最初に星鏤める
ウーラノス(天)がガイア(大地)の夫であり、原初の神々の父であり、神々の王であった。しかしガイアは、生まれてくる子らの醜さを嫌って
タルタロスに幽閉した夫、ウーラノスに恨みを持った。
ウーラノスの末息子であるクロノスがガイアにそそのかされて、巨大な鎌を振るって父親の男根を切り落とし、その王権を簒奪したとされる。
(中略)
クロノスとティーターン神
ウーラノスより世界の支配権を奪った
クロノスは、第二代の王権を持つことになる。クロノスの兄弟姉妹たちは
ティーターンの神々と呼ばれ、
オリュンポス十二神に似て、主要な神々は「ティーターンの十二の神」と呼ばれる。
これらのティーターンの十二の神としては、通常、次の神々が挙げられる。まず1)主神たる
クロノス、2)その妻である女神
レアー、3)長子
オーケアノス、4)
コイオス、5)
ヒュペリーオーン、6)
クレイオス、7)
イーアペトス、8)女神
テーテュース、9)女神
テミス(法)、10)女神
ムネーモシュネー(記憶)、11)女神
ポイベー、12)女神
テイアーである。
広義のティーターンの一族には、イーアペトスの子である
アトラース、
プロメテウス、
エピメテウスや、
ヒュペリーオーンの子である
エーオース(
暁)、
セレネー(
月)、
ヘーリオス(
太陽)などがいた。
神々の王クロノスはしかし、母ガイアと父ウーラノスから呪いの予言を受ける。クロノス自身も、やがて王権をその息子に簒奪されるだろうというもので、クロノスはこれを怖れて、レアーとのあいだに生まれてくる子供をすべて飲み込む。レアーはこれに怒り、密かに末子ゼウスを身籠もり出産、石を産着にくるんで赤子と偽りクロノスに渡した。
オリュンポス神の台頭と勝利
ゼウスが成年に達すると、彼は父親クロノスに叛旗を翻し、まずクロノスに薬を飲ませて彼が飲み込んでいたゼウスの姉や兄たちを吐き出させた。クロノスは、
ヘスティアー、
デーメーテール、
ヘーラーの三女神、そして次に
ハデスと
ポセイドン、そしてゼウスの身代わりの石を飲み込んでいたので、順序を逆にしてこれらの石と神々を吐き出した。
ゼウスたち兄弟姉妹は力を合わせてクロノスとその兄弟姉妹たち、すなわちティーターンの一族と戦争を行った。これをティーターノマキアー(ティーターンの戦争)と呼ぶ。ゼウス、ハデス、ポセイドンの三神はティーターノマキアーにおいて重要な役割を果たし、特にゼウスは雷霆を投げつけて地球や全宇宙、そしてその根源である
カオスまでも焼き払い、ティーターンたちに大打撃を与え、勝利した。
その後ティーターン族をタルタロスに幽閉し、百腕巨人(ヘカトンケイレス)を番人とした。こうして勝利したゼウスたちは互いにくじを引き、その結果、ゼウスは
天空を、ポセイドンは
海洋を、ハデスは
冥府をその支配領域として得た。
しかしガイアはティーターンをゼウスたちが幽閉したことに怒り、ウーラノスと交わって、ギガース(巨人)たちを生み出した。ギガースたち(
ギガンテス)は巨大な体と獰猛な気性を備え、
彼らは大挙してゼウスたちの一族に戦いを挑んだ。ゼウスたちは苦戦するが、
シシリー島をギガースの上に投げおろすなど、激しい争いの末にこれを打破した。
これらの戦いをギガントマキアー(巨人の戦争)と呼称する。
しかし、ガイアはなお諦めず、更に怒ってタルタロスと交わり、怪物テューポーンを生み出した。テューポーンは灼熱の噴流で地球を焼き尽くし、天に突進して全宇宙を大混乱の渦に叩き込むなど、
圧倒的な強さを誇ったが、オリュンポス神族の連携によって遂に敗北し滅ぼされた。
かくして、ゼウスの王権は確立した。
2022年1月2日のグローバルリサーチの記事『2009年の H1N1 豚インフルエンザのパンデミックを思い出してください:それはリハーサルだったのでしょうか?』では、2009年7月8日に公開された記事『ジャーナリストがバイオテロと大量殺人の意図でWHOと国連を告発』を再掲しています。
この記事の中で、「ジェーン・バーガーマイスターは最近、バイオテロと大量殺人未遂に関して、世界保健機関(WHO)、国連(UN)、政府および企業の最高幹部数名を対象にFBIに刑事告訴した。彼女はまた、アメリカで申し立てられている強制ワクチン接種に対する差し止め命令の準備も整えている。…具体的には、被告であるバラク・オバマ米国大統領、デビッド・ナバロ国連インフルエンザ対策調整官、マーガレット・チャンWHO事務局長、キャスリーン・シベリウス保健福祉省長官、ジャネット・ナポリターノ国土安全保障省長官、銀行家ダヴィド・ド・ロチルド、銀行家デイビッド・ロックフェラー、銀行家ジョージ・ソロス、オーストリア首相ヴェルナー・ファイマン、オーストリア保健大臣アロイス・シュテーガーなどがこの国際企業犯罪シンジケートの一員である。」と書かれています。
更に記事では、“経済的および政治的利益のために米国およびその他の国々の人口を排除するために…彼らは、生物工学を行って致死性の生物剤、具体的には「鳥インフルエンザ」ウイルスと「豚インフルエンザ」ウイルスを放出することによってこれを行い、有毒な生物剤を投与する手段となる強制集団ワクチン接種プログラムを実施する口実を得た”とあります。
今なら、ジェーン・バーガーマイスターさんの告発が正しいと分かる人が沢山いるのではないでしょうか。「波動」からは、ジェーン・バーガーマイスターさんは生きているようです。