016y11m19d_122703109 

世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる

loading

2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部(中心)に向け放射されると、

2016y11m19d_153250593 

地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない


(以下略) 

――――――――――――――――――――――――
CERN本部内で深夜に儀式殺人 〜CERNが公式回答〜
転載元)


Watch: CERN Scientists Stage Fake Human Sacrifice!
August 18,2016 Coast to Coast

(中略) 

CERN本部での儀式殺人の撮影動画が出てきました

(中略) 

黒装束の一団がシバ神の像の前で女性を剣で突き通しています

(中略) 

動画投稿の詳細は不明ですが、この信憑性は疑いないでしょう、なぜなら、これに対し、CERNからAFPを通じ、返事が寄せられたからです、

(中略) 

その返事によると、確かにその撮影場所はCERN本部内だと、

(中略) 

いわく、遊びでやっただけだ、と、

(中略) 

CERNは彼ら科学者の創造的遊び心を大事にしていると、


(中略) 

CERNは多くの来訪者を受けつけている(イロイロな趣味を持った科学者がいる)、これはその中の一つの事例に過ぎない

(以下略) 



――――――――――――――――――――――――
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
転載元)
(前略)… 

○コブラの情報源

(中略) 

ロブ:次の質問にはすでに答えてもらっていますが、確認のためにお訊きします。ストレンジレット爆弾は、一つでも惑星全体を爆破できるのですか?



コブラ:惑星を爆破したあと、反応は止められるでしょう。ベールを越えた場合には、光の勢力はそれを止めることができますから。でもたった一つの惑星といえども、危険に晒すつもりはないと思います。

(以下略) 

――――――――――――――――――――――――
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
転載元)
(前略)… 

〇アセンション

(中略) 

ロブ:そうですね。質問です。―私たちがアセンドしたら、肉体はなくなるのですか。私たちは体を変化させることができますか?



コブラ:アセンション後は肉体を持たなくなります。三次元を越えているからです。もちろん、ホログラムを三次元に投影できますが、そのホログラムに自己同一化することはありません。それはこの次元への、あなたの意識の投影物です。

(以下略) 

――――――――――――――――――――――――
ロブ・ポッターのコブラインタビュー③
引用元)
(前略) 


〇ブラックストーン

(中略) 

コブラ:このブラックストーンは非常に密度の高い、ストレンジあるいはダーク・クォーク・マターの凝縮物です。物質的にとても危険を孕んでいる状態にあり、たくさんの問題を引き起こすかもしれません。

(中略) 

ロブ:それに触った人は、意識や波動レベルが混乱してしまいますか? そうしたことがキマイラグループに起きたのですか? どうやって彼らはそれを見つけたのでしょう?



コブラ:それは(キマイラグルーブのリーダーが持っているものは)、人工的に創造されました。惑星地球にはCERN(欧州共同原子核研究機関)の加速器がありますね。この技術がはるかに進歩したものを想像してください。そして数百万年前に、それは存在していました。このトップクウォークの凝縮物は、潜在的に危険なものです。今は危険でなくても、この凝縮物のコンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません。

(以下略) 

――――――――――――――――――――――――
現況について
転載元)
(前略) 

高度な手法を用いても解消できない初期異常が若干残り、堆積渦のトップレット爆弾周辺へと溜まっていきます。そこで光の勢力は、クリティカル・マスに達するだけの初期異常が解消するまで、さらにATVORテクノロジーを使用します。その後で彼らは残りのトップレット爆弾に完全にけりをつけます。



それが圧縮突破、イベントの瞬間になるでしょう。もしあなたがイベントの瞬間に、惑星地球のエーテル及びプラズマ体を見られるとしたら、このようなものを見るでしょう。



https://www.youtube.com/watch?v=kLlILnQjGfc



上のリンク先では超新星が爆発する様子をシミュレーションしていますが、地上の圧縮突破のエネルギーのダイナミクス(動き)も、とてもよく似たものになるでしょう。

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