アーカイブ: 竹下氏からの情報

[元CIA長官パトレアス氏]もうじき米国は存在しなくなると警告、巨大な偽旗テロ攻撃が起こされると断言

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした内容のことはすでに2011年12月13日の記事のコメントで言及しています。当時私がこのようなコメントをしても、単なる陰謀論と受け取られて、多くの人は相手にしなかったと思いますが、この記事を読めば私の説明が正しかったということがわかるでしょう。すなわち陰謀説と思われるものの中に相当程度正しい情報があるのです。
大切なのは、攪乱情報と真の情報を見分ける識別力です。それは過去の歴史的な経緯を重ね合わせて見ていけば、容易に判別がつくものです。ただ当時すでに語っていたように、このようなグローバリストの思惑が成功するとは、到底考えられません。だからと言ってこのような計画がなくなったというわけでもなく、彼らは起死回生をかけて打って出る可能性が高いと考えられます。ただしこうした偽旗テロは事前に察知できるため、彼らの思惑とはまったく異なった結果となるに違いありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アメリカ南部の国境に移民が押し寄せているワケ
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/06/general-announces-after-america-what-does-he-know-that-we-dont-know-2466710.html
(概要)
6月30日付け:
元CIA長官のデービッド・パトレアス氏(CIAのやり方に疑問を持ち辞任)が、インターネットの討論番組ではっきりと言いました。米国はそのうち北米連合に統合されることになる、と。

 

(概要) 
元米軍大将であり元CIA長官のパトレアス氏が、もうじき米国は存在しなくなると警告を発しています。グローバリストのアジェンダであるNAFTA(北米自由貿易協定)によってアメリカ合衆国は北米政府に統治されることになるとのことです。

グローバリストは、EUと同じように、NAFTAで北米連合を樹立しようとしているのです。どのように北米連合を樹立させるかというと。。。最初に国境をなくすのです。既に(大量移民が中南米から押し寄せていますから)アメリカ南部の国境が崩壊しています。

オバマ政権は意図的にアメリカ南部の国境から大量の移民を受け入れている
のです。グアテマラやホンジュラスからの移民もみな米国民になってしまっています。ここはアメリカ合衆国です。グアテマラやホンジュラスではありません。

パトレアス氏は、カナダ、米国、メキシコが合併し発電・科学分野において世界をリードすると言っています。
では米憲法はどうなってしまうのでしょうか。独立国としての米国や米国民の権利はどうなってしまうのでしょうか。グローバリストはそのようなことはどうなってもかまわないのです。

このような計画を実行に移そうとしたとき、我々が非常に動揺することを彼らは知っています。そのため、彼らは別の方法を使ってこの計画を実行に移そうとしています。つまりアメリカの大都市やメキシコシティで有事が起きれば、必然的に北米連合を築かなければならない状況になります。

例えば、アメリカが核爆弾に攻撃された場合や他国に侵略された場合、カナダ軍やメキシコ軍が米国に派遣され米国を守るために戦おうとするでしょう。その時に北と南の国境が崩壊するのです。


パトレアス氏は、米国の国境を崩壊させるために、オバマ政権下で巨大な偽旗テロ攻撃事が起こされると断言しています。また北米連合の樹立に向けて3ヶ国の経済は20年前から統合されているとも言っています。

彼らは9.11偽旗テロ事件を実行に移しましたから、今回もやるでしょう。彼らは我々の敵です。

[らばQ]スタイリッシュなのになぜか笑ってしまう…手を使わずにズボンを履く男(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 久々の泰子大爆笑動画です。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
スタイリッシュなのになぜか笑ってしまう…手を使わずにズボンを履く男(動画)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[高橋洋一氏]過去33年でワースト2!消費税増税がもたらした急激な消費落ち込みに政府は手を打てるか

竹下雅敏氏からの情報です。
 個人的には、高橋洋一氏の経済理論は信用していないのですが、私とは立場の違う彼から見ても、今回の消費税増税の影響は極めて深刻なもののようです。
 文末に減税・給付金のような「バラ撒き」のような財政政策が必要だと言っていますが、私は映像配信の経済の講座の中で、極端な話、このような方法でデフレを脱却できると言って来ました。ですから今になってこのようなことを言っているのを、不思議に感じています。
 要は日本経済を破壊するために、日銀が意図的にバブルを作りだし崩壊させ、その後長期にわたるデフレ政策を実行することで、大銀行を事実上外資に売り渡し、この時点で日本の経済は完全に外資に乗っ取られたと言っていいでしょう。銀行システムをコントロールしてしまえば、日本の経済をどのようにでも出来るのです。中央銀行と大銀行が結託すれば、あっという間に日本から富を流出させ、略奪することが出来るのです。要するに、こうした陰謀の中核に居るのが日銀であるということなのです。ここの改革を一切やらないのだから、経済がまともになるはずがありません。福井元総裁を国会に招致して責任を取らせるべきなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
過去33年でワースト2!消費税増税がもたらした急激な消費落ち込みに政府は手を打てるか
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[東洋経済オンライン] 集団的自衛権、黒幕の米国が考えていること

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく集団的自衛権に対するまともな論説が出て来ました。タイミングとしては遅すぎるとは思いますが…。記事を読めば米国の本音が書かれています。このような言い分であるならば、さっさと世界中の米軍基地を閉鎖して、国力に応じて撤退すればよいだけのことです。誰も米軍に居てもらいたいなどと思っていません。百歩譲って米軍の防衛力が必要だと言うのならば、日本が番犬として彼らを雇うということで良いと思います。もちろん米軍は日本の指示に従うことになります。この当たり前の理屈が彼らには通らないのです。
実際には合衆国憲法に違反して侵略戦争を次々と行い、傀儡政権を打ち立て、そこに米軍基地を置き世界覇権を拡大して来たということで、このような犯罪行為を止めるべきなのです。もうすぐ天誅が下るだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
集団的自衛権、黒幕の米国が考えていること
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ログミー他]1995年、当時40歳のスティーブ・ジョブズへ行われた幻のインタビュー

竹下雅敏氏からの情報です。
 スティーブ・ジョブズ氏の伝説のスピーチを以前紹介しました。その時のコメントで氏のことを、“偉大なカルマ・ヨーギであった”と評しています。今日取り上げたこのインタビューでも、再度そのことが確認出来ました。
彼は金儲けについてやはりほとんど考えていなかったのです。創造的な人々は、自身の内なる確信に導かれて働いています。お金儲けのことは頭に無いのです。仕事に情熱を注ぎこみ、その労働の対価として報酬(お金)は自然に入って来ます。ですからお金を儲けることを目的として働いているという人は、そもそもその考え方からして異常なのです。
彼はどうやら金星人であったようで、この地球の変革の時期に合わせて、自分の使命を果たすために地球に転生に入った人間アヴァターだったようです。2007年に始まった天界の改革以降著しい進化を遂げ、現在彼は第5システム国津神第4レベルの人間(霊体)として生まれ変わっています。おそらくペルセウス座α星ミルファクの第3惑星に住んでいると思われます。
 将来、宇宙との交信が自然なレベルまで科学が発達するだろうと思われ、現在中継によって地球の裏側の出来事がネット上で観られるように、いずれ宇宙船や他の惑星に住む宇宙人とリアルタイムで交信出来るようになると考えています。
 現時点では中西征子さんのような特殊な能力を持つ霊能者を介してでなければ出来ない、こうした遠い場所に住む人たちとの交信が、いずれテクノロジーの力を借りて、誰でも出来るようになるのだろうと思うのです。おそらくスティーブ・ジョブズ氏は、そうした新しい地平を切り開いた先駆者なのだと思うのです。彼は自分が地球にやって来た使命を自覚していたに違いありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
映画「スティーブ・ジョブズ 1995~失われたインタビュー~ 」特別映像
転載元)


――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。