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マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」 / ドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 先のプーチン大統領による年次教書演説に比べ、マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」です。
 マイケル・トーマス・フリン氏は、“元アメリカ陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた人物”です。
 そうした人物の世界観が、“ロシアはレーガンの時代も今も悪である。…ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である”というのだから「身も凍る」のです。
 ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、ロシア弱体化のために、情報戦争でロシアを徹底的に叩いているわけですが、フリン氏によれば彼らはロシアの同盟者なんだそうです。
 フリン氏は、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断され ることを故意に行うこと”だと言っていますが、この点でも「悪」はロシアではなく、ウクライナであり、ウクライナを支援する西側、特にアメリカであることは明らかです。
 先の記事で、“私はこのプーチン大統領による年次教書演説の全文を、日本の愛国者を自認する人たちに読んでもらいたい”と記したのですが、愛国者として知られるフリン氏の感想も聞いてみたいものです。
 著作権の関係で、フリン氏の演説の一部しか紹介できませんが、関心のある方は引用元で全文をご覧ください。はっきり言って、思想の底の浅さは「身も凍る」ような思いがします。アメリカの愛国者というのは、こんなレベルの人しかいないのか?
 フリン氏のツイートを見れば、氏は、キンバリー・ゴーグエンさんが言うところの「トランプ・チーム」の一員であると見て取れます。そしてイーロン・マスク氏とドレイン(Draino)氏と近い関係にあると推論できます。
 そのドレイン氏は、「昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました」とツイートしている程、トランプを大統領にしたいと望んでいる人物です。
 “続きはこちらから”のキンバリーさんの記事をご覧ください。キンバリーさんはドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだったと言っています。
 確かにイヴァナ・トランプのセキュリティ・クリアランスは大統領時代のトランプよりも高かったので、彼女が「すべてを仕切っていた」というのも頷けます。
 トランプへの指示は、彼女を通じてジェームズ・P・マッカーシー将軍から来ていたようです。マッカーシー将軍はケビン・マッカーシーとは関係がないとのことです。
 マッカーシー将軍はQグループへも指示を出していたと考えています。彼はトルコの大地震のあと、キンバリーさんのチームによって処分されたようです。次はQグループあたりでしょうか。
 マーク・ミリー将軍、マイケル・フリン元中将、イバンカ・トランプなどの人物は本物のトランプが既に死亡していることを知っています。
 キンバリーさんは、“トランプ一家に、もしトランプが死んだことを世界に知らせず、彼の名前をキャッシュマシンとして使うのを止めないなら、悪い結果になるだろうと告げた”とのことですが、マーク・ミリー将軍やマイケル・フリン元中将は、偽物のトランプを偽物だと分かっていて大統領にしようとしているのです。
 しかも、自分たちの仲間がオハイオチェルノブイリを引き起こしたことも知っています。マーク・ミリー将軍に至っては、犯罪の実行犯と言えます。
 さて、この観点から、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うこと”という言葉を、フリン自身に当てはめると、「フリン、そちも悪よのう」というセリフが出てくるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フリン将軍の身も凍るようなフロリダでの演説: 我々は最後の権力奪取に直面している
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
ロシアはレーガンの時代も今も悪である。それについては、後ほど詳しく説明します。(中略)… 「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うことを意味します。
(中略)
今日のアメリカでは、2つの陣営に大きく分かれています。
(中略)
私が中国で見たものは、まったく新しい形の共産主義です。中国人はこれを「中華民族の偉大な若返り」あるいは「中国の特色ある社会主義」と呼んでいます。日常生活をコントロールするだけでなく、すべてのプライバシーやあなたの体の細部にまで踏み込んでいます。
 
中国では、政敵からの臓器摘出はすでに既知の事実である。
(中略)
世界経済フォーラムの主席顧問であるユヴァル・ノア・ハラリ氏が公言しているように、私たちは今、「皮膚の下の監視」のためのグローバルな電子監視ネットワークの始まりを目の当たりにしているのです。
(中略)
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリート(このリストは増えている)は、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である。これらは、地球全体を支配下に置きたいと考えている。
(中略)
グレートリセットは、キャッシュレス社会(デジタル通貨)と「環境正義(ESGスコア)」をもたらす。もちろん、中国はこの実験の最前線にいる。
(中略)
世界のほとんどが戦争状態にあり、アメリカは左翼エリートたちと地球の自由の間に立つ最後の存在であるように思われます。
(以下略)
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配信元)
大いなる目覚めvsグレートリセット!
 
一日の始まりは、@WarClandestine をフォローしてください。
またもや素晴らしい分析です。
 
  Clandestine@WarClandestine
1) 2019 年 9 月 25 日の悪名高いトランプとゼレンスキーの会談に関する重要なスレッド。

私たちは皆、トランプがウクライナで知っていたことを生で世界の前で聞いたとき、ゼレンスキーが悔しそうな顔をしたことを覚えています。
 
ここでトランプは、ゼレンスキーがプーチンと一緒になって「彼の問題を解決する」べきだと示唆している。
 
説明不要なツイート

@elonmusk
@DC_Draino
 
昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました。
 
ほぼすべての主要な問題について話し合った&私はMAGA基地を代表して正直な声以外の何者にもならないように努めました。
 
45はタックのように鋭く、完全にエネルギーを与えられており、ディープステートを倒す準備ができています。
 
アメリカを救う時。

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2月21日のプーチン大統領による年次教書演説の全文 ~「まさにロシアの民こそ、この国の主権の基礎であり、権力の源泉である。我が国民の権利と自由は不変だ。それらは憲法で保証されており、外からの挑戦や脅威があろうとも我々はこれを渡さない。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月21日のプーチン大統領による年次教書演説の全文を、スプートニクが日本語に翻訳して出しています。これ、ホントに凄い演説ですよ。このレベルの演説ができる大統領、首相は他に何人いるのだろう?
 西側の「ロシア制裁」に加担している首脳が論外なのは明らかで、プーチン大統領も演説の中で、「彼らが自国の民に何をしたかを見てほしい。家族、文化、国民のアイデンティティを破壊、(性的)倒錯、児童虐待、小児性愛に至るまでがノーマルなことだと宣言され、聖職者、神父は同性婚を祝福するよう強制されている。…はっきり言ってエリートたちは気が狂っており、もう手の施しようがない」と言っていますが、完全に同意します。
 私はこのプーチン大統領による年次教書演説の全文を、日本の愛国者を自認する人たちに読んでもらいたいと思います。これを読んで、なおウクライナ支援なら、もはや救いようがない。
 私はもともと政治に興味はなく、今でもありませんが、「天界の改革」が物理的次元(3.0~3.9次元)へと移行した2011年頃から、地上の動きをウオッチしていました。そのころちょうどシリア戦争が始まり、西側の報道が全て嘘であると分かりました。今のウクライナ紛争の報道と同じです。
 そして、ロシアの言動を注視していましたが、ロシアの言行は一致していました。プーチン大統領の年次教書演説に偽りはありません。なぜロシアがシリアに介入したのか? それはアサド大統領がロシアに「助けてくれ!」と言ったからです。「我々は…どんな時でも困難な状況にある人を支援し、困っている人がいれば、ためらうことなく助けに行く。」とプーチン大統領は言っていますが、本当にこの通りなのです。
 そして、アメリカに支援されていたISISをロシア軍は撃破したのです。世界はこの時、アメリカを中心とする有志連合の欺瞞に気づきました。
 プーチン大統領は「まさにロシアの民こそ、この国の主権の基礎であり、権力の源泉である。我が国民の権利と自由は不変だ。それらは憲法で保証されており、外からの挑戦や脅威があろうとも我々はこれを渡さない。」と演説し、グローバリズムを完全に否定しています。
 特に日本人は、誰が、どの国が世界統一政府を夢見るグローバリストの「悪」と戦っているのかを、きちんと理解した方が良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【全文】プーチン大統領 議会で年次教書演説
転載元)
© Sputnik / Pavel Bednyakov/ メディアバンクへ移行
 
こんにちは!
尊敬する連邦議会の上下院の議員の皆さん!
尊敬するロシア国民の皆さん!
今日、私は、我が国にとってこの困難な(我々はこのことをよく知っている)時代に、世界において抜本的かつ不可逆的な変化が起き、我が国と我が国民の未来を決定づける重要な歴史的に最も重要な出来事が起き、その巨大な責任を我々一人ひとりが負っている時期に演説を行う。
1年前、我々の歴史的な土地に住む人々を守るため、我が国の安全を保障するため、そして2014年のクーデター後にウクライナで生まれたネオナチ体制による脅威を取り除くため、特殊軍事作戦実施の決定が下された。
そして我々は一歩ずつ、慎重に、そして一貫して、我々の前にある課題を解決していく。
ドンバスは2014年から戦い、自分たちの土地に住み、母国語で話す権利を主張し、封鎖と止まない砲撃、ウクライナ政府からの露骨な憎しみという条件の下でも降伏せず、ロシアが助けに来てくれるのを信じて待った。
一方、あなた方もよくご存じのように、我々はこの問題を平和的手段で解決するために、本当にできる限りのことを行い、このきわめて困難な紛争を平和的に解決するため、忍耐強く協議を行った。
しかし、我々の背後ではまったく別のシナリオが用意されていた。
今、我々は、西側の指導者たちがドンバスの平和を目指すとした約束が口実であり、残酷な嘘であったことを理解した。
彼らは時間を引き延ばし、形式主義を取り、政治的な殺害や気に入らない者に対するウクライナ政権の迫害、信者たちに対する侮辱的行為に目をつぶり、ドンバスにおけるウクライナのネオナチのテロ行為をますます強く奨励した。
民族主義者の大隊の将校らは西側の軍事アカデミーや学校で訓練を受け、武器も供給された。
特に強調したいことは、特殊軍事作戦の開始前から、キエフと西側諸国との間では防空システム、戦闘機、その他の重装備のウクライナへの供給交渉が行われていたことだ。キエフ政権が核兵器を獲得しようと奮闘していたではないか。これを彼らは公言していたではないか。
米国とNATOは、我が国の国境付近に自国の軍事基地と秘密の生物学研究所を急速に展開していた。彼らは、将来の軍事行為の演出をマスターし、自分たちに従属させ、自分たちの手で奴隷化したウクライナの政権に大戦争に向けた準備をさせていたのである。
そして今、彼らはそれを公然と、あからさまに、恥じることなく認めているではないか。ミンスク合意も「ノルマンディー形式」も外交的なショーではったりだと言って、まるで自分たちの背信行為を誇り、楽しんでいるかのようだ。ドンバスが燃え、血が流され、ロシアが誠実に(私はこれを強調したい)平和的解決に邁進していた時に、彼らは人々の命を弄んでいたことが明らかになった。
この気色の悪い、ごまかしの方法は、これまでにも幾度も試されてきた。ユーゴスラビア、イラク、リビア、シリアを破壊した時も同じく、彼らは恥知らずで二重人格的に振舞った。この恥辱を彼らが洗い落とすことは決してないだろう。名誉、信頼、良識という概念は彼らにはない。
何世紀にもわたって植民地支配、独裁、覇権主義を続ける間に、彼らは何でも許されることに慣れ、世界中を無視するようになった。しかも彼らは自国民までも同じように堂々と軽蔑して扱うことがわかった。自国民もシニカルに騙し、平和を模索し、国連安保のドンバスについての決議を順守しているなどと作り話をして、だまし続けた。実際、西側のエリートは原則を完全に欠いた嘘の象徴と化してしまった。
我々は自分たちの利益だけでなく、今日の世界においてはいわゆる文明国とそれ以外の人々という区分は存在すべきではなく、いかなる排他性も、攻撃的排他性であればなおさら、断固として拒否する誠実なパートナーシップが必要であるという立場を堅持する。
我々はオープンかつ誠実に西側諸国との建設的な対話を行う構えだった。欧州も世界全体も、すべての国家にとって不可分の平等な安全保障システムを必要としていると主張しつづけ、この構想をともに話し合い、その実現に向けて作業するよう、長年にわたってパートナーらに提案してきた。だが、我々が受け取ってきた反応は、不明瞭か、または偽善的なものだった。これは言葉として受け取ってきた反応だが、具体的な行動もあった。それがロシアとの国境へのNATOの拡大、欧州とアジアでのミサイル防衛の新たな拠点の創設、つまり「傘」を使ってロシアから遮断すること、そして軍部隊の展開。しかもこれはロシアの国境付近だけにとどまらない。
ここで強調したいことがある。実際、誰もがよく知っていることだが、米国ほど多くの軍事基地を自国の外に持っている国はない。その数は数百に及ぶ。何百もの米軍基地が世界中に、地球のあらゆる場所に点在していることは、地図を見ればすぐわかる。
米国が中距離・短距離ミサイル条約をはじめとする、世界の平和を支える基本的な軍事協定を一方的に破棄したのを全世界が目撃した。米国がそうしたからには必ず理由がある。何の理由もない行動を米国がとることはない。
そして2021年12月、我々はついに米国とNATOに対し、安全保障条約の草案を正式に送った。だが、我々にとって最も重要な原則的な立場はすべて、事実上、真っ向から拒否された。このとき、彼らが攻撃的な計画を実行に移すゴーサインを出し、それを止めるつもりはないことが最終的に明らかになった。
脅威は日に日に増していた。入ってくる情報から、2022年2月までにドンバスで再び流血の懲罰的な行動を起こす準備が万端に整えられていることは疑いようがなかった。ドンバスにキエフ政権は2014年の時点ですでに大砲、戦車、飛行機を投入していたではないか。
ドネツクに、またドネツクだけでなく他の都市にも空爆が行われた時の様子を我々は皆よく覚えている。2015年にも彼らは再びドンバスへの直接攻撃を試み、しかも、封鎖、砲撃、民間人に対するテロを続けた。こうしたすべては、国連安全保障理事会が採択した関連文書や決議に完全に反している。にもかかわらず、皆が何も起きていないふりをしていた。
繰り返したい。戦争を始めたのは彼らだ。我々はそれを止めるために武力を行使し、今後もこれを行使する。

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「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」というプログラムを行なう中国の将軍がいたが、すでに処分された。その中国の将軍の命令に従っていたのが、マーク・ミリー将軍であり、気球やUFOなどの攪乱情報を流していたのが「Q の集団(Qグループ)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月14日の記事で「オハイオ州の貨物列車事故」を取り上げ、この事故が意図的なものであることを示唆し、“気候を心配している人々(?)にとって、「自給自足の生活をしている人々の生活の基盤を完全に破壊することなど簡単だ」というメッセージなのでしょうか”とコメントしました。
 2月19日の記事では、「ノーフォーク・サザン鉄道の脱線事故を引き起こした連中が、オハイオにスマートシティを建設する意図を持っていたなら、この大災害は彼らにとって住民を土地から追い出すチャンスになる」と説明し、“こうした極めて狡猾な悪事を行なったのは、全体の流れを見れば、トランプ・チームとQグループだと見るのが本当でしょう”とコメントしました。
 2月20日の記事では、シーモア・ハーシュ氏に情報を提供した人物は「どこに着地させようとしているのか?」について、“恐らく、バイデンを弾劾し、共和党のケヴィン・マッカーシー下院議長を大統領にしようとしているのでしょう。…この目的のためにトランプ・チームとQグループによって、オハイオチェルノブイリも仕組まれたというのが私の見方です”とコメントしました。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「2023年1月9日の情報」をまとめた記事の「バイデン&ハリスを排除する方法とは?」の所には、“キム氏は、ブラジルで起こっていることがここでも起こるだろうと言いました。…あなたは彼らがバイデンを弾劾しようとするのを見ることになるでしょう。…彼らはマッカーシーを大統領にしたいのです。…そして、その役を演じる偽大統領は、中国ディープステートの旗を振り回すのと同じかもしれません”と書かれています。
 2月21日の記事では、オハイオチェルノブイリについて、“もしあなたの周りの土地と水が完全に汚染されていたら、これから始まる「スマートシティ」モデルから外れることはできない”というホイットニー・ウェッブ氏のツイートを紹介し、「オハイオの土地を欲しがっているのは、中国なのかもしれません。私の直観では、オハイオチェルノブイリにマーク・ミリー統合参謀本部議長は確実に関与しています」とコメントしました。
 こうした見解は私の直観と、先のキンバリー・ゴーグエンさんの情報によるところが大きいのです。
 今回のキンバリーさんの新しい情報によれば、「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」というプログラムを行なう中国の将軍がいたが、すでに処分されたとのことです。そして、その中国の将軍の命令に従っていたのが、マーク・ミリー将軍であり、気球やUFOなどの攪乱情報を流していたのが「Q の集団(Qグループ)」だと言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。これは「UNN Newsの17日発信のキンバリーさんの情報」の一部で、キンバリーさんの言葉を翻訳したものです。南ドイツ在住の読者の方から2月22日にシャンティ・フーラに送られてきたものです。キンバリーさんの情報を直接翻訳したものは価値が高いので、非常に助かります。
 キンバリーさんの情報を分かるところだけでも追いかけていると、現在何が起きているのかを予測することが容易になります。そして闇の勢力は、事件を起こすたびに確実に処刑され、滅ぼされていることも分かるでしょう。
 表面だけを見ていると、何処にも救いがないように見えるかもしれませんが、それはウクライナとロシアの戦いの様なもので、闇(ウクライナ)が勝利しているというのが表向きの報道ですが、現実は光(ロシア)の圧勝です。それと同じことが背後で起こっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最近死亡した中国の将軍が列車の脱線を命じた|ミリー将軍も彼の命令を受けた一人である|開示またはプロパガンダについての代替メディアの誇大宣伝?|我々は大きな転換期を迎えている|戦争はあなたの心のためにある、それを守れ!
引用元)
このキム・ゴグエンによる状況報告は、2023年2月17日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの加入者向けに公開されているものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/17-feb-23-news 
 
脱線事故|プラスチック工場爆発|サイバーハック

電車の脱線事故、フロリダのプラスチック工場、そしてドイツの空港でのサイバーハックと、とんでもないことが起こっている。キムは、これらはすべて大きな波紋を呼ぶための非常に安価な方法だという。
(中略)
誰が指示を出したのでしょうか? キムによると、すべて同じ人物に行き着くそうです。(中略)… 中国で発見された中国の将軍がいたが、彼はまだ「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」プログラムを行っている。
(中略)
彼女は今朝から、この中国の将軍はもういないと発表することができる。彼女のチームは 彼の協力者全員を監視している。私たちがよく知っている名前はミリー将軍です。そう、ミリーがやっていること、命令していることは、すべてこの中国人の将軍から来たものだ。
 
ミリーと他の数人はまだ中国買収計画に参加している

キムによると、ミリーはまだペンタゴンが彼女と話して資金を得るのを妨げているそうだ。(中略)… 彼らにとっては、アメリカが生き残るか中国が生き残るかの問題ではなく、誰であれ、何であれ、最も大きな権力を手に入れられるかどうかということなのだ。
(中略)
情報公開かプロパガンダか?
 
最近出回っているものでは、バイデンのビデオで、これが地球外の気球かUFOだと認めているように見えた。(中略)… 彼らはこのプロパガンダを流しており、それはQの集団から来ているようだ、それは彼女が推測できることだ。
(以下略)

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[YouTube]キムネコウヨウジャクの巣

竹下雅敏氏からの情報です。
ハタオリドリ科のキムネコウヨウジャク(Baya Weaver)。 下の動画の巣の形が完成形らしい。
スズメよりも知的に見えるのは気のせい?
(竹下雅敏)
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Build it like Baya (Weaver Nests Facts)
配信元)
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Weaver Bird,Indian Weaver Bird Nest
配信元)

プーチン大統領は、2月21日の年次教書演説で、「ロシアは、新戦略兵器削減条約への参加を停止する」と発言 ~「(グローバリストについて)彼らはまた、常に歴史的事実を歪曲する」

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領は、2月21日の年次教書演説で、「ロシアは、新戦略兵器削減条約への参加を停止する」と発言しました。
 新戦略兵器削減条約(新START)は2011年2月5日にアメリカとロシアの間で発効した核兵器の軍縮条約で、“両国とも、戦略核弾頭の配備数を1550発以下に、ミサイルや爆撃機などの運搬手段の総数を800以下(うち配備数は700以下)に削減する”というものです。
 スプートニクの記事には、「ロシアの参加は条約に基づく監査について米国と合意できなかった2022年時点で事実上停止している」とありますが、これは2022年8月の記事『ロシア、米の核査察受け入れ停止「制裁で不可能」と説明』に次のように書かれています。
 「ロシア外務省は8日、米国との新戦略兵器削減条約(新START)に基づく米側の査察受け入れを一時的に停止すると発表した。ウクライナ侵攻を受け欧米が科した制裁で欧米向けのロシアの航空便が止まっており、ロシア側による米国での査察作業が事実上不可能になっていることなどを理由にしている。」
 スプートニクの記事で、ゲボルグ・ミルゾヤン准教授(政治学)は、「ロシアは…最後まで国益を守る道を選ぶことになる」と言っています。ロシアはウクライナ紛争で西側と戦っているのですが、それはグローバリズムとの戦いでもあります。 
 “続きはこちらから”をご覧ください。プーチン大統領はグローバリストについて、「彼らはまた、常に歴史的事実を歪曲する、我が国の文化、ロシア正教会、その他の伝統的宗教組織への攻撃を止めない。彼らが自国民に何をしているか見てほしい。家族の文化的・国際的アイデンティティの破壊、児童虐待の曲解…小児性愛ですら彼らの生活の規範と宣言されている。彼らの問題であると申し上げましたが、私たちは子供たちを守らなければなりません」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【視点】ロシアが新STARTへの参加停止 この先何が起こるのか
転載元)

© Sputnik / Ramili Sitdikov/ メディアバンクへ移行

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は21日に行った議会への年次教書演説のなかで、新戦略兵器削減条約(新START)への参加を一時的に停止すると表明した。このことは世界全体にどのような影響をもたらすのか、国際安全保障の形を変えるものとなるのか、スプートニクは国際情勢に詳しい専門家に話を聞いた。

ロシア政府付属財政大学のゲボルグ・ミルゾヤン准教授(政治学)は、スプートニクの取材に対し、ロシアの参加は条約に基づく監査について米国と合意できなかった2022年時点で事実上停止していると話す。これは監査の実施条件が米国にとって一方的に有利で、ロシアによる米国領空での監査権を認めないものとなっていたからだという。

「今回のプーチン大統領のこの表明は、演説冒頭で述べた『西側は信頼できないため、当面はいかなる協議の展望もない』という文脈でも理解すべきだ。少なくとも、現在西側がロシアに提起している条件ではありえない。
 
 この視点でみれば、ロシアの事実上の新START拒否は非常に重要だ。米国が行き過ぎた行動をとったため、ロシアは核のエスカレーションの準備ができている。ロシアはもはや自らを抑えず、最後まで国益を守る道を選ぶことになる」



その一方でミルゾヤン准教授は、ロシアが西側を破壊しようとしているわけでないということも重要だと指摘。それでも、ロシアは西側がロシアを破壊しようとしていることを黙認するわけにはいかないと強調する。

「新STARTの拒否はロシアと西側の対立の危険性を大きく高める。米国も西側諸国がこの先もウクライナへの兵器供給を続ければ、ロシアが国際情勢のエスカレートにつながる措置を取ると明らかにしている。西側はこれまでも危険性についてシグナルを送っていた。
 
 だが、米国はそれに疑問を持ち、ロシアは厳しい対抗措置は取らないと高をくくった。西側が紛争を長引かせ、ウクライナを積極的に武装させる間、ロシアは受動的に動くと思っていたのだ。ロシアがウクライナ側の条件で西側と何らかの協定を結ぶという観測さえあった」

だが、プーチン大統領は年次教書演説で、ロシアは厳しい対抗措置を取るとはっきりさせた。それには核実験の可能性など核の分野も含まれている。

「これはエスカレーションに向かうには十分に深刻なステップとはいえない。バイデン大統領は西側が思い切ってウクライナに兵器を供給できるよう、ロシアは『紙のクマ』だと説明して欧州を納得させた。一方、プーチン大統領は新STARTを拒否することで、ロシアがエスカレーションと長期的な消耗戦の準備ができているとみせつけたのだ」

また、これに対して米国やその同盟国からどういった対抗措置が返ってくるかは、現段階では推測することしかできないとミルゾヤン准教授は話す。だが、西側の最初の反応の場は、ポーランド訪問中の米国のジョー・バイデン大統領の演説となるだろうとしている。

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