アーカイブ: 竹下氏からの情報

[スプートニク]英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう 〜大混乱の兆し〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事の関連を感じました。ヨーロッパに入り込んだテロリストの集団が、この“新たな麻薬”を用いると、かなり厄介な事になると思いました。“英国からすでに海を渡り、米国に上陸している”となると、おそらく世界的な広がりになっているはずです。
 アメリカでは、家族を守るために武装するよう助言されていますが、これはヨーロッパも同様だと思います。大混乱の兆しです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国で新麻薬、粉を掛けられるとゾンビになってしまう
転載元)

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英国で新たな麻薬が出回り始めた。「悪魔の吐息」の名で知られる麻薬に似た新型麻薬。今回のものはあまりに強力で、吸った者は文字通り全く意志を持たないゾンビになってしまう。

麻薬は南米産の植物が原料。もともとは盗みに入ったとき、または襲撃をかけるとき、他の人間を完全に自分に従わせるため、悪い人間が用い始めたのがはじまりだといわれている。

そうした悪者らはこの植物の粉を襲おうと思う相手の顔に振り掛ける。すると相手はたちどころに麻痺状態になってしまうという。

S.E.Rise @S_E_Rise13
Something to be made aware of. Apparently it's called Devils Breath. This is a repost. #Devilsbreath.

スクリーンショット 2015-09-08 15.58.11
2015年2月27日 05:46 のツイート

この麻薬、服用すると無意識の状態は24時間以上続く。また多く服用すると死に至る危険性もある。

伝えられるところではこの麻薬、英国からすでに海を渡り、米国に上陸している。

Ginger Fires @GingerFires
#Scopolamine #devilsbreath has reached NYC. I know I was a victim. 8.29.15 started police report & medical treatment. So upsetting.
2015年8月31日 14:52 のツイート


Closer Mag & Online@CloserOnline
VIDEO: Terrifying Devil's Breath drug - which puts users into a zombie-like state - is here
http://po.st/YckVU9

866935
2015年9月5日 03:30 のツイート


The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.

Andreas @AFRevolutionist
The FDA approved the most dangerous drug called Scopolamine or Devil's Breath from Colombia that can block free will & wipe memory.
2015年9月1日 10:05 のツイート


英国だけでない、今度は仏でも強盗の新たな手口が現れた。数日前、パリ警察は中国人女性2人と男性1人を20番街在住の富裕な高齢人らの家で窃盗を働いた容疑で逮捕した。

中国人女性容疑者の年齢は42歳と59歳。その手口は見知らぬ相手に近づき、何らかの混合物を相手に吹き付けた後、その人物を自宅まで送り、金や宝石を出させるというもの。この手口で一軒で10万ユーロも盗まれたケースもあった。パリ警察は中国マフィアの「トリアード」の一味の犯行と睨んでいる。この手口で数十人の高齢者が盗みにあっている。こうした一味は今年春からパリで窃盗を働いている。

[Sputnik 他]メディア報道:難民に紛れてイスラム国戦士4000人が欧州に入り込んだ 〜元々計画されていたヨーロッパの破壊が進んでいる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ISISのテロリストが、4000人ヨーロッパに入り込んでも、それだけではどうということは無いと思います。しかし、例えば、アメリカにはすでにイスラムのテロ組織が各州に配置されて出番を待っているように、おそらく、ヨーロッパもNATOの援助でそうしたイスラム過激派組織のグループが至る所に作られているのだと思います。
 動画で“難民流入の様子”が映し出されていますが、こうした状況で手に武器を持っている場合、相当に危険な状態になるはずです。ドイツなどの受け入れ国の住民が、危機感を募らせ怯えているのも無理はありません。
 “続きはこちらから”以降は、この急激な難民の大移動がある種のキャンペーンであり、計画されたものであることを説明しています。このような事は、すでに2015年6月26日の記事及びコメントで、説明しています。もう一度、ここを読み直して下さい。
 いわば、元々計画されていたヨーロッパの破壊が進んでいるわけです。アジアも被害を免れないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディア報道:難民に紛れてイスラム国戦士4000人が欧州に入り込んだ
転載元より抜粋)
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欧州には難民に紛れてイスラム国戦士4000人が入り込んでいる。イスラム国エージェントの情報としてSunday Expressが報じた。

「欧州に無事、戦士たちが送り込まれた」とイスラム国エージェント。

イスラム国エージェントによれば、トルコ難民2人のうち1人が、EUに移民を装って戦士10人が入るのを助けたと語っているという。

イスラム国はロシアを含む複数の国で活動を禁じられたテロ組織である。

ハンガリー経由でオーストリアに入ったシリア難民の数は1万5000人に上っているという。

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ヨーロッパの難民問題
転載元より抜粋)
ドイツには80万人もの難民が到着する予定だそうですから。。。ドイツのメルケル首相も真っ青!他のヨーロッパ諸国に難民受け入れを呼び掛けているそうです。

ヨーロッパの人々は難民を押し付けられ我慢の限界に達しています。大量の難民が流入することで元々の白系ヨーロッパ人が少数民族となり、ついには社会が土台から崩れていくのではないかと恐れられています。人々はなすすべもなく、ただ自国が滅びるのを見ているだけの状況です。



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夜泣き石君の続報:マントラの効果で、全てのチャクラの波動が上昇したヨロコビイシ君

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月4日の記事で、“夜泣き石”を紹介しましたが、静岡のS氏より、写真を送っていただきました。記事を見た後、9月6日に現場に行き、写真を撮ったとのこと。
 まず、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”によって、“ヨロコビイシ”となったS氏の2枚の写真を先に並べます。下に、似たアングルで撮られた写真をネット上から拾って、比較のために貼り付けておきます。
 “続きはこちらから”以降では、周りの余分な部分を切り取り、比較しやすいように大きさを調整したものを、交互に貼り付けておきました。
 これらを見ると、以前の夜泣き石の写真は、いずれも写真を見ると、意識が腹部に集中すると思います。しかしS氏撮影の2枚の写真は、いずれも意識が頭部に集まります。よく注意すると、頭頂の部分であることに気付くと思います。このようにはっきりと石の波動が変化しています。
 ところが、一番上の写真の夜泣き石以外の周りにある小さな石達は、まだ、波動が上昇していません。“愛のマントラのニューバージョン”で、彼らもマントラを唱えだし、波動が上がって来るものと思います。あと数日もすれば、周りの全ての石が高い波動になっていると思います。
(竹下雅敏)
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A:S氏撮影(2015年9月6日)

A:S氏撮影(2015年9月6日)



B:S氏撮影(2015年9月6日)

B:S氏撮影(2015年9月6日)







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[ねこわん!]ネコが「サングラス」をかけて椅子に座っていた → どうやら寝ているようですw

竹下雅敏氏からの情報です。
 いいですねぇ~。平安が世界に広がる…。
(竹下雅敏)
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ネコが「サングラス」をかけて椅子に座っていた → どうやら寝ているようですw
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[週刊女性PRIME]現役幹部自衛官が激白、貧困家庭を襲う「経済的徴兵」の闇 〜お金のために人を殺すぐらいなら、自衛隊を辞めた方が良い。歓迎してくれる地方自治体は、必ずある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この安保法案が通ると、自衛隊員は戦争に巻き込まれ、多くの戦死者が出ると思われます。権力者は憲法改正を待っていられません。そこで憲法を改正せずに、今の憲法のままで戦争が出来るように、この法案を提出したわけです。
 記事を読むと、自衛隊員の方々に同情せざるを得ません。「家庭がある。住宅ローンもある…経済的理由から辞められない彼らは、“経済的徴兵”されているも同然だ」という一文は、本当にこの通りだと思いました。
 災害の救援活動のために自衛隊に入った人たちがほとんどだと思います。国家による詐欺行為だと感じます。お金のために人を殺すぐらいなら、家を失っても自衛隊を辞めた方が良いと感じます。地方は過疎に悩んでおり、体力のある元自衛隊員の家族を歓迎する地方自治体は、必ずあると思います。
 法案が通ると、借金の無い自衛隊員は続々と辞めると思います。まして海外派兵で戦死者が出ればなおさらです。当面は、経済的徴兵制で、貧しさゆえに自衛隊に入らざるを得ない者たちで、隊員の数を補うでしょうが、それも限界があります。そうなると本当に徴兵制になります。
 アメリカもそうですが、支配層の子供や孫は、シャンパン部隊に入り、前線には絶対に行かなくて良いようになっているのです。ブッシュ・ジュニアがその典型です。腐った連中の思い通りにさせてはいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現役幹部自衛官が激白、貧困家庭を襲う「経済的徴兵」の闇
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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