アーカイブ: 竹下氏からの情報

[毎日新聞他]PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める 〜お詫び〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に驚きました。本人が認めている以上、彼が犯人であることは間違いないでしょう。これまでこの事件は冤罪事件だと思っていたので、この件は私の完全な誤りということになります。
 私が冤罪だと考えた理由は、直感に基づきますが、彼のモナドが通常の位置にあったのです。時事ブログ上でも度々お伝えしている様に、現在正常な位置に魂(モナド)がある人は1000人に1人であり、その極めて稀な人物の一人が片山被告であったわけです。彼が拘留中の時も保釈会見の時も通常の位置にあり、特に保釈会見に於いては、余分な邪気が落ちてよりすっきりとしており、身体からは綺麗な光が出ていました。こういうところから、彼が嘘をついているとは到底考えられなかったわけです。こうした事が私が片山被告を無罪だと信じた理由だったのですが、今回の一連の事の顛末に於いて、本人が佐藤弁護士に説明したように、「私は平気でうそをつけてしまう」ということで、これは片山被告自身がサイコパスであることを自覚していたということかも知れません。それにしても、このように平気で嘘がつける人が最後の最後まで魂が残っているということに、驚きを感じざるを得ませんでした。ひょっとすると、障害があるということで、一般の人とは違うルールが適用されていたのかも知れません。
 いずれにしても、私自身が完全に見誤ったのは事実であり、間違ったコメントをしてしまったことをお詫びします。
 最後に、STAP細胞の件も同様な見方で小保方さんの事件のコメントをしているので、私の見立てが誤りであるという可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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片山被告「死のうと思ったが死にきれなかった」
転載元)
 

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PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める
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[嗚呼、悲しいではないか!]「アメリカの春」が始まった!! 〜完全に合法なアメリカ政府の終らせ方〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動きがどれだけアメリカの国民の共感を得られるか、そこに全てがかかっています。この動きに連動して、州が仮国会を開催し、合法的に連邦政府を解体するというのが望ましいと思います。武器を持たない市民を弾圧すれば、それこそオバマ政権は終わります。ロシアや中国はアメリカを解体するのに、軍隊を送り込む必要などありません。ジャーナリストを送り込み、何が起こっているのかを全世界に発信すれば、それで済みます。完全に合法です。アメリカ政府の悪事は、終りにした方がよいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アメリカの春」が始まった!!
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[小池清彦氏]集団的自衛権:憲法改正したと同じ効果、最高法規が空文化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが“日本が再び戦争をする国になる、といった誤解があります。しかし、そんなことは断じてあり得ない”と言っても、とても信じられるものではありません。これまでこの男が国民に約束したことは、すべて嘘だったからです。“消費税の増税分は全て社会保障費に回す”という約束であったはずだし、“ウソつかない。TPP断固反対。ブレない”だったはずだし、極めつけは“アンダーコントロール”です。こんな男の何をどう信じろと言うのか。国民は一体何度騙されれば気が済むのかという気がします。国民が一斉に“ウソつき”と叫べば、政権はすぐに倒れるのです。息子か孫が戦地に行く、その時にまたこれまでと同じように仕方がないと思って諦めるのでしょうか。後悔するのは身内が死んだ後になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[livedoor NEWS]世界に一つだけの名所『紙ヒコーキ博物館』に行ってきた。

私の確認ミスで記事が途中から掲載されていませんでした。大変、申し訳ありません。「編注:ここから下が抜け落ちておりました。(23:09)」というお知らせが入っているところから下の部分になります。(編集長) 

竹下雅敏氏からの情報です。
 息子の趣味の折り紙ヒコーキで、とてもよい記事がありましたので、紹介します。この博物館にうちの息子の展示スペースもあるようです。
写真をご覧になればわかるように、折り紙ヒコーキ協会の戸田拓夫氏は、なかなかステキグイな人で、妻に言わせるとメタボにならないように奥さんがきっちりと食事をコントロールしているとのことで、この情報は息子からの極秘情報です。各地で競技会を催しており、そのような時には、戸田会長や航空宇宙工学の第一人者の鈴木真二教授も競技会に姿を見せるようです。こうした趣味の優れたところは、素晴らしい人たちとの出会いがあるということで、年齢や社会的地位に無関係な友情を育めるところだと思います。このような人たちは同じ趣味を持つ同志としての意識が強く、紙ヒコーキの話題に花を咲かせている時は、全員が同年代の少年になっているのです。
 この前息子が帰省の折りに、パソコンに向かって何やらコツコツとやっていたので覗いて見ると、驚愕しそうなほど複雑な折図を作っていました。びっくりして「お前、こんなスゴイ事をやっているのか?」と言ったのですが、よくこんな事が頭の中で出来るものだと感心しました。大学の講義は高校までと違ってずいぶん難しいだろうと思って聞いてみると、授業を聞いて人に教えてもらうのはずいぶん楽だと言っていました。
紙ヒコーキを独力でコツコツ磨き上げる努力、自分で学ぶ努力をすでに身に付けているので、逆に大学での講義はずっと楽に感じるようです。こうした忍耐力は、これまで自分の好きな事をやって来たからこそ身に付くものなのです。
 この記事の中で戸田会長も言っているように、「何が役に立つのか」は、実のところ誰にもわからないものなのです。単なる遊びだと思っていたら、突然その重要な応用が見つかるというのは、いつでも起こる事なのです。特に折り紙の世界では、そういう事が起こり得ると感じています。
 平均的な型にはまった人間を作るのではなく、1人1人の個性を尊重してそれを育む教育が必要だと思います。それはその子そのものを否定するのではなく、全面的に肯定するところから始まります。それなのに学校の先生は、子供に叱る事ばかりで、命令しかしないのかと思います。子供をありのままに受け入れて教師が手本を示せばよい。それが教育の基本だと思うのです。現実には反面教師にしかなっていない。子供たちが大人や社会に希望を持てないのは、無理もないと思います。要するに、頭の固い心の冷え切った金の亡者のような大人ばかりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界に一つだけの名所『紙ヒコーキ博物館』に行ってきた。
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[The Huffington Post]福島住民に海原雄山がメッセージ「危ないところから逃げる勇気を」

竹下雅敏氏からの情報です。
 事実関係はわかりませんが、週刊ビッグコミックスピリッツが完売という触れ込みで、手に入らない状態になっているけれど、実態は書店がカウンターの内側に保有していて、店頭に並べないで完売したことになっているとか。なんでも、上から圧力がかかっているということですが、確定した情報ではなく、私も裏が取れていません。ただこうした事はこの政権ならやりそうだという気はします。この件については現段階ではあくまで噂なので、もう少し後続の情報を待ちたいと思っています。
 さて、美味しんぼの最終話が出たということで、記事を見ると、原作者の雁屋氏の主張は実にもっともなもので、これこそ、福島から避難を求める人々が国に陳情している内容そのものだと思います。
 安全だと思う人は留まれば良いわけで、県外に出たいと望む人たちは、国と東電の責任で支援するのが当たり前だと思います。それを一方的に安全デマを流して無理に帰還させようとしたり、住宅の支援を打ち切るなどの暴挙を働いているわけで、ありのままに見れば、雁屋氏と政府の人間のどちらがまともかは、誰でもわかるはずです。
 はっきりと支援を求めている人たちが居るのに、その声に耳を傾けない政府の言うことを信じるか、その人たちの思いに寄り添った美味しんぼの主張を正論と見るかということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【美味しんぼ】福島住民に海原雄山がメッセージ「危ないところから逃げる勇気を」 "福島の真実編"が完結
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