アーカイブ: 竹下氏からの情報

[銃とバッジは置いていけ]初めて散歩に出かけた猫の意外な行動が、面白すぎるw

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めての散歩ということで、どうやら外の世界がとても怖かったみたいです。
(竹下雅敏)
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初めて散歩に出かけた猫の意外な行動が、面白すぎるw
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia他]ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく出て来ました。当初から義勇軍(親ロシア派)側の証言で、マレーシア機はウクライナ軍の空軍機によって撃墜されたと言われていたので、この1つ目の記事の信憑性はきわめて高いと思います。これまでブークによる撃墜に焦点が当てられて来たのは、アメリカ側がこのように情報操作しなければ、義勇軍そしてロシア側の責任に出来ないからです。しかしこの証言が事実ということになると、完全に立場が逆転してしまいます。
 27日に紹介したオバマとポロシェンコの電話会談の内容からも、この事件はアメリカ主導の偽旗作戦であることが明らかです。メディアによる情報操作で、一般市民はごまかせるでしょうが、各国軍部や政治家の上層部を騙すことなど出来ません。自分たちがはっきりとアメリカに騙されていることを確信したならば、まったく別の動きが出てくることは明らかです。
 思った通り面白い展開になって来ました。“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルには、これまでの経緯が簡潔にまとめられています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Natalia Seliverstova

© Photo: RIA Novosti/Natalia Seliverstova



ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。

Wahrheit für Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。

Wahrheit für Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。

専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している

パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。

なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。

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安倍晋三内閣の支持率42%で第2次安倍内閣発足以来、最低。不支持率36%で最高を更新して危険水域に
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ボーイング機墜落に関する客観調査を妨害するキエフ
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Dmitry Lovetsky

© Photo: AP/Dmitry Lovetsky



ウクライナにマレーシア航空のボーイング機が墜落して2週間。国際調査団はいまだに事件の全容を把握できていない。現地にはオランダ、オーストラリア、OSCEから専門家が駆けつけているが、現場に辿り着くことすら出来ていない。

戦闘が活発化しているためである。ピョートル・ポロシェンコ大統領が、「現場から半径40kmで戦闘を停止し、調査団の作業が円滑に進むことを担保する」と約束したにも関わらず、である。ウクライナ軍はボーイング機墜落現場を自らの管理下に置くとの意図を公言し、そのために重兵器を使用しだした。国連決議第2166号への明白な違反である。ともかく、こうしたわけで、調査の開始は遅れている。こうしている間にも、事態の解明に役立ったかも知れない多くの細部が失われていっている。死亡した乗客らの遺体についてはもはや言うべき言葉もない。

どうやらキエフは、客観的な捜査が行われると都合が悪いようだ。ウクライナ当局の側から調査団への情報開示・引渡しは、いまだになされていない。ウクライナ国内の管制室とボーイング機の操縦室との通信記録も秘密のままだ。米国も、メディアや国際調査団に対し、人工衛星で入手した全情報を開示することを渋っている。

キエフ政権は、もしかしたら事件に光を投げかけるかも知れないロシアからの質問群に沈黙を続けている。

国際調査団は、最後の最後には、真実を解き明かすだろう。しかし、それが遅れれば遅れるほど、社会の反響は少なくなる。キエフとその一派の狙いは、どうやらそのへんにありそうだ。

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[イランラジオ]最高指導者、「イスラム世界はガザのために全力を尽くすべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハーメネイー師の「最終的にパレスチナの人々は敵に勝利するだろう」という言葉は、その通りだと思います。驚いたのは3つ目の記事で、シオニスト系の新聞が“イスラエルは…国際世論を欺いている”と述べていることです。何やら大きな地殻変動が起こっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最高指導者、「イスラム世界はガザのために全力を尽くすべき」
転載元より抜粋)
f922db3e0b9de6c7f8dd20f2cee18d1c_XLイランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イスラム世界は、対立をやめて、ガザの人々のニーズを満たすために全力を尽くすべきだ」と強調しました。

イスラム世界に対して、シオニストの恥を知らない犯罪に対抗すると共に、その支持者であるアメリカとイギリスに嫌悪を示すよう、求めました。

また、シオニストが堂々と大量殺戮に手を染めていることについて触れ、「西側は裏で検閲を行い、西側の国民にガザの状況の真実を伝えていないが、この犯罪は、非常に痛ましいものであり、西側のメディアにおけるその一部の報道が非イスラム教徒の国民にショックを与え、街頭でデモを起こさせている」と語りました。

シオニスト政権イスラエルの犯罪に対するアメリカやイギリスなどの覇権主義者の明らかな支持、また国連などの国際社会の黙認、あるいは明らかな容認は、彼らが同政権の犯罪に加担していることを意味する、としました。

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「ガザの問題は、イスラムと人間性の世界における第一の問題」
転載元より抜粋)
048fe8fbf4ac1ea5c66837c72c3a6f20_XLイランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イスラム世界、そして人間性の世界における第一の問題は、ガザの問題であるとしました。

「人類は、イスラエルの政権の犯罪に対して反応を示すべきだ」「シオニスト政権がガザで行っていることは、大きな歴史的悲劇であり、集団殺戮である。罪を犯している者とその支援者は、国際レベルで罰せられるべきだ」としました。

さらに、自分たちの正当な主張を守っている、ガザの封鎖下にある人々の力と抵抗は、パレスチナの抵抗力を示しているとし、「最終的に、パレスチナの人々は敵に勝利するだろう」「敵は後悔しており、ガザへの攻撃を続ければ、彼らの立場はさらに苦しくなる。アメリカと世界の全ての犯罪者は、イスラエルを救うために、ガザの人々に停戦を強要しようとしている」と語りました。

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イスラエル人アナリスト、「ガザ攻撃を仕掛けたのはイスラエル」
転載元より抜粋)
db55c13d7bbe21bee1d875e82c9897a7_XLイスラエル人のアナリスト、レビ・ヤドン氏が、「ガザ攻撃の口火を切ったのは、イスラエル軍である」と語りました。

シオニスト系の新聞イスラエル・ハヨムによりますと、ヤドン氏は
28日月曜、「イスラエルは、イスラエル各都市に対するパレスチナ抵抗グループのミサイル攻撃の後にガザ戦争が始まったという主張により、国際世論を欺いている」と述べています。

また、「西側諸国の政治家は、イスラエルの自己防衛という権利をしきりに訴えているが、廃墟や犠牲者の遺体が広がる光景は、世界の人々の怒りを引き起こすとともに、全世界で反イスラエル感情に拍車をかけている」としました。

さらに、「そもそも最初から、イスラエルがガザ戦争で長期的な成功を収められないことははっきりしていた。また、このガザ戦争は、シオニスト入植者3名が行方不明になってから、イスラエルがとった行動が発端となっており、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのミサイルは戦争の要因ではなかった」と語っています。

国際的な人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ・地中海ヨーロッパ支部は、声明の中でイスラエル軍には6000人に上る西側諸国の傭兵がおり、パレスチナ人と戦っていることを明らかにしています。

[The Voice of Russia他]ラヴロフ外相 ウクライナ大統領の「ルガンスクの人々は私たちの愛を感じた」という発言の引用文を1か月前から持ち歩いていることを明らかにする

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中太字部分の“7月1日のポロシェンコ大統領の発言”ですが、おそらくこれが真ん中の動画なのでしょう。この発言の中で、“住宅地を攻撃することは決してない”という部分に対して、3番目の動画を用意したのでしょう。ロシアの誠実な対応に対し、アメリカ、ウクライナのやり方は卑劣そのものです。
 下の記事は、アメリカの公開した“ロシアからウクライナに発射されたミサイルの証拠画像”が、どうもフォトショップで加工したものらしいということで、2分28秒のところの画像が取り出してあります。確かに、この画像を証拠としてロシアを非難するのは無理があるようです。アメリカがCIAを使って政権を転覆し、民間軍事会社をウクライナに介入させて親ロシア派の市民を殺すことは、何故問題にならないのでしょうか。
イスラエルとアメリカは気が狂っているようで、自分たちはどんな事をしても、罪に問われることは無い。しかし、他の奴が同じ事をするのは、許さないという、大変わかりやすい理論で動いています。ドラえもんを見たことが無いのではっきりとしたことは言えませんが、おそらくアメリカとイスラエルは、ジャイアン国家というのが、最もわかりやすいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラヴロフ外相 ウクライナ大統領の「ルガンスクの人々は私たちの愛を感じた」という発言の引用文を1か月前から持ち歩いていることを明らかにする
転載元)
© Photo: RIA Novosti/МИД РФ

© Photo: RIA Novosti/МИД РФ


ロシアのラヴロフ外相は28日の記者会見で、ウクライナのポロシェンコ大統領の発言の引用文を常に持ち歩いていることを明らかにした。

ラヴロフ外相はファイルから紙を取り出し、7月1日のポロシェンコ大統領の発言を読み上げた。

「大多数が勤勉で平和的なドネツクとルガンスクの人々は、私たちの好意、愛、敬意を感じた... ウクライナ軍、国家親衛隊、その他の部隊が、一般市民に対して武力行使することは決してない。彼らが住宅地を攻撃することは決してない。ウクライナの兵士と国家親衛隊員は、女性、子ども、高齢者を危険な目にあわせない為に、自らの命を危険にさらすだろう ...ウクライナ軍勢の永遠なる騎士道的性質とは、このようなものである」。 

ゴルロフカで戦闘 子供5人を含む14人が死亡
ラヴロフ外相は、ポロシェンコ大統領の発言を引用して述べたあと、少し間を置き、「何か質問はありますか?」と意味ありげに問いかけ、答えを聞く前に、その場を後にした。






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[はむすたーそくほう!]『真の年金納付率』約4割、20代に至っては2割の衝撃…厚労省発表『6割回復』は大ウソ

竹下雅敏氏からの情報です。
 年金は事実上破綻していると言える状況です。若い人たちは皆、自分たちの年金がもらえないと感じていると思いますが、この数字を見るとその感覚が正しいということがわかります。今の70〜80歳代とは違って、放射能、ワクチン、食品添加物、電磁波などの様々な影響で、若い人たちが果して年金を支給される年齢まで生きられるのだろうかという思いがあります。払うだけ払わされて踏み倒される形になるとしか思えません。
 これまで年金を収めた人は全額を払い戻してもらい、年金制度は解散した方が良いと思います。年金は毎年の税収から賄われるようにするしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『真の年金納付率』約4割、20代に至っては2割の衝撃…厚労省発表『6割回復』は大ウソ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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